Loading...

青山ワインマーケットワインの商品一覧

検索条件(27) 並べ替え
    • Product Images
    • ジャン グリヴォ クロ ド ヴージョ グラン クリュ [2019] 750ml / JEAN GRIVOT Clos de Vougeot Grand Cru

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      JEAN GRIVOT
      生産地

      ベルベットのような喉越しが特徴であり、エレガンスを地で行くドメーヌ。 18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手。 現当主、エティエンヌ・グリヴォの父が現在のドメーヌ名となっている。祖父のガストンは初めてディジョン大学で醸造学の学士を修めた人物であったという。 今日、ドメーヌ・ジャン・グリヴォは全体で14haほどの畑を所有。本拠地のヴォーヌ・ロマネのほか、ニュイ・サン・ジョルジュにも数々のクリマがある。これはエティエンヌの祖母、マドレーヌが婚資としてもたらしたもの。余談ではあるが、マドレーヌの旧姓もグリヴォといい、ただし両グリヴォ家の間に血縁関係はないらしい。 ガストンの死去にともない、55年にジャンがドメーヌを継承。59年からワインの元詰めを始め、ドメーヌの名声を築いた。 エティエンヌがボーヌの醸造学校を卒業し、ドメーヌ入りしたのは82年。夫人はサヴィニー・レ・ボーヌの名門、ドメーヌ・シモン・ビーズのパトリックの妹であるマリエルだ。若かりし頃、シャンボール・ミュジニーのクリストフ・ルーミエとビーズ家に試飲に出かけ、そこで出会ったマリエルに一目ぼれ。ワイン造りの家系の男とは結婚しないと決めていたマリエルを、何年もかけて口説き落としたという。 エティエンヌ・グリヴォの造るワインはじつにヴォーヌ・ロマネらしい。たおやかで、包容力があり、誠実な印象を受ける。まさにエティエンヌそのものの人物像を写し取ったかのようだ。 ヴォーヌ・ロマネのクリマはそもそもそのような性格だから当然としても、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・プリュリエ、ロンシエール、オー・ブードまでヴォーヌ的なのは驚くかもしれない。 ヴォーヌに近いオー・ブードはとくにその印象が強く、ニュイ・サン・ジョルジュにありがちな骨太で角張った様子がほとんど感じられない。 エレガンスとひと言でいってしまえばよいのだろうか。ベルベットのような喉越しは、このドメーヌのワイン共通の特徴といえるだろう。 クロ・ド・ヴージョ クロ・ド・ヴージョには7番目に大きな1.87haの面積を所有。その位置は斜面下部の国道沿いながら、樹齢40年の樹から驚くほど力強いクロ・ド・ヴージョが生まれる。飲み頃には時間のかかるワインだが、頂点に達した時はスミレの香りに包まれ、まろやかな飲み心地。トリュフや湿った土のフレーバーがアフターを彩る。

    • Product Images
    • クロード デュガ ジュヴレ シャンベルタン [2021] 750ml / Claude DUGAT Gevrey Chambertin Rouge

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      Claude DUGAT
      生産地

      「ブドウの出来がすべて」を地で行くジュヴレの真のヴィニュロン ブルゴーニュ・ルージュが村名ジュヴレ・シャンベルタン、村名ジュヴレ・シャンベルタンが1級畑。ブラインドで試飲すれば、どのワインもワンランク上のアペラシオンと間違えんばかりの充実感。 それほど秀逸なワインを造ってしまうのがクロード・デュガである。 所有する畑は6ha余り。そのうち1.5haはブルゴーニュ・ルージュが占めるので村名以上はわずか4.5haにすぎない。 クローンのせいか毎年ブドウの実はすこぶる小さい上、徹底的な選果をするため生産量はきわめて少ない。おのずと需給バランスは狂い、市場で見つけるのは従兄弟のデュガ・ピィ同様、困難を極める。 とりわけ特級のグリオット・シャンベルタンとシャペル・シャンベルタンの少なさといったら、ルーミエのミュジニーやルフレーヴのモンラッシェ並み。 グリオットには0.25haの面積をもつが、恵まれた年でせいぜい2樽しか造ることができず、2010年と2011年は1樽半しか出来なかった。 0.14haのシャペルはさらに希少で、1樽しか出来ない上に、デュガが折半耕作している畑のため、半分を地主に渡さなければならない。 ちなみにこのシャペル、地主に渡すのは収穫したブドウではなく、瓶詰めまで済んだワインだという。 クロード・デュガのセラーはセリエ・デ・ディームと呼ばれ、中世に教会が村人から取り立てた年貢を納めていた場所。教会の真向かいに位置する屋敷はおもに13世紀の建築になる。 クロードの父モーリスの時代は出来上がったワインはほとんど全量、ネゴシアンに桶売りしていた。 ドメーヌ元詰めはクロードが1982年頃から少しづつ始め、1993年からは全量元詰めとなっている。 「ブドウの出来がすべて」と語る人は数多いけれど、クロード・デュガほどその言葉に真実味のある造り手はいない。 現在の当主は、長男のベルトラン。クロードはすでに2012年頃から半ば引退し、2015年頃から長男のベルトランにドメーヌ運営を任せていた。姉のルテシア、妹のジャンヌもワインづくりと運営に関わり、ドメーヌをしっかり支えている。 2021 ヴィンテージ情報/ベルトラン・デュガのコメント 「2021 年は、生育期は霜と雨に見舞われ、完熟を待ってからではなく、ブドウが痛む前に収穫せざるを得ない厳しい年でした。 9 月 15 日から 5 日間収穫を行い、結果として収量は例年の 20%減となりました。病気が発生する前に早めに収穫を開始したため、健全なブドウを収穫することができました。 2018、2019、2020 年のように暑い年は、凝縮感のある濃厚な味わいに仕上がりますが、酸が不足しがちです。一方、2021 年のように困難な年は、酸が高めで繊細な味わいに仕上がります。 2021年は私好みのスタイルです。どの年も醸造法は同じですが、出来たワインは、その年ごとに異なる魅力を備えており、興味が尽きることはありません。」 Gevrey-Chambertin アペラシオンの各地に分散した、12の異なるクリマがアッサンブラージュされています。 果実味の集中度、構成の緻密さは凡百な村名ジュヴレの比ではなく、1級の価値があります。醸造所では極力人の手の介入を省き、その反面、ブドウ畑では過剰なまでの手間をかけています。他の造り手より収穫を遅らせるでもなく、これだけの凝縮感を得るのは並大抵のことではありません。 パーカーポイント 89 - 91 点: 赤いベリー系果実のアロマにスイート・スパイス、林床、スモーク香のニュアンスが溶け合う。鮮やかな酸、洗練されたパウダリーなタンニンを軸とした肉付きの良いミディアムボディの味わい。長い余韻と心地よさを兼ね備え、見事なポテンシャルを感じさせる。 ≪2023/2/1 掲載≫ ヴィノス 91-93 点: イチゴやクランベリーが香る非常に繊細で生き生きとしたアロマを持ち、活力とフィネスが感じられる。ミディアムボディの味わいで、 飲み始めはしなやかで、見事なバランスと驚くほどのスパイシーさを備えている。広がりのある後味。2021 年のジュヴレ・ヴィラージュの中でも最高の 1 本。 ≪飲み頃:2025-2038 年|2022/11 掲載≫ 畑:ラ・ボシエールのヴィラージュ区画 平均樹齢:50 年以上 醸造:新樽率 40%のバリックで16カ月熟成

    • Product Images
    • ラ ジブリオット ジュヴレ シャンベルタン [2021] 750ml / La Gibryotte Gevrey Chambertin Rougoe

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      La Gibryotte
      生産地

      ラ・ジブリヨットは、ジュヴレ・シャンベルタン最高峰と言われるトップ生産者クロード・デュガのネゴシアン部門で、2002 年にデュガ家の長女レティシアと長男のベルトランが立ち上げたワイナリーです。 ドメーヌのワインが少量生産で入手しにくいため、リーズナブルな価格で気軽に良い品質のワインを楽しんで貰いたいという狙いのもとにスタートしました。ワインは、主に日頃から畑作業を見ている近所の生産者から買い付け、20~30 種のサンプルを集めて、指標となるドメーヌのワインを傍に置きながら親子 2 代でブラインド・テイスティングを行います。最高のアロマ、凝縮感、複雑味、バランスを備えたワインを厳選し、ドメーヌと同じように丁寧に熟成(14~18 ヶ月間樽熟成)させています。 デュガの伝統的技術の恩恵をふんだんに受けてエルバージュされるラ・ジブリヨットのワインは、ジュブレ・シャンベルタンならではの力強いストラクチャー、格別なアロマと凝縮された果実味、長期熟成を可能にするしっかりとした酸を備えています。デュガのワインが男性的でしっかりとした堅牢な骨格と複雑味を備えているのに対し、ジブリヨットは、よりエレガントで親しみやすく食欲をそそる味わいで、一杯目を飲んだらすぐに二杯目を飲みたくなる後を引く美味しさです。 ジブリヨットのエチケットには、ドメーヌの母屋を背景に「ライヨット」という頭巾を被った女性の姿が描かれています。ベルトラン・デュガの祖父母の時代、ブドウ畑で働く女性たちは、日光や風よけのためにこの頭巾を被っていました。女性の役割は昔からジュヴレでも非常に重要で、力仕事を男性が受け持つ一方で、細やかな仕事は手先の器用な女性を常に必要としていました。このエチケットは、ワイン作りにおいて昔から女性が重要な役割を果たしていたことを象徴しています。ジブリヨットの「ジブリ」は、ジュヴレ・シャンベルタン出身の人間のことを Gibriaçois(ジブリアソワ)と呼んでいたことに由来し、「ヨット」は、このライヨットに由来を持ちます。 ジュヴレ・シャンベルタン 外観、香り、味わいのどれをとってもジュヴレ・シャンベルタンのテロワールの個性がありありと表現されたワインであることが判ります。ジュヴレ・シャンベルタンをテイスティングする際にベルトラン・デュガが最も重要だと考えるキーワードは「テロワールの個性」です。硬質でしっかりと引き締まったボディと鮮やかでくっきりとした輪郭を持つ大胆でストレートな味わいにジュヴレのアイデンティティがしっかりと息づいています。

    • Product Images
    • クロード デュガ ブルゴーニュ ルージュ [2021] 750ml / Claude DUGAT Bourgogne Rouge

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      Claude DUGAT
      生産地

      「ブドウの出来がすべて」を地で行くジュヴレの真のヴィニュロン ブルゴーニュ・ルージュが村名ジュヴレ・シャンベルタン、村名ジュヴレ・シャンベルタンが1級畑。ブラインドで試飲すれば、どのワインもワンランク上のアペラシオンと間違えんばかりの充実感。 それほど秀逸なワインを造ってしまうのがクロード・デュガである。 所有する畑は6ha余り。そのうち1.5haはブルゴーニュ・ルージュが占めるので村名以上はわずか4.5haにすぎない。 クローンのせいか毎年ブドウの実はすこぶる小さい上、徹底的な選果をするため生産量はきわめて少ない。おのずと需給バランスは狂い、市場で見つけるのは従兄弟のデュガ・ピィ同様、困難を極める。 とりわけ特級のグリオット・シャンベルタンとシャペル・シャンベルタンの少なさといったら、ルーミエのミュジニーやルフレーヴのモンラッシェ並み。 グリオットには0.25haの面積をもつが、恵まれた年でせいぜい2樽しか造ることができず、2010年と2011年は1樽半しか出来なかった。 0.14haのシャペルはさらに希少で、1樽しか出来ない上に、デュガが折半耕作している畑のため、半分を地主に渡さなければならない。 ちなみにこのシャペル、地主に渡すのは収穫したブドウではなく、瓶詰めまで済んだワインだという。 クロード・デュガのセラーはセリエ・デ・ディームと呼ばれ、中世に教会が村人から取り立てた年貢を納めていた場所。教会の真向かいに位置する屋敷はおもに13世紀の建築になる。 クロードの父モーリスの時代は出来上がったワインはほとんど全量、ネゴシアンに桶売りしていた。 ドメーヌ元詰めはクロードが1982年頃から少しづつ始め、1993年からは全量元詰めとなっている。 ワイン造りで特徴的なのは、今や一般的な発酵前の低温マセレーションを一切行わないこと。色調もしっかり、フレーバーも華やかなワインなのに意外である。 そればかりか発酵中の温度管理もマロラクティック発酵の分析もせずにあれだけ素晴らしいワインを造ってしまうのだから、やはりただ者ではない。 「ブドウの出来がすべて」と語る人は数多いけれど、クロード・デュガほどその言葉に真実味のある造り手はいない。 現在の当主は、長男のベルトラン。クロードはすでに2012年頃から半ば引退し、2015年頃から長男のベルトランにドメーヌ運営を任せていた。姉のルテシア、妹のジャンヌもワインづくりと運営に関わり、ドメーヌをしっかり支えている。 ブルゴーニュ ルージュ ジュヴレ・シャンベルタンとモレ・サン・ドニの間にある、ジュヌヴリエールという区画から生まれるブルゴーニュ・ルージュ。しかし、このワインを飲んで単なるブルゴーニュと思う人がいるだろうか。豊かな果実味、何層にもレイヤーを重ねる複雑さ、さらに深みのある余韻。ジェネリックなブルゴーニュの枠を完全に抜け出し、村名ジュヴレ並みの風格がある。

    • Product Images
    • ルイ・ジャド バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2020] 750ml / Louis Jadot Batard Montrachet Grand Cru

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      Louis Jadot
      生産地

      ルイ・ジャド ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積210ヘクタール以上のブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。 バタール・モンラッシェの畑はピュリニーとシャサーニュの両村にまたがっています。 偉大なモンラッシェの畑の南に位置し、有名な5つのグラン・クリュの中で最大の面積を有しています。 畑は南東に面した石灰質土壌です。 複雑で濃厚な香りを持ち芳醇でパワフル、驚くほど余韻の長い白ワイン。 上質な料理と非常に相性が良いです。フォア・グラ、ソーセージ類(シャルキュトリー)、オマールやホタテ、クリームソースの魚料理、白身肉の料理と合います。

    • Product Images
    • シャペル・シャンベルタン グラン・クリュ ドメーヌ・ルイ・ジャド [2014] 750ml / Chapelle-Chambertin Grand Cru Domaine Louis Jadot

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      Domaine Louis Jadot
      生産地

      ルイ・ジャド ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積240ヘクタール以上のブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。 商品情報 樹齢50年以上の古木からごく僅かしか造られない珠玉のワインです。ドメーヌ・ルイ・ジャドが生み出す、シルクのように柔らかな口当たり、繊細さ、優雅さを備えたシャペル・シャンベルタングランクリュです。 テイスティングコメント 骨格は重厚でありながら、非常にエレガントで繊細なワインです。シルクのような口当たりで、余韻は長く、ベリー系果実や大地、オーク樽を思わせる香りとともに続きます。 料理との相性 洗練された料理、例えばソースを使った肉料理やジビエ、風味の強いチーズにも良く合います。 2014年ヴィンテージ: ワイン・アドヴォケイト 96点 ワイン・エンスージアスト 95点 ワイン・スペクテイター 93点

    • Product Images
    • ヴィヴィアー メンドシーノ シャルドネ [2016] 750ml / Vivier Mendocino Chardonnay

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      Vivier
      生産地

      名門ワイナリーで醸造責任者を担った、ヴィヴィアー自身のワイナリー ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティの共同経営者であるオベール ド ヴィレーヌと、有名生産者にブドウを供給してきたハイド ヴィンヤードのラリー ハイドが共同で2000年に立ち上げたワイナリー、ハイド ド ヴィレーヌ(HdV)。 長い間、HdVワイナリーの醸造責任者を務めたのがヴィヴィアーで、彼自身のワイナリーです。 ヴィヴィアーはディジョンのブルゴーニュ大学でブドウ栽培と醸造学の学位を取得。 その後、スイス、ソノマ、ニュージーランドで働き、そこで彼は、旧世界と新世界のワイン造りの違いを理解します。 ナパヴァレーでステファンは 2002 年に HdV (Hyde de Villaine) のワインメーカーになり、偉大なブルゴーニュのワインメーカーの指導を受けました。 ヴィヴィアーのワイナリーは家族経営で運営されているため、子供たちは両親とほぼ同じくらいの時間をブドウ畑で過ごします。 ヴィヴィアーは好きなことをして、きっとあなたが好きになるワインを作っています。

    • Product Images
    • DVO ダラ ヴァレ × オルネライア [2019] 750ml / DVO by DALLA VALLE × ORNELLAIA Napa Valley Cabernet Sauvignon

      • 55,000

      • 税抜50,000

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ダラ・ヴァレ&オルネライア
      生産地

      DVO by DALLA VALLE × ORNELLAIA ナパカルトとスーパータスカンの融合、ダラ・ヴァレとオルネッライアが組んだ「DVO」 ナパヴァレーのダラ・ヴァレとボルゲリのオルネッライア。 カリフォルニアのカルトワインとスーパータスカンがジョイント・ヴェンチャーを組んだ「DVO」。 新世界を代表するボルドー・ブレンドの個性が融合された意欲作です。 ナパとボルドーの中間に位置するオルネッライアとナパの王道の”ブレンド”。 ナパ・カベルネ好きにも、トスカーナ沿岸部好きにも発見のあるワインに仕上がっています。 <注意事項> ※本商品はTERRADA WINE STORAGEボトル保管限定商品です。 ※購入完了後、2週間~1か月ほどでお客様のTERRADA WINEアカウントへワインのデータ登録を行います。アカウントへの登録完了後に配信されるメールをご確認ください。 ※保管中のワインの詳細はマイページでご確認いただけます。

    • Product Images
    • オーヴァチャー [NV] 750ml / Overture

      • 34,100

      • 税抜31,000

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      オーパスワンが造るセカンドラベル。 自社畑のボルドー品種をブレンドし、ヴィンテージの枠を超えてオーパスワンのエッセンスを表現しています。 オーパス ワンは1993年からオーヴァチャーと呼ばれるセカンドワインを生産。複数のヴィンテージをブレンドし、エレガントで複雑味あふれ、すぐに楽しめるワインに仕上がっています。 オーパス ワンの自社畑のボルドー品種をブレンドし、ヴィンテージの枠を超えてオーパスワンの畑のエッセンスを表現。それゆえ、ブレンド率や樽熟成のアプローチは、常にオーパスワンとは異なるものです。 ボルドー品種5種をブレンド。 それぞれのテロワールで育ったブドウの個性を示し、複数のヴィンテージをブレンドすることで、より豊かなワインとなっています。 葡萄品種: カベルネ ソーヴィニヨン / メルロ / カベルネ フラン / プティ ヴェルド / マルベック オーパス ワンはメドックの格付け一級、シャトー ムートン ロスチャイルドの所有者であるバロン フィリップ ド ロスチャイルド男爵とカリフォルニアワインの第一人者、ロバート モンダヴィの二人の情熱によって生まれた夢のジョイントベンチャーです。 ニューワールドとオールドワールドが誇る、偉大なワイン造りの伝統と刷新的なアイディアを組み合わせることにより、高品質で、世界に2つとないユニークなワインをナパヴァレーから生産し、カリフォルニアのグランクリュと呼ばれるにふさわしいワイナリーとなることを目標として掲げ、年々その技術に磨きをかけています。 そのワイン造りのコンセプトは「TIME & PLACE(時と場所)」。 ヴィンテージの特徴と、オークヴィルの土地の個性をいかんなく発揮しながら、各要素のバランスがとれた、絶妙なバランスを持ったワインを造りだしています。

    • Product Images
    • オーパス・ワン [2017] 750ml / Opus One

      • 78,540

      • 税抜71,400

      0
      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      フィリップ ド ロートシルト男爵とロバート モンダヴィの合弁。 「作品番号1番」と言う名は男爵が命名し、1本のワインは交響曲1杯のグラスワインはメロディーのようなものという思想を込めています。 オーパス ワンはメドックの格付け一級、シャトー ムートン ロスチャイルドの所有者であるバロン フィリップ ド ロスチャイルド男爵とカリフォルニアワインの第一人者、ロバート モンダヴィの二人の情熱によって生まれた夢のジョイントベンチャーです。 ニューワールドとオールドワールドが誇る、偉大なワイン造りの伝統と刷新的なアイディアを組み合わせることにより、高品質で、世界に2つとないユニークなワインをナパヴァレーから生産し、カリフォルニアのグランクリュと呼ばれるにふさわしいワイナリーとなることを目標として掲げ、年々その技術に磨きをかけています。 そのワイン造りのコンセプトは「TIME & PLACE(時と場所)」。 ヴィンテージの特徴と、オークヴィルの土地の個性をいかんなく発揮しながら、各要素のバランスがとれた、絶妙なバランスを持ったワインを造りだしています。 1970年にフィリップ ド ロートシルト男爵とロバート モンダヴィがハワイで会合した、9年後の1979年にファーストヴィンテージをリリース。 ヴィンテージ情報 2012年より続いた旱魃が終わり、冬季に十分な量の雨が降りました。 何度か熱波があったものの、全体的に冷涼な気候のためにブドウの成育サイクルは例年より遅くなり、芽吹きは3月30日、開花は5月17日、ヴェレゾンが起こったのは8月2日でした。 8月の理想的な気候の下ブドウは成熟し、9月頭に完璧な成熟を見せたために収穫を開始。 9月5日から10月14日まで行われました。 9月の末に大規模な山火事がありましたが、オーパスワンでは収穫の大部分を火災が起こる前に終えており、火災後に収穫したブドウは一切使用していません。 濃い黒果実、バラの茎、そして土を思わせる森の下草の香りが絶妙なバランスでハーモニーを奏でます。口に含むとジューシーで、丸く柔らかな口当たりは適度な酸味に支えられ、サテンのような滑らかな触感が得られています。 この魅惑的なワインは、ブラックカシス、ブラックチェリー、そしてほのかにココアパウダーのニュアンスが風味に感じられ、きめの細かい、ビロードのようなタンニンは、長くしなやかな余韻へとつながります。 極めて長い熟成が期待できるこのワインは、今から何年にもわたって楽しむことができます。 ブレンド比率 カベルネ・ソーヴィニヨン 80% プティ・ヴェルド 9% カベルネ・フラン 5% メルロー 5% マルベック 1% マセレーション 20日間 樽熟成 フランス産オークの新樽で17ヶ月