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20000円以上 49999円以下ワインの商品一覧

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    • ジュビレーション レッドワイン ナパ・ヴァレ ー [2019] 750ml / Jubilation Red wine Napa Valley

      • 52,800

      • 税抜48,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      Colgin Cellars
      生産地

      ジュビレーションとは祝祭、歓喜、最大の喜び、将来への祝福。 2022年英国エリザベス女王の在位70周年のお祝いは「プラチナ・ジュビリー」と呼ばれ同じ派生語。 過去の栄光を称え、将来の成功を祈り祝福する言葉。 コルギン・セラーズから、将来はコルギンとなっていくワインに祝福の気持ちを込めて 世に送り出す新しいブランドです。 ジュビレーションはコルギンの 3 種のワイン(シラーを除く)になる樽をセレクトした後、 あるいは最初から早く飲んで最高の味わいを示すと予測される樽をセレクトして造る新しいブランドです。 初リリースは2016年、3年目の2019ヴィンテージ が初めて日本に輸入されました。 アメリカ国内と海外では日本とカナダのトロントだけに輸出されている非常に貴重なワインです。 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン(50%以上)/カベルネ・フラン/メルロ/プティ・ヴェルド ヴィンテージ情報:2019年は冬にたっぷりと雨が降り、葡萄の樹は十分な水分を享受できました。 湿気を払う為に枝葉の風通しに気を使い、夏には厳しい間引きを房と房の大きさにも行った結果、 凝縮した健康な状態で夏を乗り越え、気温がぐっと落ちた9月から10月初旬にはフレッシュさと 秀逸な酸を保ちながら、ゆっくりと成熟していきました。10月中旬の2週間で収穫が行われました。 醸造:コルギンと同じ醸造方法。畑で選別、夜間にワイナリーに持ち込まれた葡萄はその場で選房、更に選粒。ステンレスタンク発酵(品種により一部は大樽発酵)、仏産樽で熟成。樽選抜後ブレンド。 味わい:ナパ・ヴァレーのカベルネをわかりやすく、チャーミングかつ複雑に表現しています。 赤系ベリーとコルギンの特徴でもある香り高さが十分に現れ、土壌から来る黒鉛と砕いた岩のミネラル感が 印象的。香ばしいタバコと柔らかいハーブのニュアンスがカベルネ・フランの個性を思わせます。 継ぎ目のないタンニンと驚くほど滑らかな口当たり、硬さはなく、リリース仕立てでも完成され、 紛れもなくすぐに楽しむことができます。

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    • ユドロ・バイエ ボンヌ・マール グラン・クリュ [2019]750ml

      • 53,000

      • 税抜48,182

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・ユドロ・バイエ
      生産地

      驚異の樹齢90年超えの超ウルトラVVのグラン・クリュ! 村の中心部よりに0.12ha。樹齢約90年の超VV。新樽50%。1回使用樽50%で16ヶ月間熟成。生産量は2樽(600本)のみ。 ■テクニカル情報■ 栽培:実質ビオロジックの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料、除草剤、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない 醸造:除梗100%。天然酵母のみで発酵。赤は12~16ヶ月間、白は10~12ヶ月間樽熟成。澱引きはビン詰め前に1回のみ。赤は清澄後、ノンフィルターでビン詰め Domaine Hudelot Baillet Bonnes Mares Grand Cru ドメーヌ・ユドロ・バイエ ボンヌ・マール グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー 原産地呼称:AOC. BONNES MARES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ VINOUS:94-96 ポイント Neal Martin. Tasting date: October 2020 Drinking window: 2025 - 2050 The 2019 Bonnes-Mares Grand Cru is matured in 50% new oak (one new barrel and one used). It has an intense bouquet of blackberry, briar, blueberry and violet aromas, very tight at first and demanding coaxing from the glass. The palate is medium-bodied with very supple tannins, layers of creamy dark fruit and a touch of licorice toward the persistent finish. Superb. But it will need time.

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    • ドメーヌ・ルロワ コトー・ブルギニョン ブラン [2015]750ml (白ワイン) 【正規品】

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      メゾン・ルロワ
      生産地

      【正規代理店商品】 この商品は、マダム・ルロワがギャランティ(保証)した蔵出し直輸入ワインです。 ルロワ社が生産の全てを手掛ける、圧倒的に数が少なく貴重なドメーヌ・ルロワのワイン! 1868年、フランス中部のオクセー・デュレス村に創設されて以来、数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでもトップブランドと称されている名門ワイナリー「ルロワ」社。現当主であり天才醸造家でもあるマダム・ラルー・ビーズ・ルロワが、約140年以上の歴史と伝統を受け継ぎ、ブルゴーニュ最上のワインだけを選び続けることによりルロワの地位を絶対的なものにしています。 「コトー・ブルギニョン ブラン」 は、比較的自由なくくりの中でブルゴーニュワインの素晴らしさを表現するポジティブな位置づけのアペラシオンです。ふくよかな果実味としなやかな酸、豊かなミネラル感が魅力。心地よく長い余韻をお愉しみいただけます。 ■AOCコトー・ブルギニョン(Coteaux Bourguignons)について■ フランスのINAO(国立原産地・品質研究所)が認定し、2011年ヴィンテージから適用されています。北からシャブリ&グラン・オーセロワ、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、マコネ、ボージョレーの6つのワイン生産地域いずれのブドウも使用することができます。 赤はガメイ、ピノ・ノワール、セザール(ヨンヌ県のみ)。白はアリゴテ、シャルドネ、ミュスカデ、ピノ・ブラン、ピノ・グリの品種の使用が可能で、その比率は決まっていません。各造り手の自由なスタイルが認められるため、お値打ち価格で色んな味わいを楽しめるアペラシオンです。 Domaine Leroy Coteaux Bourguignons Blanc ドメーヌ・ルロワ コトー・ブルギニョン ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. COTEAUX BOURGUIGNONS ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口

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    • アラン・ユドロ・ノエラ シャンボール・ミュジニー 1er レ・シャルム [2019]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・ユドロ・バイエ
      生産地

      若き後継者の登場でさらなる躍進が楽しみ 珠玉のクリマを所有する大ドメーヌ。 リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、ヴォーヌ・ロマネ1級マルコンソール、シュショ、そしてボーモン……。きらびやかなヴォーヌ・ロマネのクリマが揃う、ドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラ。シャンボール・ミュジニーに生まれたアラン・ユドロが、妻のオディールとともにヴージョにドメーヌを構えたのが1964年。そのオディールがヴォーヌ・ロマネの大ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘で1978年に祖父の所有畑の4分の1を受け継いだ。冒頭に連ねた珠玉のクリマは、この時、旧ドメーヌ・シャルル・ノエラからもたらされたものである。したがって、このドメーヌの多くの畑は、後にシャルル・ノエラを買収したドメーヌ・ルロワの区画と隣接している。 現在、ワイン造りを行っているのが、ドメーヌの創始者、アラン・ユドロ氏の孫、シャルル・ヴァン・カネット氏。ボーヌの醸造学校で1年間学び、2007年からドメーヌ・ジャン・ルイ・トラぺで研修を受け、2008年にドメーヌに参画しました。溢れる驚くほど滋味深いシャルル氏のワインは、飲み手の心を引きつけて離しません。まだ10年足らずのキャリアながら、高い評価を得る生産者です。 「シャンボール・ミュジニー 1er レ・シャルム」は、レ・ザムルーズ、オー・ドワと続く斜面に位置するシャンボール・ミュジニーの1級畑。2つの谷からの扇状地となっており、豊満で柔らかなワインが生まれる。滑らかな舌触り、しなやかな喉越しはシャンボールならでは。引っかかるものが何もない、球体のようなワイン。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:100%、発酵(樽/タンク):コーティングした鉄製タンク、発酵温度:最高33度、使用酵母:天然酵母、マロラクティック発酵の有無:する、所有面積:0.21ha、土壌:石灰粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、平均樹齢:20年と50年、収穫方法:手摘み、農法:リュット・レゾネ Alain HUDELOT NOELLAT Chambolle Musigny 1er Cru Les Charmes アラン・ユドロ・ノエラ シャンボール・ミュジニー 1er レ・シャルム 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー 原産地呼称:AOC. CHAMBOLLE MUSIGNY ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:(92-94) ポイント Rating (92-94) Release Price NA Drink Date NA Reviewed by William Kelley Issue Date 15th Jan 2021 Source January 2021 Week 2, The Wine Advocate The 2019 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Charmes is superb, mingling aromas of orange rind, blackberries and cassis with hints of rose petals, loamy soil and truffle in a complex bouquet. Medium to full-bodied, layered and textural, it's deep and concentrated, with lively acids and a chassis of rich, powdery tannin. This is well worth seeking out. I deferred my tasting with Charles Van Canneyt until as late as possible, as he told me that several protracted malolactic fermentations had only just concluded by the end of harvest 2020. The wines were worth the wait, however, as this is a terrific success for Domaine Hudelot-Noellat. Rich, dramatic and concentrated, with vibrant fruit tones and ripe tannins, everything reviewed here comes recommended. Yields were low, and alcohol levels range between 13.5% and 14.5%, but the wines are more dynamic than their 2018 counterparts (which a packed schedule precluded me from revisiting on this occasion, something I'll endeavor to remedy before too long). vinous:(92-94) ポイント (92-94) Drinking Window 2023 - 2040 From: La Lumiere Noire: 2019 Burgundy - Cote de Nuits (Dec 2020) The 2019 Chambolle-Musigny Les Charmes 1er Cru has a seductive nose of plush red berry fruit, peppermint and light orange pithy aromas, displaying fine delineation. The palate is well balanced, open and generous, delivering fleshy red fruit and conveying a sense of lushness and elegance toward the candied finish. This is a gorgeous Les Charmes that will be irresistible in its youth. - By Neal Martin on October 2020

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    • ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ [2020]750ml

      • 22,000

      • 税抜20,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・ド・ラルロ
      生産地

      ラルロを代表する畑であるニュイ・サン・ジョルジュ1級モノポールの1つ「クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ」! ドメーヌの始まりは1987年。保険会社のAXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収し、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれ変わりました。責任者はドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ。ドメーヌ開始直後から、テロワールを尊重する目的でビオディナミに向けての取り組みを開始。 1991年には除草剤・殺虫剤の使用を全廃し、1999年から段階的にビオディナミを導入、その後2003年から全ての畑で実践。 ラルロの大切にしているスタイル、それは何よりバランスを重要視する事。デュジャック仕込みの全房発酵で仕込むことにより、抽出は柔らかくピュアに仕上げつつ、複雑さと深みを兼ね備えている。加えて、タンニン、ミネラル、酸の一体感のある味わいはフランス国内だけでなく世界中で絶大な人気を誇っています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ」の区画は高度差が35mもあります。それぞれ異なるブドウが出来るのが最大の特長です。丘の上部はエネルギー、中部は円みや豊満さ、下部はフィネスを与えます。同一畑で同生産者がこういった、特殊なテロワールを持つブドウを手に入れる事はとても稀で、ここにモノポールの強みがあます。もちろん、モノポールだからといってこれほどのテロワールが異なる区画は極めて稀なケースと言えます。ラルロならではと言えるでしょう。 この強みを最大限生かすために、我々はそれぞれの高低差のある区画を分けて収穫し、もちろん、それらを分けて醸造します。それぞれの区画からの葡萄だけでも質の高いワインが出来ますが、最終的にそれらをブレンドし、ひとつのキュヴェとしてリリースします。そうすることで、単一区画だけでは表現できなかった味わいの奥深さや複雑性、テロワールの偉大さを表現しています。 ■2020年ヴィンテージ情報■ クロ・ド・ラルロ(Clos de l'Arlot)のシャルドネの小さな区画は、8月19日にドメーヌのチームによって収穫されました。8月25日、ピノ・ノワールから収穫を開始しました。果実は太陽の光を浴びて完熟し、ブルゴーニュで高く評価されているバランスを保つことができました。2003年との違いは2020年には顕著な酸の存在があります。最初の黒ブドウの果汁は、無理に抽出することなく色とポリフェノールをもたらし、タンニンはすでにシルキーな状態になっていました。シャルドネは糖度が高く、柑橘系の香りがあり、フレッシュさが感じられます。10月初旬から樽に入れられたワインは、マロラクティック発酵を待ちながら、ゆっくりと熟成を始めています。ドメーヌ全体の2020年の収量は、1ヘクタールあたり23ヘクトリットルと2019年の収量とほぼ同じです。 ■テクニカル情報■ Petit Plets&HORS LIGNE統合 所有:7.2ha(モノポール)、植樹:1950年代初頭、20年産収量:18hl/ha、20年産全房発酵:43%、20年産新樽比:46%、樽熟15+タンク熟成3ヶ月、20年生産数:16128本 DOMAINE DE L'ARLOT NUITS SAINT GEORGES CLOS DES FORETS SAINT GEORGES MONOPOLE ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ 生産地:フランスブルゴーニュコート・ド・ニュイニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラルロ ブラン [2020]750ml (白ワイン)

      • 24,420

      • 税抜22,200

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・ド・ラルロ
      生産地

      建物の裏の斜面上部の岩の多い2haの区画より。ニュイ・サン・ジョルジュで味わうべき白ワイン。 ドメーヌの始まりは1987年。保険会社のAXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収し、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれ変わりました。責任者はドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ。ドメーヌ開始直後から、テロワールを尊重する目的でビオディナミに向けての取り組みを開始。 1991年には除草剤・殺虫剤の使用を全廃し、1999年から段階的にビオディナミを導入、その後2003年から全ての畑で実践。 ラルロの大切にしているスタイル、それは何よりバランスを重要視する事。デュジャック仕込みの全房発酵で仕込むことにより、抽出は柔らかくピュアに仕上げつつ、複雑さと深みを兼ね備えている。加えて、タンニン、ミネラル、酸の一体感のある味わいはフランス国内だけでなく世界中で絶大な人気を誇っています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラルロ ブラン」は、建物の裏の斜面上部の岩の多い2haの区画より。透明で輝きのある黄金色をしています。白い花やエキゾチックなフルーツの、複雑で新鮮な香りです。量感のある口当たりにデリケートなヴァニラや蜂蜜の風味が堪能できます。丸みのあるソフトな骨組みの、限りなく魅力的なワインです。 このワインはそのテロワールによって精密に導き出された、複雑で薫り高いアロマ(白桃・柑橘系の果実)を表現しています。ワインの若さにもかかわらず、長く生き生きとした余韻を残します。しばしばあることですが、このワインはまだ少し閉じていて、その繊細さや豊かさをいかんなく発揮するにはあと数年はかかりそうです。 ■2020年ヴィンテージ情報■ クロ・ド・ラルロ(Clos de l'Arlot)のシャルドネの小さな区画は、8月19日にドメーヌのチームによって収穫されました。8月25日、ピノ・ノワールから収穫を開始しました。果実は太陽の光を浴びて完熟し、ブルゴーニュで高く評価されているバランスを保つことができました。2003年との違いは2020年には顕著な酸の存在があります。最初の黒ブドウの果汁は、無理に抽出することなく色とポリフェノールをもたらし、タンニンはすでにシルキーな状態になっていました。シャルドネは糖度が高く、柑橘系の香りがあり、フレッシュさが感じられます。10月初旬から樽に入れられたワインは、マロラクティック発酵を待ちながら、ゆっくりと熟成を始めています。ドメーヌ全体の2020年の収量は、1ヘクタールあたり23ヘクトリットルと2019年の収量とほぼ同じです。 ■テクニカル情報■ 所有面積:1.1ha、樹齢:約40年、20年産収量:23.9hl/ha、20年産新樽比:30%、樽熟12ヶ月+タンク熟成3ヶ月、20年生産数:4655本 DOMAINE DE L'ARLOT NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU CLOS DE L'ARLOT BLANC ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラルロ ブラン 生産地:フランスブルゴーニュコート・ド・ニュイニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口

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    • ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラルロ [2020]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・ド・ラルロ
      生産地

      ラルロを代表する畑であるニュイ・サン・ジョルジュ1級モノポールの1つ「クロ・ド・ラルロ」! ドメーヌの始まりは1987年。保険会社のAXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収し、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれ変わりました。責任者はドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ。ドメーヌ開始直後から、テロワールを尊重する目的でビオディナミに向けての取り組みを開始。 1991年には除草剤・殺虫剤の使用を全廃し、1999年から段階的にビオディナミを導入、その後2003年から全ての畑で実践。 ラルロの大切にしているスタイル、それは何よりバランスを重要視する事。デュジャック仕込みの全房発酵で仕込むことにより、抽出は柔らかくピュアに仕上げつつ、複雑さと深みを兼ね備えている。加えて、タンニン、ミネラル、酸の一体感のある味わいはフランス国内だけでなく世界中で絶大な人気を誇っています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラルロ」は、畑はニュイ・サン・ジョルジュの最南端地域に位置し、かつての採石場の跡地であり、建物を囲むように円形劇場型になっているのが特徴です。急な南東向きの斜面で、よくブドウが熟します。1939年と1951年に植樹のドメーヌの中で最も古い古樹2haの区画から。その樹齢は平均70歳。フィネスがあり、優雅でエレガントなクロ・ド・ラルロのスタイル。とてもフェミニンなワインといえます。 ■2020年ヴィンテージ情報■ クロ・ド・ラルロ(Clos de l'Arlot)のシャルドネの小さな区画は、8月19日にドメーヌのチームによって収穫されました。8月25日、ピノ・ノワールから収穫を開始しました。果実は太陽の光を浴びて完熟し、ブルゴーニュで高く評価されているバランスを保つことができました。2003年との違いは2020年には顕著な酸の存在があります。最初の黒ブドウの果汁は、無理に抽出することなく色とポリフェノールをもたらし、タンニンはすでにシルキーな状態になっていました。シャルドネは糖度が高く、柑橘系の香りがあり、フレッシュさが感じられます。10月初旬から樽に入れられたワインは、マロラクティック発酵を待ちながら、ゆっくりと熟成を始めています。ドメーヌ全体の2020年の収量は、1ヘクタールあたり23ヘクトリットルと2019年の収量とほぼ同じです。 ■テクニカル情報■ リューディ名:《Clos de L’Arlot》※モノポール、所有面積:0.95ha、向き:東、土壌:泥土、標高:225m、使用ぶどう品種(セパージュ):ピノ・ノワール100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ式、密植度:10,000本/ha、収穫量:17.0hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:ビオディナミ、有機認証:ECOCERT、除梗の割合:34%(全房66%)、発酵(樽/タンク):ステンレスタンク、低温浸漬:約1週間、発酵温度:最大32℃、発酵期間:17日間、使用酵母:天然酵母、熟成:樽、新樽率:43%、熟成期間:18ヶ月、マロラクティック発酵の有無:有、フィルトレーション:レンチキュラーフィルタ、清澄:無 DOMAINE DE L'ARLOT NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU CLOS DE L'ARLOT MONOPOLE ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・ド・ラルロ 生産地:フランスブルゴーニュコート・ド・ニュイニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ [2017]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・ド・ラルロ
      生産地

      ラルロを代表する畑であるニュイ・サン・ジョルジュ1級モノポールの1つ「クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ」! ドメーヌの始まりは1987年。保険会社のAXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収し、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれ変わりました。責任者はドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ。ドメーヌ開始直後から、テロワールを尊重する目的でビオディナミに向けての取り組みを開始。 1991年には除草剤・殺虫剤の使用を全廃し、1999年から段階的にビオディナミを導入、その後2003年から全ての畑で実践。 ラルロの大切にしているスタイル、それは何よりバランスを重要視する事。デュジャック仕込みの全房発酵で仕込むことにより、抽出は柔らかくピュアに仕上げつつ、複雑さと深みを兼ね備えている。加えて、タンニン、ミネラル、酸の一体感のある味わいはフランス国内だけでなく世界中で絶大な人気を誇っています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ」の区画は高度差が35mもあります。それぞれ異なるブドウが出来るのが最大の特長です。丘の上部はエネルギー、中部は円みや豊満さ、下部はフィネスを与えます。同一畑で同生産者がこういった、特殊なテロワールを持つブドウを手に入れる事はとても稀で、ここにモノポールの強みがあます。もちろん、モノポールだからといってこれほどのテロワールが異なる区画は極めて稀なケースと言えます。ラルロならではと言えるでしょう。 この強みを最大限生かすために、我々はそれぞれの高低差のある区画を分けて収穫し、もちろん、それらを分けて醸造します。それぞれの区画からの葡萄だけでも質の高いワインが出来ますが、最終的にそれらをブレンドし、ひとつのキュヴェとしてリリースします。そうすることで、単一区画だけでは表現できなかった味わいの奥深さや複雑性、テロワールの偉大さを表現しています。 ■テクニカル情報■ 所有面積:5.7ha、樹齢:45年以上、2013年収量:17hl/ha、新樽比:50%、樽熟16~18ヵ月 DOMAINE DE L'ARLOT NUITS SAINT GEORGES CLOS DES FORETS SAINT GEORGES MONOPOLE ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ 生産地:フランスブルゴーニュコート・ド・ニュイニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ VINOUS:(93-95) ポイント (91-93)pts Drinking Window 2021 - 2037 From: 2017 Burgundy: A Modern Classic (Jan 2019) The 2017 Nuits Saint-Georges Clos des Forets Saint-Georges is completely de-stemmed, unlike the Clos de l’Arlot, partly because of the analysis that suggested it should include stems. It has a very pure bouquet, a little more opulent than the Clos de l’Arlot, featuring black cherry, blueberry and light floral scents. The smooth, rounded palate is medium-bodied with supple tannin and denser than the Clos de l’Arlot, but then again, maybe the Clos de l’Arlot has more personality. - By Neal Martin on October 2018 ワインアドヴォケイト:93 ポイント Rating 93 Drink Date 2022 - 2040 Reviewed by William Kelley Issue Date 10th Jan 2020 Source January 2020 Week 2, The Wine Advocate Offering up a deep bouquet of cassis, plums, dark chocolate and spices, the 2017 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets St Georges is medium to full-bodied, supple and enveloping, with a textural attack, melting tannins, ripe acids and a deep core of sapid fruit. The finish is impressively long and nicely defined. Deeper and fleshier than the more ethereal Clos d'Arlot, this will blossom with a little bottle age, but it's sufficiently elegant and expressive to be approachable sooner.

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    • ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・サン・ジョルジュ [2019]750ml

      • 23,100

      • 税抜21,000

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ティボー・リジェ・ベレール
      生産地

      ヴォーヌ・ロマネ最高峰の造り手リジェ・ベレール子爵の従弟の従弟にあたる、ティボー・リジェ・ベレール! ティボーは大学で醸造学を学んだ後、2002年にこの地の宝石とも言える素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時に、ドメーヌを立ち上げました。ニュイ・サン・ジョルジュの中でも著名であり樹齢は60年を越えた一級畑“レ・サン・ジョルジュ”2ヘクタールを所有。栽培は当初からビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを取り入れ、天文学による醸造のタイミング、馬での耕作、低収量、限られたSO2の使用など徹底し、果実味を生かすために新樽率を控えめにしています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・サン・ジョルジュ」は、ニュイ・サン・ジョルジュの最南端、標高約240~260mの緩やかな斜面に位置しています。ブドウ畑は小石が遍在する濃褐色の粘土質土壌で構成され、水はけが良いため、造られるワインはミネラルの風味が特徴です。またレ・サン・ジョルジュは、ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュの中で、最も濃厚で骨格のしっかりとした長期熟成型のワインが造り出されます。 ニュイ・サン・ジョルジュでグラン・クリュを決めるなら、間違いなくこの畑でしょう。甘いチェリーの香りのエレガントなワイン。深みと重みの中に長く続く余韻にスパイシーなフィニッシュ。 ■テクニカル情報■ 原産地呼称:ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュAOC 品種:ピノ・ノワール100% 醸造:2.10ha、1944年植樹。自社畑7.5ヘクタールのうち1/4以上を占める重要なワイン。茶色い石灰の土壌の下は砂利層で、リッチで骨格がしっかりとした熟成型のワインが生まれる。 DOMAINE THIBAULT LIGER BELAIR NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU LES SAINT GEORGES ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・サン・ジョルジュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ Decanter:96ポイント As close to grand cru as one will find in Nuits-St-Georges. The vines were planted over 75 years ago, yielding a powerful, majestic wine with just a little sauvage edge. There is a compelling savoury note on the nose, along with dense mulberry fruit. On the palate, there is great density and firm tannins, but there is also exuberance and charm, even at such a youthful age. This will continue to improve for decades to come. (CC) (10/2020) Jancis Robinson:17ポイント Confident bitter-cherry fruit and this is certainly not disgraced by its grand cru neighbors. Very serious wine with depth and refreshment. Edgy and chiseled. Really interesting wine. 17/20 point (JR) (12/2020) vinous:(93-95) ポイント (93-95)pts Drinking Window 2024 - 2050 From: La Lumiere Noire: 2019 Burgundy - Cote de Nuits (Dec 2020) Including just shy of 40% whole cluster, the 2019 Nuits Saint-Georges Les Saint-Georges 1er Cru has an outstanding bouquet of beautifully defined brambly red fruit, commingling with crushed stone and wilted rose petal scents. The tensile palate is medium-bodied with chalky tannins, a fine bead of acidity and a crisp, structured, classically styled finish. Bon vin. - By Neal Martin on October 2020

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    • 【マグナム瓶】ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・サン・ジョルジュ [2019]1500ml

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      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ティボー・リジェ・ベレール
      生産地

      ヴォーヌ・ロマネ最高峰の造り手リジェ・ベレール子爵の従弟の従弟にあたる、ティボー・リジェ・ベレール! ティボーは大学で醸造学を学んだ後、2002年にこの地の宝石とも言える素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時に、ドメーヌを立ち上げました。ニュイ・サン・ジョルジュの中でも著名であり樹齢は60年を越えた一級畑“レ・サン・ジョルジュ”2ヘクタールを所有。栽培は当初からビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを取り入れ、天文学による醸造のタイミング、馬での耕作、低収量、限られたSO2の使用など徹底し、果実味を生かすために新樽率を控えめにしています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er レ・サン・ジョルジュ」は、ニュイ・サン・ジョルジュの最南端、標高約240~260mの緩やかな斜面に位置しています。ブドウ畑は小石が遍在する濃褐色の粘土質土壌で構成され、水はけが良いため、造られるワインはミネラルの風味が特徴です。またレ・サン・ジョルジュは、ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュの中で、最も濃厚で骨格のしっかりとした長期熟成型のワインが造り出されます。 ニュイ・サン・ジョルジュでグラン・クリュを決めるなら、間違いなくこの畑でしょう。甘いチェリーの香りのエレガントなワイン。深みと重みの中に長く続く余韻にスパイシーなフィニッシュ。 ■テクニカル情報■ 原産地呼称:ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュAOC 品種:ピノ・ノワール100% 醸造:2.10ha、1944年植樹。自社畑7.5ヘクタールのうち1/4以上を占める重要なワイン。茶色い石灰の土壌の下は砂利層で、リッチで骨格がしっかりとした熟成型のワインが生まれる。 DOMAINE THIBAULT LIGER BELAIR NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU LES SAINT GEORGES ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・サン・ジョルジュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ Decanter:96ポイント As close to grand cru as one will find in Nuits-St-Georges. The vines were planted over 75 years ago, yielding a powerful, majestic wine with just a little sauvage edge. There is a compelling savoury note on the nose, along with dense mulberry fruit. On the palate, there is great density and firm tannins, but there is also exuberance and charm, even at such a youthful age. This will continue to improve for decades to come. (CC) (10/2020) Jancis Robinson:17ポイント Confident bitter-cherry fruit and this is certainly not disgraced by its grand cru neighbors. Very serious wine with depth and refreshment. Edgy and chiseled. Really interesting wine. 17/20 point (JR) (12/2020) vinous:(93-95) ポイント (93-95)pts Drinking Window 2024 - 2050 From: La Lumiere Noire: 2019 Burgundy - Cote de Nuits (Dec 2020) Including just shy of 40% whole cluster, the 2019 Nuits Saint-Georges Les Saint-Georges 1er Cru has an outstanding bouquet of beautifully defined brambly red fruit, commingling with crushed stone and wilted rose petal scents. The tensile palate is medium-bodied with chalky tannins, a fine bead of acidity and a crisp, structured, classically styled finish. Bon vin. - By Neal Martin on October 2020