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赤ワインの商品一覧

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    • コルナス [2014] 750ml / Cornas

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      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ドメーヌ・オーギュスト・クラープ
      生産地

      ~クラシックスタイルでコルナスを表現するローヌ屈指の造り手~ クラープ家は250年以上もワイン業に携わる歴史ある一族で、昔は樽ワインの販売や、地元およびブルゴーニュでネゴシアン業などを行っていた。1955年以降、現当主ピエール・クラープの父親オーギュスト・クラープが自社でブドウ栽培を始め、1968年にドメーヌ元詰めを開始した。 ピエールはブドウを除梗せず、時間をかけて発酵熟成をゆっくり行う父オーギュストのスタイルを守り続けている。熟成用の樽には、この地域で通常用いる600リットルの樽や小樽は使用せず、アルザスやプロヴァンスの大きな古樽を取り寄せて20年以上使い続けている。畑の区画や樹齢によって別々に発酵、樽熟成を行い、瓶詰め前にブレンドを行う。「コルナス」は樹齢が高い最良の区画のブドウから造られ、凝縮した果実味と、上質のタンニンを最大限に引き 出したワインである。 コルナスの真髄を伝え続けるピエール・クラープは、 現在ローヌ地方でJLシャーブ、故ジャック・レイノー、ペラン、ギガルと共 に5本の指に入る最高の生産者と言われている。

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    • コルナス ルネッサンス [2016] 750ml / Cornas Renaissance

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      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ドメーヌ・オーギュスト・クラープ
      生産地

      ~クラシックスタイルでコルナスを表現するローヌ屈指の造り手~ クラープ家は250年以上もワイン業に携わる歴史ある一族で、昔は樽ワインの販売や、地元およびブルゴーニュでネゴシアン業などを行っていた。1955年以降、現当主ピエール・クラープの父親オーギュスト・クラープが自社でブドウ栽培を始め、1968年にドメーヌ元詰めを開始した。 ピエールはブドウを除梗せず、時間をかけて発酵熟成をゆっくり行う父オーギュストのスタイルを守り続けている。熟成用の樽には、この地域で通常用いる600リットルの樽や小樽は使用せず、アルザスやプロヴァンスの大きな古樽を取り寄せて20年以上使い続けている。畑の区画や樹齢によって別々に発酵、樽熟成を行い、瓶詰め前にブレンドを行う。「コルナス」は樹齢が高い最良の区画のブドウから造られる。凝縮した果実味と上質なタンニンを引き出したドメーヌのフラッグシップワイン。「コルナス・ ルネッサンス」はコルナスに比べ比較的若い樹齢の葡萄が使用されるセカンドワイン。 コルナスの真髄を伝え続けるピエール・クラープは、 現在ローヌ地方でJLシャーブ、故ジャック・レイノー、ペラン、ギガルと共 に5本の指に入る最高の生産者と言われている。

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    • コルス・フィガリ・ルージュ [2018] 750ml / Corse Figari Rouge

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      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・クロ・カナレリ
      生産地

      ~コルシカから発信する独自のスタイル~ クロ・カナレリは、紀元前5世紀からブドウ栽培が行われる歴史ある生産地、フィガリの生産者。現当主イヴ・カナレリは、1992年に父親からわずか10haのブドウ畑を引き継いだ。当初、父親と同様に協同組合へブドウを売却していたが、1997年より自社ラベルで元詰を開始。 フィガリは、フランス最南端のAOCではあるが、体感温度はカルヴィやパトリモニオよりも低く、特に朝晩の気温の下がり方は、他の地域と比べても大きい。この気候がカナレリのワインの洗練されたスタイルを作り上げる大きな要素の一つとなっている。初め10haだった畑は年々増えていき、現在はフィガリに33ha、ボニファシオに5ha、サルテーヌに0.5haの計38.5haを所有。2002年から有機栽培を開始し、2006年からはビオディナミを実践している。5年前よりアレナで飲んだビアンコ・ジャンティーユに感激し自らもその栽培を始めた。理想のスタイルは、樽に支配されないピュアでナチュラルなワイン。好奇心旺盛な性格と探究心の強さから、常に最高のワインを求め続けている。醸造所内にはラボが併設され、ワインを数値化して管理する。醸造学を専門に勉強をしていないこともあり、固定観念にとらわれず、自由な発想でワイン造りを行っている。卵型のコンクリートタンクの導入や、コルシカでは初めてのアンフォラを用いるワイン醸造も開始した。 全てのブドウは徐梗され、グラヴィテ方式でゆっくりとプレスをかけた後にそれぞれのタンクに 移される。ロゼはステンレスタンク、白は大樽、赤は小樽と大樽両方、ビアンコ・ジャンティーユが卵型コンクリートタンク、新しいキュヴェにはアンフォラを使用している。 土地やブドウのポテンシャルを大切にしたビオディナミでの葡萄栽培と緻密に計算されたワイン造りが行われており、コルシカワインの中でも独自のスタイルを確立している。

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    • パトリモニオ・カルコ・ルージュ [2018] 750ml / Patrimonio Carco Rouge

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      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・アントワーヌ・アレナ
      生産地

      アントワーヌ・マリー・アレナは、コルシカワインのパイオニア、アントワーヌ・アレナの次男。 他の地域でブドウ栽培と醸造を学び、2004年にドメーヌに戻り父アントワーヌ・アレナの元でワイン造りを始めた。近年父親の引退を機に、長男ジャン・バティストとともに家業を引き継ぎ畑を相続した。その畑は、父アントワーヌが23歳の時に3haを受け継ぎ、荒野や石灰質の岩山を自ら削り開墾・拡大した畑で、現在二人の兄弟はそれぞれの手法で別々のワイン造りを行っている。AOCパトリモニオはコルシカ島の北部に位置する。昼間は強い日差しと海からの乾燥した風、夜になると山からの湿った空気が流れ込むブドウ栽培に絶好の条件。マリーのワインには、受け継がれた父親の精神と彼が大切にしている自然観が表現され、身体に染み入るような優しさがある。

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    • クロ・ヴージョ グラン・クリュ [2017] 750ml / Clos Vougeot Grand Cru

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ
      生産地

      ドゥニ・ベルトーは、18世紀末に創業したフィサンを代表するドメーヌのひとつ。2013年ヴィンテージから、7代目となる娘のアメリーに世代交代した。アメリーは、父親がドゥニ・ベルトー、母親がヴォーヌ・ロマネのフランソワ・ジェルベの当主、マリーアンドレ・ジェルベという幸運な血筋の持ち主。両親共に醸造家であるアメリーは、歴史ある父親のドメーヌと共に、母方からもヴォーヌ・ロマネの畑を継承し、計13ヘクタールの畑を所有する。(※2015年ヴィンテージからフランソワ・ジェルベのドメーヌも引き継ぐ) 「よいワインはよい畑から」という信条で、年間を通してブドウ栽培に多大な労力を割いている。環境を尊重し、除草剤を使用しない持続可能で自然な農法を実践。丁寧に選果されたブドウは、ポンプを使わず重力でやさしくコンクリート発酵槽に移され、発酵前低温浸漬。発酵後は15~20カ月間樫樽で熟成する。従来の方法に固執せず新しい設備への投資も積極的に行っている。 2013年がアメリーによる醸造の初ヴィンテージ。淡い色調ながら、果実味の柔らかな旨みを感じられるシルキーな味わい。今後の活躍が非常に楽しみなドメーヌ。

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    • シャトー・ランシュ・バージュ 2013

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      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ランシュ・バージュ
      生産地

      アドヴォケイト誌:89-91pt、ワイン・エンスージアスト:94pt 【シャトー・ランシュ・バージュ2013】 ポイヤックのスーパーセカンド。ムートンとラフィットに挟まれた絶好のロケーションを誇る、 安定した品質に定評のあるシャトー。 メドック格付け五級にもかかわらず格付け以上の品質が評価され、スーパーセカンドとも呼ばれる、シャトー・ランシュ・バージュ。毎年のように世界的評論家から高評価を獲得している実力派シャトーです。 カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いことにより、タンニンが豊富でまろやかさの中にも厚みがあり、力強い味わい。また、開放的で率直、とっつきやすいながらもポイヤックらしさや品格を失わないスタイルは、「貧者のムートン・ロスチャイルド」とも評されるほどの実力派シャトーです。 印象的な深みのある色をし、深みのある背景が見えない程濃いブラックルビー色をし、しっかりとしたリムストラクチャーを持つ。芳香の強いノーズは花のようなニュアンスを持ち、カラントやスパイスの香りを背景に、トースティー、オークの含みを伴う。ミディアムボディ、フレッシュで、柔らかくフルーティーであるかの様に思わせるが、顕著なタンニンがいくらかあり、後味で示される。長熟のために造られている。 セパージュ:メルロー 26%, カベルネ・ソーヴィニヨン 71%, カベルネ・フラン 2%, プティ・ヴェルド 1%

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    • シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン レ・トゥーレ・ド・ロングヴィル 2013

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン
      生産地

      1884年にそれまでシャトー・ピション・ロングヴィルだったブドウ畑が、ピション・バロンとピション・ラランドに分断されたのち、ピション・バロンは1933年に所有者が変わりました。以降、畑は最高の位置にありながら、ワインはその真価を十分に発揮できずにいました。その危機を打開したのがフランス最大の保険会社のアクサ・ミレジム、そしてシャトー・ランシュ・バージュのオーナーであるジャン・ミッシェル・カーズ氏の参加(2000年に退社)でした。その後活発な設備投資と畑の改良をした結果、1987年を境にワインの評価は一変、本来の地位を取り戻すこととなりました。68ヘクタールの広大な敷地にはヘクタールあたり9,000本の密度でブドウが植えられ、そのブドウの平均樹齢は35年を超えています。収穫量を抑えた栽培の結果、非常に濃厚で味わい深いワインを造ることに成功しました。畑はカベルネ・ソーヴィニョン種が主で、その比率は70%を超えています。また、25%を占めるメルロー種もその力強い味わいを緩和する意味で重要な役割を果たしており、残りのカベルネ・フラン種はワインに複雑さを与えています。約2週間のマセラシオンと50%を超える新樽比率で1年から1年半熟成された後出荷されます。 レ・トゥーレル・ド・ロングヴィルは、メドック格付け2級のシャトー・ピションバロンのセカンドワインです。深いルビーの色合い、チェリーやブラックベリーの柔らかいフルーツのアロマが感じられます。スムーズでエレガントなタンニンの口当たりと深く長い余韻が魅力的なワインです。

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    • クロ レオ [2017] 750ml / クロ レオ

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      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シノハラ・レオ
      生産地

      下記2017VTについての篠原さんのコメントです。 キュヴェSは霜害がひどく生産できず、プティレオも同じく生産されていません。 2017年の生産本数は約800本と少ない数となってます。 2017年は難しいヴィンテージでした。5月にマイナス4度の遅霜が降り、芽生えたばかりの新芽が寒さで焼けてしまいました。 カベルネ・フランが全滅し全体の7割程が被害に遭いこの年の生産は止めようかと思いましたが、 これもヴィンテージの特徴なので残った芽だけ育てました。 その後の天候は順調でドライで暑い夏のおかげでブドウは熟成し、収穫時にも雨が降らず10月5日に全てのブドウをタンクに入れる事が出来ました。 樽熟成期間はいつもより少し短い18ヶ月間行いボトリングを行いました。 1年以上瓶熟成を行い販売致します。 生産量:800本、750ml瓶のみの生産。 味わいはしたのでメルロー100%で造られたので甘みがあり生き生きとしたレッド ベリー系の香りとミディアムボディの骨格でスムーズ口当たりです

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    • [2019] 750ml  ポール アンドレ ブロセット ムーラン ナ ヴァン レオ セレクション

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      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ポール・アンドレ・ブロセット
      生産地

      クロ・レオの生産者篠原麗雄さんがプロデュースするボージョレー。 篠原さんからのコメントです。 LEO ムーラン アヴァン 2019 ボジョレー地区で造られるワインは早飲みのイメージが強いのですが長期熟成可能なワインを造る事が可能なクリュ ボジョレーと言う10畑が存在します。 特にムーラン ア ヴァンとモルゴンは特筆したワインを生産します。 私がボジョレーの仕事を引き受けたきっかけは、約20年前に飲んだムーラン ア ヴァン1949年が印象的だったからです。 そのワインはブルゴーニュのコート・ド ・ニュイ を彷彿させる味わいで、同席したワイン関係者達も驚いていました。 そんなワインをいつか造ってみたいと思っており、2019年ヴィンテージにチャンスを受けました。 このワインはClosLeoの醸造で使った樽で熟成を行っております。 2019年の味わいは透明感のあるフルーティな味わいと程よい酸味がバランス良く、いつものボジョレーとは全く違う味わいを楽しんでください。