ボディミディアムフルワインの商品一覧
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マデイラ マルヴァジア [1901] 750ml / Madeira Malvasia
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319,000円
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税抜290,000円
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- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- other
- ヴィンテージ
- 1901
- 生産者
- ペレイラ・ドリヴェイラ
- 生産地
残糖度:120.0g/L 総酸度:11.8g/L
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マデイラ セルシアル [1968] 750ml / Madeira Sercial
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61,600円
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税抜56,000円
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- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- other
- ヴィンテージ
- 1968
- 生産者
- ブランディーズ
- 生産地
■醸造・熟成行程■ 49年間アメリカンオークにて熟成。カンテイロの中において、凝縮感とフレッシュ感のバランスを見ながら樽を移動させるタイミングを決め熟成を進めた。熟成の初期段階はフンシャルにあるワインロッジの最も熱くなる最上階に樽を置くが、その後階下の北向きの涼しい場所に移動し、最高の状態になった時にボトリングされリリース。 ■味わい■ 美しく澄んだ緑のニュアンスのある黄金色をした濃いトパーズのような色。スパイスと杉のように樹脂の多い木、バルサミコや、スッキリとした柑橘類の皮のようなブーケが非常に濃く広がるアロマ。ドライで、非常にみずみずしく、スパイスや熟成したブランデーの長い余韻を残しながら、鼻腔の奥の方でバルサミコの香りが広がる。
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マデイラ ブアル 10年 [NV] 500ml / Madeira Boal 10 Year Old
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5,060円
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税抜4,600円
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- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- other
- ヴィンテージ
- Non Vintage
- 生産者
- ヴィニョス・バーベイト
- 生産地
■醸造・熟成行程■ 圧搾後、発酵が半分程度進んだ頃にアルコール96度のグレープスピリッツを添加。(酒精強化)カンテイロ方式(天然加温熟成)により樽熟成されたマデイラワインをブレンド。 ■味わい■ 金色がかった淡い琥珀色。蜂蜜やレーズン、バニラを思わせる凝縮した香り。酸と甘さのバランスは抜群。2008年洞爺湖サミットのワーキングランチでも採用された、折り紙付きの品質。
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マデイラ マルヴァジア 10年 [NV] 500ml / Madeira Malvasia 10 Year Old
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5,060円
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税抜4,600円
- 0
- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- other
- ヴィンテージ
- Non Vintage
- 生産者
- ヴィニョス・バーベイト
- 生産地
■醸造・熟成行程■ 足踏みでない機械式プレス。発酵の前半にアルコール96度のグレープスピリッツを添加し発酵を止める。(酒精強化)カンテイロ方式(天然加温熟成)により樽熟成されたマデイラワインをブレンド。 ■味わい■ 深い琥珀色。オレンジやレーズンの果実香にチョコレートやクリームタフィの香りが混ざり合う。ほのかな酸味に甘さが際立つ。余韻は10年熟成の中で最も長い。
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マデイラ ヴェルデーリョ 10年 [NV] 500ml / Madeira Verdelho 10 Year Old
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5,060円
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税抜4,600円
- 0
- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- other
- ヴィンテージ
- Non Vintage
- 生産者
- ヴィニョス・バーベイト
- 生産地
■醸造・熟成行程■ 圧搾後、発酵が半分以上進んだ頃にアルコール96度のグレープスピリッツを添加。(酒精強化)カンテイロ方式(天然加温熟成)により10~15年間の樽熟成を行う。 ■味わい■ オレンジがかった黄金色。アプリコットのような果実香。バニラの風味とバランスの取れた酸味。複雑で素晴らしいあと味。
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マデイラ マルヴァジア 20年 Lot 18143 [NV] 750ml / Madeira Malvasia 20 Years Old Lot 18143
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26,400円
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税抜24,000円
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- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- other
- ヴィンテージ
- Non Vintage
- 生産者
- ヴィニョス・バーベイト
- 生産地
■醸造・熟成行程■ サンジョルジュとファジャー・ドス・パドレスの葡萄を使用。ラガール(足踏み)で破砕・プレス後、発酵・酒精強化。バーベイトのカンテイロで熟成中のマルヴァジアの中で、素晴らしい状態と思われる樽をいくつか選び出してブレンド。今回ブレンドには熟成の若いものと古いものをブレンドに選んだ結果、口当たりは穏やかだが、次第に優雅な香りで口内が満たされる。以前のマルヴァジア20年よりも余韻が長く、特に酸の余韻はいつまでも続くほど長い。 ■味わい■ 世代が異なるワインのブレンドのマリアージュが引き出す美しい酸とバランス。明るい黄金色に時に緑色に反射する。スパイスの香りが多く感じ取られ、ほのかに樹木、バタースコッチ、レーズン、プルーン、ドライフィグ、シナモンやナツメグなどを感じる複雑なワインであるが酸のバランスがよく、優美なほろ苦い甘さを携えている。
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マデイラ セルシアル 10年 [NV] 500ml / Madeira Sercial 10 Year Old
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5,060円
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税抜4,600円
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- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- other
- ヴィンテージ
- Non Vintage
- 生産者
- ヴィニョス・バーベイト
- 生産地
■醸造・熟成行程■ 圧搾後、発酵終了間際にアルコール96度のグレープスピリッツを添加し発酵を止める。(酒精強化)カンテイロ方式(天然加温熟成)により樽熟成されたマデイラワインをブレンド。 ■味わい■ 輝きのある黄金色。芳ばしさとドライフルーツを思わせる調和のとれた滑らかな香り。しっかりした酸味と長い余韻。
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マデイラ セルシアル [1988] 750ml / Madeira Sercial
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42,900円
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税抜39,000円
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- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- other
- ヴィンテージ
- 1988
- 生産者
- ヴィニョス・バーベイト
- 生産地
■醸造・熟成行程■ マヌエル氏(1906-2003)は、セイシャルでセルシアルのブドウを作り、長年に渡ってバーベイト社へブドウを供給していた。このセルシアル1988はセイシャルで収穫されたブドウで、マヌエル氏への敬意を表するシリーズ初のボトリング。カンテイロ方式で熟成。 ■味わい■ 緑がかった光沢のある黄金色。フレッシュでミネラル感のあるブーケ。干しブドウ、燻した木材、革の香り、レモンの皮、ドライフィグを感じさせる。心地よくエレガントな塩味はフレッシュで澄んだ酸との調和がとれている。永遠に続くかのようなドライな余韻。
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リースリング・グラン・クリュ・ブラント [2015] 750ml / Riesling Grand Cru Brand
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- アルベール・ボクスレ
~アルザス3つ星生産者が手掛ける芳醇なワイン~ アルベール・ボクスレは、伝統的なスタイルでワイン造りを行う家族経営の小さなドメーヌ。 1946年、当時の当主アルベールが初めてボクスレの名でワインを生産。その後息子ジャン・マルクが数十年にわたり伝統を受け継ぎ、1996年に現当主ジャンが継承した。 ドメーヌがあるニーデルモルシュヴィル村は、標高約300メートルの小さな村。この村の北側にはグランクリュ“ソンメルベルグ”が広がっている。 ドメーヌからも眺められる南向きの急斜面畑で、一番高いところでは村から更に100メートルほど登り、標高約400メートルにも達する。標高が高く、急斜面、そして花崗岩が多いソンメルベルグの畑からは、豊かなミネラル感と酸味が特徴のワインが産出される。 また、ボクスレが所有するもうひとつのグランクリュ“ブラント”は、隣村のトゥルクハイムに位置し、砂礫の花崗岩質土壌で、日当たりが良くブドウが良く熟す穏やかな丘陵畑。リッチな味わいのワインが産出される。 伝統的な方法で造られる至高の白ワインは、驚くほどにピュアでエレガント。今、最も注目されるアルザスの造り手といわれ、フランスの著名なワインガイドブック“Les Meilleurs Vins de France 2011”からは連続して3つ星を獲得している。
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コルス・フィガリ・ルージュ [2018] 750ml / Corse Figari Rouge
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ドメーヌ・クロ・カナレリ
- 生産地
~コルシカから発信する独自のスタイル~ クロ・カナレリは、紀元前5世紀からブドウ栽培が行われる歴史ある生産地、フィガリの生産者。現当主イヴ・カナレリは、1992年に父親からわずか10haのブドウ畑を引き継いだ。当初、父親と同様に協同組合へブドウを売却していたが、1997年より自社ラベルで元詰を開始。 フィガリは、フランス最南端のAOCではあるが、体感温度はカルヴィやパトリモニオよりも低く、特に朝晩の気温の下がり方は、他の地域と比べても大きい。この気候がカナレリのワインの洗練されたスタイルを作り上げる大きな要素の一つとなっている。初め10haだった畑は年々増えていき、現在はフィガリに33ha、ボニファシオに5ha、サルテーヌに0.5haの計38.5haを所有。2002年から有機栽培を開始し、2006年からはビオディナミを実践している。5年前よりアレナで飲んだビアンコ・ジャンティーユに感激し自らもその栽培を始めた。理想のスタイルは、樽に支配されないピュアでナチュラルなワイン。好奇心旺盛な性格と探究心の強さから、常に最高のワインを求め続けている。醸造所内にはラボが併設され、ワインを数値化して管理する。醸造学を専門に勉強をしていないこともあり、固定観念にとらわれず、自由な発想でワイン造りを行っている。卵型のコンクリートタンクの導入や、コルシカでは初めてのアンフォラを用いるワイン醸造も開始した。 全てのブドウは徐梗され、グラヴィテ方式でゆっくりとプレスをかけた後にそれぞれのタンクに 移される。ロゼはステンレスタンク、白は大樽、赤は小樽と大樽両方、ビアンコ・ジャンティーユが卵型コンクリートタンク、新しいキュヴェにはアンフォラを使用している。 土地やブドウのポテンシャルを大切にしたビオディナミでの葡萄栽培と緻密に計算されたワイン造りが行われており、コルシカワインの中でも独自のスタイルを確立している。