ワインの商品一覧
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カレラ ヴィオニエ [1999] 750ml / Calera Mt.Harlan Viognier
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15,085円
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税抜13,714円
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- 販売者
- 青山ワインマーケット
- 販売開始前
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1999
- 生産者
- Calera
カレラの歴史は今から30年前にさかのぼります。 ジョシュ・ジェンセンはブルゴーニュワインに惚れ込んでしまい、自分のライフワークをピノ・ノワールにかけることを誓ったことからはじまります。 フランスのブルゴーニュでドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ、ドメーヌ・デュジャックで働き、そこで優れたブルゴーニュワインの個性を発見したのです。 石灰岩の肥沃な土壌から生み出されることを知りました。 ワインつくりの師匠から“ピノ・ノワール “と”シャルドネ“は石灰質が肥沃な土地で素晴らしいバランスのワインが造ることが出来ることを学びました。
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ホワイト・ディステンタ・Ⅱ [2020] 750ml / White Distenta Ⅱ
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71,500円
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税抜65,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- シネ・クア・ノン
シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。1992年のリリース以来、ラベルはアート性のあるデザインを毎年替え、同じラベルは二度と使いません。またブレンドやワイン名も毎年替えており、ラベル同様、二度と同じワインは造りません。毎年違うワインを造り続けながらも、ワインアドヴォケイトにて過去に26度も100点満点を獲得しています。 味わい:自然な苦味のあるフェノールから始まり、高鳴るような香りへと開花し、デザートのような蜂蜜のトーンで終わる予期せぬ旅のようです。初日のワインはあからさまで大胆だが、2日目にはよりフレッシュで生き生きとした白ワインが現れ、まるでワインの焦点が合ってくるかのように、細部がより細かくなります。 2020年セパージュ:ルーサンヌ 32% / ヴィオニエ 26% / シャルドネ 25% / ゲルバー・ムスカテラー 12% / プティ・マンサン 5% 輸入代理店:ヴィントナーズ
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コート・ロティ レ・グランド・プラス [2005] 750ml / COTE ROTIE LES GRANDES PLACES
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38,500円
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税抜35,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- CLUSEL ROCH
1980年にジルベール・クリューゼルとブリジット・ロックによって元詰めを開始した、 ドメーヌ・クリューゼル・ロック。北部ローヌのコート・ロティを中心に所有する畑 の多くは急斜面に位置する為、畑仕事は全て手作業で行い、また設立当初から有機栽培 を貫いています。 特に傾斜の厳しい区画から生まれるトップ・キュヴェのレ・グランド・プラスは、 樹齢70年にも及ぶシラーを24か月樽熟成させており、年間生産量は僅か2000本程度。 黒い果実に干しイチジクやエスプレッソ、カカオの香ばしい風味が加わり、 濃厚な果実味やタンニンと相まって、非常に男性的な雰囲気。
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[1990] 750ml / COTE ROTIE BRUNE ET BLONDE
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49,500円
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税抜45,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1990
- 生産者
- GUILGAL
コート・ロティ最大にして最上の生産者として称えられているギガル。 ブリュヌ・エ・ブロンドは、 粘土質のブリュンヌと石灰質混じりのブロンドの区画をブレンドし生み出される、 優に20年以上は熟成するポテンシャルを備えるコート・ロティを代表するキュヴェ。 古酒らしい干し葡萄の味わいと未だ衰えない果実味を兼ね備える1990年。 熟成により土系スパイスや皮製品や湿った果物の官能的なアロマは、この地域と時代ならでは。 少量ブレンドされたヴィオニエ由来の華やかなニュアンスが加わり、 熟成ローヌの魅力を遺憾なく発揮するポテンシャルを秘めています。 ●エチケットに小さな汚損、破損が見られますが、 液漏れ等はなく液面もこの年代のワインにしては高く、 健全な状態です。
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コンドリュー コトー・ド・ヴェルノン [2005] 750ml / CONDRIEU COTEAUX DE VERNON
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51,700円
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税抜47,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- GEORGES VERNAY
ヴィオニエの銘醸地コンドリューにおいて、 多くの生産者に一目置かれる存在のジョルジュ・ヴェルネイ。 コトー・ド・ヴェルノンは蔵元のトップ・キュヴェのひとつで、 樹齢約60年を超える畑の葡萄を使用(収量はBGの特級並みに少ない18hL/ha)。 生み出されるワインは高貴なコクがあり、溢れるような白い花のアロマが魅力的。 エキス分の高い滑らかな果実味は、完璧に熟しつつ良質な酸味もキープしており、 締まりのある凝縮したエレガントな味わいを醸し出しています。
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コート・ロティ ラ・ランドンヌ [1996] 750ml / COTE ROTIE LA LANDONNE
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88,000円
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税抜80,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1996
- 生産者
- GUIGAL
コート・ロティにおいて最も重要かつ最良の生産者で知られるギガル。 畑の名を冠した3つの伝説的なワインの中でも、 最も強固で男性的と評されるラ・ランドンヌは1978年からリリースを開始した単一畑。 コート・ブリュンヌの急斜面に位置するシラーを使用し、40ヵ月を超える新樽熟成の後に リリースされます。 30年近い熟成を経て、口当たりは柔らかくなっていますが、ワインは濃厚で野性的。 シラーのスパイシーさをしっかりと感じ、そこに蒸れた野性的な果実味が溶け込み、 滑らかなタンニンとの調和するスケールの大きな作り。
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シャトー・グリエ [2018] 750ml / Chateau-Grillet
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99,000円
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税抜90,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- Chateau-Grillet
AOCで認められたワイン産地としてはフランス最小の規模1つで、 唯一蔵の名前がそのままアペラシオン名となっているシャトー・グリエ。 フランス5大白ワインの1つでもあり、 コンドリュー地区でも日照量に恵まれた急斜面の最上の場所に位置する特別な畑は、 2011年からはシャトー・ラトゥールのオーナーでもあるフランソワ・ピノーが所有しています。 バスケットいっぱいの南国フルーツを思わせる豊潤なアロマ、 リッチでパワフルでありながらも骨太なミネラル感が下支えする、 優雅でエレガントさを強調した逸品です。 余韻もゆったりと長く、フランス白ワインにおける最高峰の一つと言える1本です。
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コート・ロティ ラ・ムーリーヌ [2006] 750ml / COTE ROTIE LA MOULINE
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75,900円
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税抜69,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2006
- 生産者
- GUIGAL
コート・デュ・ローヌを代表する生産者、ギガル。 創業は1946年ですが、畑の名を冠した3つの単一畑のコート・ロティ、 「ラ・ムーリーヌ」、「ラ・ランドンヌ」、「ラ・テュルク」や、 コンドリューの「ドリアーヌ」は、 この地のギガルの地位を不動のものにしています。 1966年からリリースしているラ・ムーリーヌは、 ギガル社が最初にしたコート・ブロンドのわずか1haの畑(平均樹齢75年)。 シャトー・ダンピュイに構える自社の樽工房で作った、800Lのオーク樽(新樽100%)で、 40か月の熟成後に瓶詰めされるこのコート・ロティは、 3つの単一畑のコート・ロティの中で、最も女性的でエレガントなワインといわれています。 ようやく飲み頃を迎えつつある2006年は、 スモーキーで野性味を帯びたアロマ、凝縮したフルーツやスパイスの力強い風味、 そしてシルキーなタンニンを纏い、エキス分の非常に高い仕上がりです。
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コンドリュー・ラ・コンブ・ド・マレヴァル [2018] 750ml / Condrieu La Combe de Malleval
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。15歳から5年間、ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタートする。数年後には、コート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房 発酵か除梗するかを判断している。 ステファンの新しい試みとして父の時代では造っていなかった白ワインの生産を2004年から開始した。また、シャトーヌフ・デュ・パプとジゴンダスの間の畑を購入し、グルナッシュ主体のワイン造りを2010年から始めた。「ル・タン・エ・ヴニュ(=時は来た!)」と名付けられたこのワインにも、彼らしいエレガントな味わいが見事に表現されている。まさに目が離せない注目の生産者である。