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    • <送料無料><数量限定>ドメーヌ・シャンソン ブルゴーニュ グラン・クリュ赤ワイン 3本セット

      • 132,000

      • 税抜120,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      シャンソン・ペール・エ・フィス
      生産地

      ブルゴーニュの歴史あるメゾン、ドメーヌ・シャンソンによるコート・ド・ニュイ地区の3つのグラン・クリュのワインを3本セットにいたしました。 【限定6セットのみ】希少なバックヴィンテージワインが各1本入っています。 ・クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 2015年 ・シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 2018年 ・シャンベルタン・クロ・ド・べーズ グラン・クリュ 2007年 【ドメーヌ・シャンソン】 ドメーヌ・シャンソンは、ボーヌの中心地に位置し、1750年からブルゴーニュの素晴らしいテロワールを表現したワイン造りをしています。ボーヌを中心に45ヘクタールのグランクリュとプルミエクリュ畑を所有しており、さらにパートナーの契約農家から供給されるブドウでドメーヌワイン同様に高品質なワイン造りをしています。 低温長期マセレーションと全房発酵の造りを取り入れ、2010年にはこれらの造りに適した醸造設備へと刷新しました。伝統を守りつつ、近代の技術を取り入れたワイン造りは、近年多くのワイン評論家から称賛を得ています。 【クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 2015】 有名なクロ・ド・ヴージョの中央、シャトーの程近くという理想的な立地の畑です。 濃いルビー色。ブラックベリーにスパイスやかすかにバニラが感じられる濃厚なアロマ。複複雑で濃厚。エレガントなオークの香りにタンニンが溶け込んでいる。極めて余韻の長いワイン。 【シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 2018】 シャルム・シャンベルタンはジェヴレ・シャンベルタンの南、丘の中腹に位置する東向きのクリマ(畑)で、有名なシャンベルタンのそばにあります。複雑でバランスよく、力強く厚みのある骨格が感じられます。肉付きの良いピュアな果実味も感じられます。エレガントな樽の風味とタンニン、複雑で長い余韻があります。 非常にリッチで、柔らかいフレーバーが魅惑的なテクスチャーを生み出し、パワフルで洗練された仕上がり。 ジャンシス・ロビンソン 16.5+ 【シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・グラン・クリュ 2007】 ジュヴレイ・シャンベルタンの最もプレステージあるアペラシオンの一つ。 ジュヴレイ・シャンベルタンのグラン・クリュの中央に位置し、丘陵地の一番高い部分にある、東向きの石の多い土壌の15ヘクタールの畑です。 黒い果実、カシスジャムが感じられる濃厚なアロマ。森の下生えとスパイスの香り。繊細なバニラの風味。複雑で力強く、芳醇でストラクチャーがあります。 非常にピュアな果実味と美しいテクスチャー。よく馴染んだオークと、見事な造りのタンニン。ミネラルが感じられ、調和のとれたオークの風味。スパイシーで複雑味のある余韻が、驚くほど長く続きます。

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    • <送料無料><数量限定>ボルドーメドック格付シャトーセカンドワイン4本セット

      • 25,850

      • 税抜23,500

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      シャトー・ブラネール・デュクリュ
      生産地

      ボルドーメドック格付けシャトーのセカンドワイン4本セットです。 いずれも傑出したテロワールを表現する、長期熟成も期待できる力強さとエレガンスを持つ赤ワインです。 【限定6セットのみ】 【デュリュック・ド・ブラネール・デュクリュ 2014】 サン・ジュリアン ブラネール・デュクリュのセカンド・ワイン。 1680年、最初のオーナー ジャン=バティスト・ブラネールはジロンド川の支流から程近い砂利質のテロワールのポテンシャルに気づいていました。時は移り、1855年の格付けでは、そのテロワールのクオリティーの高さが証明されました。1952年、ジャン・タピが買収し、醸造所と畑、シャトーの大規模な改修をスタートさせます。1988年、所有者はパトリック・マロトーに移ります。 カベルネの比率が非常に高く、フレッシュ感と複雑味のある、安定したキャラクターを持つワインです。 ブラネール・デュクリュの畑は、サン・ジュリアンのさまざまな区画から成り立っていますが、テロワールはほぼ均質です。土壌は主に、硬盤層のベースの上に第四紀の砂利とシリカ質の沖積層です。 平均樹齢は35年。作付け品種は、カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー22%、プティ・ヴェルドとカベルネ・フランが4%ずつ。栽培密度は8000株/ha 収量は40hl/ha手摘み 畑と選果台で厳しい選別を行います。 温度管理の出来るステンレスタンク。タンクのサイズは区画の大きさに合わせられています。 重力を用いてタンクにブドウを入れる。1991年に重力式のシステムを採用した最初のワイナリー。ブドウのポテンシャルを表現することで、テロワールを表現する。果実味とアロマの複雑性、バランスがよく、重くないワイン。 【ヴィヴァン 2017】 1855年のメドック格付けで、マルゴー2級を与えられた誉れ高きシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンのセカンドワイン。 シャトー・マルゴーやパヴィヨン・ルージュの一部とされており、「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン」という名前でワインが世に出回っていない時代もありました。 1961年以降、リュシアン・リュルトン氏(現オーナーのゴンザッグ氏の父)がオーナーとなり、デュルフォール・ヴィヴァンの名で販売を再開しましたが、リュシアン氏の母がブラーヌ・カントナックのオーナーであったことから、ブラーヌ・カントナックと同様に金色のラベルで販売されていました。そのためブラーヌ・カントナックのセカンドワインと勘違いされたこともあって、知名度が上がらず、低迷が続きました。 1990年代以降、1992年から現在のゴンザッグ・リュルトン氏がオーナーとなり大きく設備投資を行ったことで品質も向上し、1995年に念願の“100%シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン”として販売が再開されました。 もともとマルゴーが所有するほどのポテンシャルの高い畑であったため、それに見合う惜しみない投資を行ったことで、60年近くマーケットから姿を消していたシャトーは、奇跡の完全復活を遂げたのです。 「ブドウとテロワールの自然なバランスを探求し、収穫から瓶詰めまで、ブドウを尊重し、その品質と性格をワインで十分に表現する」という哲学のとおり、徐々に畑を有機栽培に切り替え、ビオディナミを採用。土壌中の微生物学的な見地から、農耕や適切な有機肥料の選択やタイミングを探り、高品質でかつ、持続可能な栽培サイクルの実現を目指しています。2013年から100%有機栽培になり、2016年にはビオ・ロジック認証を取得しています。ボルドーの格付けシャトーで100%有機栽培を実現しているのは僅か5件で、そのうち3番目に完全有機栽培に移行した先進的シャトーです。 ヴィヴァンは、マルゴーのフレッシュで官能的な個性を表現しています。2004年に最初に生産され、主に若木から造られています。非常に柔らかくエレガントなワインで、ヴィンテージに左右されず品質は安定しています。 最初に赤い果実と白い花の香りが感じられる、エレガントで複雑性のある香りです。空気に触れると、葉巻の葉、エスプレット、甘草、バニラビーンズのなめらかな香りが感じられます。アタックは芳醇でフレッシュです。最良のバランスで、上質でシルキーなテクスチャーです。マルゴースタイルを尊重した格調高いワインで、フレッシュであり、心地よい甘さを伴うフローラルでフルーティーな香りの印象的な余韻が感じられます。 【ラ・クロズリー・ド・カマンサック 2019】 メドック5級のシャトー・カマンサックのセカンドワイン。 メドックのグラン・クリュのエリアに位置し、ACサン・ジュリアンとの境界に位置します。アリオスと呼ばれる粘土の下層土の上に厚い細かい砂利の層の乗った斜面に、75ヘクタールの畑があり、カベルネ・ソーヴィニョンとメルローが栽培されています。 カマンサックは歴史のある畑で、べレムの地図(18世紀)にも記載されています。カマンサックの名称は、この地の方言に由来し、水の通り道という意味があります。17世紀の僧侶によって、砂利の斜面の低い部分に掘られた数多くの溝が、下層土の余分な雨水をジロンド川に排水し、テロワールの質を向上させています。 2005年より、姪と叔父にあたるセリーヌ・ヴィラール(シャッス・スプリーン)とジャン・メルロー(グリュオ・ラローズ)がシャトー・カマンサックのオーナーとなっています。醸造コンサルタントは、エリック・ボワスノ。 ラ・クロズリー・カマンサックは若木のブドウを主体に造られています。カマンサックと同じ伝統的なブドウ品種(カベルネとメルロー)を使い、同じ入念さで、同じ方法を用いて醸造・熟成が行われています。15~21日かけて仕込み、オーク樽で約12ヶ月間熟成させます。 質の高いブドウからは、果実味とエレガンスを併せ持つ、口に含むと魅力的で、バランスがよくしなやかなワインが生まれます。若いうちから楽しむことが出来ます。 【ラ・ダーム・ド・マレスコ 2014】 メドック3級のシャトー・マレスコ・サンテグジュペリのセカンドワイン。 シャトー・マレスコ・サンテグジュペリの名は、二人のかつてのオーナーに由来しています。一人目は1697年にこの地を取得した、ボルドー議会付きの国王評議会のシモン・マレスコ、もうひとりは1827年から1853年にシャトーを所有していたジャン・バティスト・ド・サンテグジュペリ伯爵。「星の王子さま」で世界的に知られるアントワーヌ・ド・サンテグジュペリの曽祖父に当たります。 1955年6月、ポール・ズュジェールと息子のロジェは、マルゴー村に位置するこのシャトーを購入。以来、マレスコ・サンテグジュペリはその紋章の « Semper Ad Altum »(「常にさらなる高み」への意)の銘が示すように、輝きを取り戻していきました。所有地45ヘクタールのうち、最良の土壌をもつ28ヘクタールのみがブドウ畑として使われています。ブドウは「川を眺める」ように植えられています。 1855年の格付けに認定されたこのワインのもつ格別なブーケは真の愛好家を喜ばせ、またその果実味とボディは上質な肉やチーズと完璧な相性を見せます。

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    • クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ [1994] 750ml / CLOS DE LA ROCHE GRAND CRU

      • 63,800

      • 税抜58,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1994
      生産者
      DOMAINE PERNIN ROSSIN
      生産地

      いち早くリュット・レゾネを早く取り入れ、可能な限り健全で完熟した状態の 葡萄を収穫してワイン造りを行い、高評を得ていたペルナン・ロサン。 ルロワも一目を置くヴォーヌ・ロマネの重鎮でしたが、 2000年ヴィンテージを最後に、高齢を理由に惜しまれつつ引退してしまいました。 (2001年にモレ・サン・ドニ モン・リュイザン、  ニュイ ・サン・ジョルジュラ・リシュモーヌを含む銘醸畑をペロ・ミノに売却) 充分な時を超えて飲み頃を迎えた1994年は、 石のような強靭なミネラルも果実味にしっかりと溶け込み、エキス分もたっぷり。 圧倒的な余韻の広がりは、かつてタイユバン御用達だったことも頷ける納得の仕上りです。

    • Product Images
    • コント・ド・シャンパーニュ [1999] 750ml / COMTES DE CHAMPAGNE

      • 110,000

      • 税抜100,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      1999
      生産者
      TAITTINGER
      生産地

      1734年創業のテタンジェ社は、 経営する一族の名を社名に掲げる今日では数少ない家族経営のメゾン。 最良のクリュに複数の畑を所有しており、その総面積は288haにも及びます。 プレテージ・シャンパーニュであるコント・ド・シャンパーニュは、 13世紀に建てられた敷地内の邸宅に因んで名付けられたキュヴェ。 グラン・クリュを含む上質なシャルドネのみで仕込まれており、 豊かな酸とミネラルを、香ばしい風味がふんわりと包み込みこみます。 日照量が確保されて力強い味わいとなった1999年は、 シャルドネが持つ独特の気品の中に、 適度に熟成由来のモカやノワゼットの香ばしい香りが加わり始め、 ブルゴーニュの特級格付けを思わせるグラン・ヴァンの風格が漂います。

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    • シャトーヌフ・デュ・パプ [1981] 1500ml / CHATEAUNEUF DU PAPE (1500ML)

      • 59,400

      • 税抜54,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1981
      生産者
      CHATEAU MONT REDON
      生産地

      南仏の銘酒シャトーヌフ・デュ・パプで知られるモン・ルドンは、 かつてイングランド国教会に属していた歴史あるシャトー。 100ha程のシャトーヌフ・デュ・パプの畑を中心に極上の畑を所有して、 高樹齢のグルナッシュを樽発酵し、熟成にはステンレスタンクと大樽を併用して仕込まれます。 円熟期を迎えた1981年のマグナム・ボトルは蒸れた果実やなめし皮、土系スパイス等を思わせる複雑かつ精妙な風味がいっぱいに感じられ、熟成したローヌワインならではの、野性味と甘美さに満ちた味わいがお楽しみいただけます!

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    • コート・ロティ ラ・ムーリーヌ  [2006] 750ml / COTE ROTIE LA MOULINE

      • 75,900

      • 税抜69,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2006
      生産者
      GUIGAL
      生産地

      コート・デュ・ローヌを代表する生産者、ギガル。 創業は1946年ですが、畑の名を冠した3つの単一畑のコート・ロティ、 「ラ・ムーリーヌ」、「ラ・ランドンヌ」、「ラ・テュルク」や、 コンドリューの「ドリアーヌ」は、 この地のギガルの地位を不動のものにしています。 1966年からリリースしているラ・ムーリーヌは、 ギガル社が最初にしたコート・ブロンドのわずか1haの畑(平均樹齢75年)。 シャトー・ダンピュイに構える自社の樽工房で作った、800Lのオーク樽(新樽100%)で、 40か月の熟成後に瓶詰めされるこのコート・ロティは、 3つの単一畑のコート・ロティの中で、最も女性的でエレガントなワインといわれています。 ようやく飲み頃を迎えつつある2006年は、 スモーキーで野性味を帯びたアロマ、凝縮したフルーツやスパイスの力強い風味、 そしてシルキーなタンニンを纏い、エキス分の非常に高い仕上がりです。