ボディミディアムフルワインの商品一覧
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ドゥラモット・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ミレジメ [2012] 750ml / Delamotte Brut Blanc de Blancs Millesime
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- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- ドゥラモット
傑出した、2012年のブラン・ド・ブランが遂にリリースされました! 正規代理店商品 ラック・コーポレーション 品種やクリュ、長期熟成など当然ながらサロンとの近似性が散見され、2008VT以降のミレジメでは、ル・メニル・シュル・オジェ、アヴィーズ、オジェ、クラマン、シュイィ、オワリー。コート・デ・ブランの6つのグラン・クリュで収穫されたシャルドネを使用した単一ヴィンテージのブラン・ド・ブランは、『プチ・サロン』と呼んでしまいたくなるほどの気品と複雑味が堪能できる。 ドゥラモットは、常に伝統に基づき、偉大な年でのみヴィンテージ・シャンパーニュを造り続けています。 2012年もそのひとつ。ブドウは最適な状態に成熟し、凝縮感、素晴らしい糖度、きりっとした酸を兼ね備えました。まさに、偉大なヴィンテージにふさわしい、申し分のないバランス。2008年に続く素晴らしいヴィンテージです。 ドゥラモットのヴィンテージは、 2008年以降、6つのコート・デ・ブランのグラン・クリュ 、ル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、オジェ、クラマン、オワリィ、シュイィ をブレンドして造られています。各ヴィンテージは、グラン・クリュならではのシャルドネの特徴を引き立てつつ、それぞれの個性が特徴として表れます。 キーワードとして、2002年は、「精密-precise」、2008年は「寛大-generous」、そして、2012年は、「衝動-impetuous」です。 【テイスティングコメント】 繊細で、細く、輝きのある泡は、瞬く間にエレガントな淡いゴールドの冠となってグラスの頂点へと昇っていきます。 アロマはフレッシュで魅力的な感覚が溢れ、レモン、イングリッシュ・キャンディ、 ライチのようなアロマが、白い花のニュアンスとともに、グラスに広がります。 口蓋では、クリーミーさと切れの良さが同時に感じられ、長いミネラルのフィニッシュが、オレンジピールの苦味のようなアクセントと共に続きます。 シャンパーニュのもつ偉大なエネルギーと、2012ヴィンテージの特徴を正確に表現しています。
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マルケス・デ・カセレス ガウディウム・グラン・ヴィーノ 2012
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8,800円
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税抜8,000円
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- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- マルケス・デ・カセレス
スペイン内乱中にボルドーに移住したフォルネ家はシャトー・カマンサックとシャトー・ラローズ・トラントードンを購入し、その名声を高めることでボルドーで大きな信用を獲得した。その後、ボルドーのシャトーを弟に任せたエンリケ・フォルネは、1970年、リオハ・アルタのセニセーロを選び、マルケス・デ・カセレスを設立。「リオハの特徴がさらによく表現されたワイン造り」を目指し、伝統的なリオハのワイン造りにボルドーのエッセンスを加え、テンプラニーリョの風味が見事に表現されたモダンさと気品の備わった新しいリオハ・スタイルを確立し、リオハを代表するボデガとしての名声を築きあげた。 「ガウディウム」とはラテン語で「満足」「喜び」を意味する。収量を低く抑え最良のテロワールで栽培された古樹から造られている。コーヒーやタバコ、スミレのリッチで濃厚な香り、フレッシュさの中に熟した果実が感じられる。豊富なタンニン、洗練され、バランスもすばらしい。複雑で長い余韻。
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ドゥーツ オマージュ・ア・ウィリアム・ドゥーツ ラ・コート・グランシエール [2012]750ml
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- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- ドゥーツ
限定商品 メゾンの180周年! アイの単一畑のピノ・ノワールから仕込む「オマージュ・ア・ウィリアム・ドゥーツ」に使用される最優良区画の「コート・グランシエール」 ドゥーツは本拠地アイ村の単一畑のピノ・ノワールのみで仕込んだオマージュ・ア・ウィリアム・ドゥーツは2010年が初ヴィンテージで、アイ村のメゾンに隣接する最良区画のラ・コート・グラシエとミュルテットをブレンドして造られています。2012年はそれぞれの区画を別々に仕込みました。 ラ・コート・グラシエは険しい斜面の理想的な日当たりで、豊かさとおおらかさがある。ミュルテットはやや東向きで、フィネスと正確さがある。創業180周年の2018年をお祝いするスペシャル・キュヴェ! 果実味、ハーモニー、エレガンスの点で、兄弟のムルテと全く同じです。Bischel Rolf, Vinum, decembre 2018, Allemagne CHAMPAGNE DEUTZ HOMMAGE a WILLIAM DEUTZ LA COTE GLACIERE ドゥーツ オマージュ・ア・ウィリアム・ドゥーツ ラ・コート・グランシエール 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 ワインアドヴォケイト:93+ ポイント Reviewed by William Kelley Issue Date 1st May 2020 Source Issue 248 End of April 2020, The Wine Advocate Drink Date 2020 - 2040 Unwinding in the glass with a youthfully reserved bouquet of crisp green and yellow orchard fruit mingled with hints of praline, nougat and white flowers, the 2012 Brut Blanc de Noir Parcelle d'Ay La Cote Glaciere Hommage a William Deutz is medium to full-bodied, deep and tightly wound, with racy acids, good concentration and promising structuring extract, concluding with a penetrating finish. This is the more austere and mineral of Deutz's two "Hommage" cuvees this year, and it is built for the cellar. VINOUS:94 ポイント Reviewed by Antonio Galloni. Tasting date: November 2019 Drinking window: 2020 - 2032 The 2012 Brut Millesime William Deutz La Cote Glaciere is fascinating to taste next to the Meurtet. A more airy and floral expression of Pinot from Ay emerges from the La Cote Glaciere. White flowers, mint, white pepper, chalk, citrus and red plum all grace this super-expressive and inviting Champagne from Deutz. Bright saline notes punctuate the taut finish. Deceptive in its mid-weight structure, the 2012 is incredibly persistent and sculpted from start to finish.
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クロ・ジョリエット モワルー [1995]750ml/Clos Joliette
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51,370円
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税抜46,700円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1995
- 生産者
- クロ・ジョリエット
雄大なピレネー山脈の裾野に広がるジュランソンは、南西地方を代表する白ワインの銘醸地。そんなジュランソンにあるクロ・ジョリエットは、パリのナシヨン広場にワインショップを構えるミシェル・ルノーがオーナーを務めている。そのワインは、ヴィンテージごとに糖度の幅が大きく、熟成により深い味わいへと変貌する。1995年は、2001年と並ぶ遅摘みの最高傑作であり、かのシャトー・ディケムにも匹敵する純度を誇る。アカシアの蜂蜜やべっこう飴を思わせる甘美なアロマを備えた、王の為の高貴な雫。残糖61.1g/l。
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クロ・ジョリエット モワルー [2001]750ml/Clos Joliette
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47,080円
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税抜42,800円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2001
- 生産者
- クロ・ジョリエット
雄大なピレネー山脈の裾野に広がるジュランソンは、南西地方を代表する白ワインの銘醸地。そんなジュランソンにあるクロ・ジョリエットは、パリのナシヨン広場にワインショップを構えるミシェル・ルノーがオーナーを務めている。そのワインは、ヴィンテージごとに糖度の幅が大きく、熟成により深い味わいへと変貌する。2001年は遅摘みの最高傑作であり、かのシャトー・ディケムにも匹敵する純度を誇る。アカシアの蜂蜜やマロングラッセを思わせる甘美なアロマを備えた、王の為の高貴な雫。残糖92g/l。
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シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド [1955] 750ml / Chateau Pichon-Longueville Comtesse de Lalande
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162,800円
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税抜148,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1955
1864年にピション・ロングヴィル・バロンと分割された格付け第2級のシャトー・ピション・コンテス・ドラランド。1978年からはド・ランクザン夫人の下で12年にも亘る改善計画を実施し、現在もトップクラスの地位を守り続けている。そのワインはメルロのブレンド比率が高く、優しさと芯の強さを兼ね備えたファースト・レディのようなスタイル。マルゴーらしいしなやかな質感は、長期熟成による賜物でもある。円熟の1955年は、ボルドー古酒の醍醐味が堪能できる貴重な1本。 ●キャップシールからの液漏れはございません。 ●液面が下がってきていますが、年号を考えると適正範囲です。 ●経年劣化によるエチケットの汚損、破損がございます。
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シャトー・デュアール・ミロン・ロートシルト [2013] 750ml / Chateau Duhart-Milon-Rothschild
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- シャトー・デュアール・ミロン
ルイ15世の武器密輸商人「サー・デュアール」が、ポイヤックで隠居生活を送っており、その家の風景がラベルに描かれています。ルイ15世の武器密輸商人「サー・デュアール」が、ポイヤックで隠居生活を送っており、その家の風景がラベルに描かれている。1855年の格付けで格付け第4級に認定され、19世紀後半から20世紀前半までポイヤック村でもっとも広大な畑を有していました。しかし1937年以来、わずか25年で5回所有者の変更を経験したデュアール・ミロンは、急激に勢いをなくすこととなります。1962年にロートシルト家が買い取り、葡萄畑に大規模な改良を施したことで、見事な復活を遂げました。CHラフィット・ロートシルトと敷地や葡萄畑が隣接しており、同じ醸造チームが管理しています。両シャトーは厳格な収穫技術に基づき、手作業での収穫を実施。年間を通じて、定期的にメンテナンスを行っています。化学肥料はほとんど使わず、有機肥料もわずかのため、寿命の長い葡萄の木を育てることができ、樹齢80年を超えた株だけを引き抜いています。酸味、ダークルビー色のワインは新鮮で活発さを口の中で感じます。75%のカベルネ・ソーヴィニヨンおよび25%のメルローからで、フィネスと純粋さを示します。
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シャトー・ポンテ・カネ [2013] 750ml / Chateau Pontet-Canet
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- シャトー・ポンテ・カネ
アルフレッド・テスロンはワイン作りに情熱をそそぎ、現在ではメドックでも有数の成長株となっています。1975年までのオーナーはよく知られたクリューズ社でしたが、同社がブレンドやラベリングの慣行を無視していることが裁判で明るみに出て、同社はシャトーを売却せざるを得なくなります。それを著名なコニャックの商人ギー・テスロンが買い取り、息子アルフレッドに管理を任せるようになった。アルフレッド・テスロンはワイン作りに情熱をそそぎ、現在ではメドックでも有数の成長株となっています。畑とセラーに多額の投資をし、非常に厳しい選別プロセスを実施した結果、現在のポンテ・カネは非常に素晴らしいワインとなっています。ポンテ・カネの不透明な紫色、芳香、微妙なトーストおよび豊富なカシス、壮麗な花束。大きく、豊富で丸みがあり寛大なワインです。
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シャトー・デュアール・ミロン・ロートシルト [2012] 750ml / Chateau Duhart-Milon-Rothschild
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- シャトー・デュアール・ミロン
ルイ15世の武器密輸商人「サー・デュアール」が、ポイヤックで隠居生活を送っており、その家の風景がラベルに描かれています。ルイ15世の武器密輸商人「サー・デュアール」が、ポイヤックで隠居生活を送っており、その家の風景がラベルに描かれている。1855年の格付けで格付け第4級に認定され、19世紀後半から20世紀前半までポイヤック村でもっとも広大な畑を有していました。しかし1937年以来、わずか25年で5回所有者の変更を経験したデュアール・ミロンは、急激に勢いをなくすこととなります。1962年にロートシルト家が買い取り、葡萄畑に大規模な改良を施したことで、見事な復活を遂げました。CHラフィット・ロートシルトと敷地や葡萄畑が隣接しており、同じ醸造チームが管理しています。両シャトーは厳格な収穫技術に基づき、手作業での収穫を実施。年間を通じて、定期的にメンテナンスを行っています。化学肥料はほとんど使わず、有機肥料もわずかのため、寿命の長い葡萄の木を育てることができ、樹齢80年を超えた株だけを引き抜いています。デュアール・ミロンは、ポイヤックを象徴するスタイルのワインと評されています。カベルネ・ソーヴィニョン主体、緻密で気品があり、素晴らしい芳香が溢れ出すワインです。
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ポン・デ・ザール ボルドー・リヴ・ゴーシュ [2011]750ml/Pont Des Arts
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- ポン・デ・ザール
ワインはCHマルゴーのポール・ポンタリエ氏が厳選、エチケットはアートの世界で名高いザオ・ウーキー氏の作品を用いています。パリのセーヌ川に架かる橋から名を取ったポン・デ・ザール(芸術の橋)は、アートとワイン、西洋と東洋、違う世代、異なった人々との架け橋を作ることを目標に、アートとワインを融合させた新たな芸術作品を作り出そうと、チボー・ポンタリエ氏とアーサー・ド・ヴィルバン氏の両名によって設立されました。ワインはかの有名なCHマルゴーのポール・ポンタリエ氏が厳選し、エチケットは、アートの世界で名高いザオ・ウーキー氏の作品を用いました。著名なアーティストの傑作をボトル上に表現することで、革新的なブランドとワイン自身の高品質さと優雅さ、そして洗練されたイメージを連想させ、アートとワインの融合を目指すコンセプトワインです。カベルネ・ソーヴィニョン49%、メルロー33%、プチ・ヴェルド12%、カベルネ・フラン6%のブレンド。ボルドー左岸オーメドック地区のブドウでつくられ、ドライチェリー、ベリーやヴァニラの豊かなブーケがあり、まろやかなタンニンと力強さが印象的な味わい。