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    • ルー・デュモン サン・ロマン ブラン [2018]750ml (白ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      Lou Dumont
      生産地

      2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! ワイン名(原語) Lou Dumont Saint-Romain Blanc ワイン名(日本語) ルー デュモン サン・ロマン ブラン 生産者 ルー デュモン / Lou Dumont ワイン産地 フランス / ブルゴーニュ地方 ワインの種類 白 味わい 辛口 ブドウ品種 シャルドネ 100% ヴィンテージ 2018 内容量 750ml 豊富なミネラル分と美しい味わい!若くから楽しめる、サン・ロマンは、別名プチムルソー! サン・ロマンの最良区画と言われる「スー・ル・シャトー」より。平均年齢30年。収穫量40hl/ha。天然酵母のみを使用し、樽で一次発酵、マロ発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽100%で18ヶ月間樽熟成。ノンフィルターでビン詰め。 ミネラルの塩味がサン・ロマンの醍醐味です。酸もきれいに出ており、熟成が待ち遠しいワインです。By 仲田さん ■2018ヴィンテージについて ルー・デュモン仲田さんコメント■ 降雨量が多かった1~3月を経て、温暖な春を迎えました。5月は雷雨が目立ちましたが、カビなどの被害は拡大せずにすみました。 温暖な気候のおかげで、2007年と2011年に次いでとても早い開花となりました。7月にも3回雷雨に見舞われましたが、幸いコート・ドール県では大きな被害は出ませんでした。8月に入るとさらに気温が上昇し、糖度がぐんと上がりました。 2018年は結果的に、年間平均気温が21世紀で最も高い年となりました。カビや病気もなく、素晴らしいぶどうを収穫することができました。 かつて、1988、1989、1990と3年連続でグレートヴィンテージが続いたことがありましたが、2018、2019、2020はその再来か、それ以上の年になりそうです。 素晴らしいヴィンテージをぜひ体感していただけましたら幸いです。

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    • シャトー・ラフォン・ロッシェ [2019] 375ml / Chateau Lafon-Rochet

      • 5,600

      • 税抜5,091

      0
      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      Chateau Lafon-Rochet
      生産地

      "ブレンド カベルネソーヴィニヨン:65% メルロー:30% カベルネ・フラン:5% ------------ テイスティングノート フルーティーなエレガントな鼻、ブラックカラントとチェリーのメモ、コショウ、リュオリス、トリュフ 口の中では、テクスチャーはフルーティーでバランスが取れており、ミネラル性は貪欲さを与えますタンニンは風通しが良く、密集したジューシーな構造をもたらします フィナーレでは、チェリーと赤のベリーがあります 芳香族の持続性と塩分はテイスティングを拡張します ※本文はオンラインでの自動翻訳になります。"

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    • ルー・デュモン マルサネ・ブラン [2019]750ml (白ワイン)

      • 5,632

      • 税抜5,120

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ルー・デュモン
      生産地

      2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。 「マルサネ・ブラン」は、クシェ村の区画「オー・ゼルビュ」と「アン・ヴェルド」で作られるブドウを使用。平均樹齢35年。収穫量30hl/ha。天然酵母のみを使用し、樽で一次発酵、マロ発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽3分の1、同1回使用樽3分の2で18ヶ月間樽熟成。 「力強く華やかな香りでほのかにミネラルの塩味を感じます。複雑な味わいですがすぐにでも楽しめるワインです。」by.仲田さん ■2019年ヴィンテージ情報■ 温暖で氷点下になる日がほとんどない冬でした。5月、6月と気温が下がり、クリュール(花ぶるい)やミルランダージュ(結実不良)が発生したため、凝縮した小粒の葡萄が多くなりました。この時点で収量は2018年に比べ10~20%減が確定しました。その後は収穫まで乾燥した日が続きました。年間を通して温度差があったおかげなのか、糖分も酸も十分にあるという会心のヴィンテージとなりました。 Lou Dumont Marsannay Blanc ルー・デュモン マルサネ・ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ マルサネ 原産地呼称:AOC. MARSANNAY ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口

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    • ルー・デュモン サン・ロマン ブラン [2019]750ml (白ワイン)

      • 5,632

      • 税抜5,120

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ルー・デュモン
      生産地

      豊富なミネラル分と美しい味わい!若くから楽しめる、サン・ロマンは、別名プチムルソー! 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。 「サン・ロマン ブラン」は、サン・ロマンの最良区画と言われる「スー・ル・シャトー」のブドウを使用。平均年齢30年。収穫量40hl/ha。天然酵母のみを使用し、樽で一次発酵、マロ発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽100%で18ヶ月間樽熟成。ノンフィルターでビン詰め。 「ミネラルの塩味がサン・ロマンの醍醐味です。酸もきれいに出ており、熟成が待ち遠しいワインです。個人的に注目しているAOPで、将来さらに温暖化が進むとそのミネラルと酸が一層際立つのではないかと思います。素晴らしいポテンシャルを持ったワインだと思います。」by.仲田さん ■2019年ヴィンテージ情報■ 温暖で氷点下になる日がほとんどない冬でした。5月、6月と気温が下がり、クリュール(花ぶるい)やミルランダージュ(結実不良)が発生したため、凝縮した小粒の葡萄が多くなりました。この時点で収量は2018年に比べ10~20%減が確定しました。その後は収穫まで乾燥した日が続きました。年間を通して温度差があったおかげなのか、糖分も酸も十分にあるという会心のヴィンテージとなりました。 Lou Dumont Saint Romain Blanc ルー・デュモン サン・ロマン ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ サン・ロマン 原産地呼称:AOC. SAINT ROMAIN ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口

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    • シャトー・マルテ レゼルヴ・ド・ファミーュ 2017

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャトー・マルテ
      生産地

      シャトー・マルテは1610年に建設された小別荘で、テンプル騎士団がサン・ジャック・ド・コンポステルの巡礼者たちを受け入れていました。この34ヘクタールの農園は、サンテミリオンから約25キロ、美しいサント・ファア・ラ・グランド村のほど近くのドルドーニュ河を見下ろす斜面と高台に位置しています。 1991年以降、新しい所有者が畑に投資をおこなっており、シャトーのディレクターであるルイ・ミジャヴィル(※)を筆頭に、摘芽、除葉、低収量等々サンテミリオンの格付けシャトーと同様に細心の注意を払って造られています。醸造中は、全てのタンクに共通して細やかな注意を払い、樽での熟成に入る前に行うテイスティングで、特別なセレクションを行い、ファースト・ワイン”レぜルヴ・ド・ファミーユ“と、セカンド・ワイン”レ・オー・ド・マルテ“が決定されます。 ※ルイ・ミジャヴィルは、シャトー・テルトル・ロートブッフ、シャトー・ロック・ド・カンブ、シャトー・オーラージュの運営も行っています。 テロワールは南西向けの土壌は粘土を含む砂利質で、畑の面積は約25ヘクタールの一続きの畑(うち黒ブドウが21.40ヘクタール)です。ブドウは全て手摘みし、小かごで運搬。コンクリート・タンクで3~4週間醸造し、1日4回軽くピジャージュ。100%フランス産オークの新樽で、18ヶ月以上の熟成の後リリースされます。 クロイチゴ、干しスモモ、トリュフの香りがし、口中では、バランスがよく、骨格があり、味わい深い。アグレッシヴさがなく、比類ないリッチさが口中を満たす。黒い果実を爆発的に感じます。 デカンタージュすることがお勧めで、赤身の肉、マグレなどとよく合います。

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    • ドメーヌ・マルク・コラン サン・トーバン 1er レ・カステ [2019]750ml (白ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・マルク・コラン・エ・セ・フィス
      生産地

      サントーバンはピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェの影に、文字通り隠された小さな村。かつてはそのほとんどがコート・ド・ボーヌ・ヴィラージュで瓶詰めされるほど、目立たぬアペラシオンだったが、近年、その真の価値が認められるようになり、コート・ド・ニュイのマルサネとともに人気に拍車がかかっている。 そのサントーバンで最も偉大なドメーヌのひとつがマルク・コラン。1944年生まれのマルクは1970年、26歳の時にドメーヌを創設した。当初はサントーバンとシャサーニュ・モンラッシェに6haの畑をもつのみだったが、80年代から90年代にかけて19haまで畑を広げ、サントーバン、シャサーニュ・モンラッシェのほか、ピュリニー・モンラッッシェとサントネイにも畑をもち、 26のアペラシオンを手がけるまでに成長した。 「サン・トーバン プルミエ クリュ レ・カステ」は、白い花や柑橘系のアロマ。軽やかな果実味。 シャサーニュ・モンラッシェで名を馳せたマルク・コランだが、サン・トーバンはマルク・コランの本拠地であり、テロワールを知り尽くした正に真骨頂。このカステの畑はモンラッシェと同じ斜面の延長線上にある区画。傾斜が強く、浅い表土のため石灰岩が露出し水はけが良い為、根が深くなり土壌のミネラルを潤沢に吸い上げる。 ■醸造・栽培■ 熟成(樽【新樽率】/タンク):オーク樽 土壌:粘土石灰岩 ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100% ぶどうの仕立て:ギュイヨ 収穫方法:手摘み Domaine Marc Colin Saint-Aubin 1er Cru Les Castets ドメーヌ・マルク・コラン サン・トーバン プルミエ クリュ レ・カステ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 原産地呼称:AOC. SAINT AUBIN ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 vinous:(90-92) ポイント Vinous(90-92) pts Domaine Marc Colin 2019 Saint-Aubin Les Castets 1er Cru Saint Aubin, Burgundy White wine from France Drinking window: 2022 - 2036 The 2019 Saint-Aubin Les Castets 1er Cru has an inviting and complex bouquet, a m?lange of citrus lemon, lime, white chocolate and even a hint of praline. The palate is a little richer than expected and yet the weight is counterbalanced by the acidity. Just a little toastiness, almost sesame-like towards the long and vibrant finish. Very fine. Neal Martin. Tasting date: October 2020 ワインアドヴォケイト:(89 - 91) ポイント Rating (90 - 92) Reviewed by William Kelley Issue Date 15th Jan 2021 Source January 2021 Week 2, The Wine Advocate Opening in the glass with hints of pear, pomelo, crisp green apples and fresh pastry, the 2019 Saint-Aubin 1er Cru Les Castets is medium to full-bodied, fleshy and chiseled, with tangy acids and fine length on the finish. It's produced from a south-facing, stony site.

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    • ドメーヌ・マルク・コラン サン・トーバン 1er ス・ロッシュ・デュメイ [2019]750ml (白ワイン)

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・マルク・コラン・エ・フィス
      生産地

      サントーバンはピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェの影に、文字通り隠された小さな村。かつてはそのほとんどがコート・ド・ボーヌ・ヴィラージュで瓶詰めされるほど、目立たぬアペラシオンだったが、近年、その真の価値が認められるようになり、コート・ド・ニュイのマルサネとともに人気に拍車がかかっている。 そのサントーバンで最も偉大なドメーヌのひとつがマルク・コラン。1944年生まれのマルクは1970年、26歳の時にドメーヌを創設した。当初はサントーバンとシャサーニュ・モンラッシェに6haの畑をもつのみだったが、80年代から90年代にかけて19haまで畑を広げ、サントーバン、シャサーニュ・モンラッシェのほか、ピュリニー・モンラッッシェとサントネイにも畑をもち、 26のアペラシオンを手がけるまでに成長した。 「サン・トーバン プルミエ クリュ ス・ロッシュ・デュメイ」は、ピュリニー・モンラッシェ側中腹にある畑で作られるブドウを使用。南東向き。レモン、白い花、白桃などの果実味が豊か。 ピュリニー・モンラッシェの畑に続く部分にある一級シャトニエールとアン・ルミリィは、サン・トーバンの数ある一級の中でも最上と言われています。レベル的に、ピュリニーと言われても可笑しくない品質なのだが、価格は半分以下。まさに僕の愛飲ワイン。 ■醸造・栽培■ 熟成(樽【新樽率】/タンク):オーク樽 土壌:粘土石灰岩 ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100% ぶどうの仕立て:ギュイヨ 平均樹齢:25年 収穫方法:手摘み Domaine Marc Colin Saint-Aubin 1er Cru Sous Roche Dumay ドメーヌ・マルク・コラン サン・トーバン プルミエ クリュ ス・ロッシュ・デュメイ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 原産地呼称:AOC. SAINT AUBIN ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:(89 - 91) ポイント Rating (89 - 91) Reviewed by William Kelley Issue Date 15th Jan 2021 Source January 2021 Week 2, The Wine Advocate The 2019 Saint-Aubin 1er Cru Sous Roche Dumay is another success, mingling aromas of pear, blanched almonds and citrus oil. Medium-bodied, bright and chiseled, with tangy acids and good depth at the core, it would be hard to guess that it comes from rather young vines.

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    • バロン・エドモン・ドゥ・ロートシルト シャトー・クラーク [2011]750ml/Baron Edmond de Rothschild

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      販売者
      ピーロート・ジャパン株式会社
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2011
      生産者
      バロン・エドモンド・ド・ロートシルト
      生産地

      ファルスタッフ・マガジン 90ポイント! デキャンター誌 16ポイント! シャトー・クラーク・エステートの起源は、ヴェトゥイユ修道院のシトー修道会の修道士が12世紀に最初の葡萄の木を植えた時まで遡る。そしてその後、騎士トビー・クラークがこの土地を購入し、1818年以降彼の名前が永久に残ることになった。その後何度も引き継がれ、最終的に売却され、1973年にバロン・エデモンド・ドゥ・ロートシルトによって購入された。 この時に放置されていた葡萄畑は植え直され、その後、最終的に54ヘクタールのワイン生産地を実現するために1974年から1978年の間に完全に作り変えられた。 今日、葡萄の木は粘土質石灰岩の丘の上に植えられていることで、メルローの葡萄は最大限に個性を表すことができているのである。そしてシャトー・クラークで最初のヴィンテージが1978年に瓶詰めされて以来、ワインの品質は常に向上し続けている。 古い建物は修復され、ワイン醸造の過程で使用する技術と設備は最新のものとなった。栽培とワイン生産方法には特別な注意が払われ、非常に厳しく管理されている。手摘みされた葡萄は丁寧に運ばれ、慎重にセラーで選別され、重力を使い、最高の木の樽に入れられる。ワインはその後新樽に入れられ、そこで14~18ヶ月間熟成される。従って、シャトー・クラークはワインを濃縮し、際立ったものにした土地を真に反映したものである。力強さと芳香の複雑さを結びつけ、熟成の大きなポテンシャルを持っている。1997年以来、バロン・ベンジャミン・ドゥ・ロートシルトは彼の父親の伝統を引き継ぎ、彼自身の一流を求める情熱を彼の活動的な仕事に伝播している。 生産地:リストラック・メドック 葡萄畑:55ヘクタール 土壌:石灰岩と粘土 品種:メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30% 植密度:1へクタールあたり7,000本 (1m x 1.5m) 樹齢:30年 土壌管理:自然に雑草を生えさせる 剪定:グイヨー・ダブル 収穫:手摘み、手作業による葡萄の選別(除硬の前後) メルロー:9月19日~24日 カベルネ・ソーヴィニヨン:9月26日~27日 ワイン醸造:重力を利用して葡萄を大桶へ移動し、樽とステンレス・スティールの大桶で低温マセラシオンと発酵を行う。 各大桶に合わせて、穏やかに抽出し、パンプオーバーとデレスタージュ(液抜き静置法)を行う。2015ヴィンテージ以来、樽に最良のプレスワインを添加している。 熟成:65%新樽、残りは中古樽 熟成期間:16ヶ月 生産量:250,000本 アルコール%: 13.50% テイスティングノート 極めて力強く、複雑なノーズが立ち上り、熟した果実の芳香に、スミレやスパイシーでオーキーな含みがする。豊かな風味に、タイトなタンニンが広がる。フレッシュで、果実味のする長い味わいが続く。 相性の良い料理 グリルしたお肉、フランス産のチーズ 日本食;鉄板焼きお肉 韓国:牛肉のプルコギ 中国:黒コショウの牛肉炒め サーヴする温度:18℃