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酸味やや強いワインの商品一覧

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    • ルーチェ [2020] 750ml / Luce

      • 22,000

      • 税抜20,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ルーチェ・デッラ・ヴィーテ
      生産地

      名門フレスコバルディとアメリカの名門ロバート・モンダヴィがタッグを組んだ造り手。 代名詞的傑作であり、モンタルチーノの魂を宿した真のスーパータスカン。 創業以来、カステルジョコンドと同敷地内にあったルーチェの醸造設備を独立させ、念願のLUCEワイナリーをオープンしました。ルーチェが位置するモンタルチーノのエリアはユネスコ世界遺産に登録されているため、景観の保全に厳しい基準があり、セラーの上部には中世に建設された建物がそのまま残っています。土地の歴史を象徴する景色と、その下に造られた革新的なセラーの融合は、まさにフレスコバルディ家とモンダヴィ家のジョイントベンチャーへの敬意、そしてルーチェのワインそのものへのこだわりを体現したようなつくりになっています。目指すのは革命(Revolution)ではなく、更なる進化(Evolution)です。 この変化を機に、ワイナリー名を「テヌータ・ルーチェ」へ変更しました。 テイスティングノート 強烈なルビーレッドのルーチェ2020は、その複雑さと香りで際立っています。熟した黒い果実、特にブラックベリーとマルベリーの組み合わせが特徴の優雅さカカオと甘いスパイスの香り。口に含むとバランスが取れており、優れた構造を持ち合わせています。生き生きとした酸味とソフトでシルキーなタンニンがエレガントで洗練された仕上がりをもたらします。素晴らしい余韻の長さが印象的です。

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    • レ・ミッソンヌ [2009] 750ml / LA REMISSONNE

      • 29,700

      • 税抜27,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      フィリポナ
      生産地

      クロ・デ・ゴワセに隣接する好区画のブドウで生み出される希少キュヴェ。 1697年から続くメゾン・フィリポナ。 シャンパーニュを代表する銘醸畑クロ・デ・ゴワセを所有することでも知られる名門です。 そのクロ・デ・ゴワスに隣接する1級格付けの畑から、 生み出されるピノ・ノワールのみで仕込んだ、生産本数極僅かの希少キュヴェ。 (2009年:2590本) 10年以上の熟成を経た複雑さ、 凝縮した旨味と果実の香味が重厚に広がる、 素晴らしい出来の1本です。

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    • コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2018] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU

      • 29,700

      • 税抜27,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      CAPITAIN GAGNEROT
      生産地

      蔵元自慢のコルトン・シャルルマーニュ。複雑さと膨らみのある2018年。 1864年には蔵元のルーツがあり、ラドワで存在感を発揮する蔵元。 現在ではリッチでアタックのある酒造りは国内外で人気を博します。 例年より多い日照量を誇る2018年であったにも関わらず、 通年通りの時期に収穫し比較的遅積みだったとのこと。 アロマティックな仕上がりで、シナモン系のスパイシーさの風味や、 複雑な側面を覗かせます。フラワリーなアロマを漂わせ、 アプリコットやパイナップルを連想させる豊満な果実味。 それを支える高品質なミネラルの総合力をぜひご堪能下さい。

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    • コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2018] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU

      • 33,000

      • 税抜30,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      DOMAINE GROS JULIEN
      生産地

      待望の日本初登場!! ブルゴーニュのワインが好きな人ほど刺ささります!! 2018年に前身のクリスチャン・グロから引き継いだ息子、 二コラ&ジュリアンが取り仕切る新星ドメーヌ。 蔵では現在コート・ドールに11.5haの区画を持ち、 特級コルトン・シャルルマーニュを筆頭にサヴィニーのモノポールを所有する等、 今まで日本で紹介されていないのが嘘かと思うほど。 2023年春のフランス出張で訪れたこの蔵元は特に印象が良かった一軒。 訪問一発目のアリゴテの試飲からすぐに輸入を決めました。 それぐらい衝撃的で、上級キュヴェに行けば行くほど殊更心の琴線に触れまくってきます。 何が素晴らしいのかと言われると沢山要素があるので一概にこれがというのは難しいですが、 蔵元の共通するニュアンスは、著名なコルトンの造り手から必ずと言っていいほど感じられる風格のあるミネラル。グラスから香るアロマは洗練されたフィネスを纏い、 上級キュヴェに行くにつれ、スケールの変容に驚かされます。 特級コルトン・シャルルマーニュにはアロース・コルトン側頂上付近の レ・ランゲットの区画を所有。 獣害が多く生産が難しいですが秀逸なブドウを育てています。 フリンティーなアロマ、彫りの深い鉱物的なミネラル、 口中で柑橘の華やかさが際立ち、余韻の長さが特級に足る所以を物語っています。

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    • クロ・ランソン 専用ボックス入り [2009] 750ml / CLOS LANSON

      • 35,200

      • 税抜32,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      LANSON
      生産地

      1760年に創業したランソンは、最も歴史のあるシャンパン・メゾンのひとつです。 [厳選されたクリュ][伝統的なシャンパーニュ製法][希少なリザーヴワインのコレクション][セラーでの長期熟成]4つの原則に基づき、メゾンの伝統と独自の専門知識を生かし、260年もの間シャンパン造りへの愛情と、人を愛する気持ちに導かれてきました。 十字架「マルタクロス」は、ランソンの開放感、優しさ、ホスピタリティを表すシンボルです。 1798年以来、メゾンのエンブレムとして採用され、現在ではランソンクロスとして再デザインされています。 ランソンは世代を超えた生産者との強い歴史的関係を築き、現在460haの畑からの供給を受け、57haの自社畑を所有しています。100種類以上のクリュからの調達が可能となっており、50%以上のワインがグラン・クリュとプルミエ・クリュからなります。 ランソンの特別な畑であるクロ・ランソン。 この歴史的な1ヘクタールの区画では、毎年ごく限られた数のボトルしか生産されません。特別に選び抜かれたシャルドネの優美さや繊細さがもたらす、フルーティーで爽やかな味わいです。凝縮感のある果実味や、香ばしいビスケットのような香り、爽やかな余韻を味わえます。

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    • リューデスハイム ベルク・シュロスベルク リースリング [2014] 750ml / Rudesheim Berg Schlossberg Riesling

      • 35,200

      • 税抜32,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      Georg Breuer
      生産地

      ほんの百年ほど前、世界で最も高価とされていたワイン…それはボルドーでもブルゴーニュでもなく、ドイツワインの聖地・ラインガウのリースリングであったという史実があります。食事によく合う最高の辛口ワインとしてラインガウのリースリングが世界中で愛されてた過去。その復権の立役者が、ゲオルグ・ブロイヤー醸造所の前当主であるベルンハルト・ブロイヤーさんです。2004年5月20日に急逝した氏の遺志は、娘の現当主テレーザ・ブロイヤーさんに引き継がれ、「ドイツワインの復興」という壮大な目標に着実に向かっています。 ブロイヤーさんのワインの最大の持ち味は引き締まったボディと強靭な酸。それは、ぶどうの種が茶色くなるまで生理的に完熟した状態でありつつ、過熟していない青いぶどうのみを粒単位で選別しているから。そのこだわりによって、ワインはしっかりとした果実味を持ちながらも重くない、独特の味わいを持つようになります。 2014年も2021年と同じく冷涼だったヴィンテージ。ミネラル感が とても強く、土地の個性を強烈に感じます。2021年のラベルデザインを 担当したルドルフさんの母、カリン・マンマ・アンデルソンさん作のラベルです。 通常、ブロイヤーさんは古いヴィンテージの蔵出しを行っていませんが、 ヘレンベルガー・ホーフがお願いして、特別に10年弱セラーで寝かせて もらっています。ちょうど飲み頃に差し掛かっており、ベルク・シュロスベルクの 真価を感じることができます。

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    • ザ・コースト・ピノ・ノワール [2018] 750ml / The Coast Pinot Noir

      • 35,200

      • 税抜32,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ボアーズ・ヴュー
      生産地

      このプロジェクトが始まった理由はなんといっても、大きな可能性を秘めた「ボアズ・ヴュー」と名付けた ソノマ・コーストの16haの畑を2007年に取得したことから。 現在のオーナーはフレッド&キャロル・シュレイダー夫妻とデヴィッド&ジュディ・ステイナー夫妻。 シュレイダー・セラーズの傘下では無く単独のワイナリーとなっています。 冷たい海からの霧が届く遥か上に位置し、海岸から二つ目の起伏の穏やかな斜面にあります。 十分な日照量が確保出来ながら、海岸からの冷涼な風や空気が上がってきて畑を包みます。 夏の熱波にも、この冷たい空気が葡萄畑を十分に冷やす事ができ、この立地条件がもたらすものは 非常に早い芽吹きから、収穫までの長く一定した気温の生育期間を確保できます。 そのため十分に熟し、成熟した葡萄を収穫できます。 土壌の構成は、ピノ・ノワールに最適と言われる細かい砂を含むゴールド・リッジ土壌に、 小石が含まれ水はけが非常に良い。一部の土壌には粘土質が混じる為、 そこには少量のシャルドネを植えています。 ピノ・ノワールはクラッシック・クローンのカレラ、マウント・エデン、スワンを採用。 シャルドネにはウェンテ。 ソノマ・コーストAVAの中のサブ・アペラシオン「フォート・ロス - シーヴュー/ Fort Ross-Seaview」 綺羅星のように輝く著名な畑が林立する。その中でも超レア・ワイン/ヘレン・ターリー女史の自社畑 「マーカッシン・ヴィンヤード」を上から望むような位置にある畑を「ボアズ・ヴュー」と命名。 今や引く手あまたのワインメーカーである「トーマス・リヴァース・ブラウン」は、 シュレイダー・プロジェクトには欠かせない存在。 自らのブランド「リヴァース・マリー」でもピノ・ノワールを作り、シュレイダーから始まり 今では自社畑となっている「アストン」ブランドでピノ・ノワールを造っています。 トーマスの手腕を持って、このソノマ・コーストのフォート・ロスーシーヴュー地区の 最大の特徴を表現する畑から究極のピノ・ノワールと少量のシャルドネが造り出されます。 トーマスはこの畑の開拓初期から、全ての畑での選択に関わっています。 彼の類いまれなる手腕を持って、この特徴的で伝説的な畑から、自然の産物としての 輝かしい葡萄を育て上げ、偉大なワイン造りへの最大の要素を導き出しています。 2018年は、ワインメーカーにとって夢のような理想的な年。 生育期を通して暖かく、極端な熱波も訪れず、適度な水分を維持し、 葡萄は均一に適正な樹勢と糖度レベルを維持できました。 温暖でゆっくりと生育が進む年は夏場の摘葉や間引き、葡萄の房を小さくカットするなどの 手間をゆっくりとかけることが出来、理想とする葡萄を見極め、 最適な収穫時期についてもゆっくりと判断ができました。 濃い赤系ベリーとかっちりしたタンニン、心地よいスパイスが複雑に調和した仕上がり。 クランベリーのコンポート、サンダルウッド、ラベンダーの香りがグラスから溢れ出します。 ブラックチェリー、ナツメグ、カリン、プラムペースト、ライラックのニュアンスが 幾重にも重なり、味わいは濃厚で、コーティングされたようななめらかな口当たり、 官能的な果実味、バランスの取れた酸味は食欲をそそり、伸びやかな余韻にはバラの花の香りが印象的。 豊かな果実味と熟考されたワイン造りを良く反映した豊かさと複雑性を持っています。 今も十分楽しめるが、長い熟成も期待できる1本です。 ジェブ・ダナック氏 : 95点

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    • ザ・コースト・ピノ・ノワール [2017] 750ml / The Coast Pinot Noir

      • 35,200

      • 税抜32,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ボアーズ・ヴュー
      生産地

      ナパのシュレーダーが手掛けるソノマのプレミアムワインで、フォートロスというソノマコーストで 今最も評価の高い地区の自社畑で造られます。・日本初輸入となります。 このプロジェクトが始まった理由はなんといっても、大きな可能性を秘めた「ボアズ・ヴュー」 と 名付けたソノマ・コーストの16haの畑を2007年に取得したことから始まります。 現在のオーナーはフレッド&キャロル・シュレイダー夫妻とデヴィッド&ジュディ・ステイナー夫妻。 シュレイダー・セラーズの傘下では無く単独のワイナリーとなっています。 冷たい海からの霧が届く遥か上に位置し、海岸から二つ目の起伏の穏やかな斜面にあります。 十分な日照量が確保出来ながら、海岸からの冷涼な風や空気が上がってきて畑を包みます。 夏の熱波にも、この冷たい空気が葡萄畑を十分に冷やす事ができる立地条件がもたらすものは、 非常に早い芽吹きから、収穫までの長く一定した気温の生育期間を確保出来、十分に熟し、 成熟した葡萄を収穫することができます。 土壌の構成は、ピノ・ノワールに最適と言われる細かい砂を含むゴールド・リッジ土壌に、 小石が含まれ水はけが非常に良い土壌です。一部の土壌には粘土質が混じる為、 そこには少量のシャルドネを植えています。 ヴィンテージ情報 2017 年は、ソノマ・コーストのピノ・ノワールとシャルドネにとって素晴 らしい年となりました。 この畑の特徴はやや内陸部に位置するので、夏の終わりに来たとても暑い数日間は大きなダメージに ならないことです。海からの入る冷たい風により朝はゆっくりと気温が上昇し、夜はすーっと気温を 下げてくれます。 畑において日較差(朝晩の気温差)が少なくなり、葡萄がゆっくりと成熟し、 優しく完熟していくことができます。結果として生き生きとした果実はボリューム感がたっぷりとありながら、 生育に強制されるところがない為、ピュアな果実、酸、ミネラル感がゆったりと備えられています。 この畑の特徴を余すところなく表現しており、更にリッチで芳醇な葡萄となっております。 凝縮感とリッチな味わいは目を見張るものあります。畑の独自性が現れ他と違った個性が顕著に表れています。 深紫を示し、驚くほどの濃さがあります。予想に反して、香りにはザクロやクランベリーの赤系果実の特徴が あり、加えてクローブ、リコリス、プロバンス・ハーブ、針葉 樹、ミントなどスパイシーなニュアンスが 軽やかに漂います。味わいにはホワイト・チョコレート のような濃厚さ、ココアのような凝縮感と シルキーな口当たり、様々な味わいの要素が複雑に絡み合い、しっかりとした骨格を形作っています。 はるか先まで続くような長い余韻を持ち、この地区らしい酸とミネラル感が全体を包んでいます。

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    • ベルンハルト・フーバー 赤・白ワインセット No.2

      • 36,300

      • 税抜33,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ヴァイングート・ベルンハルト・フーバー
      生産地

      フランスとスイスとの国境線沿いに位置し、ドイツで最も温暖な地、バーデン地方。そこで今、最も注目を集めているのがフーバー醸造所です。 まだ創業者であるベルンハルト・フーバーさんが研修生だったころ、13世紀の古文書に出会い、そこで故郷マルターディンゲン村がかつてピノ・ノワールの一大名産地だったことを知ります。1987年、当時加盟していた協同組合を脱退し、まさにゼロから醸造所を立ち上げました。当時安価な甘口ワインばかり造っていた世間の冷たい風にさらされながら、ピノ・ノワールの栽培に心血を注ぎ、次第にその名は世界に轟き、たった20年ほどでドイツで最も権威のあるワインガイド「ゴーミヨ」にて2008年度最優秀醸造家賞を受賞、さらに2011年度は他を寄せ付けず、赤ワイン賞3冠に輝きました。 残念ながら、2014年6月11日、55歳の若さで永眠されたベルンハルトさん。今はその熱き魂を受け継いだ息子であり新当主のユリアンさんによって素晴らしいワインが生み出され続けています。 2014年のベルンハルトさんの他界後、フーバーさんの息子・ユリアンさんが、父の遺志をしっかりと引き継ぎフーバー醸造所の陣頭指揮をとっています。 畑の畝に下草が生えていますが、これは彼の代になって始めた取り組みです。(左下写真を参照)このように、ブドウの収穫が終わった後、春までの間に畑にクローバーなどのマメ科の植物を植えます。 マメ科の植物は根に根粒があり、窒素化合物を作り出す根粒菌と共存しています。ブドウの成長が始まる春に、この畝を耕して植物を土の中身に埋め込むと、この根粒部分の窒素化合物が土壌に供給され、自然の肥料となります。すでに世界中で名声を得ているフーバー醸造所ですが、良いワインを造るために新しいことを積極的に取り入れる姿勢は、若き新当主の代になってもこのように引き継がれています。 セット内容 ・マルターディンガー・シャルドネ・アルテ・レーベン[2020] マルターディンゲン村の高樹齢のブドウ(アルテレーベン=古木)を使用した、プルミエ・クリュにあたるワイン。ストラクチャーがしっかりとした各要素が力強い味わいです。熟成のポテンシャルが感じられる1本です。 ・マルターディンガー・ビーネンベルク・シュペートブルグンダー[2019] グラン・クリュの中で、フーバーさんの本拠地の醸造所があり、畑の面積が一番大きいのが、マルターディンガー村の「ビーネンベルク」になります。畑の名前を直訳すると「蜂の丘」になり、昔から日当たりが良く、色々な草花が生えている丘のため、ミツバチの飼育をしていたことから、この名前が付きました。もちろん昔から、ブドウの樹が栽培されており、この村のブドウの樹は、ほかの村の畑と比べて樹齢の高いのが特徴です。 この日当たりの良い畑の、古木から造られたワインは、優しく複雑味に富んだ味わいに仕上がります。