【プリムール】<限定6本>シャトー・ピション・バロン2019
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銘柄 | シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン Chateau Pichon-Longueville Baron |
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タイプ | Red wine |
ヴィンテージ | 2019 |
品種 | |
生産者 | シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン Chateau Pichon-Longueville Baron |
生産地 | フランス > ボルドー |
容量 | 750ml |
商品説明
・期間限定受注:2020年12月24日~3月31日
・お届け予定:2022年(2年後)
・ボルドープリムール(新ヴィンテージ)
・【限定6本のみ】のご案内です。
【シャトー・ピション・バロン2019】
―グラン・クリュ・クラッセ―
ポイヤックの南側に位置するピション・バロンの73ヘクタールにもおよぶ非常に優れた砂利質の畑は、シャトー・ラトゥールの畑を見下ろす最高の位置にあります。栄養分が乏しく水はけが良いこの並外れた土壌は、古いブドウ樹に養分を与え過ぎないため、低収量、高品質のブドウが育ちます。カベルネ・ソーヴィニョン(62%)、メルロー(32%)、カベルネ・フラン(4%)、プティ・ヴェルド(2%)が植えられた畑は、細やかに区画に分けられ、それぞれの区画の特性(土壌、樹齢、品種など)に合わせたケアが施されています。
ジロンド川に程近い立地から生まれた微気候は、ボディーのしっかりした、ふんだんなタンニンと、フィネス、エレガントさを兼ね備えたワインを生み出し、ピション・バロンはポイヤックを牽引するワイナリーとして世界的に賞賛されています。
●2019年ヴィンテージは、ボルドー右岸、左岸ともに例外的に素晴らしい年となりそうです。色調は深く、非常に凝縮した果実を十分な酸が支える構造で、タンニンは艶やかで豊富な非常に大きな構造を備えた年です。この20年ボルドーの醸造技術は精緻を極め、若くとも艶やかで滑らかな味わいながら、その裏に隠された凝縮した果実、酸、そして豊富なタンニンは長期熟成のポテンシャルを感じさせ、2010年、2015年、2016年に匹敵、あるいは凌駕するヴィンテージと予測されています。
※当該商品はボルドープリムール2019年商品となります。お届けは2022年となりますのでご注意ください。詳細はストアページをご覧ください。
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