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20000円以上 49999円以下ワインの商品一覧

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    • アルヴィナ・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ 1er クロ・ド・ラ・ガレンヌ [2019]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      Paul Pernot所有の区画0.70haの内 0.06haから生まれる。平均樹齢60年。48hl/ha、2~4年樽で約11ヵ月熟成。 Alvina PERNOT PULIGNY MONTRACHET 1er CRU CLOS DE LA GARENNE 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他も10%までの新樽比率。 また、アルヴィナはシュールリーにて熟成させている。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。

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    • アルヴィナ・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ 1er シャルモー [2019]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      Paul Pernot所有の2005年植樹区画(0.64ha)の内0.12haから生まれる。55hl/ha、2~4年樽で約11ヵ月熟成。 Alvina PERNOT PULIGNY MONTRACHET 1ER CRU CHALUMAUX 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他も10%までの新樽比率。 また、アルヴィナはシュールリーにて熟成させている。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。

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    • アルヴィナ・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル [2019]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      Paul Pernot所有の区画0.4haの区画内で産出。平均樹齢50年。新樽比約10-15%+3年樽で約11ヵ月熟成。 Alvina PERNOT PULIGNY MONTRACHET 1er CRU PUCELLES 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他も10%までの新樽比率。 また、アルヴィナはシュールリーにて熟成させている。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。

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    • アルヴィナ・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・カイユレ [2019]750ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      2019年産が1stリリース。同じ価値観を持つ生産者から供給を受ける。平均樹齢55年。新樽比約10-15%+旧樽で約11ヵ月熟成。 Alvina PERNOT PULIGNY MONTRACHET 1er CRU CAILLERET 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。

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    • ドメーヌ・デュジャック ピュリニ・モンラッシェ 1er レ・コンベット [2018]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・デュジャック
      生産地

      ワインアドヴォケイト:(92-94)点 Reviewed by William Kelley Issue Date 10th Jan 2020 Source January 2020 Week 2, The Wine Advocate The 2018 Puligny-Montrachet 1er Cru Les Combettes reveals attractive aromas of pear, orange oil, toasted hazelnuts and pastry cream. On the palate, it's medium to full-bodied, with a richer, more textural and more concentrated profile than the Folatieres, differences of both site and vine age being at play here. VINOUS:(91-93)点 Drinking Widow: 2022- 2040 Review Date: Jan 2020 The 2018 Puligny-Montrachet Les Combettes 1er Cru comes from vines in excess of 50 years old. It has an attractive bouquet of dew-dappled green apple, grass clippings and limestone aromas that gently unfold in the glass. The palate is fresh and energetic, showing more tension and nerve than the Folati?res, with a captivating saline finish. Excellent. -- Neal Martin

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    • TENUTA DI TRINORO [2008] 750ml / テヌータ ディ トリノーロ

      0
      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2008
      生産者
      TENUTA DI TRINORO
      生産地

      スーパートスカーナの代表格。深みがあり、リッチな舌触りで、驚くほどエレガントな味わいです。1990年トスカーナ地方サルテアーノにアンドレ・フランケッティが畑を購入しました。もともとは果物、ブドウ、麦、トウモロコシなどの作物が折半耕作によってつくられていた200haの土地を石を取り除くところから始めました。まず2.5haの畑にカベルネ・フランを植え95年のクーポレ・ディ・トリノーロをサンテミリオンのジャン・リュック・テュニュヴァンのもとに持っていきましたが、相手にもされませんでした。再チャレンジで97年のテヌータ・ディ・トリノーロを持っていくと、その高品質さが即座に賞賛を受けました。テュニュヴァンの販売網により世界に広まり、現在では多くの熱狂的な支持を受けています。植樹密度約9,000本/ha、1本あたり5房。化学肥料は使用していません。収穫量25hl/ha。非常に衛生的なセラーはセラミックと金属で造られ、木材は使用されていません。自家所有畑の天然酵母を培養した酵母を使用、上面開放のコンクリートタンクで醗酵。ピジャージュを行う。醗酵期間日数は12~16日間。フランス産の樽で熟成。遅摘みでブドウの熟度を十二分に高くすることにより、秀逸なフルボディのトスカーナ赤ワインが出来上がります。

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    • ●TOP10獲得!!ワイン・スぺクテーター2020年● ボランジェ ラ・グランダネ 2012

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ボランジェ
      生産地

      ボランジェラ・グランダネ2012がワイン・スぺクテーター2020年トップ100の10位に選ばれました! ~2020年12月15日発行ワイン・スぺクテーター~ ボトルを開けた瞬間から、クラッシュしたブラックカラント、コーヒー豆、砂糖漬けの グレープフルーツピール、そしてローストアーモンドの複雑に絡み合うアロマと、しっ かりとした酸による骨格が感じられる。そして、その香りがシルクのような繊細な泡に 導かれ、味わいへと広がっていく。はじめから終わりまで豊かなアロマと味わいで、 フィニッシュにはスパイスを感じる。2019年7月にデゴルジュマン。 飲み頃は現在から2037年まで。—Alison Napjus 97/100 【芳醇で豊かなテクスチャー、2012年】 格別にクオリティの高いブドウが収穫された年にのみ生産されるヴィンテージ・シャンパーニュ。 ボランジェの2012年は、フレッシュでありながら芳醇で複雑さのある、表現豊かなワインを生み出しました。 ラ・グランダネ2012には、21のクリュ、主にアイとヴェルズネ産ピノ・ノワール、そしてメニル=シュール=オジェやオワリィ産のシャルドネを使用しています。 黄金の光沢を持つ繊細な色調と、アプリコットからナッツ、そして蜂蜜や穀物系へと変化するゆたかな香りは、ボランジェの優れた醸造方法の証。その凝縮感ある、なめらかなテクスチャーと長い余韻は、ラ・グランダネならではの特別な味わいです。 【クラフトマンシップ】 ラ・グランダネは、ボランジェが守りつづける職人の技と経験、クラフトマンシップそのものを味わえるシャンパーニュです。 -発酵は、オークの小樽(平均20年程度の古樽)のみを使用。所有する約3500の樽は自社の樽のアトリエで手入れされています。 -天然コルクで栓をし、澱の上で熟成をさせた後、全て手作業でルミアージュ(動瓶)とデゴルジュマン (澱抜き)が行われます。 【パーフェクト ペアリング】 唯一無二の深みとクリーミーなテクスチャーを持つラ・グランダネは、さまざまなジャンルのお食事とお楽しみいただける、真のガストロノミック・シャンパーニュです。 リッチなテクスチャーとクリーミーな泡立ち、そして繊細な苦味は、洗練された料理や良質な食材との理想的な相性を生み出します。また、複雑で多面的なアロマには、フルーティーでスパイシーかつフローラルなノートが感じられ、産地を問わず幅広い食材とよく合います。長い余韻と、ほのかな塩味の感じられるフィニッシュを持つラ・グランダネは、各国の愛好家から高い評価を得ているシャンパーニュです。 【ブレンド】 ピノ・ノワール 65% シャルドネ 35% 

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    • オーヴァチャー [マルチヴィンテージ] 750ml / Overture

      • 31,790

      • 税抜28,900

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      生産量の少ないオーパスワンのマルチ・ヴィンテージのセカンド・ワイン! 「オーヴァチャー」=「序曲」という名の、ご存知「オーパスワン」のセカンドワイン。 1993年以降セカンド・ワインの位置付けとしてオーヴァチャーが作られてきました。 オーパスワンは「TIME(時)」と「PLACE(場所)」を標榜していますが、オーヴァチャーは、 その「PLACE(場所=自社畑)」を表現するワインとして作られています。 その為、複数ヴィンテージをブレンドすることで、オーパスワンの自社畑を最大限に表現する、 とてもエレガントで複雑味あふれるマルチ・ヴィンテージ・ワインに仕上がります。 以下、オーパスワン資料より。 1993年、ボルドーの一流シャトーの伝統にならい、オーパスワンではオーヴァチャーという名の セカンドワインが誕生しました。 自社のぶどう畑では、オーパスワンを造るために細部への注意を払い、 フォーカスをもって栽培を行っています。 こうしたこだわりは、ブレンディングの過程でも一貫しており、 ロットによってはオーパスワンの最終ブレンドには使用されないものもあります。 これらのロットをさらに時間をかけて樽で熟成させ、異なるヴィンテージを自由にブレンドすることで、 とてもエレガントで複雑な味わいを備えたワインが完成します。 オーヴァチャーの最終ブレンドには、ボルドーの全5品種が使用されます。 その品種構成はカベルネ・ソーヴィニヨンが主体となりますが、オーパスワン用のロットのセレクションに 基づくため、ブレンドの度に変化します。 オーヴァチャーには、ヴィンテージを超えた自社畑のエッセンス が詰まっています。 オーヴァチャーは、主にフランス産オークの新樽ですが、わずかに 1、2 年使用のオー ク樽を使って熟成されます。 優雅さと複雑味 オーヴァチャーは、伝統的なボルドーの4品種のぶどうをブレンドし、同一品種でありながらも異なる 土壌で栽培された各ぶどうのテロワールの特徴を示すことで、ワインメーカーの芸術性を反映しています。 オーヴァチャーは複数のヴィンテージをブレンドすることで、よりしなやかでふくよかなものとなり、 リリース直後でもお楽しみいただけます。 『場所 (プレース)』 のエッセンス オーヴァチャーは、ヴィンテージを越えたオーパスワンの自社畑のエッセンスを反映します。 この素晴らしいテロワールは、複雑なアロマに風味、とりわけテクスチャーに表れ、カベルネ・ ソーヴィニョンのクラシックなブラックベリーとカシスの特性は、メルロー、カベルネ・フラン、 プティ・ヴェルドの持つブラックチェリーや赤スグリ、そしてバイオレットの特性と 滑らかに融合するのです。 長期に渡る樽熟成と複数ヴィンテージをブレンドすることで、オーヴァチャーは しなやかなストラクチャーとシルクのような触感を醸し出します。 ※ボトル画像はイメージ画像です。

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    • インシグニア [2016] 750ml / Insignia

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ジョセフ・フェルプス
      生産地

      カリフォルニア発のボルドーブレンドとして圧倒的な存在感を放つ「インシグニア」。 ナパ・ヴァレーで5年続いた干ばつの最後の年で、その5年の中では最も冷涼なヴィンテージ。凝縮感とともに綺麗な酸を感じるスタイル。インシグニア2016はワインアドヴォケイトにて99点を獲得!過去4度のパーフェクトワイン100点を獲得しているインシグニアですが、いずれもリリース直後のポイントではなく、数年の熟成を経て上方修正されての評価ですので、今回2016年はリリース直後のスコアとしてはこれまでで最高の評価です! 2016年は2~3年で飲み頃を迎え、30~50年間楽しむことができる圧倒的な力感とフィネス、エレガンスを併せもつ魅力溢れる1本です。 インシグニアは、1978年にカリフォルニアで初めて独自のブランドを持ったボルドースタイルのワインとしてリリースされました。ブドウはスタッグス・リープやラザフォードなどのカベルネ・ソーヴィニヨンが主体で、ステンレスタンクで発酵後、新樽100%のフレンチオークで22ヶ月間熟成されます。 Cabernet S 84%, Petit Verdot 10%, Malbec 3%, Cabernet F 3%, from estate-grown Napa Valley vineyards: 29% Las Rocas Vineyard (Stags Leap District), 23% Suscol Vineyard (South Napa), 20% Yountville Vineyard (Oak Knoll District), 18% Barboza Vineyard (Stags Leap District) and 10% Home Ranch Vineyard (St. Helena). 24 months in 100% new French oak from coopers Taransaud, Dargaud Jaegle, Demptos, Marcel Cadet and Sylvain. ワインアドヴォケイト: 99ポイント Release Price $300 Drink Date2022 - 2060 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 1st Nov 2019 Source Issue 245 End of October 2019, The Wine Advocate Bottled in January 2019, the 2016 Insignia is a blend of 84% Cabernet Sauvignon, 10% Petit Verdot, 3% Cabernet Franc and 1% Malbec, aged for 24 months in 100% new French oak barrels. Deep garnet-purple colored, the nose is a little reticent to begin, needing a fair bit of coaxing to reveal beautifully beguiling notions of wild blueberries, warm blackberries, black currant cordial, cloves and cedar chest with nuances of camphor, yeast extract, charcuterie and candied violets. Medium to full-bodied, the palate has fantastic elegance and depth, revealing loads of subtle floral, black fruit and earthy layers with a firm, very finely grained texture and seamless freshness, finishing with epic length. 13,400 cases were made. -Wine Enthusiast: 98ポイント California's Top 10 Collectible Wines Cellar Selection This is a lengthy, powerful blend of 84% Cabernet Sauvignon, 10% Petit Verdot and 3% each of Cabernet Franc and Malbec. Together they coalesce as one seamless, complex experience of black currant, brambly berry and black pepper, with accents of graphite, pencil and cedar. Robust in tannin and youthful energy, it will benefit from aging. VB (Nov. 2019) ジェームスサックリン: 98ポイント Tuesday, December 10, 2019 Lovely density and intensity with dark berries, blueberries and inky undertones with hints of spice, chocolate and walnuts. Medium to full body, fine tannins and a flavorful finish. The texture and length are fantastic here. Complex. Hints of smoky wood at the end. This needs three to five years more in bottle age. Exciting wine. Try after 2022.

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    • 【マグナム瓶】ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル コルトン・シャルルマーニュ [2015]1500ml

      • 50,804

      • 税抜46,186

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル
      生産地

      クロ・ド・ラ・シャペルの畑はノートルダム・ド・ピティエ教会の庇護の元にあり、1540年にこの広いゴシック建築の礼拝堂が建設され教会へ献納された。1870年頃 ヴィクトル・ボワイヨが、3か所に位置するプルミエ・クリュのパーセルで小さなドメーヌを作る。後にルイ・ボワイヨにより引き継がれる。 ・Pommard Les Chanlins (とても古いブドウの樹木), ・Volnay Carelle sous la Chapelle (現在は Volnay En Carelle), ・monopole Volnay Clos de la Chapelle. 2011年 現オーナー生産者 マーク・オコーネルが、この畑を購入し、「ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ」から「ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル」と名付ける 【テロワール】 現在「ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル」の名のもとに、ヴォルネーの「クロ・ド・ラ・シャペル」の他、下記の畑で葡萄を栽培している。ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ所有の3パーセルに、9つのアペラシオンを追加し、全12のテロワールすべてグラン・クリュとプルミエ・クリュ。 合計4haの畑年間生産量 1500ケース(平均的な気候の年) 1.Volnay 1er cru Clos de la Chapelle (monopole)2.Volnay 1er cru En Carelle3.Volnay 1er cru Taillepieds4.Pommard 1er cru Les Chanlins (tres vieilles vignes) 5.Pommard 1er cru Grands Epenots6.Beaune 1er cru Champs Pimont7.Beaune 1er cru Les Teurons8.Beaune 1er cru Les Reversees (blanc)9.Pernand Vergelesses 1er cru Sous Fretille10.Corton Charlemagne11.Corton Bressandes12.Corton Rognet 【収穫・醸造】 醸造家:ディミトリ・バザ  栽培責任者:フランシス・シモン 出来うる限りの純粋なワインを造ることを目標とし、ブドウ畑を獲得後すぐにドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペルのすべての畑をオーガニック栽培およびビオディナミー農法に転換。それぞれのパーセルに固有のテロワールが表現してくるものを最大限に引き出したワインを造ることを目標としている。ブドウは手収穫、醸造の間も人間の介入は最小限にとどめている。