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20000円以上 49999円以下ワインの商品一覧

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    • フリーマーク・アビー ボッシェ カベルネ・ソーヴィニョン [2015]750ml

      • 25,575

      • 税抜23,250

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      フリーマーク・アビー
      生産地

      フリーマーク・アビーのアイコン的単一畑シリーズ"ボッシェ・ヴィンヤード" ナパで16番目に設立されたワイナリーで、ナパのワイン産業発展に大きく貢献し続けてきたフリーマークアビー。1976年パリスの審判では、唯一、赤ワイン白ワインともに出品しました。 フリーマーク・アビーのアイコン的単一畑シリーズ"ボッシェ・ヴィンヤード" ハイウェイ29号の西側に位置し、約9haの畑。主にドライファーミングを実施し、ラザフォードらしいブドウを生み出す。暗いルビー色、花のようなノートにフルボディでしっかりとした果実味。 砂利質のローム層土壌。生育期には地下水脈により、新芽が育つのを促進する。さらに生育期が進むと、地下水脈はさらに深くなり、根の張るエリアを通り過ぎるため、ブドウの樹には適度なストレスがかかり、ブドウの熟度を高め、より複雑な香りをもたらす。 5日間低温醸しの後、ステンレスタンクにて24-30度で10-28日間発酵。フレンチオーク樽(新樽60%)で28ヶ月間熟成。 濃いルビー色の色調。ボッシェのカベルネの特徴は甘いブラックチェリーのアロマ。樽由来のスパイスと黒系果実のバランスが良い。しっかりとした香り、妖艶であ柔らかくなめらか、そして深みのある味わい。 FREEMARK ABBEY CABERNET BOSCHE CABERNET SAUVIGNON ブドウ品種:カベルネ ソーヴィニヨン 92% / メルロ 8% ワインアドヴォケイト:97ポイント Drink Date 2021 - 2049 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 30th Oct 2018 Source Mid-October 2018 New Releases, The Wine Advocate Blended of 92% Cabernet Sauvignon and 8% Merlot, the 2015 Cabernet Sauvignon Bosche Vineyard has a deep garnet-purple color and is scented of earthy nuances of truffles, dusty soil and underbrush with a core of cr?me de cassis, black cherry compote and blueberry pie plus hints of camphor and scorched earth. Full, concentrated, rich and densely packed with loads of earth and black fruit layers, it has a firm, ripe, grainy frame and oodles of freshness, finishing long. 2,018 cases produced.

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    • フリーマーク・アビー シカモア・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン [2015]750ml

      • 25,575

      • 税抜23,250

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      フリーマーク・アビー
      生産地

      フリーマーク・アビーのアイコン的単一畑シリーズ"シカモアヴィンヤード" ナパで16番目に設立されたワイナリーで、ナパのワイン産業発展に大きく貢献し続けてきたフリーマークアビー。1976年パリスの審判では、唯一、赤ワイン白ワインともに出品しました。 フリーマーク・アビーのアイコン的単一畑シリーズ"シカモア・ヴィンヤード" ボッシェから南に約2Km、マヤカマスの向かいに位置する、より冷涼な約9.7haの畑。ドライファーミングを実施し、ビオディナミ農法で農作業を行う。豊かな粘土質ローム層土壌。 24-31度で8-10日間発酵。フレンチオーク(新樽65-70%)で24ヶ月熟成。 小さなブドウの実がなるのが特徴で、熟した黒カシスとブラックベリーのアロマ、森の中、ココア、深みのある黒系果実の香り。樽由来のスパイス香がしっかりと感じられます。 FREEMARK ABBEY CABERNET SAUVIGNON SYCAMORE VINEYARD ブドウ品種:カベルネ ソーヴィニヨン 88% / プティ ヴェルド 4% / カベルネ フラン 4% / メルロ 4% ワインアドヴォケイト:97+ポイント Drink Date 2021 - 2052 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 30th Oct 2018 Source Mid-October 2018 New Releases, The Wine Advocate A blend of 88.2% Cabernet Sauvignon, 4.4% Petit Verdot, 4.2% Cabernet Franc and 3.2% Merlot, the deep garnet-purple colored 2015 Cabernet Sauvignon Sycamore Vineyards comes skipping out of the glass with a spring it its step and singing notes of crushed blackcurrants, fresh blackberries and red and black plums with touches of underbrush, fungi, wild sage, chocolate mint and cigar boxes. Full-bodied and built like a brick house, it has a rock-solid frame of firm, grainy tannins and seamless freshness supporting the generous, crunchy fruit, finishing long with a touch of minerality. 2,101 cases produced.

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    • シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ エノテーク [2006]750ml

      • 25,700

      • 税抜23,364

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2006
      生産者
      Chateau de Beaucastel
      生産地

      【正規代理店 ジェロボーム】 2022年蔵出し! ボーカステルの蔵にて長期熟成された完全蔵出しワインがこの「エノテーク」です。 伝説のビンテージとなったシャトーヌフを、限定でシャトーに残し、程良く熟成させ、シャトー特別蔵出し。「このブテイユは、シャトー・ボーカステルより2022年に蔵出しされたワインです」とラベル記載有。 南ローヌのワインを評価する上で1つの基準点となっているワイナリーがペラン家の所有するシャトー・ド・ボーカステルです。シャトーヌフ・デュ・パプのアペラシオンの中でも比較的冷涼な北部に位置するこのワイナリーは、およそ100ヘクタールの自社畑を所有しています。ジェブ・ダナック氏も「シャトーヌフ・デュ・パプのワイン造りにおいて、この造り手の右に出る者は誰一人としていまい。」と評価する造り手です。 「シャトーヌフ・デュ・パプ・エノテーク」は、伝説のビンテージとなったシャトーヌフを、限定でシャトーに残し、程良く熟成させ、シャトー特別蔵出しした1本です。アルプスの洪積層に覆われた中新世(第三紀)の海洋性砂岩の土壌。ブドウは手摘みされ、熟練した職人の手によって選別されます。ブドウの果皮は、果実のまま80℃まで加熱後、20℃まで冷却されます(フラッシュ・ヒーティングシステム)これにより殺菌。マセラシオンは古典的な手法で、シラーとムールヴェードルは蓋のない木製の大樽で、他の品種はコンクリート・タンクで行われます。 マロラクティック発酵の後、ブレンド作業を行います。その後、ワインは1年間大きなオーク樽の中で熟成され、卵白での清澄後、瓶詰めされます。通常は更に最低1年間セラーで瓶熟されリリースされますが、「エノテーク」は飲み頃までシャトーで熟成された特別な蔵出しバックヴィンテージです。貴重な熟成限定品の味わいを楽しみください。 非常に深みのあるビロードの様な赤色です。幅の広い複雑なアロマで、赤いベリー系の果物、なめし皮、トリュフやジャコウの香りを含みます。コショウ、甘草等の香辛料のシャープな雰囲気も感じられます。 ■テクニカル情報■ 品種:シャトーヌフ・デュ・パプのAOCで認可された13ブドウ品種全てを使用。 ムールヴェードル30%、グルナッシュ30%、シラー10%、クノワーズ10%、サンソー5%。他(ヴァケラス、テレ・ノワール、ミュスカルダン、クレレット、ピクプール、ピカルダン、ブールブーラン、ルーサンヌ) 醸造:一部の品種はブドウの粒のまま80℃まで加熱後、20℃まで冷却。マロラクティック発酵後、ブレンド作業を行い1年間大きなオーク樽の中で熟成、卵白での清澄後、瓶詰め。更に最低1年間セラーで瓶熟されリリース。 CHATEAU DE BEAUCASTEL CHATEAUNEUF DU PAPE ENOTHEQUE シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ エノテーク 生産地:フランス ローヌ 南ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ 原産地呼称:AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ぶどう品種:ムールヴェードル、グルナッシュ、シラー、クノワーズ、サンソー、ヴァカレーズ、テレ・ノワール、ミュスカルダン、クレレット、ピクプール、ピカルダン、ブールブーラン、ルーサンヌ アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ 「シャトー・ド・ボーカステル シャトー・ヌフ・デュ・パプ エノテーク 2006」(Chateau de Beaucastel Chateauneuf du Pape Oenotheque 2006)は腐葉土、黒トリュフ、なめし革、果実は濃厚だが、ジューシーで、スムーズ。熟成しているが、果実の躍動感があり、生き生きしている。エレガントで、緊張感が持続する。正確なフィニッシュ。2万1000円。96点。(2018/11/06 ワインレポートより) ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Release Price $85 Drink Date 2012 - 2028 Reviewed by Robert M. Parker, Jr. Issue Date 30th Oct 2008 Source 179, The Wine Advocate As I stated last year, there is no Hommage a Jacques Perrin in 2006, but Beaucastel’s 2006 Chateauneuf du Pape is performing even better from bottle than it did last year. Its dense plum/ruby/purple color is followed by a big, sweet perfume of black truffles, camphor, earth, incense, new saddle leather, and loads of peppery, blackberry, and herb-infused, meaty, black cherry fruit. Deep, full-bodied, and dense, with sweet tannin, this explosively rich Chateauneuf is a stronger effort than the 2005, 2004, or 2003. Anticipated maturity: 2012-2028. VINOUS:95 ポイント 95pts Drinking Window 2021 - 2028 From: Cellar Favorite: 2006 Chateau de Beaucastel Chateauneuf-du-Pape (Sep 2021) The 2006 Beaucastel shows the textbook character of a mature Chateauneuf-du-Pape. It has expansive raspberry and cherry scents with suggestions of succulent herbs, pungent flowers, cigar box and just a hint of earth. Given the high percentage of Mourvedre (almost a third of the blend), I would have thought that the earthy aspect would have been more pronounced, but that is not the case here. The 2006 is silky in texture, and the suave blend of depth and energy highlights its red fruit along with floral pastille and baking spice flavors. It finishes extremely long and precise, with superb clarity and just a hint of finely polished tannins adding gentle grip. Beaucastel often shows some gamy character when the wines are young; however, the 2006 did not in barrel nor after it was bottled, and there’s no trace of it now. I noted almost twelve years ago that this was a wine that “beguiles rather than brutalizes”, and I’m happy with that assessment today. Readers lucky enough to have bought the 2006 Beaucastel on release got great value compared to the where bottles that just arrived on the market are priced today, yet the 2006 is actually quite fairly priced for a 15-year-old, world-class wine that comes direct from the winery’s cellars. - By Josh Raynolds on September 2021

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    • <送料無料><数量限定>ボルドーメドック格付シャトーセカンドワイン4本セット

      • 25,850

      • 税抜23,500

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      シャトー・ブラネール・デュクリュ
      生産地

      ボルドーメドック格付けシャトーのセカンドワイン4本セットです。 いずれも傑出したテロワールを表現する、長期熟成も期待できる力強さとエレガンスを持つ赤ワインです。 【限定6セットのみ】 【デュリュック・ド・ブラネール・デュクリュ 2014】 サン・ジュリアン ブラネール・デュクリュのセカンド・ワイン。 1680年、最初のオーナー ジャン=バティスト・ブラネールはジロンド川の支流から程近い砂利質のテロワールのポテンシャルに気づいていました。時は移り、1855年の格付けでは、そのテロワールのクオリティーの高さが証明されました。1952年、ジャン・タピが買収し、醸造所と畑、シャトーの大規模な改修をスタートさせます。1988年、所有者はパトリック・マロトーに移ります。 カベルネの比率が非常に高く、フレッシュ感と複雑味のある、安定したキャラクターを持つワインです。 ブラネール・デュクリュの畑は、サン・ジュリアンのさまざまな区画から成り立っていますが、テロワールはほぼ均質です。土壌は主に、硬盤層のベースの上に第四紀の砂利とシリカ質の沖積層です。 平均樹齢は35年。作付け品種は、カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー22%、プティ・ヴェルドとカベルネ・フランが4%ずつ。栽培密度は8000株/ha 収量は40hl/ha手摘み 畑と選果台で厳しい選別を行います。 温度管理の出来るステンレスタンク。タンクのサイズは区画の大きさに合わせられています。 重力を用いてタンクにブドウを入れる。1991年に重力式のシステムを採用した最初のワイナリー。ブドウのポテンシャルを表現することで、テロワールを表現する。果実味とアロマの複雑性、バランスがよく、重くないワイン。 【ヴィヴァン 2017】 1855年のメドック格付けで、マルゴー2級を与えられた誉れ高きシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンのセカンドワイン。 シャトー・マルゴーやパヴィヨン・ルージュの一部とされており、「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン」という名前でワインが世に出回っていない時代もありました。 1961年以降、リュシアン・リュルトン氏(現オーナーのゴンザッグ氏の父)がオーナーとなり、デュルフォール・ヴィヴァンの名で販売を再開しましたが、リュシアン氏の母がブラーヌ・カントナックのオーナーであったことから、ブラーヌ・カントナックと同様に金色のラベルで販売されていました。そのためブラーヌ・カントナックのセカンドワインと勘違いされたこともあって、知名度が上がらず、低迷が続きました。 1990年代以降、1992年から現在のゴンザッグ・リュルトン氏がオーナーとなり大きく設備投資を行ったことで品質も向上し、1995年に念願の“100%シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン”として販売が再開されました。 もともとマルゴーが所有するほどのポテンシャルの高い畑であったため、それに見合う惜しみない投資を行ったことで、60年近くマーケットから姿を消していたシャトーは、奇跡の完全復活を遂げたのです。 「ブドウとテロワールの自然なバランスを探求し、収穫から瓶詰めまで、ブドウを尊重し、その品質と性格をワインで十分に表現する」という哲学のとおり、徐々に畑を有機栽培に切り替え、ビオディナミを採用。土壌中の微生物学的な見地から、農耕や適切な有機肥料の選択やタイミングを探り、高品質でかつ、持続可能な栽培サイクルの実現を目指しています。2013年から100%有機栽培になり、2016年にはビオ・ロジック認証を取得しています。ボルドーの格付けシャトーで100%有機栽培を実現しているのは僅か5件で、そのうち3番目に完全有機栽培に移行した先進的シャトーです。 ヴィヴァンは、マルゴーのフレッシュで官能的な個性を表現しています。2004年に最初に生産され、主に若木から造られています。非常に柔らかくエレガントなワインで、ヴィンテージに左右されず品質は安定しています。 最初に赤い果実と白い花の香りが感じられる、エレガントで複雑性のある香りです。空気に触れると、葉巻の葉、エスプレット、甘草、バニラビーンズのなめらかな香りが感じられます。アタックは芳醇でフレッシュです。最良のバランスで、上質でシルキーなテクスチャーです。マルゴースタイルを尊重した格調高いワインで、フレッシュであり、心地よい甘さを伴うフローラルでフルーティーな香りの印象的な余韻が感じられます。 【ラ・クロズリー・ド・カマンサック 2019】 メドック5級のシャトー・カマンサックのセカンドワイン。 メドックのグラン・クリュのエリアに位置し、ACサン・ジュリアンとの境界に位置します。アリオスと呼ばれる粘土の下層土の上に厚い細かい砂利の層の乗った斜面に、75ヘクタールの畑があり、カベルネ・ソーヴィニョンとメルローが栽培されています。 カマンサックは歴史のある畑で、べレムの地図(18世紀)にも記載されています。カマンサックの名称は、この地の方言に由来し、水の通り道という意味があります。17世紀の僧侶によって、砂利の斜面の低い部分に掘られた数多くの溝が、下層土の余分な雨水をジロンド川に排水し、テロワールの質を向上させています。 2005年より、姪と叔父にあたるセリーヌ・ヴィラール(シャッス・スプリーン)とジャン・メルロー(グリュオ・ラローズ)がシャトー・カマンサックのオーナーとなっています。醸造コンサルタントは、エリック・ボワスノ。 ラ・クロズリー・カマンサックは若木のブドウを主体に造られています。カマンサックと同じ伝統的なブドウ品種(カベルネとメルロー)を使い、同じ入念さで、同じ方法を用いて醸造・熟成が行われています。15~21日かけて仕込み、オーク樽で約12ヶ月間熟成させます。 質の高いブドウからは、果実味とエレガンスを併せ持つ、口に含むと魅力的で、バランスがよくしなやかなワインが生まれます。若いうちから楽しむことが出来ます。 【ラ・ダーム・ド・マレスコ 2014】 メドック3級のシャトー・マレスコ・サンテグジュペリのセカンドワイン。 シャトー・マレスコ・サンテグジュペリの名は、二人のかつてのオーナーに由来しています。一人目は1697年にこの地を取得した、ボルドー議会付きの国王評議会のシモン・マレスコ、もうひとりは1827年から1853年にシャトーを所有していたジャン・バティスト・ド・サンテグジュペリ伯爵。「星の王子さま」で世界的に知られるアントワーヌ・ド・サンテグジュペリの曽祖父に当たります。 1955年6月、ポール・ズュジェールと息子のロジェは、マルゴー村に位置するこのシャトーを購入。以来、マレスコ・サンテグジュペリはその紋章の « Semper Ad Altum »(「常にさらなる高み」への意)の銘が示すように、輝きを取り戻していきました。所有地45ヘクタールのうち、最良の土壌をもつ28ヘクタールのみがブドウ畑として使われています。ブドウは「川を眺める」ように植えられています。 1855年の格付けに認定されたこのワインのもつ格別なブーケは真の愛好家を喜ばせ、またその果実味とボディは上質な肉やチーズと完璧な相性を見せます。

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    • キスラー シャルドネ ダットンランチ [2009]750ml (白ワイン)

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      キスラー・ヴィンヤーズ
      生産地

      「カリフォルニア シャルドネの王」と言われるキスラー。 創設当初に手に入れた歴史ある畑から造られる濃密な一本! ダットン・ランチはキスラーが創設当初に手に入れた畑。ソノマの中心部にあり、太平洋から約16km離れた場所に位置しています。とても涼しい気候が特徴で、ピノ・ノワールとシャルドネの栽培に最適の地です。 土壌は"ゴールドリッジ"と呼ばれる、非常に水はけがよい泥質と砂質の土壌で、30年を超える樹齢の高い樹から層の厚い構造を持った濃厚なワインが造られます。 Kistler Chardonnay Dutton Ranch Sonoma Coast キスラー シャルドネ ダットンランチ ソノマ・コースト 生産地:アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ソノマ 原産地呼称:AVA. SONOMA COAST ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:96 ポイント Rating 96 Release Price $75 Drink Date 2012 - 2019 Reviewed by Antonio Galloni Issue Date 23rd Dec 2011 Source 199, The Wine Advocate The 2009 Chardonnay Dutton Ranch fleshes out beautifully on the mid-palate with layers of expressive, radiant fruit. The wine finds its minerality and center on the mid-palate. Apricots, pears, flowers and subtle, darker hints of earthiness come to life on the finish. This is a very complete, beguiling Chardonnay loaded with complexity and sheer class. Anticipated maturity: 2012-2019.

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    • カレラ ジェンセン ピノ・ノワール マウント・ハーラン [2013]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      カレラ
      生産地

      オーナーのジョシュ氏の父の名に因む、「ジェンセン・ヴィンヤード」 オーナーのジョシュ氏の父の名に因む、「ジェンセン・ヴィンヤード」は、1975年に植樹され、1978年にはじめての収穫を迎えています。樹齢30年以上のぶどうから造られる、申し分のないバランス、リッチさ、丸みを兼ね備えた長期熟成向けのワイン。ブラインド・テイスティングで、ブルゴーニュのトップドメーヌの造るグラン・クリュを上回る評価を受けています。カリフォルニアのロマネ・コンティと言われています。 ジャンセン・ヴィンヤードからは、ブラック・ベリーやラズベリー、イチゴジャムの大変美味しい親しみの湧く芳香と風味の開放的な魅力に溢れ、非の打ち所のないバランス、芳醇さ、丸みを備えた長命でワクワクするようなワインが生まれています。 ■AVA Mt. Harlanについて■ この一帯にワイナリーを構えているのはカレラだけにもかかわらず、あまりの品質の高さからカレラのための唯一の原産地呼称「マウント・ハーラン・AVA」が1990年に認められることになりました。 CALERA MT.HARLAN JENSEN PINOT NOIR カレラ ジェンセン・ヴィンヤード ピノ・ノワール マウント・ハーラン 生産地:アメリカ カリフォルニア セントラル・コースト 原産地呼称:AVA Mt. Harlan ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ VINOUS:94 ポイント Antonio Galloni. Tasting date: June 2015 Drinking window: 2016 - 2033 The 2013 Pinot Noir Jensen Vineyard is bright, fresh and aromatic, with lovely precision and energy. This is one of the lighter, more perfumed vintages of the Jensen in recent memory. Crushed flowers and sweet red berries abound on the beautifully knit finish. Even though the 2013 is a bit on the lighter side, the 100% whole clusters are totally integrated. Above all else, the 2013 speaks to grace. Josh Jensen adds that total rainfall for 2013 was just 4 inches versus the 15-18 that was normal in what he jokingly refers to as "the last century." This is a surprisingly delicate wine, especially considering the drought conditions.

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    • ロバート・モンダヴィ カベルネ・ソーヴィニヨン リザーヴ ト・カロン・ヴィンヤード [1999]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1999
      生産者
      ロバート・モンダヴィ・ワイナリー
      生産地

      ●ワインエンシュージアスト誌 97ポイント(ワイナリー歴代第1位) ●ワインスペクテイター誌 92ポイント ●ロバート・パーカー 90-92ポイント このト・カロンはロバート・モンダヴィがワイナリー設立時に最初に拓いた由緒ある畑です。ナパ・ヴァレーのグラン・クリュと称されるト・カロン・ヴィンヤードの複雑性、力強さと洗練さをフルに発揮しているこのワインは、甘いダークチェリーや濃く凝縮したブラックベリーのような果実味を持ち、辛口で土を感じさせる複雑さ、トーストしたオークやヴァニラ、スパイスの風味が長い余韻となって優雅に持続します。 非常に稀少ワインでなかなか市場ではお目に掛かれないものです。 ワインアドヴォケイト:90-92ポイント Reviewed by Robert M. Parker, Jr. Issue Date 23rd Dec 2000 Source 132, The Wine Advocate Drink Date 2004 - 2025 The 1999 Cabernet Sauvignon To-Kalon Vineyard is 100% Cabernet Sauvignon. This wine boasts an excellent texture, although the finish is austere. Sweet black currant and blackberry fruit are wrapped with subtle oak and a weedy, tobacco herbaceousness. It is deep, dense, full-bodied, and impressively textured as well as concentrated. However, the high tannin profile suggests it should be cellared for 4-5 years; it will last 20-25 years.

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    • ルー・デュモン シャルム・シャンベルタン [2017]750ml

      0
      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ルー・デュモン
      生産地

      2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! 平均樹齢45年のVV。収穫量42hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。カヴァン社製フォンテーヌブロー森産新樽1樽、シャサン社製「グラン・ファン」の新樽2樽、同1回使用樽2樽で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。仲田さんの看板グラン・クリュ。 下記のコメントは2017年ヴィンテージのコメントです。 仲田さん曰く、「16年と17年は自分にとって二大ヴィンテージ。今回の2017はすべてが上手くいった大好きなヴィンテージで、その後の2018,2019とジャーナリスト好みの濃いワインができましたが、生産者が好きなヴィンテージは、このバランスのとれた2017年ですね。適度な凝縮感、果実と酸、コクは素晴らしいと思います。すぐにでも飲めますし、もちろん熟成も可能です。」 下記のコメントは2013年ヴィンテージのコメントです。 12℃前後で抜栓。明るいルビー・ガーネット。薔薇、ドライハイビスカス、スミレ、ドライラズベリー、クランベリー、リンゴ、ピンクグレープフルーツ、グリオット、デーツ、赤身肉、レザー、なめし革、黒胡椒、オレガノ、タイム、バニラビーンズ、コーヒー、シガー、トリュフ、湿った土、黒い土、ミネラル 初めて飲んだ2013年のシャルム・シャンベルタンは、明るく、非常にフルーティーで飲み易いワインでした。「飲み易いワイン」というと軽く聞こえてしまいそうですが、非常に透明感があり、正しくグランクリュというべき品格、威厳がある。これまで彼の造るシャルム・シャンベルタンには、力強く、濃く、しっかりとした中にエレガントさを兼ね備えているイメージを持っていました。 2013年は霜害、雹害、ベト病と、生産者にとって非常に大変な年でしたが、生産者毎で、出来の良し悪しに大きな差が出たという。通常、葡萄を摘み取った後に選果台で、一つ一つ良い葡萄と悪い葡萄を選別しますが、仲田さんはこの年、摘み取り前の畑の上でも、カビの付いた葡萄を積み取り、選果を徹底的に行ったそうです。ですので2度の厳選な選果が行われ、本当に上質な葡萄のみで造った2013年。 仲田さんによると、年齢を重ねる毎に、エレガントさを重視する傾向が自分の中に広がってきた。その年の葡萄の出来と傾向に合わせてベストと思われるスタイルを求めた。2013は、半分・除梗、もう半分はマセラシック・カルボニオン(葡萄の粒のまま発酵)させたとのこと。 さらに醸造の面で、付け加えることとして、葡萄を房ごと醸造した樽の中で、房がつぶれれ茎臭さが残らないよう棒でつぶさず、自ら樽の中に入り足で丁寧に潰していったそう。 さて、実際の味わいは…・ 色は明るい。グラスの中で量の多い部分はガーネット色だが、少ない部分を上から見ると、少しピンクの入ったルビー系の色に見える。透明感が素晴らしい。鮮やかな花、赤系果実のフレッシュでフルーティーな香りが鮮烈さを伴い、飛び込んでくる。タンニンはしっかりとしている。酸もキチンとある。赤身肉となめし革が力強く香り立つ。黒胡椒のアクセントが良く効いている。時間が経つと、しっとりと落ち着き、様々なハーブ、オレンジ系の陳皮、シナモン等が滲み出てきた。非常に深みと複雑さを感じられるようになった。更に置くと、コーヒー、シガー、トリュフ等が顕れ、複雑さと奥行きとエレガントさが深まっていく。 抜栓時、少し軽いのではと思ったが、時間が経ってみれば、流石シャルム・シャンベルタンと思えるバランスと品格にフッと溜息を吐いていた。纏まりの良い素晴らしいワインです。これまでの仲田さんのシャルム・シャンベルタンとはスタイルが大きく変わってきています。新たなるルー・デュモンの看板ワイン!2017.01.25

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    • 【プリムール】ピション・コンテス・レゼルヴ 2022|3本セット・シャトーオリジナル木箱入り

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2022期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール2022
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド
      生産地

      ・期間限定受注 ・お届け予定:2025年(2年後)秋 ・WA 91 - 93 (パーカーポイント) ・ボルドープリムール(新ヴィンテージ) ・シャトーオリジナル木箱入り ────────────────────── ピション・ラランドはメドック第二級に格付けされるシャトーです。 17世紀、向かいにあるピション・バロンとピション・ラランドはひとつのシャトーでしたが、当主バロン・ジョセフ・ドゥ・ロングヴィル氏は5人の子供たちにピション・バロンとピション・ラランドに分割して相続しました。その後1978年にピション・ラランドを相続したマダム・ランクサンがその名声を確立。2007年にはシャンパーニュ・ルイ・ロデレールのオーナーでルゾー家が買収。ロデレールが誇る稀有な才能ジャン・バティスト・レカイヨンの指揮の下ビオディナミへ転換。2012年にはモンローズで活躍した若き醸造家ニコラ・グルミノーを醸造責任者へ据え、醸造所のリノベーションを実施。パーセル毎に繊細に栽培と醸造を管理することで、以前にもまして緻密なスタイルへと変化しました。またメルローの比率を下げ、テロワールに適したカベルネ・ソーヴィニヨンを重視し、ポイヤックらしい高貴さと優美さを備えたスタイルと変化。ラトゥールに隣接しジロンド川の恩恵を受ける優れたテロワールを最大限に生かして更なる高みを目指しています。 このピション・ラランドのセカンドワインが、ピション・コンテス・レゼルヴです。 ────────────────────── ◆2022年ヴィンテージの特徴-総評- ────────────────────── 2022年のボルドー・プリムールは猛暑と乾燥がその大きな特徴となりましたが、各生産者は最終的に驚くべき深みと濃縮度に、逆説的とも言えるフレッシュさとエレガンスを兼ね備えた素晴らしいワインを生み出しました。一般的に偉大なヴィンテージの条件として、迅速で均一な開花と結実、温暖な春と初夏の乾燥した天候、生育期間の適度な水分ストレス、最適な状態で熟した果実、そして収穫時の乾燥と寒暖差、が挙げられますが、2022年ヴィンテージはその全てを満たしたグレートヴィンテージとの声が高まっています。 春先は温かく開花が早く始まったものの、遅霜の被害は限定的で均一に開花。春先から収穫までのぶどうの生育期間は過去30年の平均気温を上回る猛暑となり、降水量は過去10年間の平均を大幅に下回る水準で推移。6月に降った恵みの雨と、開花前に蓄えられた地下水のお陰で、ぶどうは健全に生育しました。収穫は天候に恵まれ例年よりも早い8月中旬から開始。昼夜の寒暖差がワインにフレッシュさをもたらしました。また生産者はこの10年こうした猛暑と乾燥との課題に向き合い、2015年、2016年、2018年、2019年、2020年ヴィンテージから多くのことを学んできました。結果、2022年ヴィンテージはこうした環境の変化に非常に能動的に対応できたことも成功の一因と言えます。また葡萄樹自体がこうした過酷な気候に対応し、自然の生命体の順応性には驚くばかりです。 熱波と乾燥の影響で収穫された葡萄は非常に小粒で収量は減少。保水性の高い粘土質土壌や石灰質土壌が広がるポムロールやサンテミリオン、ジロンド川の温度調節効果によって熱波の影響が軽減され、標高が高く風通しの良い偉大なテロワールを持つ一部のメドックなどで特に素晴らしい品質に仕上がったようです。生産量の少ない辛口白ワインもフレッシュ感を保ち良好。ソーテルヌやバルサックなどの甘口ワインも、黒葡萄の収穫後9月末の降雨とその後の晴天によって健全にボトリティスが広がり見事な貴腐ワインに仕上がりました。 2022年は2018年、2019年、2020年の三部作を凌ぐ、この100年で5指に入るグレートヴィンテージ中のグレートヴィンテージと期待されます。偉大なワインは過酷な環境下でこそ生まれると言われますが、2022年は過酷な自然環境の中、優れたテロワールと人間の経験と叡智、そしてぶどうの生命力と順応性が共鳴して誕生した奇跡の年となりそうです。 1880年にパリで創業したルグランはグループ内にボルドー・ネゴシアンを抱えているため、生産者とダイレクトに取引が可能な世界でも珍しい老舗ワイン商です。そしてボルドーに駐在するフランス人スタッフが年間を通じて精力的に生産者を訪問し情報を収集しています。 ────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

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    • アルフレッド・グラシアン キュヴェ・パラディ [2015] 750ml / Alfred Gratien Cuvée Paradis オリジナル木箱入り

      • 26,400

      • 税抜24,000

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      アルフレッド・グラシアン
      生産地

      ・生産者について 1864年、アルフレッド・グラシアン氏は23歳の時にエペルネにこのメゾンを設立しました。同年、この偉大なる企業家は、ロワール地方のソーミュールにもスパークリング・ワインの醸造所を設立しました。10年後、アルフレッド・グラシアン氏は、アルベール・ジャン・メイエ氏という新しいビジネス・パートナーを見出し、“グラシアン・エ・メイエ”に社名を変更しました。その後、アルベール・ジャン・メイエ氏の子孫たちは、創業者であるアルフレッド・グラシアン氏のワイン造りに対する哲学を引き継ぎ、この2つの地域の醸造所を発展させました。アルフレッド・グラシアンのセラー・マスターは、1905年以来ジェジェ家が行っています。1905年にガストン・ジェジェ氏が就任した後、1950年に息子のシャルル氏に受け継がれ、1966年、その息子のジャン・ピエール氏が3代目に就任し、2007年に退任するまでその職務を遂行しました。4代目となるニコラ氏は、1990年に父であるジャン・ピエール氏の下で、ワイン造りを開始し、2007年にセラー・マスターに就任しました。そして2018年、二コラ氏はギド・アシェット誌において、最優秀シャンパーニュ・メーカーに選出される快挙を成し得ました。アルフレッド・グラシアンの技術と伝統は、ジェジェ家により1905年から今日に至るまで100年以上、厳格に、かつ正確に伝えられています。 ・ワインについて ”パラディ”とは、樽熟の特徴である天使の取り分「エンジェル・パート」と交換に天国から送られてくるという楽園の味わい。グラシアンのフラッグシップです。