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ボディフルボディワインの商品一覧

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    • シャトー・パプ・クレマン [2020]750ml

      • 17,050

      • 税抜15,500

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・パプ・クレマン
      生産地

      ペサック・レオニャンを代表するシャトー「パプ・クレマン」が手掛ける、ミネラルの香りが特徴的で、フィネスとボディの力強さのバランスが素晴らしい1本! シャトー・パプ・クレマンは、ボルドーで歴史を持つシャトーの一つです。1299年にベルトラン・ド・ゴ司教がボルドーの大司教になり、ぺサック・レオニャンの「モット」と呼ばれるブドウ畑が領地として与えられた際、その畑に魅力を感じた彼が近代的方法で領地の経営を行ったのが始まり。1305年の教皇選挙会議により、「教皇クレマン5世」となったベルトラン・ド・ゴでしたが、教皇の職務が忙しく、悔しくもブドウ畑を大司教館へ譲り渡すことになりました。 このパプ・クレマンのシャトー名は、パプ=教皇、クレマン=クレマン5世から由来しています。今日、ボルドーブドウ栽培では当たり前となった、ブドウの幹を一列ごとに区別して植える手法は、フランス全域においてシャトー・パプ・クレマンが最初に行った手法です。シャトー・パプ・クレマンは、すぐ近くのシャトー・オー・ブリオンと比べてみると、やや成分が少ないものの、ぺサックの砂礫土壌ならではのスモーキーでスパイシーなブーケを放つ点では共通しています。 「シャトー・パプ・クレマン」は、一砂利質の土壌の上にあり、よくできたときには魅惑的で抗しがたいブーケがあり、タバコとミネラルの強い香りと混じり合ったたっぷりとした黒系果実の香りをもちます。メルロの割合が比較的高いため、ごく若いうちから飲めるし、最高のヴィンテージには数十年間熟成し続けるものもあります。 骨の髄までエレガントで、複雑で、ボルドーの中でも最も独特なワインであるパプ・クレマンは、1986年のヴィンテージ以降、とりわけベルナール・マグレがこのシャトーを手に入れてからは絶好調である。マグレはこのシャトーをボルドーの最高レベルに押し上げようと、懸命にあらゆる努力をしている。抜け目のない愛好家ならぜひとも買うべきワインである。(『ボルドー・第4版』より) Chateau Pape Clement Rouge シャトー・パプ・クレマン 生産地:フランス ボルドー ペサック・レオニャン 原産地呼称:AOC. PESSAC LEOGNAN ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 50%、メルロ 50% アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインレポート:97 点 カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロが各50%。ブラックプラム、カシス、杉、ウルトラスムーズで、きめ細かいタンニン、しっかりしたストラクチャーに貫かれているが、柔らかいテクスチャーで、味わいやすい。深みがあり、エネルギーが充満している。正確なフィニッシュ。新樽90%で18か月間熟成。大物ベルナール・マグレが所有するボルドーの19シャトーの中でフラッグシップ的な存在。リュット・レゾネのテラ・ヴィティスとHVE3の認証を取得している。コンサルタントはミシェル・ロラン。 ライター山本 昭彦レビュー投稿日2021/05/21 VINOUS:98 ポイント 98pts Drinking Window 2030 - 2050 From: Bordeaux 2020: Saving the Best for Last (Feb 2023) The 2020 Pape Clement is outrageously beautiful. Dark, virile and imposing, the 2020 is a rare vintage of Pape Clement that is vertical and statuesque in feel. Dark fruit, chocolate, new leather, licorice and cloves infuse the palate with tremendous depth. In a word: magnificent. - By Antonio Galloni on December 2022 ジェームスサックリング:98 ポイント CHATEAU PAPE CLEMENT PESSAC-LEOGNAN 2020 Monday, February 6, 2023 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2020 Score 98 Lots of blackberry, iodine and crushed stone here. Some black pepper and graphite, too. Full body and medium, fine tannins that have a powdery texture and open in the mouth. So much going on. Iodine and iron undertones with some raw mushroom bring you back for more. Muscular. This is for the cellar. Drink after 2027. ワインアドヴォケイト:(96 - 98) ポイント Rating (96 - 98) Drink Date 2028 - 2060 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 21st May 2021 Source May 2021 Week 3, The Wine Advocate Deep garnet-purple colored, the 2020 Pape Clement comes barreling out of the glass with bold notes of cassis, plum preserves and licorice, giving way to scents of cedar chest, crushed rocks, charcoal and pencil lead. The medium to full-bodied palate is tightly coiled with beautiful tension and a firm, finely grained texture locking in the layers of black fruits and minerals, finishing with great length and energy. The blend this year is 50% Cabernet Sauvignon and 50% Merlot, aging mainly in French oak barriques, 66% new, with about 10% aging in large oak foudres. The wine will spend approximately 18 months in barrels.

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    • シャトー・ランシュ・バージュ [2019]750ml 【2019ボルドー】

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・ランシュ・バージュ
      生産地

      ポイヤックのスーパーセカンド。 ムートンとラフィットに挟まれた絶好のロケーションを持つシャトー! メドック格付け第五級にも関わらず、複雑味溢れるアロマと素晴らしい凝縮感、そして長期熟成のポテンシャルを備えた高いクオリティで知られるシャトー・ランシュ・バージュ。メドック格付け第一級シャトーであるムートンとラフィットに挟まれた好立地に位置し、常に格付け以上の評価を獲得しているポイヤックを代表するシャトーです。 「シャトー・ランシュ・バージュ」の所有する畑は、ランシュ・バージュを頂点としてその周囲に広がる、通称「バージュの丘」と呼ばれる場所に位置。ガロンヌ川に浸食されたピレネー山脈からの砂利を中心に構成された土壌は、粘土質が少ないことにより日中に吸収した熱を夜間に発散できるという好条件を備えていることから、古くから出来の良いカベルネ・ソーヴィニヨンが収穫される土地として知られていました。 カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いことにより、タンニンが豊富でまろやかさの中にも厚みがあり、力強い味わい。また開放的で率直、とっつきやすいながらもポイヤックらしさや品格を失わないスタイルは、「貧者のムートン・ロスチャイルド」とも評されるほどです。深みあるルビーパープルの色合いが輝きを増し、赤系・黒系果実のフレッシュなアロマが際立ち、味わいは非常に凝縮された果実味に豊かなミネラル感、そしてスパイシーなニュアンスが特徴です。 CHATEAU LYNCH BAGES シャトー・ランシュ・バージュ 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第5級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:99 ポイント 99pts Drinking Window 2031 - 2059 From: 2019 Bordeaux from Bottle: The Two Towers (Feb 2022) The 2019 Lynch Bages is every bit as magnificent from bottle as it was from barrel, if not moreso. What a wine! Towering and vertical in its bearing, the 2019 is a total stunner. There is plenty of Lynch Bages charm, but what distinguishes the 2019 most is its spine of tannin and energy. Time in the glass brings out sweet red cherry, plum, blood orange and pomegranate and mint. The 2019 is a great, great, great Lynch Bages. It reminds me of the epic 1989, but with the youthful grip of this vintage. A towering Pauillac, the 2019 Lynch Bages will make a great addition to any cellar. - By Antonio Galloni on January 2022 ジェームスサックリング:97 ポイント CHATEAU LYNCH-BAGES PAUILLAC 2019 Sunday, February 20, 2022 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2019 Score 97 Fantastic blackberries, blackcurrants, lead pencil and violets. So Pauillac on the nose! Full-bodied with a dense, layered palate and tight yet plush tannins that give the wine layers and gravitas. Compact. Long finish. Silky. Reminds me of a modern, classic version of something like the wonderful 1985 Lynch. Try after 2026. ワインアドヴォケイト:96+ ポイント Rating 96+ Drink Date 2029 - 2065 Reviewed by William Kelley Issue Date 8th Apr 2022 Source April 2022 Week 1, The Wine Advocate A true classic from this estate, the 2019 Lynch-Bages has turned out brilliantly, unwinding in the glass with aromas of cassis and sweet blackberry fruit mingled with licorice, mint, cigar wrapper and loamy soil. Full-bodied, rich and concentrated, it's a deep, multidimensional wine built around a chassis of rich, powdery tannins and succulent balancing acids. The last vintage produced in Lynch-Bages old winery, it will be interesting to compare this benchmark wine with subsequent vintages over the coming years.

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    • ル・カリヨン・ド・ランジェリュス [2020]750ml

      • 18,590

      • 税抜16,900

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・アンジェリュス
      生産地

      サン・テミリオン格付け最高峰のシャトー・アンジェリュスが造るセカンド・ワイン! 濃密な果実と柔らかなテクスチャーで、セカンドとはいえ10年は飲み頃が続く高い品質を誇ります。 世界的に有名なサン・テミリオンの鐘楼から1ほどのところに位置する距離に、ブアール・ド・ラフォレ家によって守られてきたシャトー・アンジェリュスがあります。マゼラ礼拝堂、サン・マルタン礼拝堂、サン・テミリオン村にある教会の鐘の音が聞こえてきたことから、「教会で鳴らされる祈りの鐘」や「朝、昼、夜の時刻を告げる鐘」の意味を持つ「アンジェリュス」をシャトー名にしたと言われています。シャトー・アンジェリュスのラベルに描かれた鐘は、アンジェリュスという名の由来と、祈りのひとときを象徴しています。 サン・テミリオンの花形文様の1つと同様に、第一級の特産ワインとして世界的に知られるシャトー・アンジェリュスは、一族の愛情が込められたこの土地の香りを彷彿とさせます。ここでは、ブドウの株や酒倉の中で伝統的な栽培方法と絶えず進歩を続ける技術が見事な折り合いを見せ、すべての収穫そして年代物が完璧な水準に保たれています。2012年に行われたサン・テミリオンの格付け見直しの際に、見事第1特別級Aに昇格しましたが、現在は格付けより撤退しています。 「ル・カリヨン・ド・ランジェリュス」は、サン・テミリオン格付け最高峰のシャトー・アンジェリュスが造るセカンド・ワイン。カリヨン・ダンジェリュスが誕生したのは1987年のミレジム(収穫年)ですが、その後も歳月を経ながら、独自のアイデンティティを確立していきました。 サン・テミリオンの様々なテロワールから厳選されたメルロやカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョンが、ミレジムごとに異なった割合でブレンドされており、醸造家たちのこだわりがそのまま表現されています。その独特なスタイルを厳密に引き出すよう、醸造と樽熟成にも細心の注意が払われます。果実のアロマの澄み切った味わい、ビロードのようになめらかなタンニン、優美な余韻により、高評価を得ているワインです。 Le Carillon de L'Angelus ル・カリヨン・ド・ランジェリュス 生産地:フランス ボルドー サン・テミリオン 原産地呼称:AOC. SAINT EMILION ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン76%、メルロ24% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームスサックリング:94-95 ポイント 94-95 pts From: 2020 Bordeaux En Primeur: Almost Back to Normal (Jun 2021) This is very fine and racy with refined tannins that are long and really precise. It’s medium-bodied with a lovely, creamy texture. Really long and bright.

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    • <ボルゲリ南部を代表するスーパータスカン>アルジェンティエラ ボルゲリ DOC スペリオーレ [2019] 750ml / ARGENTIERA BOLGHERI DOC SUPERIORE

      • 18,700

      • 税抜17,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      アルジェンティエラ
      生産地

      【アルジェンティエラについて】 フラティーニ家とピエロ・アンティノリとのパートナーシップによって1999年に設立されたボルゲリを代表するワイナリーです。ファーストヴィンテージの2003年からステファン・ドゥラノンクールをコンサルタントに迎え、ユニークな土地の特性を生かしエレガントで調和のとれたワイン造りを目指しています。2016年からスタニスラ・トゥナーがオーナーとなっています。 オルネライアやサッシカイア、マッセートといったボルゲリの高名なワイナリーが北部に集中しているのに対し、アルジェンティエラはボルゲリ南部の海に近い場所にあります。それぞれ異なる特性を持つ4つのエリアに畑があり、総作付け面積は80haになります。石を多く含み、ミネラルに富んだ畑です。アルジェンティエラという名前は、かつてマレンマの高地に点在した銀(アルジェント)の鉱山と、産出する銀を加工する銀細工職人にちなんだ名前で、天然の湧水地が点在する産地です。 ~ボルゲリについて~ トスカーナ州西南部に位置するボルゲリは、トスカーナの主要銘柄キャンティやモンタルチーノが内陸部にあるのに対し、海岸部に近く、カベルネ・ソーヴィニョンやカベルネ・フラン、メルローなどボルドー品種を使用しているのが特徴です。 スーパートスカンの名称の由来となったサッシカイアの躍進により1990年代にDOCの認定を受けました。 現在、1180haがDOCに、190haがIGTに格付けられています。生産者の数は60軒程度。 【アルジェンティエラ ボルゲリDOCスペリオーレ2019】 最も標高の高い畑は標高180~200m。様々な向きの畑。石灰岩、泥灰岩、アルギライト、砂岩と珪質岩が混在する土壌です。 ボルゲリらしい力強さと個性が表現されており、リッチでシルキーな味わいと、洗練されたストラクチャーが感じられます。 フレンチオークで14か月熟成(新樽50%) 品種:メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニョン44%、カベルネ・フラン6% 評価: ・Wine advocate 97pt ・Wine enthusiast 91pt ・Wine spectator 93pt ・James Suckling 97pt ・Decanter 95 pt ・Gambero Rosso トレビッキエーリ

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    • ボランジェ・PNTX17 [NV] 750ml / Bollinger PN TX17

      • 18,700

      • 税抜17,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      ボランジェ
      生産地

      『1884年からは英国王室御用達を拝命する 稀少なメゾンのひとつ』 ボランジェ社は、創設者であるジャック・ボランジェ氏によって1829年に創立され、 その名を冠した名門シャンパーニュ・メゾンです。 生産に必要なブドウの約70%を、シャンパーニュ作りに最良とされるグランクリュとプルミエクリュで主 に構成される160haの自社の葡萄畑から供給しています。 また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって支えられた 製品の品質の高さにより、世界的な名声を確立しており、1884年からは英国王室御用達を拝命する 稀少なメゾンのひとつとなっています。 【007 ジェームズ・ボンドのシャンパーニュ】 映画007のオフィシャルシャンパーニュとして40年以上に渡り映画の中でもたびたび登場したボランジェ。 007とタイアップの商品を出されるほど007シリーズでは最多出場率を誇ります。 現在も、設立当時から変わることなくボランジェ一族によって、生産における厳しい基準が保ち続けられ、1992年には、こうしたメゾンが長年守り続けてきた製法と基準を表す“倫理と品質”を 『ボランジェ憲章』として発表しました。 継承される伝統により育まれる一貫したスタイルと素晴らしい品質を誇るシャンパーニュを作り続けています。 鮮やかでデリケートな黄金色。洗練された複雑なアロマ。ドライフラワー、煙草、モカ、リコリス、 ドライフルーツが香ります。味わいはつらつとした果実味、火入れしたアプリコット、ピーチ、 エキゾチック・フルーツ。アカシアハニー、新鮮なクルミ、スパイスのアロマも。 程よい塩味と酸が絶妙なバランス感を創り出し、余韻には赤果実、クレーム・ド・カシス、柑橘の皮が香ります。 深みがあり且つキリッとした鮮明なワインです。

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    • M・シャプティエ ビラ・オー・VIT・コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ・ラトゥール・ド・フランス [2016]750ml/M.Chapoutier

      • 19,030

      • 税抜17,300

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      M・シャプティエ
      生産地

      【ローヌ地方を代表するワイナリー M.シャプティエ】 1808年にローヌ渓谷で創業したM.シャプティエ社は、自然のバランスとテロワールを尊重しワイン生産を行ってきました。ローヌを代表する造り手として高い評価を得るのみならず、世界各国でその土地の個性を表現するワインを生産しています。M.シャプティエがルーションで選んだのはラトゥール・ド・フランス村。黒や茶色のシストはワインに太陽のタッチを与え、片麻岩(変成岩の一種)はミネラルとフレッシュさをもたらし、粘土と石灰質によって力強さとバランスが生み出されます。この土地からシャプティエが最初に世に送り出したワインが”ヴィーニュ・ド・ビラ・オー”です。さらに6年かけて”V.I.T”が生まれました。 紫がかったガーネット色。深み、輝きがあり落ち着いた色。熟した黒系果実(ニワトコ、ブラックベリーなど)にこしょうなどのスパイシーなアロマ。開いていて、複雑。心地よいアタック。タイトだがシルキーなタンニン。スパイシーで余韻がとても長い。 セパージュ: グルナッシュ、シラー

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    • アドリアーナ・ヴィンヤード・リヴァー・ストーンズ・マルベック [2016] 750ml / Adrianna Vineyard River Stones Malbec

      • 19,800

      • 税抜18,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ボデガ・カテナ・サパータ
      生産地

      ワインアドヴォケイト誌100点獲得の貴重なバックヴィンテージ 1902年、ニコラ・カテナがイタリア、マルケ州よりアルゼンチンに移住し、メンドーサでブドウの栽培をしたことから始まります。3代目にあたる現当主二コラス・カテナは1980年代にカリフォルニアの高品質ワインのつくりに影響され「アルゼンチンを代表して世界に通用するワインをつくりたい」という希望を胸に帰国。 以降、メンドーサの土壌の研究と品種・クローンの相性について徹底的に研究を進め、今や世界のトップワインとして必ず挙げられるほどの造り手として評価されています。現在は娘のラウラ・カテナが中心となり、テロワールやマルベックの研究を行い、ワインの品質向上に努めています。 3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマン・オブ・ザ・イヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。現在は娘ラウラの区画毎の土壌研究など品質向上に努めています。カテナ家所有の最も標高の高いアドリアンナ畑での区画毎の研究により生み出されたワイン。2.6haの砂質、礫岩土壌。岩がちの土壌のためストレスを受けながら根をはり、暖かい区画とされます。いきいきとした華やかな香り、滑らかなタンニンが特徴的です。

    • Product Images
    • 【数量限定】格付第2級 シャトー・デュクリュ・ボーカイユが手掛ける高品質ボルドー 『オルトヴィ』ヴィンテージ比較3本セット

      • 19,800

      • 税抜18,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2007
      生産者
      シャトー・デュクリュ・ボーカイユ
      生産地

      *『オルトヴィ』は格付第2級、シャトー・デュクリュ・ボーカイユが2005年より手掛ける高品質ボルドーの3つの異なるヴィンテージの3本セットです(2007年、2008年、2011年)。 *数量限定、6セットのみの販売です。 【オルトヴィについて】 1947年から1952年にかけ大規模な植え替えが行われ、近隣のサン・ジュリアンの格付けシャトーと同じ比率でブドウが栽培されるようになりました。 2005年にデュクリュ・ボーカイユの J.E ボリーの所有となってから品質が向上しました。 サンジュリアンらしいエレガントでクラッシックな造りのワインです。 平均樹齢40年以上のブドウをコンクリートタンクで醗酵し、メドックの伝統的な樽で熟成(新樽率は3分の1)。 セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー25%、プティ・ヴェルド5% <2007年のボルドー赤ワイン> 全体的に当たり年。ほぼ全般にすばらしい出来ばえで、数々の傑出したボ卜ルを生んでいる年。 <2008年のボルドー赤ワイン> 全体的に当たり年。ある程度の熟成度に達しているが、今後も成長が見込まれるワイン。 <2011年のボルドー赤ワイン> ほぼ全般にすばらしい出来ばえで、数々の傑出したボ卜ルを生んでいる年。