Loading...

黒ブドウメルロワインの商品一覧

検索条件(220) 並べ替え
    • Product Images
    • オーヴァチャー [マルチヴィンテージ] 750ml / Overture

      • 31,790

      • 税抜28,900

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      生産量の少ないオーパスワンのマルチ・ヴィンテージのセカンド・ワイン! 「オーヴァチャー」=「序曲」という名の、ご存知「オーパスワン」のセカンドワイン。 1993年以降セカンド・ワインの位置付けとしてオーヴァチャーが作られてきました。 オーパスワンは「TIME(時)」と「PLACE(場所)」を標榜していますが、オーヴァチャーは、 その「PLACE(場所=自社畑)」を表現するワインとして作られています。 その為、複数ヴィンテージをブレンドすることで、オーパスワンの自社畑を最大限に表現する、 とてもエレガントで複雑味あふれるマルチ・ヴィンテージ・ワインに仕上がります。 以下、オーパスワン資料より。 1993年、ボルドーの一流シャトーの伝統にならい、オーパスワンではオーヴァチャーという名の セカンドワインが誕生しました。 自社のぶどう畑では、オーパスワンを造るために細部への注意を払い、 フォーカスをもって栽培を行っています。 こうしたこだわりは、ブレンディングの過程でも一貫しており、 ロットによってはオーパスワンの最終ブレンドには使用されないものもあります。 これらのロットをさらに時間をかけて樽で熟成させ、異なるヴィンテージを自由にブレンドすることで、 とてもエレガントで複雑な味わいを備えたワインが完成します。 オーヴァチャーの最終ブレンドには、ボルドーの全5品種が使用されます。 その品種構成はカベルネ・ソーヴィニヨンが主体となりますが、オーパスワン用のロットのセレクションに 基づくため、ブレンドの度に変化します。 オーヴァチャーには、ヴィンテージを超えた自社畑のエッセンス が詰まっています。 オーヴァチャーは、主にフランス産オークの新樽ですが、わずかに 1、2 年使用のオー ク樽を使って熟成されます。 優雅さと複雑味 オーヴァチャーは、伝統的なボルドーの4品種のぶどうをブレンドし、同一品種でありながらも異なる 土壌で栽培された各ぶどうのテロワールの特徴を示すことで、ワインメーカーの芸術性を反映しています。 オーヴァチャーは複数のヴィンテージをブレンドすることで、よりしなやかでふくよかなものとなり、 リリース直後でもお楽しみいただけます。 『場所 (プレース)』 のエッセンス オーヴァチャーは、ヴィンテージを越えたオーパスワンの自社畑のエッセンスを反映します。 この素晴らしいテロワールは、複雑なアロマに風味、とりわけテクスチャーに表れ、カベルネ・ ソーヴィニョンのクラシックなブラックベリーとカシスの特性は、メルロー、カベルネ・フラン、 プティ・ヴェルドの持つブラックチェリーや赤スグリ、そしてバイオレットの特性と 滑らかに融合するのです。 長期に渡る樽熟成と複数ヴィンテージをブレンドすることで、オーヴァチャーは しなやかなストラクチャーとシルクのような触感を醸し出します。 ※ボトル画像はイメージ画像です。

    • Product Images
    • シャトー・レヴァンジル [2019]750ml 【2019ボルドー】

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・レヴァンジル
      生産地

      メルロの果実味をカベルネ フランで下支えした、美しいスタイルのワイン。 2019年のワインの中で、文句なしに満点に近いと言える数少ないワインの一つです。私はアン・プリムールでは100点をつけないが、これは桁外れに美味しく、すでにボトルで味わうのが待ち遠しい。by.デキャンター ラ・コンセイヤント、ペトリュス、ヴュー・シャトー・セルタンなど、ポムロル地区の数々の輝かしいシャトーに隣接しているシャトー・レヴァンジル。レヴァンジルの歴史は18世紀半ばにまで遡り、1741年に「CH.FAZILLEAU」という名前で設立されました。その後、幾度か所有者を変えた後、1957年にルイ・デュカス氏が購入。デュカス家は当時、霜害により荒廃していた畑の再建と、レヴァンジルの名声を取り戻すことに貢献しました。 1990年にドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルドが所有者となり、それ以来、セラーの改装などを行い、ますます品質が向上。実質的にはペトリュスやラ・フルール・ペトリュスと比較しても、 遜色がないと言われているシャトーです。 また、 市場に出回る数が少なく見つけ出すのも難しい、稀少なワインとしても有名で、サン・テミリオン地区のシュヴァル・ブランとも境を接しているという好立地は、右岸好きならずとも気持ちが高まるシャトーなのです。 ポムロールとサン・テミリオンの境界に位置しており、砂利混じりの粘土・砂質土壌に22haの畑を所有しています。醸造はラフィットの技術責任者エリック コレールの下、伝統的な手法でワイン造りを行っています。メルロによる果実味とカベルネ フランの骨格やフィネスが共演する偉大なワインです。熟した果実香が豊かで、静けさの中に深い奥行きを感じさせた口当たりも重厚です。 CHATEAU L'EVANGILE シャトー・レヴァンジル 生産地:フランス ボルドー ポムロル 原産地呼称:AOC. POMEROL ぶどう品種:メルロ 83.5%、カベルネ・フラン 16%、カベルネ・ソーヴィニヨン 0.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ デキャンター (ジェーン・アンソン):98-100 ポイント From the very first moment your nose approaches the glass you know something special is happening. Seductive, rich, mouth-filling to the point that you really understand what that means. Just pops out of your mouth, with evident density of luscious blackberry and brambled raspberry fruit but also vertical climb through the palate. Violet notes marry with baked earth, grilled liquorice, tension and seduction. Highest level of Cabernet Franc in the blend in recent history, and first time that they have used all of the Cabernet Franc available in the vineyard - also first time to have this touch of Cabernet Sauvignon since the Rothschilds arrived at the property. Have I tasted a better l'Evangile? Certainly not at this stage, and one of the very few wines in 2019 that I can say without question approaches a perfect score. I don't give 100s at En Primeur but this is off the scale delicious, and I already can't wait to taste it in bottle. Decanter(5/2020) ジェームスサックリング:(97-98) ポイント Monday, June 29, 2020 Country France Region Bordeaux Vintage 2019 Lots of black-olive, crushed-berry and wet-earth aromas and flavors. Full-bodied, yet polished with a very fine, velvety texture from the tannins. It’s long and structured with a blue-fruit and stone undertone to the palate. Some sage, too. More balanced than in the past. Extremely persistent on the palate. 83.5% merlot, 16% cabernet franc and 0.5% cabernet sauvignon. ワインアドヴォケイト:94 ポイント Rating 94 Release Price NA Drink Date 2027 - 2055 Reviewed by William Kelley Issue Date 8th Apr 2022 Source April 2022 Week 1, The Wine Advocate The 2019 L'Evangile is very good, wafting from the glass with aromas of cherries, sweet berries, warm spices, violets and loamy soil, framed by a nicely integrated patina of new oak that reflects a concerted effort to refine cooperage choices at this address in recent years. Full-bodied, rich and velvety, it's a broad, textural wine with a richly layered core of fruit, succulent acids and ripe, supple tannins that reflects the warm, dry vintage. As usual, it's a Merlot-dominant blend, complemented by some 16% Cabernet Franc and now 1% Cabernet Sauvignon. The 2019 vintage marks a period of transition at L'Evangile. Most obviously, it's the last vintage produced by Jean-Pascal Vazart, before Juliette Couderc and Olivier Tregoat took the reins at this Pomerol benchmark, sandwiched between the likes of La Conseillante, Cheval Blanc, Vieux Ch?teau Certan and Petrus. But it's also a waypoint in the life of the vines, fully 22 hectares of which have been replanted since 2001, and which now have an average age of 15 years. In warmer, drier vintages, canopies are being hedged lower to mitigate against excess sugar accumulation; systematic de-leafing is no longer employed; cover crops are protecting the soils; and a row of Cabernet Sauvignon is increasingly making it into the grand vin, traditionally a blend of more or less 80% Merlot and 20% Cabernet Franc. Attempts are also being made to rein in this wine's tendency to opulence: the 2019 already saw only 75% new oak instead of entirely new barrels, and the technical team is refining cooperage choices (80% of the barrels are made in house at Lafite), looking for more discreet toasts adapted to Evangile, and experimenting with amphorae and now a foudre. Of course, timing harvest is crucial, and more and more the vineyard is picked by soil type instead of by block. The 2019 l'Evangile already reflects some of these evolutions?just as it does the richness and maturity of which Evangile's Merlot is capable in a warm, dry vintage such as this?and it will be exciting to follow them to their conclusion in the years to come.

    • Product Images
    • マッセティーノ [2019] 750ml / MASSETINO

      • 33,000

      • 税抜30,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      テヌータ・デル・オルネライア
      生産地

      サッシカイア、グラッタマッコに並び、三大ボルゲリと呼ばれる「オルネライア」 マッセートとして造ったワインの中から、セカンド・ラベルとして選んだのがマッセティーノです。 初ヴィンテージが2017年で、2019年10月に市場へリリース。 ごく僅かな本数しか造っていない貴重なワインはマッセートの血統を正しく受け継いでいます。 醸造と熟成 手摘みで収穫したブドウは、実が潰れないよう、容量が15kgの小型コンテナーに入れて醸造所へ運びます。 除梗し、柔らかく潰した後、破砕したブドウは、重力による自然の力でコンクリート・タンクへ移します。 ブドウにストレスがかかるポンプは使いません。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造します。 アルコール発酵は、野生酵母により自然発生的に始まります。 発酵温度は25°Cから28°Cで、1日に2,3回、ルモンタージュを実施します。 また、必要に応じて、デレスタージュ(発酵中のワインを抜いて数時間後にタンクへ戻すこと)も行います。 ワインは、合計21日から25日間、タンクの中で過ごします。マロラクティック発酵は、樽で実施。 12ヶ月間、樽で熟成させた後、ワインをブレンドして澱を引き、元の樽に移します。 その後再び、3か月間熟成させてからボトルに詰めします。 味わいと評価 色調は濃厚で若々しく、香りは成熟の頂点にある黒い果実を思わせ、新樽のスパイシーな香りや 甘草のニュアンスを感じます。口に含むと、豊潤で凝縮感に溢れ、ビロードのように滑らかな舌触りと、 洗練されたテクスチャーが表れます。 活き活きした酸味と、骨格がしっかりしたタンニン分が絶妙のバランスを見せています。 ジェームスサックリング氏 : 95点 / ワインアドヴォケイト誌 : 94-96点 ヴィノス誌 : 94点 / デキャンター誌 : 94点 2019年のセパージュ メルロー94% / カベルネ・フラン 6%

    • Product Images
    • ジョセフ・フェルプス インシグニア [2015]750ml (赤ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ジョセフ・フェルプス
      生産地

      【正規代理店商品】 カリフォルニア初のボルドーブレンドとして圧倒的な存在感を放つ「インシグニア」 建設業から始まったジョセフ・フェルプスは1972年、カリフォルニアのセントヘレナ近郊、スプリングヴァレーにその名を冠したワイナリーを設立しました。ジョセフ・フェルプス・ヴィンヤーズで大切に育てられたブドウ畑は、起伏のある広大な牧場やオークの森といった豊かな自然に囲まれています。また、多くの品種を生産するフェルプス社はナパ・ヴァレーやバッカス・ヴィンヤードカベルネ・ソーヴィニヨン、そしてカルフォルニアで最も芳醇で深い味わいを持つインシグニアを世に送り出し世界的に高い評価を得ています。 「インシグニア」は、1978年にカリフォルニアで初めて独自のブランドを持ったボルドースタイルのワインとしてリリースされました。ブドウはスタッグス・リープやラザフォードなどのカベルネ・ソーヴィニヨンが主体で、ステンレスタンクで発酵後、新樽100%のフレンチオークで22ヶ月間熟成されます。 2015年ヴィンテージで、またまた素晴らしい評価がつきました!ワインアドヴォケイトにて、98点! リッチなフレーバーと豊かなボディ、見事な凝縮感、長いアウター全てが完璧となったヴィンテージ!5~7年後にピークを迎え、30~50年間楽しむことができる圧倒的な力強さとフィネス、エレガンスを併せもつナパのトップワインの実力を是非お楽しみください。 ■テクニカル情報■ 地方:カリフォルニア 産地:ナパ・ヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体、プティ・ヴェルド、メルロー、マルベック、カベルネ・フラン 醸造:スタッグス・リープやラザフォードなどのカベルネ・ソーヴィニヨンが主体。ステンレスタンクで発酵後、新樽100%のフレンチオークで24ヶ月間熟成。 JOSEPH PHELPS VINEYARDS INSIGNIA NAPA VALLEY ジョセフ・フェルプス・ヴィンヤーズ インシグニア ナパ・ヴァレー 生産地: アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. NAPA VALLEY 品種:カベルネ・ソーヴィニョン 90%、プティ・ヴェルド 7%、カベルネ・フラン 2%、マルベック 1% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:98 ポイント Rating 98 Release Price $275 Drink Date 2022 - 2052 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 14th Dec 2018 Source Interim December 2018 Week 2, The Wine Advocate The 2015 Insignia Proprietary Red Wine is blended of 90% Cabernet Sauvignon, 7% Petit Verdot, 2% Cabernet Franc and 1% Malbec aged for 24 months in 100% new French oak. Deep garnet-purple colored, it opens with stunning black and red plums, cassis and mulberries scents with loads of redcurrant sparks and compelling wafts of lilacs, pencil shavings, black olives and tilled soil plus a hint of bay leaves. Medium to full-bodied, the palate explodes with red and black currant fireworks plus some exciting mineral nuances coming through, framed by firm, grainy tannins and fantastic freshness, finishing very long and beautifully layered. 12,400 cases produced.

    • Product Images
    • オーヴァチャー [NV] 750ml / Overture

      • 34,100

      • 税抜31,000

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      オーパスワンが造るセカンドラベル。 自社畑のボルドー品種をブレンドし、ヴィンテージの枠を超えてオーパスワンのエッセンスを表現しています。 オーパス ワンは1993年からオーヴァチャーと呼ばれるセカンドワインを生産。複数のヴィンテージをブレンドし、エレガントで複雑味あふれ、すぐに楽しめるワインに仕上がっています。 オーパス ワンの自社畑のボルドー品種をブレンドし、ヴィンテージの枠を超えてオーパスワンの畑のエッセンスを表現。それゆえ、ブレンド率や樽熟成のアプローチは、常にオーパスワンとは異なるものです。 ボルドー品種5種をブレンド。 それぞれのテロワールで育ったブドウの個性を示し、複数のヴィンテージをブレンドすることで、より豊かなワインとなっています。 葡萄品種: カベルネ ソーヴィニヨン / メルロ / カベルネ フラン / プティ ヴェルド / マルベック オーパス ワンはメドックの格付け一級、シャトー ムートン ロスチャイルドの所有者であるバロン フィリップ ド ロスチャイルド男爵とカリフォルニアワインの第一人者、ロバート モンダヴィの二人の情熱によって生まれた夢のジョイントベンチャーです。 ニューワールドとオールドワールドが誇る、偉大なワイン造りの伝統と刷新的なアイディアを組み合わせることにより、高品質で、世界に2つとないユニークなワインをナパヴァレーから生産し、カリフォルニアのグランクリュと呼ばれるにふさわしいワイナリーとなることを目標として掲げ、年々その技術に磨きをかけています。 そのワイン造りのコンセプトは「TIME & PLACE(時と場所)」。 ヴィンテージの特徴と、オークヴィルの土地の個性をいかんなく発揮しながら、各要素のバランスがとれた、絶妙なバランスを持ったワインを造りだしています。

    • Product Images
    • シャトー・オーゾンヌ シャペル・ドーゾンヌ [2013]750ml/Chateau Ausone

      0
      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      オーゾンヌとはローマ時代の詩人アウソニアスに由来します。アラン・ヴォーティエ氏が手掛ける秀逸なワイン。CHオーゾンヌのセカンドワイン。4世紀のローマの詩人アウソニウス(仏名オーゾンヌ)の別荘跡地にあります。オーゾンヌはデュボワ・シャロンとヴォーティエの2つの一族がパートナーとして所有していましたが、1990年半ばにヴォーティエ一族がシャトーを買い取り、単一所有者となりました。パスカル・デルベックにとって代わったのは、アラン・ヴォーティエで、ミシェル・ロランから醸造についてのアドバイスを受けています。1954年に行われたサンテミリオン地区の格付けでは、『シュヴァル・ブラン』と共に「第一特別級A」 に指定されている。できる限りよいワインをつくるための費用は惜しまず(例えば収量の低減、完熟したブドウの使用、タンクではなく、小樽でのマロラクティック発酵など)、その結果、ここの並外れたテロワールがよりよく表現されるワインが出来上がっています。著しい花のノート、濃厚で不透明な紫色を提示します。ブラックベリーとブルーベリーのミックス、それは内容の充実した豊かで、良いミネラリティ、猛烈な口内での特性、現実的でないフィニッシュを有します。大きな兄より早いうちに飲めます。

    • Product Images
    • 【数量限定】「ミスター・メルロー」の異名を持つミシェル・ロラン氏によって飛躍したシャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン・ルージュ 2013年ヴィンテージ6本セット

      • 35,200

      • 税抜32,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      Chateau Larrivet Haut Brion
      生産地

      *数量限定、6セットのみの販売となります。 【シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオンについて】 ぺサック・レオニャン地区の中心部にあり、グラーヴ格付けシャトーのオー・バイィの畑に隣接しています。 シャトーの歴史は14世紀まで遡り、当時は125haもの大きさがあり、60haのブドウ園、52haの牧草地と広大な松林から成り立っていました。かつてはシャトー・オー・ブリオン・ラリヴェと名乗っていましたが、紆余曲折を経て、シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオンと命名され今日に至っています。 1987年にフィリップ・ジェルヴォゾン氏が所有者となってからは品質の向上のため、積極的な投資を行い、1996年からは著名な醸造家ミッシェル・ロランをコンサルタントとして招き、収穫や選果など様々な改革を行った結果、テロワールにも恵まれていたこともあり、近年飛躍的に品質が向上しています。 生産量が少ないためヨーロッパ以外の輸出が少なく、日本では知名度は低いですが、リーズナブルな価格で楽しめるボルドーワインとして高い人気を誇っています。 土壌は、表土は小石と砂の層、砂と珪石の層、が折り重なった透水性の高い地層となっており、下層土は、鉄分を含む硬い地層を伴った、礫層で構成されています。 外観は深く美しいガーネット。ブラックチェリーやカシスなど煮詰めた黒い果実の豊満なアロマ、加えてハーブや土、スパイスのニュアンスが重なります。 しっかりとした骨格を備えており、力強くもなめらかなタンニンと凝縮した果実味が見事に調和しています。

    • Product Images
    • シャトー・コス・デストゥルネル [2018] 750ml / Chateau Cos d'Estournel

      • 35,200

      • 税抜32,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      シャトー・コス・デストゥルネル
      生産地

      弊社自社輸入ワインのため限定3本 有名評論誌7社平均 97点の高評価2018年ヴィンテージ 1級シャトー筆頭のラフィット・ロートシルトに距離的にほど近くに位置する サンテステフの最高銘醸・特級格付2級のコス・デス・トゥルネル。 生産年によっては1級シャトーを脅かすほどのワインをリリースしています。 高評価連発の2018年ヴィンテージの評価は以下の通り。 ワインアドヴォケイト誌: 98点 / ジェームズ・サックリング氏: 98点 ヴィノス(ニール・マーティン氏): 98点 / ジェブ・ダナック氏:98点 デキャンター誌:97点 / ワインスペクテーター誌:96点 ワインエンスージアスト誌:96点