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2010年以降ワインの商品一覧

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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021

      • 175,780

      • 税抜159,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      アルヴィナ・ペルノの記念すべき4回目ヴィンテージワイン。しかも待望の少量生産で有名なグレイトヴィンテージ[2021]年もの。(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ。なんと。フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2021]年もの。ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年、2021年の7VTのみ。)。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。 造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • リシュブール グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / リシュブール グラン クリュ 2021

      • 123,200

      • 税抜112,000

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ベルナール・グロ
      生産地

      ブルゴーニュ委員会いわく「ブルゴーニュの古典的なヴィンテージ」と大注目する生産量激減の希少ヴィンテージ。グレイトヴィンテージで大人気の[2021]年(RVF誌2024年版はブルゴーニュの赤の2021年に驚異の95点&ワインアドヴォケイト誌コートドニュイの赤に驚異の92点でOutstanding. Early maturing and accessible」の高評価の大人気の2021年もの)。 あの偉大なるDRCロマネ・コンティに隣接し、“華やかさではこちらが勝る”と評価されるヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ(特級)。並外れたリッチさと生きたビロードのようなヴォーヌ・ロマネの特級“リシュブール”。果実味に富んだ極めて魅惑的なワインで、熟成するにつれて信じがたいような華やぎと官能的なまでの艶やかさを身につけると言われる。 あるワイン評論家いわく『このグラン・クリュの近隣には、"ラ・ロマネ "と "ラ・ロマネ・コンティ "がある。葡萄の木は東向きの薄い土壌の上にあり、石灰岩の下層を葡萄樹が進むため、ワインに硬さとフレッシュさを与えている。ワインはドメーヌ内でブレンドされた新樽で熟成される。ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールのグラン・クリュ、リシュブールの偉大な2021年ヴィンテージ。そのノーズはまさに絶大で、グラスの中で進化を止めない。杉、シガーボックス、焙煎のノートが最初のノーズを飾る。これらはすぐに華やかなカシスと野生のラズベリーの果実味へと溶けていく。続いてフレッシュなフローラルとマッシュルームのノート。まさにご馳走だ。口に含むと、肉付きの良いアタックから果肉が詰まったようなサッパリとしたボディへと変化していく。重厚なタンニンが見事な全体のバランスをもたらしている。偉大なリシュブールを予感させる。これはグロ家を有名にするワインだ。DRCやルロワと並んで表彰台に上る。』とこの上ない賛辞で激賞。 しかも造り手は、ヴォーヌ・ロマネ村で1800年頃から続くヴォーヌ・ロマネを代表する名門グロ・ファミリーの一員。ジャン・グロの次男であるベルナール・グロのドメーヌ。グロ・フレール・エ・スールから非常に優良なヴィンテージであり希少なワイン。もちろんリシュブール特級を所有すること自体が希少なこと(ちなみにグロ・フレールはリシュブールに(1985年に植え替えられた(残りは1989年))わずか0.69haのみ所有。そこから年産全世界にわずか2,000本のみ)であり、しかもこの最優良ヴィンテージを入手することも非常にワイン愛好家にとっても素晴らしいことだと思います。 この2021年のリシュブール特級で、今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでは驚異の92~95点の高評価を獲得。絶賛コメントは『プラム、レッドチェリー、ジャスミンティーのアロマに、またしても多くのスパイスの要素が幅を持たせている。リッチで濃縮され、さらに力強い肩幅の広いフレーバーは、若々しく渋みがあり、複雑で同様に長いフィニッシュで、長期熟成に値するポテンシャルを疑う余地なく示す。(飲み頃、2035年+~)92~95点』でこれまた大絶賛。さらにリアルワインガイド83号にて「ただでさえ物凄いリシュブールの香りにナチュラルワイン香が加わっているからこの世のものとは思えないメチャクチャいい香り。 香りが開いているもんだから試飲時は悶絶しました。 口に含むとうま味の塊の塊。 筆舌に尽くしがたい美味しさ。 あーだこーだの分析無用ワインがここにも。 21年はこういうワインが結構あるのだ。 こんなワインを飲めることを目標に掲げ、毎日無理せずがんばっていきましょう。 そんな大切なブルゴーニュワインです。」とコメントを残し、驚異の96+~98点(飲み頃予想 今または2033~2065)。独特のスパイス感。絹がすべるような舌触り。ロマネ・コンティの隣に存在するにふさわしい「百の花の香りを集めてきたような」と形容される「リシュブール」特級の大人気ヴィンテージでグレイトヴィンテージ[2021]年。

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    • ジュゼッペ マスカレッロ バローロ モンプリヴァート リゼルヴァ カ ドゥモリッシオ 2012

      • 90,800

      • 税抜82,546

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ジュゼッペ マスカレッロ
      生産地

      超レアワイン。伝統的バローロの最高峰「ジュゼッペ マスカレッロ」から最優良区画から、さらに厳選して造る幻の最上級キュヴェ「カ ドゥモリッシオ」。卓越したバランスとエレガンスを兼ね備えた逸品。 ワインアドヴォケイト誌驚異の94点&ワインスペクテーター誌驚異の94点獲得ワインアドヴォケイト誌驚異の94点のコメント『「バローロ モンプリヴァート リゼルヴァ カ ドゥモリッシオ2012年は、最高のヴィンテージでのみ作られる。2012年の暑いヴィンテージのこの表現について、第一印象はホットな印象。ワイルドベリーとタバコから始まるが、最終的には太陽をたくさん浴びたフルーツ、焦土、ドライチェリーの皮が現れる。果実の品質は非常に熟しており、開いている。飲み頃2021-2035年(2020年7月)」94点』

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    • ビアンヴニュ バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノー

      • 87,780

      • 税抜79,800

      0
      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ ポール ペルノ
      生産地

      極少量生産の“神話的存在のグラン・クリュ”。偉大なブルゴーニュ最高級辛口白ワインのひとつ。ブルゴーニュの入手困難辛口白ワインの代表選手。 なんとAOC全体でわずか3.68haのみの極小グラン・クリュ(特級)。しかも大人気グレイトヴィンテージ[2022]年もの(アシェットガイド誌2024年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価)。 造り手はマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニの王者をルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させたドメーヌ・ポール・ペルノ。生産量のほとんどがジョセフ・ドルーアンのバタールになってしまうため、ドメーヌの元詰のバタールはわずか数ケース-十ケース足らず。しかも希少な“ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ”に到っては、わずか0.37haの畑からドメーヌものとして瓶詰めされるのはわずか1樽のみ。の超希少ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ特級。ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「これを数本見つけだせれば、ビアンヴニュこそは最も非の打ち所のないピュリニー・モンラッシェで、一級を超えるワインだということが理解できるだろう。3年しか経たないビアンヴニュでも、その優れた個性を他の特級よりのびやかに思わせてくれる」と大絶賛。ブルゴーニュワイン評論家の大御所M.Wのセレナ・サトクリフ女史も「ブルゴーニュのこのランクの白ワインは、もはやワインの域に止まらないで、ほとんど食物といえるほどの存在感を持っている。多次元的で滋味豊か、そして力強く、しかも肉付きがよい」とこれまた激賞。 自ら所有するバタールに隣接した区画ともうひとつ別の区画(僅か0.37ha)の厳選シャルドネ100%。フレンチオーク樽(新樽比率35%)。緑がかった淡いイエロー。シトラスフルーツ、白い花、ミントに加え、焦がしたオークのニュアンス。バターの要素だけでなく、活発な酸と、ペパーミントの要素、とても凝縮して奥行きと広がりを感じる。アロマティックなフィニッシュでとてもドライ。常にこの造り手のバタールよりも即完売のビアンヴニュ。ビアンヴニュファンの方はお急ぎ下さい。