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    • ドメーヌ・ディズノク トカイ・エッセンシア 1993

      • 140,800

      • 税抜128,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Sweet wine
      ヴィンテージ
      1993
      生産者
      ディズノク
      生産地

      【ドメーヌ・ディズノク トカイ・エッセンシア 1993】 トカイ地方は、ハンガリーの北東部、カルパティア山脈の麓、ティサ川とボドログ川の間に位置します。 三大貴腐ワインの中で最も長い歴史を誇るトカイ・ワインですが、社会主義時代には国有化されたワイナリーから平凡なワインが産出されていました。1992年、AXAミレジムにより大規模な投資が行われ、世界最古の格付けと言われる1732年の格付けで第一級の畑と認定された畑は、過去の栄光を取り戻すことに成功しました。 トカイ・アスーとは、フルミント種の貴腐ブドウを一粒ずつ収穫して得た濃厚な果汁を意味します。26キロの貴腐ブドウから造られたアスーを1ピュットニョシュとして、136リットル樽の辛口ワインに加えたアスーのピュットニョシュの数をラベルに記載するというのが伝統的な表示法です。 トカイ エッセンシアはフリーラン果汁を用いますが、あまりに糖度が高いため発酵に非常に時間がかかります。約1年かかって、最終的にはアルコール度数は4.5%になります。最終的にはアルコール度数は緑のきらめきのあるコーヒーのような色味。ミネラル、オレンジ、マーマレード、ドライ・アプリコットの複雑な香り。濃厚な甘みがありながら酸があり、軽やかさがあります。世界中で最もリッチで、最も濃厚な天然の美酒で、健康によい効果がるということで、かつては薬局で売られていました。 1993年ヴィンテージは20世紀を代表する希少で高貴な、そして最も神話的なワインとなり、その希少価値と驚異的な甘さから、伝説的な「帝国の不老不死の霊薬」とも言われています。

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    • ベンティスケーロ アタカマ砂漠 タラ シラー メルロー 2014

      • 12,100

      • 税抜11,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ヴェンティスケーロ
      生産地

      チリのベンティスケーロ社がアタカマ砂漠で造るワイン。降水量は、年間たったの20mm。アンデス山脈から流れる水を地下から汲み上げて灌漑しています。太平洋から程近い22kmはなれたところに畑があり、朝は涼しく昼間はとても暑いが、海からの冷たい風のおかげでフレッシュさを保っています。生産量はごくわずかで収穫はすべて手で行われています。ベンティスケーロ社は、チリのブドウ栽培地をアタカマ砂漠のウスアコとロンゴミラまで広げ、他のチリワインとは全く異なる新しいタイプのワインを造り出しています。石灰質土壌の塩分とミネラルを豊富に含んだテロワールを最大限に表現しています。 2つの品種はそれぞれ別々の小さなタンクで発酵。野生酵母を使用し、1週間かけて1日2回~3回ポンピング・オーバーが行われます。その後、5年使用したフレンチオーク樽(228L)で14ヶ月間熟成。清澄やろ過は行わず瓶詰め。 シラーがフレッシュさ、ハーブ、スパイスのアロマを引きだし、メルローが果実味とソフトなタンニンとボディーを与える。黒系フルーツの香り、口に含むと心地よい酸味を感じる、ミディアムボディーで余韻も長い。 ハムやローストビーフ、スモークした肉、スパイシーなソーセージとよく合う。

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    • チリ プレミアムワイン ヴェンティスケーロ エンクレイヴ 2011

      • 16,500

      • 税抜15,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2011
      生産者
      ヴェンティスケーロ
      生産地

      チリ プレミアムワイン 【ヴェンティスケーロ エンクレイヴ 2011】 ワインガイド “デスコルチャドス” 95点!! 【ヴェンティスケーロ】 「ベンティスケーロ」とはスペイン語で「氷河」の意味。氷河のクリーンなイメージと、自然環境からの恩恵を思わせることからその名がつけられました。チリを代表するアンデスの最高区分に自社農場を複数所有し、精密な土壌調査によるそれぞれに最適な品種の栽培、さらに、同じ畑の中でも土壌の性格を把握してマッピングを行い、区画単位でのきめ細かい栽培方法を実施し、品質管理しています。 ワイナリーを支える醸造スタッフにはチリの名醸造家であるフェリーペ・トッソとオーストラリアの辣腕醸造家ジョン・デュバルを迎え、高品質なワインを造り出しています。 品種:カベルネ・ソーヴィニョン主体、プティ・ヴェルド、カルメネール、カベルネ・フラン フレンチオーク小樽で18ヶ月熟成。(50%を新樽で行う)瓶熟12ヶ月。 深みのあるダークレッド。プラムやチェリー、カシスの香り。ホワイトペッパーや土のニュアンスを感じる、複雑なアロマ。濃厚でエレガント、きめ細やかなタンニン。絶妙なブレンドが幾層にも重なり、味わい深く口中に広がる。

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    • <8000年の歴史!ジョージアワイン>シャトー・ムクラニ レゼルヴ・ロワイヤル・ホワイト 2013

      • 5,500

      • 税抜5,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ムクラニ
      生産地

      <8000年の歴史を持つジョージア ”ヨーロピアンスタイル” ワイン> ボルドーでの経験も豊富な醸造家が、セレクションした葡萄を繊細な樽使いで他とは一線を画すスタイルに仕上げたヨーロピアンスタイルのジョージアワイン。 ージョージア原産の白ブドウ品種ー 【ゴルリ・ムツヴァネ】ジョージア主要品種として知られる「ムツヴァネ・カフリ」とは異なる中央部カルトゥリ地方原産の希少品種「ゴルリ(都市名)・ムツヴァネ(緑の)」。フローラルなアロマの中にライムや蜂蜜のニュアンスも。ステンレスタンクで爽やかな飲み口に仕上げることが多く、ブレンドされスパークリングワインも造られる。                 【シャトー・ムクラニ】 ジョージア東部、トビリシから35km、コーカサス山脈と戸リアリティ山脈の間に細長く伸びたムクラニ(オークの木で飾られたという意味)は、ジョージアで最も美しい村のひとつです。この地に1878年に創立されたシャトー・ムクラニは高い評価を受けましたが、ソヴィエト時代に放置され崩壊しかけてしまいます。時が移り21世紀になると、現代的な技術と伝統を融合させ、かつての栄光を取り戻そうと起業家たちが集結しました。2007年、近代的な生産設備の建設が行われ、約100ヘクタールの自社畑でのワインの生産がスタートします。シャトーに隣接する畑は23の区画に分けられ、厳しい栽培ポリシーのもと、栽培密度は2700株/ha未満とするなど、すべての区画に目が配られています。 ヨーロピアンスタイル(製法): タンク、木樽を使用する一般的な醸造方法。ジョージア伝統のクヴェヴリスタイルに対して、ヨーロッパから持ち込まれたという意味でジョージアではこのように呼ばれる。現在のジョージアワイン生産量の90%以上はこのスタイルだが、ほとんどの生産者がクヴェヴリスタイルでも少量は生産している。 **シャトー・ムクラニ レゼルヴ・ロワイヤル・ホワイト 2013** ジョージアの枠に留まらないクオリティワイン造りをモットーとするムクラニ。 最新設備と醸造技術により品種の個性と畑のポテンシャルを最大限まで引き出す。洋梨や樽熟成による香り、樽のニュアンスが溶け込んだしなやかでリッチな味わい。樽発酵、樽熟成(新樽20%)。

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    • オーヴァチャー [マルチヴィンテージ] 750ml / Overture

      • 31,790

      • 税抜28,900

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      生産量の少ないオーパスワンのマルチ・ヴィンテージのセカンド・ワイン! 「オーヴァチャー」=「序曲」という名の、ご存知「オーパスワン」のセカンドワイン。 1993年以降セカンド・ワインの位置付けとしてオーヴァチャーが作られてきました。 オーパスワンは「TIME(時)」と「PLACE(場所)」を標榜していますが、オーヴァチャーは、 その「PLACE(場所=自社畑)」を表現するワインとして作られています。 その為、複数ヴィンテージをブレンドすることで、オーパスワンの自社畑を最大限に表現する、 とてもエレガントで複雑味あふれるマルチ・ヴィンテージ・ワインに仕上がります。 以下、オーパスワン資料より。 1993年、ボルドーの一流シャトーの伝統にならい、オーパスワンではオーヴァチャーという名の セカンドワインが誕生しました。 自社のぶどう畑では、オーパスワンを造るために細部への注意を払い、 フォーカスをもって栽培を行っています。 こうしたこだわりは、ブレンディングの過程でも一貫しており、 ロットによってはオーパスワンの最終ブレンドには使用されないものもあります。 これらのロットをさらに時間をかけて樽で熟成させ、異なるヴィンテージを自由にブレンドすることで、 とてもエレガントで複雑な味わいを備えたワインが完成します。 オーヴァチャーの最終ブレンドには、ボルドーの全5品種が使用されます。 その品種構成はカベルネ・ソーヴィニヨンが主体となりますが、オーパスワン用のロットのセレクションに 基づくため、ブレンドの度に変化します。 オーヴァチャーには、ヴィンテージを超えた自社畑のエッセンス が詰まっています。 オーヴァチャーは、主にフランス産オークの新樽ですが、わずかに 1、2 年使用のオー ク樽を使って熟成されます。 優雅さと複雑味 オーヴァチャーは、伝統的なボルドーの4品種のぶどうをブレンドし、同一品種でありながらも異なる 土壌で栽培された各ぶどうのテロワールの特徴を示すことで、ワインメーカーの芸術性を反映しています。 オーヴァチャーは複数のヴィンテージをブレンドすることで、よりしなやかでふくよかなものとなり、 リリース直後でもお楽しみいただけます。 『場所 (プレース)』 のエッセンス オーヴァチャーは、ヴィンテージを越えたオーパスワンの自社畑のエッセンスを反映します。 この素晴らしいテロワールは、複雑なアロマに風味、とりわけテクスチャーに表れ、カベルネ・ ソーヴィニョンのクラシックなブラックベリーとカシスの特性は、メルロー、カベルネ・フラン、 プティ・ヴェルドの持つブラックチェリーや赤スグリ、そしてバイオレットの特性と 滑らかに融合するのです。 長期に渡る樽熟成と複数ヴィンテージをブレンドすることで、オーヴァチャーは しなやかなストラクチャーとシルクのような触感を醸し出します。 ※ボトル画像はイメージ画像です。

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    • 【マグナム瓶】 ドメーヌ・デュ・コント・アルマン ポマール・クロ・デ・ゼプノ [2012]1500ml 木箱入り

      • 64,900

      • 税抜59,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ドメーヌ・デュ・コント・アルマン
      生産地

      2012年は通常年の1/3しか造れず、12hl/haという低収量。雹害により非常に少ない生産量となりましたが、長期熟成向きのワインとなった為、初の試みとして「クロ・デ・ゼプノー」は全てマグナムで瓶詰めを行いました。1本ずつの木箱入りで、日本への入荷は僅か36本のみの貴重品です。2013年は雹害で更に生産量が激減し、 日本への案内がありませんでしたので、2013年ヴィンテージを最後にコント・アルマンから完全独立した醸造家バンジャマン・ルルー氏による最後のヴィンテージと言えるでしょう。 レ・グラン・ゼプノーとレ・プティ・ゼプノーにまたがり、鉄分を含む褐色の石灰質土壌を持つ単独所有の一級畑。5.24haという広さから区画を細かく分けて、土壌、樹齢、収穫時期などの違いで複数のキュヴェを仕込み最終的にアッサンブラージュされる。平均樹齢55年。新樽比率40%にて22ヶ月の樽熟成。スパイスの香り、低収量から生まれるポマールらしい豊満なボディ、力強さとフィネスを持ち合わせたブルゴーニュを代表する偉大なる長熟ワイン。 クロ・デ・ゼプノは別格のワインである。 それは若い時でも威厳があり、味わいの長さは驚異的で、凝縮感は卓越している。そのワインは以前のものに比べ、花の香りが顕著で、フィネスもある。ビル・ナンソン著「ブルゴーニュ」より ワインアドヴォケイト:94-96ポイント eRobertParker #210 Dec 2013 Neal Martin (94-96) Drink: N/A Now for the main attraction that dominates Domaine Comte Armand: the 2012 Pommard 1er Cru Clos des Epeneaux. There is no second wine (usually labelled village or premier cru) from this monopole this year and due to diminished quantities the final blend welcomed its younger vines that in any case have now reached a respectable 25 year of age. I tasted two cuvees according to geological profile: the lower reaches of fragmented rock high in iron oxide that tend to give tannic wines and the higher reaches of shallower soil and a proliferation of smaller cracks that tends to give more mineral-driven, elegant wine. The first cuvee from ferrous soils has a very refined bouquet with crystalline dark cherry and cassis fruit that come loaded with minerals, yet it is not a powerful bouquet, rather one that creeps up on you by stealth ? seduction by the back door. The palate has a chalky, assertive, grippy entry with splendid weight and breadth. It does not fan out towards the finish like the 2009 or 2010, but stays very linear and focused, leaving a residue of minerals in its wake. You can sense the power, but Benjamin has this cuvee on a tight leash. The second, from fragmented rock, has a slightly more open nose and red fruit. It is sweeter and more feminine with a lithe finish. The blend of the two is very harmonious, the light blend tempering the more boisterous cuvee from the upper reaches, the elegance enhanced by the combination of the two. This will be fascinating once bottled. Readers should note that for the first time, the Clos des Epeneaux will be bottled in magnums only.

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    • 【マグナム瓶】ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル コルトン・シャルルマーニュ [2015]1500ml

      • 50,804

      • 税抜46,186

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル
      生産地

      クロ・ド・ラ・シャペルの畑はノートルダム・ド・ピティエ教会の庇護の元にあり、1540年にこの広いゴシック建築の礼拝堂が建設され教会へ献納された。1870年頃 ヴィクトル・ボワイヨが、3か所に位置するプルミエ・クリュのパーセルで小さなドメーヌを作る。後にルイ・ボワイヨにより引き継がれる。 ・Pommard Les Chanlins (とても古いブドウの樹木), ・Volnay Carelle sous la Chapelle (現在は Volnay En Carelle), ・monopole Volnay Clos de la Chapelle. 2011年 現オーナー生産者 マーク・オコーネルが、この畑を購入し、「ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ」から「ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル」と名付ける 【テロワール】 現在「ドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペル」の名のもとに、ヴォルネーの「クロ・ド・ラ・シャペル」の他、下記の畑で葡萄を栽培している。ドメーヌ・ルイ・ボワイヨ所有の3パーセルに、9つのアペラシオンを追加し、全12のテロワールすべてグラン・クリュとプルミエ・クリュ。 合計4haの畑年間生産量 1500ケース(平均的な気候の年) 1.Volnay 1er cru Clos de la Chapelle (monopole)2.Volnay 1er cru En Carelle3.Volnay 1er cru Taillepieds4.Pommard 1er cru Les Chanlins (tres vieilles vignes) 5.Pommard 1er cru Grands Epenots6.Beaune 1er cru Champs Pimont7.Beaune 1er cru Les Teurons8.Beaune 1er cru Les Reversees (blanc)9.Pernand Vergelesses 1er cru Sous Fretille10.Corton Charlemagne11.Corton Bressandes12.Corton Rognet 【収穫・醸造】 醸造家:ディミトリ・バザ  栽培責任者:フランシス・シモン 出来うる限りの純粋なワインを造ることを目標とし、ブドウ畑を獲得後すぐにドメーヌ・クロ・ド・ラ・シャペルのすべての畑をオーガニック栽培およびビオディナミー農法に転換。それぞれのパーセルに固有のテロワールが表現してくるものを最大限に引き出したワインを造ることを目標としている。ブドウは手収穫、醸造の間も人間の介入は最小限にとどめている。

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    • 【マグナム瓶】 シャプティエ エルミタージュ・ル・パヴィヨン・ルージュ [2005]1500ml

      • 82,280

      • 税抜74,800

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2005
      生産者
      M・シャプティエ
      生産地

      『ル・パヴィヨン』は1989年より生産されたキュヴェですが、ファースト・ヴィンテージにしてパーカーポイント100点満点を獲得した秀逸なワインです。 M.シャプティエ社ワインの頂点にあり、極めて樹齢の高い区画でバイオ・ダイナミクス農法により栽培されたブドウから醸された、生産量も非常に少ない贅沢なキュヴェを『セレクション・パーセレール』と呼びます。非常に偉大なワインです。 ◆品種:シラー ◆土壌・畑情報: 花崗岩土壌の上に堆積物の層が重なる特徴のある土壌。エルミットの畑の真下に位置するベサールにある畑。 ◆収穫方法: 収穫は、完熟したブドウを手摘みで行います。 ◆醸造情報: 木製開放桶で野生酵母で発酵。毎日1-2回ピジャージュ。発酵温度は20-32度、醸しは3-4週間。 ◆熟成情報: 樹齢の古いシラーから造られているため、大変少ない収量です。紫の色調を持つ深いガーネット色。タールやスモークの香り、ラズベリーやブラックベリーなどの果実の香り、クルミやカンゾウの香りなど、複雑な香りが感じられます。口に含むと、力強さと複雑さを感じ、またヴェルヴェットのようになめらかな口当たりで、バランスが大変良く、余韻は長く、カンゾウやタバコ、カカオの風味が心地く広がります。官能的で忘れられない印象。エルミットの赤よりもやや肉厚。 ワイン・アドヴォケート100 eRobertParker #223 Mar 2016 Jeb Dunnuck 100 Drink: 2020-2055 $220-$358 My favorite of the 2005s from Chapoutier, the 2005 Ermitage Le Pavillon is a heavenly wine that comes from one of the greatest sites for Syrah in the world, the steep, granite-dominated hillside of les Bessards. Getting a bevy of expletives in my notes, this insanely good Hermitage offers classic notes of smoked meats, charcoal, liquid rock, burning embers, chocolate and cassis, as well as a thick, unctuous and massively concentrated style on the palate. Changing in the glass, with exotic aromatics, incredible purity and building, polished tannin, Syrah doesn’t get any better. Given the youthful profile here, I’m sure this will see its 50th birthday in fine form, but it still delivers plenty of pleasure today given its texture, purity and balance.