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黒ブドウカベルネ・ソーヴィニヨンワインの商品一覧

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    • ブランカイア イラトライア 2016 IGTロッソ・マレンマ・トスカーナ

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ブランカイア
      生産地

      1981年にスイス在住のブリジット&ブルーノ夫婦がカステッリーナ・イン・キャンティの『ブランカイア』と 呼ばれていた畑を購入、その後わずか2年でキャンティ・クラシコを生産し、国際的に知られることとなるシンデレラ・ワイナリーです。 エノロゴにはキャンティクラシコの第一人者、カルロ・カフェッリーニに迎えており、1998年には娘のバーバラが醸造に全面的に参加しています。現在ではトスカーナを代表するワイナリーであり、国際的な評価も高く、世界中での人気を得ています。 マレンマのテロワールを最大限に表現した、スーパータスカン。 初リリースから10年を経て、ワインは更にエレガントにこなれてきている。 ブルーベリーやプラムのフルーツフレーバーと黒胡椒やリキュール、タールやウッドチップの香り。 果実が中心だが、複雑性が感じられ、しっかりとした酸、タンニンのバランスが溶け込んでいる赤ワイン。 1/2新樽、1/2古樽で熟成、それぞれ18ヶ月樽熟成で、4ヶ月の瓶内熟成。 セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン40%、プチ・ヴェルド40%、カベルネ・フラン20%

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    • 【アウトレット品】25%オフ CH. ピション・バロンの技術責任者が手掛ける高コスパワイン キャップ・ロワイヤル ルージュ[2016]1500ml 3本セット

      • 9,900

      • 税抜9,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      キャップ・ロワイヤル
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【ボトルやラベルの若干の汚れやキズ】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【キャップ・ロワイヤルについて】 キャップ・ロワイヤルは、国内外の様々なコンクールでメダルを受賞し、その親しみやすさとオーセンティックなボルドーらしさが高く評価されています。 メドック第二級格付けのシャトー・ピション・バロンがグラン・ヴァンの醸造において培った経験とノウハウを生かし、ワイン愛好家に贈る、気品と格調あるまろやかでコクのある味わい深いボルドーワインです。 ピション・バロンの技術責任者ジャン・ルネ・マティニョン氏のスキルと経験のもと生まれた、高品質でコスパのよいボルドーワインです。 ラベルの中央に描かれているのは、フランスの西海岸ジロンド川の河口に実際にあるフランス最古の灯台、コルドゥアン灯台です。 かつて王家が所有していたこの灯台は、船でワインを運んでいた時代にジロンド川を航行する船を導く大事な指標でした。 今日、キャップ・ロワイヤルはボルドーワインを愛する人々の進む道を照らす指標でありたいと願っています。 【キャップ・ロワイヤル・ルージュ】 ルビーやガーネットの色あい。熟した果実と、樽熟成によるトーストやバニラのエレガントで複雑な香り。ビロードのようなタンニン、バランスがよくリッチな味わいのワインです。

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    • アンティノリ ティニャネロ [2017]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      マルケージ・アンティノリ
      生産地

      世界が認める高品質。感動を覚えずにはいられない濃密で繊細、珠玉のイタリアワイン。 サンジョヴェーゼの逸品、スーパータスカン。 品質、一貫性、価格において、ティニャネロに匹敵するワインは、世界中どこを探しても他に思いつかない。By.アントニオ・ガッローニ 現当主であるピエロ・アンティノリが、イタリアの代表品種サンジョヴェーゼ種とフランスからの外来品種カベルネ・ソーヴィニヨン種をブレンドして誕生させたのがこの「ティニャネロ」と「ソライア」でした。スーパートスカーナの先駆けと言われるこれらのワインは、当初、伝統品種に外来品種を合わせたことで異端とされ、イタリア国内では厳しい評価を受けましたが、やがて海外で評価が高まり、格付けを超えて一気にスターダムに昇り詰めました。 深いルビーレッドに紫のハイライト。天草、スミレ、チェリ―の香りと共に感じるバニラ、チョコレートそして甘く香ばしいオーク。柔らかで調和のとれた香り。味わいはとても力強くたくましく、一方でエレガント。長い余韻。若くして飲まれる場合は、デキャンタージュをお薦めいたします。 サンジョヴェーゼがカベルネ・ソーヴィニヨンとの相性が良いことを証明する一本。 スーパータスカンの味わいをこの機会にぜひご堪能下さい。 ヴィンテージ情報 2017年のトスカーナは、優れたバランスのブドウが造られました。例年に比べて春と夏が温暖で乾燥した気候だったため、ブドウは健全に成長し、理想的な成熟を迎えました。 味わい 外観は濃いルビーレッド。ブラックベリーやダークチェリーのしっかりとした果実のアロマに、スパイスやバニラのニュアンスが重なった複雑な香り。口に含むとスムースな飲み口に、果実味とスパイスの風味が綺麗に溶け込んだ味わいが口中を満たします。シルキーなタンニンが心地よく、繊細な酸とバランスを持ちながら、余韻にはタバコやハーブなどの複雑な香りが長く続き、このワインの品質の高さを表しています。 TENUTA TIGNANELLO (ANTINORI) 生産地:イタリア トスカーナ キャンティエリア 原産地呼称:IGT. TOSCANA ぶどう品種:サンジョヴェーゼ 80%、カベルネ・ソーヴィニヨン 13%、カベルネ・フラン 7% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ

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    • ザ・プリズナー [2019] 750ml / The Prisoner

      0
      販売者
      ピーロート・ジャパン株式会社
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー
      生産地

      ザ・プリズナー・ワイン・カンパニー ワインメイキングチームが家族経営のブドウ栽培家と共に、カリフォルニアの最も素晴らしいブドウ畑の多様なブドウ品種をもとに造っている。それによりワインは注目すべき品質と特徴を持つ、興味深いブレンドとなっている。 ワインについて プリズナーはナパ・ヴァレーに最初に移住したイタリア人によって初めて造られた “ミックスブラック” にひらめきを得た。プリズナーは現在最も良く知られている赤ブレンドで、ジンファンデルにカベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・シラー、シャルボノという珍しい組み合わせによる、興味深いブレンドの復活へと導いている。 テイスティングノート 特徴的なビングチェリー、ダークチョコレート、クローブ、ローストしたイチジクの魅力的なアロマを示す。熟したラズベリー、ボイセンベリー、ザクロ、バニラの持続的な風味が調和した余韻を残し、滑らかで豊潤な後味へと続く。 ブドウ品種 ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・シラー、シラー、シャルボノ 気候 温暖な日中、冷涼な夜の地中海性気候 地質 粘土質ローム、真砂土、砂質ローム、沖積の土壌 収穫 85%手摘み収穫、15%機械による収穫 醸造 7-10日マセラシオンし、100%樽で10ヵ月熟成、内30%新樽(アメリカンとフレンチ・オーク樽)

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    • <サスティナブルな循環型農業を実現するワイナリー>ロング・メドウ・ランチ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2017] 750ml

      • 13,200

      • 税抜12,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      Long Meadow Ranch
      生産地

      【ロング・メドウ・ランチ】 1989年にホール家によって設立されたロング・メドウ・ランチは、ナパ・ヴァレーとアンダーソン・ヴァレーに3つのブドウ畑を所有し、現在約60haに作付けが行われています。ナパ・ヴァレーでは、標高240~400mのマヤカマス・エステートと、「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる土壌のラザフォード・エステート、アンダーソン・ヴァレー・エステイトはアンダーソン・ヴァレーの西部、谷の端に位置しています。カリフォルニアにおける有機栽培のパイオニアであり、すべての畑がカリフォルニア州の有機認証機関CCOF(*)の認定を受けた有機農法で栽培されています。 また、ワイン生産にとどまらず、野菜・果物、オリーブオイル、養蜂、養鶏、ハイランド種の牛や、羊といった畜産も手掛けており、サステイナブルな循環型農業(フルサークル)を実現しています。 *CCOF (California Certified Organic Farmers)について  米国農務省認定の有機認証機関であり、カリフォルニア州サンタクルーズにある業界団体。 1973年に設立されたCCOFは、米国で最初のオーガニック認証機関です。 【ワインについて】 マウンテン・エステイト(*1)とラザフォード・エステイト(*2)の自社畑のカベルネ・ソーヴィニヨンを使用。フレンチオークで樽熟18か月(新樽50%) チェリー、ブラックベリー、ザクロの香り。口中では、グラファイト、フェンネルシード、バニラのアーシーで風味豊かな香り。果実の酸と持続性のあるソフトなタンニン、適度な樽香が重なりあっています。 *1 標高240~400mのマヤカマス・マウンテンズのマウンテン・エステイト(263ha)内で、ブドウ畑(約6.5ha)、オリーブ園(約4.5ha)、ハイランド種の牛の飼育を行っています。 *2 ラザフォード・エステイト(約38.5ha)では、ソーヴィニヨン・ブランやカベルネ・ソーヴィニヨン主体のブドウ畑(約30ha)、その他果樹、野菜、養蜂を行っています(約3.5ha)。

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    • シャトー・ポンテ・カネ 2013

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ポンテ・カネ
      生産地

      アドヴォケイト誌:90-92pt、ジェイムス・サックリング:93pt 【シャトー・ポンテ・カネ 2013】 5大シャトーのひとつ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの向かいという、ブドウ栽培に絶好のロケーションに畑を所有。 左岸で初めてビオディナミの認定を受け、アンフォラやコンクリートタンクによる熟成など革新的な製法を推し進め、格付け第5級のなかでも異彩を放つ存在のポンテ・カネ。ワイン・アドヴォケイト誌でも過去に100点満点の評価を獲得するなど、5大シャトーに迫るハイパフォーマンスワインとしての地位を確立しています。 ポンテ・カネのワインの特徴といえば、なんと言ってもその華やかなアロマ。黒系果実や野性的な香りが入り混じる複雑なアロマが印象的で、長く心地よい余韻があり、芸術的とすら言える甘美な魅力をもったシャトーです。濃厚な果実味と熟したタンニンを持ちながら、折り目の正しいディテールとフィネスもあるバランスの取れたポイヤックのスタイルが人気を集めています。 新しいボルドーの表現を発信する、革新的シャトー 今やロバート・パーカーやジェームス・サックリング、ワイン・スペクテーターが100点満点を与える偉大なシャトー。ビオディナミによって新たなスタイルを確立し、時として樽を抑えたスタイルに挑戦するなど、あらゆる面で挑戦。 第五級ながらも、その知名度の高さは、ボルドーワインの中でも随一なのも頷ける高い評価を受けています。 味わい 外観は輝きのあるルビー色。グラスに注ぐと、プラムやクレーム・ド・カシスなどの黒系果実の甘美なアロマに、リコリス、モカ、ローストしたエスプレッソの芳ばしい香りが広がります。口当たりは、しっかりと熟したタンニンが溶け込んだ甘みを帯びた果実味により、滑らかな質感。ピュアでバランスに長けたワインに仕上がっており、今飲んでも、さらに熟成を重ねてもお愉しみいただけます。 セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ30%、カベルネ・フラン4%、 プティ・ヴェルド1%

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    • シャトー・ブラーヌ・カントナック [2020]750ml

      • 13,900

      • 税抜12,637

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・ブラーヌ・カントナック
      生産地

      ボルドー随一のエリートファミリーが手掛ける格付け第ニ級シャトー。気品と複雑味を兼ね備えた、クラシックなマルゴースタイル。 ボルドーのエリートファミリー、リュルトン家のアンリ・リュルトン氏が率いるブラーヌ・カントナック。ゴルス家が18世紀に創立したシャトーを、現在のムートン・ロスチャイルドを所有していたこともあるブラーヌ男爵が1833年に購入。当時は卓越した実力から高い評判を得ており、1855年にはメドック格付け第二級に格付けされました。その後1866年に当時シャトー・ディッサンを所有していたロイ家に売却され、第一級シャトーと同等の売価となり、第二級のトップとしての評価を受けます。 現在シャトーを所有するリュルトン家の手に渡ったのは1925年。現在の所有者アンリ・リュルトン氏に引き継がれて以降、技術改良を積極的に繰り返し、畑の改良にも妥協を許さなかったことで、このシャトーは評価を一段と高め、格付け第二級に相応しい品質を保ち続けています。 「シャトー・ブラーヌ・カントナック」は、ムートン・ロスチャイルドを所有していた経験のあるブラーヌ男爵が購入し、1855年には格付け二級に昇格した後、1866年には一級シャトーと同等の売価になるほど傑出した出来栄えを誇るシャトー。現在も名門リュルトン家による日々の技術改良により、格付け第ニ級に相応しい品質を守り続けており、絹のように滑らかでしなやかな、複雑味と気品を備えた仕上がりです。 ■テクニカル情報■ 収穫日:9月14-30日 平均樹齢:35年 醸造:オーク樽 熟成:18ヶ月(100%フレンチオーク新樽) CHATEAU BRANE CANTENAC シャトー・ブラーヌ・カントナック 生産地:フランス ボルドー マルゴー 原産地呼称:AOC. MARGEAUX 格付け:第2級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ26%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1%、カルメネール1% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームスサックリング:98 ポイント CHATEAU BRANE-CANTENAC MARGAUX 2020 Thursday, January 5, 2023 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2020 Score 98 Blackberries, plums, currants, tobacco and violets on the nose. Bitter chocolate and mocha, too. It’s refined and focused, with a medium to full body and firm, tightly-knit tannins. Very long, laser-focused and polished. Very classy. Best of the trilogy. Try after 2027. VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2026 - 2040 From: Bordeaux 2020: Saving the Best for Last (Feb 2023) The 2020 Brane-Cantenac screams with Cabernet Sauvignon character, concentrated by the natural richness of the year. Super-ripe dark blue/black fruit, blueberry jam, creme de cassis, lavender, sage and menthol meld together, giving the Brane-Cantenac an exotic quality that is impossible to miss. The oak imprint remains quite present, but at the same time, it is well balanced. Time in the glass brings out a whole range of floral and savory notes that add character and a feeling of updated classicism. Yields were 31 hectoliters per hectare as opposed to the more typical 40 or so. - By Antonio Galloni on December 2022 VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2027 - 2057 From: Thrice Is Nice: Bordeaux 2020 in Bottle (Feb 2023) The 2020 Brane-Cantenac was bottled towards the end of July, a little later than usual, partly due to the logistics. It takes time to open in the glass, offering gorgeous blackberry, pencil box and tobacco scents that gain intensity with aeration. The palate is medium-bodied with very fine tannins and outstanding delineation. Very cohesive, this is a supremely focused Brane-Cantenac that lives up to the billing after such an impressive showing en primeur. So precise on the finish, with light graphite notes lingering on the aftertaste. Wonderful.- By Neal Martin on December 2022 ワインアドヴォケイト:94 ポイント Rating 94 Drink Date 2027 - 2060 Reviewed by William Kelley Issue Date 7th Apr 2023 Source April 2023 Week 1, The Wine Advocate The 2020 Brane-Cantenac has turned out nicely, offering up aromas of blackberries and creme de cassis mingled with notions of licorice, pencil shavings, violets and subtle hints of smoked meats. Medium to full-bodied, rich and fleshy, with a lavish core of fruit, ripe acids and sweet tannins that assert themselves on the savory finish, it can't quite match the purity and sensuality of the 2019, but it's a strong effort.

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    • オショネシー ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニョン ナパ・ヴァレー [2016]750ml

      • 14,850

      • 税抜13,500

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      オショネシー
      生産地

      近年でもワイナリー最高評価となる超高評価ヴィンテージ2016年! 山カベのワインで躍進目覚しいと言われる「オショネシー」 WA掲載3年で『コルギン』『ブライアント・ファミリー』『スローン』らと並ぶパーカーポイント96点を獲得し、あっという間にカルトワインの仲間入りをしたワイナリー。 代表兼ワインメーカーにキャピオーのショーン・キャピオー氏を迎え、世界レベルのカベルネ造りに取り組み続けています。 ワイン造りは先端設備のみに頼ることなく、ハンドメイドの要素が盛り込まれており、生産量は厳しく制限されています。そのため、日本ではそこまで知名度は高くありませんが、この2016年は、近年でもワイナリー最高評価となる超高評価ヴィンテージとなりました!

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    • シャトー・レオヴィル・バルトン [2019]750ml 【2019ボルドー】

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・レオヴィル・バルトン
      生産地

      レオヴィル三兄弟のの一角「レオヴィル・バルトン」! レオヴィル・バルトンは、その兄弟にあたるランゴア・バルトンより優れていると一般的には思われている。2つのシャトーはともにアントニ・バルトンが所有している。ほかの所有者たちと違って、バルトンはブレンドに、しなやかで肉付きのよいメルロをごくわずかしか使わない(1980年代半ばの植え付けの結果、その割合は20%に引き上げられたが)一方で、カベルネ・ソーヴィニョンの割合はサン・ジュリアンの村のみならず、メドック全般においても高い。 隣のレオヴィル・ポワフェレと同じく、1820年代までラス・カーズ侯爵の広大な領地の一部でした。その後、名門シャトー・ランゴアを手に入れたヒュー・バルトンが、1826年に侯爵の旧領地の1/4に当たる畑を入手し、現在でもバルトン家によって伝統的なタイプのワインを造り続けています。 「レオヴィル・バルトン」は、ワインは香り高いアロマと重過ぎずまとまりの良い味わいというサン・ジュリアンの美点をしっかりと備えたスタイルです。特にカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、筋肉質でクラシックな仕上がりが特徴。パーカー氏によれば、「メドックでもっとも適正な価格がついたワインの一つ」とのこと。 CHATEAU LEOVILLE BARTON シャトー・レオヴィル・バルトン 生産地:フランス ボルドー サン・ジュリアン 原産地呼称:AOC. SAINT JULIEN 格付け:メドック格付け 第2級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 82%、メルロ 18% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:97ポイント Rating 97+ Release Price NA Drink Date 2029 - 2065 Reviewed by William Kelley Issue Date 8th Apr 2022 Source April 2022 Week 1, The Wine Advocate The 2019 Pichon-Longueville Baron will go down as one of this ch?teau's great wines of the modern era, along with 2016, 2010 and 1989. Unfurling in the glass with aromas of cassis and plums mingled with notions of cigar wrapper, sweet loamy soil and violets, it's full-bodied, velvety and layered, with superb concentration, lively acids and rich, powdery tannins. Perfumed and resonant, this is a profound young Pauillac that bears more of a resemblance to its neighbor Ch?teau Latour than to Pichon Lalande this year. Pichon Baron was one of the great deals of the en primeur campaign, and readers who purchased futures are to be congratulated on their foresight. The numbers speak for themselves: until 2000, Pichon-Longueville Baron produced some 350,000 bottles per year; since 2001, that figure has fallen to 160,000. Managing director Christian Seely's first decision on arriving at the property was to reduce production, focusing the grand vin on Cabernet Sauvignon growing on the deep gravel terraces opposite Ch?teau Latour that have always been the heart of this historic estate and which were the source of the great duo of 1989 and 1990 before being joined by other holdings after a series of acquisitions in the early 1990s. The results speak for themselves in the form of a series of excellent vintages, and things improved further with the construction of a new barrel cellar in 2006, permitting better temperature control and more precision during ?levage. In style, Pichon Baron these days has more in common stylistically with the depth and structure of Latour than it does with the perfumed sensuality of its sibling, Pichon Lalande; and in quality, it's clearly one of contemporary Bordeaux's greatest wines. It's hard to know whether 2010, 2016 or 2019 will emerge as the best Pichon Baron of the decade?and of Seely's tenure up to the time of writing?but what is certain is that the 2019 is a striking wine that any Bordeaux lover would want to have in their cellar. Jeb Dunnuck: 97-99+ ポイント The vivid purple, almost blue-hued 2019 Chateau Leoville Barton is a Cabernet Sauvignon-dominated wine that includes 16% Merlot. It will spend 18 months in a mix of new and used barrels. Classic Barton notes of cassis, scorched earth, burning embers, new leather, and violets emerge from the glass, and this beauty is full-bodied, massively concentrated, and structured on the palate, yet it has a beautiful elegance as well as a plushness in its texture. Nevertheless, it's not for those seeking instant gratification and is going to need 10-15 years of bottle age to hit maturity. It reminds me of the 1990 and is a great, great wine in the making. If you love Leoville Barton, don't miss this wine! 97-99+ (6/2020) Wine Enthusiast: 97-99 ポイント A very fine, rich and structured wine, this has all the hallmarks of one of the stars of this vintage. Packed with rounded tannins and rich black fruits, the wine is impressively concentrated in layers of blackberry flavors and lifted acidity. Expect this wine to age for many years. (RV) (6/2020) vinous:96 ポイント 96 pts Leoville Barton 2019 Leoville Barton Saint Julien Cru Classe, Bordeaux Red wine from France Drinking window: 2029 - 2049 The 2019 Leoville Barton is so impressive. Rich and heady in the glass, the 2019 offers up a beguiling mix of dark fruit intermingled with scents to tobacco, gravel, pencil shavings, leather, licorice, scorched earth and cloves. Today, Leoville Barton is decidedly virile, imposing and in need of cellaring. It is also hugely impressive. Leoville Barton is one of the first Bordeaux I tasted, many years ago. It remains a favorite for its combination of quality, personality and fair price, all values the late Anthony Barton championed during his long and distinguished career. Antonio Galloni. Tasting date: February 2022