シャトー・ラトゥール
レイトリリース
シャトー・ラトゥール [2012]
蔵出し販売
シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは、「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていた(明確なプロヴィナンス)ワイン」を市場に届けるという哲学のもと、2011年ヴィンテージを最後にプリムール商戦からの撤退を決断。年二回、毎年春と秋に飲み頃を迎えたワインをリリースしています。
今秋、飲み頃を迎えた2012年のラトゥールとレ・フォール・ド・ラトゥールがレイトリリースされました。
フランスの現地シャトーから、最高の状態でお届けする貴重な機会をぜひご利用ください。
![シャトー・ラトゥール [2012]](/static/img/lp/ch_latour/item1_pc@1x.png)
2016年ヴィンテージの蔵出し販売は
終了いたしました。
![レ・フォール・ド・ラトゥール [2019]](/static/img/lp/ch_latour/item2_pc@1x.png)
2015年ヴィンテージの蔵出し販売は
終了いたしました。
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お届けは2026年4月頃となります。
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その他詳細・注意事項は商品ページをご確認下さい。
シャトー・ラトゥールとは
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メドック格付け第1級、ボルドーを代表するグラン・ヴァン
シャトー・ラトゥールは、1331年の古文書にその名が確認できるほど長い歴史を持つシャトーです。その由来となったラ・トゥール(塔)は、この地を監視する防衛塔として建設されました。
完璧な品質主義のもと、どのヴィンテージであってもラトゥールだとわかる強烈な個性と品質を誇っています。
そのスタイルは、「力強い」「男性的」「荘厳」。
5大シャトーの中でもっとも長期熟成に向いているワインだとされ、20年以上熟成することが望ましいと言われています。 -
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2012年ヴィンテージの特徴
2012年は穏やかで乾燥した夏、そして秋雨の影響でメルローが被害を受けたため、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、特徴的なヴィンテージとなりました。2008年を連想させるクラシックでエレガントなラトゥールです。
![シャトー・ラトゥール [2016]](/static/img/lp/ch_latour/item1_pc@1x.png)
2016年ヴィンテージの蔵出し販売は
終了いたしました。
![レ・フォール・ド・ラトゥール [2019]](/static/img/lp/ch_latour/item2_pc@1x.png)
2015年ヴィンテージの蔵出し販売は
終了いたしました。
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お届けは2026年4月頃となります。
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その他詳細・注意事項は商品ページをご確認下さい。