クロ・デュ・マルキ [1982] 750ml / CLOS DU MARQUISワインの商品一覧
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コトー・デュ・ラングドック クロ・デ・シスト [1992] 1500ml / COTEAUX DU LANGUEDOC CLOS DES CISTES (1500ML)
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104,500円
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税抜95,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1992
- 生産地
すでに70代後半となりながらも、元気いっぱいにワイン造りを行うマルレーヌ・ソリアさん。 そのワイン造り全般に於いて、基本的には殆どの作業をひとりで行っています。 独特なワイン造りでは、本拠地サン・パゴワール村の3か所にある区画の葡萄を それぞれ仕込み三つのキュヴェとします。 樽を殆ど使用せず、ステンレスタンク、コンクリートタンクでの熟成を行いますが、 瓶詰めまでは実に10年近い年月をかけており、 現在リリースされる最新ヴィンテージでも2013年です。 熟成した複雑さの中にフレッシュな果実味をしっかりとキープした味わいは、唯一無二の存在。 蔵元を訪問すれば、名立たるワイン生産者とも対等にお付き合いしていることが随所に見受けられます。 やはり、さすがはラングドック地方の至宝ということを実感させられます。 2023年5月に、そんな蔵元の、より熟成されたロットを分けてもらいました! 【「ガリーグ」を感じさせるスパイシーで華やかなクロ・デ・シスト】 本拠地サン・パゴワール村の西側の区画に植わるシラー85%、グルナッシュ15%を使用して仕込まれます。 収量は14HL/haという驚異的な低収量で、長期のタンク熟成で仕込まれます。 比較的堅牢な仕上りだった1992年が、今非常によい飲み頃となっています。 クロ・デ・シストらしく、南仏の乾燥した独特のスパイシーな「ガリーグ」が香り、 口に含むと豊かな果実味とスパイスが、長い余韻とともに穏やかに広がります。 円熟のマグナムサイズ、ワイン会用にいかがでしょうか?
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コトー・デュ・ラングドック クロ・デ・シスト [1998] 1500ml / COTEAUX DU LANGUEDOC CLOS DES CISTES (1500ML)
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104,500円
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税抜95,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1998
- 生産地
すでに70代後半となりながらも、元気いっぱいにワイン造りを行うマルレーヌ・ソリアさん。 そのワイン造り全般に於いて、基本的には殆どの作業をひとりで行っています。 独特なワイン造りでは、本拠地サン・パゴワール村の3か所にある区画の葡萄を それぞれ仕込み三つのキュヴェとします。 樽を殆ど使用せず、ステンレスタンク、コンクリートタンクでの熟成を行いますが、 瓶詰めまでは実に10年近い年月をかけており、 現在リリースされる最新ヴィンテージでも2013年です。 熟成した複雑さの中にフレッシュな果実味をしっかりとキープした味わいは、唯一無二の存在。 蔵元を訪問すれば、名立たるワイン生産者とも対等にお付き合いしていることが随所に見受けられます。 やはり、さすがはラングドック地方の至宝ということを実感させられます。 2023年5月に、そんな蔵元の、より熟成されたロットを分けてもらいました! 【「ガリーグ」を感じさせるスパイシーで華やかなクロ・デ・シスト】 本拠地サン・パゴワール村の西側の区画に植わるシラー85%、グルナッシュ15%を使用して仕込まれます。 収量は14HL/haという驚異的な低収量で、長期のタンク熟成で仕込まれます。 比較的堅牢な仕上りだった1998年が、今非常によい飲み頃となっています。 クロ・デ・シストらしく、南仏の乾燥した独特のスパイシーな「ガリーグ」が香り、 口に含むと豊かな果実味とスパイスが、長い余韻とともに穏やかに広がります。 円熟のマグナムサイズ、ワイン会用にいかがでしょうか?
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クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [1990] 750ml / CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU
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341,000円
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税抜310,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1990
グロ家は1800年代後半に、いち早くドメーヌで瓶詰し直接販売を始めた名門。 1830年、ニュイ・サン・ジョルジュ村近くのショー村で葡萄栽培を始めたアルフォンソ・グロ。 その後、1963年には4代目のルイが引退するときに、4人の子供が2組に別れ、2つのドメーヌに分割。 ギュスターヴとコレットの「グロ・フレール・エ・スール」、 そしてジャンとフランソワの「グロ・ペール・エ・フィス」。 1973年に「グロ・ペール・エ・フィス」はそれぞれに再分割され、 ジャンが設立したドメーヌが「ジャン・グロ」(後のミッシェル・グロ)、 フランソワが設立したのが「フランソワ・グロ」(後のアンヌ・エ・フランソワ・グロ、現在のアンヌ・グロ)。 1995年ヴィンテージの収穫後にジャン氏は引退し、 3人の子供たち(ミッシェル氏、ベルナール氏、アンヌ・フランソワーズ氏)に 畑を分配し現在に至ります。 長男のミッシェルはドメーヌの建物とモノポールのクロ・デ・レアを始めとする4haを得て、 「ミッシェル・グロ」を運営、 次男のベルナールは、叔母のクロッテさんの蔵を1980年に引き継ぎ「グロ・フレール・エ・スール」を運営、 長女のアンヌ・フランソワーズはポマールのパラン家13代目のフランソワ・パランと1988年に結婚して「アンヌ・フランソワーズ・グロ」。 ヴォーヌ・ロマネにこの人ありと言われ、豪腕を振るった伝説的な名匠ジャン・グロ。 そのワインは美しく、また確かな骨格とポテンシャルを備えた長期熟成なワインです。 現代のブルゴーニュ・ワインの期限ともいえる、ジャン・グロの良年、 特級クロ・ド・ヴージョは世界文化遺産に匹敵するような希少なワインです。 ●エチケットに経年劣化による破損・汚損がございます。 ●キャップシールは正常で、漏れた後もありません。 ●液面もこの年代としては高い位置にあるといえます。 *画像をご確認いただけますと幸いです。
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カオール・クロ・トリグディーナ [1972] 1500ml / Cahors Clos Triguedina
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63,800円
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税抜58,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1972
カオールの銘醸地ピュイ・レヴェック村は優れた生産者が集まる群雄割拠の地。ここで最高峰の蔵元と評されているのがジャン・リュック・バルデが率いるこのクロ・トリグディーナです。こちらの秀逸なミドルクラスは、上質なマルベックを主体に仕込んだもの。貴重なバックヴィンテージの1972年のマグナムは、上質な果実味やタンニンが未だにしっかりと感じられ、滑らかなタッチで広がります。50年の熟成を経たカオール、それもマグナムボトルともなると、殆ど出回ることのない希少品です。
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<数量限定>シャンパーニュ・フィリポナが誇る最上級キュヴェ フィリポナ クロ・デ・ゴワス [2013] 750ml / PHILIPPONNAT Clos des Goisses
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71,500円
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税抜65,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- フィリポナ
【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【クロ・デ・ゴワスについて】 マルイユの丘に広がるクロ・デ・ゴワスは、シャンパーニュ地方で初めて“クロ”を名乗ることを許された単独所有畑(モノポール)です。 シャンパーニュ・フィリポナは、16世紀からブドウ栽培が行われてきたこの歴史的な畑を1935年に取得。 クロ・デ・ゴワスの力強いテロワールをフィリポナらしいエレガントなスタイルで表現したシャンパーニュは、絶対的な存在感を放つ傑出したワインとして、瞬く間に世界の愛好家に知られることとなりました。 ~畑について~ 5.83ヘクタールのクロ・デ・ゴワスの畑では、ピノ・ノワールとシャルドネを栽培しています。マルイユから、東に向かって800メートルほどの長さに広がる特に横長な畑で、奥行きは100メートルほどしかありません。 高さ約45メートルの丘の斜度は、30度~45度にも及ぶ急斜面です。 真南に面していることから太陽が90度の角度で畑にあたり、温度と光度の恩恵を最大限に受けるだけでなく、ピュアなチョーク土壌が太陽の熱を蓄えるという利点も備えています。そのため、果実の成熟期のクロ・デ・ゴワスの気温は、シャンパーニュ地方の平均よりも1.5度高く、400キロほど南の地域の気温に等しいほどの暖かさです。 急斜面のクロ・デ・ゴワスでは、畑の管理を人の手で行っています。殺虫剤や、化学物質の含まれる除草剤は使わず、鍬などの道具と、昔ながらのシンプルな機械を使って雑草をコントロールしています。 ~醸造・熟成について~ ピノ・ノワール:85%、シャルドネ:15% 47%は木樽で発酵し、ワインの複雑味を引き出します。マロラクティック発酵を行わないため、クロ・デ・ゴワスの力強いテロワールの個性に相応しい自然な酸が保たれています。 エクストラ・ブリュット(4.25g/L)の極辛口にドザージュすることにより、この特別なワインの特徴とミネラル感が最大限に発揮されます。 12℃に温度管理されたマルイユ・シュル・アイの歴史的なセラーで、澱とともに8年間“プリーズ・ド・ムース”(瓶内二次発酵)。 ~味わいとおすすめマリアージュ~ 深みのある鮮やかなゴールド。美しい泡が立ち上ります。 トップにエレガントな花々のアロマ。エルダーフラワーの繊細な香りから、レッドカラントなど、赤い果実の力強い香りへと徐々に変化します。フィニッシュには心地よいトースト香も。 味わいはリッチでミネラルが感じられます。ブラックベリーや小さな赤い果実を思わせる心地よい風味が印象的です。ヴィンテージ特有の特徴は、フレッシュでエレガントな長い余韻に強く表現されています。 クロ・デ・ゴワスは、素晴らしいシャンパーニュであり、また同時に非常にクオリティの高い“ワイン”です。香りや味わいのしっかりとした美食と共に味わうと、その完璧なペアリングがきっと記憶に残ることでしょう。魚介類やソフトチーズも素晴らしい組み合わせです。カラフェでデキャンタ―ジュすると、さらにワインの素晴らしさが発揮されます。 ~2013年 評価について~ 秀逸とされた2012年をも超える、素晴らしい出来栄えとされ、ワイン評論家からも高く評価されています。 ワイン・エンスージアスト:99点 ワイン・アドヴォケイト :98点 ヴィノス :98点
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クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2006] 750ml / CLOS VOUGEOT GRAND CRU
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1,782,000円
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税抜1,620,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2006
現在のブルゴーニュのトップに君臨する天才醸造家 マダム・ラルー・ビーズ・ルロワ女史が率いるルロワ社。 自然のサイクルに逆らわず、 必要な部分にのみそっと手をかける彼女の天才的な手腕によって生み出された ワインは、世界中のワイン愛好家を虜にしています。 ドメーヌ・ルロワはクロ・ド・ヴージョにの1.9hを所有しています。 (斜面上部、中腹部、底部の3区画) それぞれの区画をうまくブレンドすることで絶妙なバランスを保った、 特級クロ・ド・ヴージョを作り上げています。 2006年はルビーや赤というよりも、少し黒みを帯びたブラックベリーの果実味、 まだまだルロワらしいエキス感があふれており、今後の熟成も楽しみな1本です。 【仕入れ先につきまして】 古くからラ・ヴィネが取引をしているブルゴーニュ現地のネゴシアンから 低温コンテナで自社輸入しています。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、 一貫した温度管理でワインを保管しております。 【エチケット】 経年劣化による細かい破損、汚損がみうけられますが、 キャップシール、液面、コルクのコンディションは問題ありません。
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コトー・デュ・ラングドック・クロ・デ・シスト [2006] 1500ml / Coteaux du Languedoc Clos des Cistes
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60,500円
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税抜55,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2006
- 生産地
すでに70代後半となりながらも、元気いっぱいにワイン造りを行うマルレーヌ・ソリアさん。 そのワイン造り全般に於いて、基本的には殆どの作業をひとりで行っています。 独特なワイン造りでは、本拠地サン・パゴワール村の3か所にある区画の葡萄を それぞれ仕込み三つのキュヴェとします。 樽を殆ど使用せず、ステンレスタンク、コンクリートタンクでの熟成を行いますが、 瓶詰めまでは実に10年近い年月をかけており、 現在リリースされる最新ヴィンテージでも2013年です。 熟成した複雑さの中にフレッシュな果実味をしっかりとキープした味わいは、唯一無二の存在。 蔵元を訪問すれば、名立たるワイン生産者とも対等にお付き合いしていることが随所に見受けられます。 やはり、さすがはラングドック地方の至宝ということを実感させられます。 2023年5月に、そんな蔵元の、より熟成されたロットを分けてもらいました! 【「ガリーグ」を感じさせるスパイシーで華やかなクロ・デ・シスト】 本拠地サン・パゴワール村の西側の区画に植わるシラー85%、グルナッシュ15%を使用して仕込まれます。 収量は14HL/haという驚異的な低収量で、長期のタンク熟成で仕込まれます。 今回は、2006年のマグナムも分けてもらうことができました! やはりガリーグを感じさせるスパイシーな風味、プラムジャムのような風味があり、 透明感のある酒質がとても綺麗です。 ここ数年は抜栓したてから常にその美味しさをストレートに感じさせる2006年らしい味わいが魅力です。
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コトー・デュ・ラングドック・クロ・デ・シスト [2005] 1500ml / Coteaux du Languedoc Clos des Cistes
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45,100円
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税抜41,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- ペイル・ローズ
- 生産地
ラングドック地方でも最高峰の蔵元として名高いペイル・ローズ。マルレーヌ・ソリア女史が生み出す果実味豊かでエレガントな味わいのワインは、世界中のガストロノミーでオンリストされているほど高い信頼と評価を得ています。クロ・デ・シストは、村の西部に広がるシスト土壌の7区画に植えられたシラーを主体に仕込まれるキュヴェ。2005年は、肉厚なプラムにタプナード、スパイス風味がしっかりと香り、極めて滑らかな質感が広がり、余韻のガリーグのニュアンスが魅力的な逸品。希少なマグナムボトルは更なる長期熟成も十分に可能です。
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シャトー・クロワ・ド・ラブリ [2020] 375ml / Chateau Croix de Labrie
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13,200円
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税抜12,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
シャトー・クロワ・ド・ラブリーの独特でユニークなワインは、豊かで濃厚で非常にフルーティーで、から作られています 完全に熟したブドウ彼らは深く、エレガントで、非常に微妙なローブを持っています、そして、若いとき、彼らは新鮮で、大きくて、バランスが取れています彼らは15年以上にわたってレイダウンされる可能性があります ※本文はオンラインでの自動翻訳になります。
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シャトー・クロワ・ド・ラブリ [2019] 375ml / Chateau Croix de Labrie
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11,300円
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税抜10,273円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
シャトー・クロワ・ド・ラブリーの独特でユニークなワインは、豊かで濃厚で非常にフルーティーで、から作られています 完全に熟したブドウ彼らは深く、エレガントで、非常に微妙なローブを持っています、そして、若いとき、彼らは新鮮で、大きくて、バランスが取れています彼らは15年以上にわたってレイダウンされる可能性があります ※本文はオンラインでの自動翻訳になります。