2019年 〜 2019年ワインの商品一覧|13ページ目

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    • ドメーヌ・アルロー ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ [2019]750ml

      • 12,100

      • 税抜11,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・アルロー
      生産地

      ジュヴレの個性が活き活きと表現される力強く、しかしならが繊細なバランスのとれた見事な赤ワイン! 1942年ジョセフ・アルローにより蔵は創設されました。現在は2代目のエルヴと3代目の息子のシプリアンで15へクタールの畑で葡萄を栽培醸造しています。ドメーヌはモレ・サン・ドニに位置するが、ニュイ・サン・ジョルジュにも14世紀からのカーヴを持ち、現在ではオールド・ヴィンテージのストック用としています。1998年よりニュージーランドと南アフリカでシャルドネとピノ・ノワールのワイン造りを修行してきたシプリアンの参画によって、畑仕事は全てリュット・レゾネとなり、殺虫剤、除草剤の使用は一切使用していません。2004年からすべての畑においてビオを実践しています。 「ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ」は、ジュヴレ・シャンベルタン村の北にあるラ・ジュスティスと、南端にあるレ・スーヴレのブドウをブレンド。レ・スーヴレはエレガントなワインで、ラ・ジャスティスはより筋肉質なワイン。ジュヴレの個性が活き活きと表現される力強く、しかしならが繊細なバランスのとれた見事な村名クラス。 ■テクニカル情報■ 新樽30%、空気圧による滓引きあり、コラージュ、フィルタリング無し DOMAINE ARLAUD GEVREY CHAMBERTIN ドメーヌ・アルロー ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・アルロー ブルゴーニュ・ルージュ ロンスヴィ [2019]750ml

      • 6,160

      • 税抜5,600

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・アルロー
      生産地

      RWGが本気で選ぶブルゴーニュ銘酒35本! 地勢環境的にも明らかな村名クラス。凄いACブル(リアルワインガイド29号より) 1942年ジョセフ・アルローにより蔵は創設されました。現在は2代目のエルヴと3代目の息子のシプリアンで15へクタールの畑で葡萄を栽培醸造しています。ドメーヌはモレ・サン・ドニに位置するが、ニュイ・サン・ジョルジュにも14世紀からのカーヴを持ち、現在ではオールド・ヴィンテージのストック用としています。1998年よりニュージーランドと南アフリカでシャルドネとピノ・ノワールのワイン造りを修行してきたシプリアンの参画によって、畑仕事は全てリュット・レゾネとなり、殺虫剤、除草剤の使用は一切使用していません。2004年からすべての畑においてビオを実践しています。 「ブルゴーニュ・ルージュ ロンスヴィ」の畑は、ジュヴレ・シャンベルタン村に位置します。1963年にアルロー家がぶどう園拡張のためこの区画を購入しました。彼はブルゴーニュ内の自身の畑から注意深く選別したサンプルの葡萄樹を植えつけました。この5ヘクタール近い区画はもともとジュヴレ・シャンベルタンのアペラシオンの中にあり「ロンスヴィー」と呼ばれていました。しかし購入した翌年の原産地呼称の当局による政令改定によりアルローが所有する区画がヴィラージュカテゴリーからブルゴーニュルージュへと替えられてしまいました。 現在は、シャンベルタンから国道74へ下った所に位置し、5へクタールが村名クラスで、残りの5へクタールがACブルゴーニュで、ドメーヌ・アルローではACブルゴーニュの5へクタールを全て所有。味わいは、収量を40へクタールとグランクリュ並みに制限しているため、凝縮した赤いベリー系の果実味と長い余韻が楽しめます。 ■テクニカル情報■ エリア:4.88ha 土壌粘:土質、石灰岩質 平均樹齢:2ha 1964年植樹、2ha 1965年植樹、0.88ha 1986年植樹 栽培の様式:1998年より除草剤、殺虫剤や化学肥料を使わない害虫処理をおこなっています。グリーンハーベストや除葉を人の手により行い、馬により耕作を行ないます。有機農法を2004年より行い、2009年からはビオディナミ栽培を始めました。 ワインメイキング:収穫全ての葡萄は手収穫、ぶどうは2台の選果台を通り、100%除梗されますが、破砕はされません。 醸し:コンクリートタンクに入れ込みます。かもし期間後、(期間はその年々によります)野生酵母による発酵が始まります。酵素は使用しません。ルモンタージュやピジャージュの両方を行ないます。最低17日の発酵期間があります。 圧搾:圧搾機を用い、(フリーラン)ジュースとプレス果汁に分けられます。 ワインの熟成:木樽により14~16ヶ月の熟成。最終ブレンドには新樽は使用されません。ボトリングはドメーヌで月の周期に従い行なわれ、清澄やろ過は行いません。 DOMAINE ARLAUD BOURGOGNE ROUGE RONCEVIE ドメーヌ・アルロー ブルゴーニュ・ルージュ ロンスヴィ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2014年ヴィンテージのコメント■ このアルロー、ACブルゴーニュとしてのリリースですが、ロンスヴィーとは、元々は村名ジュヴレ・シャンベルタンだった区画。下記の地図を見ていただいても分かるように周りはすべて村名クラスで、横には村名ロンスヴィー。なぜこの区画のみぽっかりとACクラスに格下げされてしまったのか不思議だ。 グラスに注ぐと、くらくらする様なそのエレガントな香り。カシス・ラズベリーなどの赤い果実に、深い紅茶のアロマティックな香り。特にブルゴーニュワインはまずは香りが一番大事な要素であると思っており、呑兵衛な私なので、毎晩のように多くのワインを飲んでおりますが、なかなかこのクラスのワインで、香りだけでこれほど楽しめるワインというのは珍しいと感じます。リアルワインガイドの徳丸さんが「ACブルの銘酒中の銘酒」というのにも十分理解できる。 肝心の味わいは、タンニンは滑らかであり、繊細なミネラルも特徴的。にも関わらず、力強さも感じさせる、そこはいかにもジュヴレらしいワイン。えっ?これ本当にブルゴーニュ・ルージュ?ヴィラージュの樽を、間違ってACブルゴーニュで瓶詰してしまったのではないかと思うくらいにスケール感、口当たりの質感には吃驚しました。 2014年ということもあり、若さからくる酸は若干感じますが、時間の経過とともに、それも馴染んできます。熟成させるともっと素晴らしくなるでしょう。そんじょそこらのジュヴレ・シャンベルタンよりもはるかに旨い!2017.03.30

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    • クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ [2019] 750ml / Clos de Vougeot Grand Cru

      • 52,800

      • 税抜48,000

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・メオ・カミュゼ
      生産地

      【 アンリ・ジャイエの薫陶を今に受け継ぐヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ 】 リシュブール、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、3つのコルトン(従来からあるクロ・ロニェに、2010年ヴィンテージからペリエールとヴィーニュ・オー・サンが加わった)といった特級畑。戦争直後にアンリ・ジャイエが開墾したヴォーヌ・ロマネ1級クロ・パラントゥー。宝石のようなクリマの数々を、このドメーヌは有している。 ブドウ畑は大部分がビオロジック農法により栽培。醸造法はジャイエ譲りで、完全除梗のうえ15度の低温マセレーション。樽熟成における新樽率は、村名で50%、1級畑が60〜65%、特級が100%である。

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    • ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム [2019] 750ml / Vosne-Romanee 1er Cru Les Chaumes

      • 30,800

      • 税抜28,000

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・メオ・カミュゼ
      生産地

      【 アンリ・ジャイエの薫陶を今に受け継ぐヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ 】 リシュブール、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、3つのコルトン(従来からあるクロ・ロニェに、2010年ヴィンテージからペリエールとヴィーニュ・オー・サンが加わった)といった特級畑。戦争直後にアンリ・ジャイエが開墾したヴォーヌ・ロマネ1級クロ・パラントゥー。宝石のようなクリマの数々を、このドメーヌは有している。 ブドウ畑は大部分がビオロジック農法により栽培。醸造法はジャイエ譲りで、完全除梗のうえ15度の低温マセレーション。樽熟成における新樽率は、村名で50%、1級畑が60〜65%、特級が100%である。

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    • シャンボール・ミュジニィ・プルミエ・クリュ・レ・フスロット [2019] 750ml / Chambolle-Musigny 1er Cru Les Feusselottes

      • 29,150

      • 税抜26,500

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      メゾン・メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール
      生産地

      「メオ・カミュゼ」のネゴシアン。 マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュなど、ドメーヌもののヴォーヌ・ロマネを補う形でコート・ド・ニュイのアペラシオンを余すことなく網羅。これらの中には短期賃貸契約によりメオ・カミュゼのスタッフが畑の管理から収穫まで、ドメーヌの畑と同様に仕事をしているクリマも少なくない。 また、ブドウやマストを買い付ける場合でも、夏季剪定や収穫時の選果を行い、品質の安定を図っている。 ドメーヌもののワインがその希少価値から入手困難であり、価格の壁も高いことから、比較的手頃な値段でメオ・カミュゼの哲学が楽しめるネゴスものの存在は、ワイン愛好家はもちろん、レストランにとってもありがたい存在といえるだろう。 甘みを感じるほどチャーミングで柔らかい。余韻にはミネラル感のタッチと少しのタンニンが加わる。3~8年が飲み頃。このワインの複雑味は早いうちに表れ、タンニンは溶ける傾向にある。従って、比較的早く飲みやすくなる。

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    • フィサン [2019] 750ml / Fixin

      • 9,900

      • 税抜9,000

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      メゾン・メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール
      生産地

      「メオ・カミュゼ」のネゴシアン。 マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュなど、ドメーヌもののヴォーヌ・ロマネを補う形でコート・ド・ニュイのアペラシオンを余すことなく網羅。 これらの中には短期賃貸契約によりメオ・カミュゼのスタッフが畑の管理から収穫まで、ドメーヌの畑と同様に仕事をしているクリマも少なくない。 また、ブドウやマストを買い付ける場合でも、夏季剪定や収穫時の選果を行い、品質の安定を図っている。 ドメーヌもののワインがその希少価値から入手困難であり、価格の壁も高いことから、比較的手頃な値段でメオ・カミュゼの哲学が楽しめるネゴスものの存在は、ワイン愛好家はもちろん、レストランにとってもありがたい存在といえるだろう。

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    • ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・クロ・サン・フィリベール [2019] 750ml / Meo-Camuzet

      • 8,140

      • 税抜7,400

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・メオ・カミュゼ
      生産地

      【 アンリ・ジャイエの薫陶を今に受け継ぐヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ 】 リシュブール、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、3つのコルトン(従来からあるクロ・ロニェに、2010年ヴィンテージからペリエールとヴィーニュ・オー・サンが加わった)といった特級畑。戦争直後にアンリ・ジャイエが開墾したヴォーヌ・ロマネ1級クロ・パラントゥー。宝石のようなクリマの数々を、このドメーヌは有している。 ブドウ畑は大部分がビオロジック農法により栽培。醸造法はジャイエ譲りで、完全除梗のうえ15度の低温マセレーション。樽熟成における新樽率は、村名で50%、1級畑が60〜65%、特級が100%である。

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    • マラミエーロ プンタ・ディ・コッレ シャルドネ [2021]750ml (白ワイン)

      • 3,476

      • 税抜3,160

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      たった2haの畑から年産12,000本のみの限定生産 白ワイン! ヴァレンティーニやマシャレッリと肩を並べる注目ワイナリー「マラミエーロ」が造る「世界で一番美味しい白ワイン」の評価をうけた逸品!クール・モンディアル金賞獲得! 毎年4月にブリュッセルで行われる、世界中のワインを集めたコンクール「コンクール・モンディアル・ブリュッセル」にて プンタ・ディ・コーレ2008が金賞を獲得しました。 「マラミエーロ」はアブルッツォ州のペスカーラに拠点を置く、アブルッツォでも指折りのワイナリーです。醸造家にはアブルッツォを知り尽くしたロメオ・タラヴォレッリを採用し、品質の高いワインを生み出す事に定評があります。また価格帯のラインナップを揃え 様々なニーズに応える商品構成も特徴です。マラミエーロのワインつくりの特徴は、伝統的な醸造方法と現代的なテクノロジーをお互い両立しアブルッツオから産みだされる葡萄とワインを更らに質の高いものに向上させようという取り組みでもあります。そのワイン造りの姿勢は各方面から高く評価され、ワイン専門誌から国際的なコンクールに至るまで絶大な評価を獲得し、今後も更なる期待が寄せられます。 「プンタ・ディ・コッレ シャルドネ」は、プンタ・ディ・コーレ=丘の頂点という意味で、たった2haの畑から年産12,000本のみの限定生産。砂糖漬けのオレンジやハチミツ・トースト、完熟した白桃、白いバラやコーヒー、パイン、メープルシロップを掛けたパンケーキ、スパイスなどのリッチで複雑な香り。味わいも香りから感じた期待通り優美で濃厚。非常に満足感の高いシャルドネです。 ■テクニカル情報■ Colline Pescaresi Chardonnay I.G.T. 葡萄品種:シャルドネ100% 畑の向き:西南 醸造:10℃にて24時間スキンコンタクト、新バリックにて醗酵 熟成:新バリック内18ヵ月間、瓶熟12ヶ月間 名前の由来:プンタ・ディ・コーレ=丘の頂点 MARRAMIERO PUNTA DI COLLE CHARDONNAY マラミエーロ プンタ・ディ・コッレ シャルドネ 生産地:イタリア アブルッツォ州 原産地呼称:I.G.T. COLLINE PESCARESI CHARDONNAY ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:14.5% 味わい:白ワイン 辛口 フルボディ

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    • ベルンハルト・コッホ ハインフェルダー シュペートブルグンダー クーベーアー・トロッケン [2019]750ml (赤ワイン)

      • 3,865

      • 税抜3,514

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      日本人のケラーマイスターがドイツ・ファルツで躍進!南ファルツらしいいシュペートブルグンダーから造られる1本。 ベルンハルト・コッホは、ファルツのハインフェルト村のワイナリーです。全体で50haの畑を所有し、様々な葡萄品種から素晴らしいワインを生産し続けています。個人生産者には珍しく、ゼクトも自社で生産、瓶詰を行なっており、その品質の高さには驚かされます。リースリングやシルヴァーナーといったドイツらしい品種の他、ブルゴーニュ系の品種にも強く、特にシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)に定評があります。 『ヴィヌム2022』では、2011VT のシュペートブルグンダーのトップ10を選出した「ベルンハル・フーバー・トロフィー・シュペートブルグンダー2011」という賞が掲載されており、ベルンハルト・コッホのワインが、第4位と第9位に選出されています。また、同じく『ヴィヌム 2022』に掲載されているファルツのピノ・ノワールの中では、クニプサーと並んでトップでトップ3に入る高得点を獲得しています(Metgerが97点、Rebholzが96点、KnipserとBernhard Kochが95点)。 「ハインフェルダー シュペートブルグンダー クーベーアー・トロッケン」は、ドイツの中でも暖かい地域である、南ファルツらしさが感じられるシュペートブルグンダーで造られるブドウを使用します。濃厚なチェリーの魅惑的なアロマが広がります。力強い果実味は洗練された樽のトーストの要素とうまく調和しています。畑はハインフェルト村に位置し、標高182m、南西向きのなだらかな丘陵地に広がっています。石灰岩質土壌です。葡萄の仕立てはコルドン、栽植密度は5,000本/haです。畑の畝は1列おきに草を生やしています。収穫は9月中旬、畑で選別しながら手摘みで行います。収量は50hl/haです。葡萄は100%除梗します。 ■坂田さんのコメント■ このワインはシュペートブルグンダー・エス・クーベーアー・トロッケン(KA-661)より一つ上のカテゴリーになります。エスは瓶詰めの時点でお客様に楽しんで頂けるような造りです。ハインフェルダー・シュペートブルグンダーは、樽のアロマがエスよりも感じられ、ボディも引き締まっておりドイツでも暖かい栽培地、南ファルツらしいシュペートブルグンダーです。 ■テクニカル情報■ 国/地域等:ドイツ/ファルツ 等級:クヴァリテーツヴァイン 葡萄品種:ピノ ノワール 熟成:フレンチオークの樽(4回使用樽)で18ヶ月 残糖:0. 9 g/L 酸度:6. 2 g/L アルコール発酵前に6度で72時間の低温マセラシオンを行い、色とアロマ成分を抽出します。発酵はステンレスタンクで22度から30度で約20日間行います。空気圧プレスでやわらかく圧搾し、マロラクティック発酵と熟成はフレンチオーク樽(4回使用樽)で行います。樽での熟成期間は18ヶ月です。清澄せず、フィルターもかけずにボトリングします。 BERNHARD KOCH HAINFELDER SPATBURGUNDER Q.B.A. TROCKEN ベルンハルト・コッホ ハインフェルダー シュペートブルグンダー クーベーアー・トロッケン 生産地:ドイツ ファルツ 原産地呼称:gU. PFALZ ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ

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    • ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ ジュヴレイ・シャンベルタン 1er プティ・シャペル VV [2019]750ml

      • 36,740

      • 税抜33,400

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ
      生産地

      デュガ・ピィでもっとも女性的なワイン「プティ・シャペル」! 従兄のクロード・デュガと並び、カルト的な人気を誇るベルナール・デュガ・ピィ。 当主のベルナール・デュガはとてもエネルギッシュな人物だ。日に焼けた顔。がっしりとした体格、巨大な手。日々、農作業に勤しむ姿がその風貌からも想像される。近年になってコート・ド・ボーヌにもブドウ畑を広げ、現在、所有畑の総面積は10ha。しかし、その要がジュヴレ・シャンベルタンであることに変わりはない。 「ジュヴレイ・シャンベルタン 1er プティ・シャペル」は、シャペル・シャンベルタンの真下に位置する1級畑。カシスやダークチェリーなど黒い果実のアロマが艶やかに香り、果実味柔らかく、しなやかな飲み心地。タンニンは微粒子でまろやかにさえ感じられる。このドメーヌでもっとも女性的なワイン。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、熟成期間:15~18ヵ月、瓶詰め時のフィルターの有無:No、所有面積:0.32ha、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ、平均樹齢:80年、密植度:11000本/ha、平均年間生産量(本数):1000~1500本、収穫方法:手摘み、農法:ビオに転換中。 Domaine Bernard DUGAT-PY Gevrey Chambertin 1er Cru Petite Chapelle Vieilles Vignes ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ ジュヴレイ・シャンベルタン プルミエ・クリュ プティ・シャペル ヴィエーヌ・ヴィーヌ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:93-95+ ポイント Reviewed by William Kelley Issue Date 15th Jan 2021 Source January 2021 Week 2, The Wine Advocate I was surprised when Lo?c Dugat-Py opted to present his 2019 Gevrey-Chambertin 1er Cru Petite Chapelle after the domaine's Lavaux Saint-Jacques; but when I tasted the wine, I immediately understood his decision. Offering up an incipiently complex bouquet of wild berries, raspberries, blood orange and spices, it's medium to full-bodied, deep and multidimensional, built around velvety tannins and lively acids. Standing out for its completeness, energy and length, this is the finest Petite Chapelle I've ever tasted from the domaine, and I can't wait to revisit it in bottle. Loic Dugat-Py was once again one of the earliest to pick in the Cote de Nuits, beginning his harvest with Charmes-Chambertin on September 9 with a team of fully 60 in the vineyards. He characterizes 2019 as "very gourmand" and, like me, finds it hard to choose between his 2018s--which number among the most successful wines of that uneven vintage and which we revisited together from bottle--and their younger siblings, suggesting that 2019 is more charming and immediate but that 2018 may prove the more serious over the long haul. Time will tell, but what is clear is that this domaine simply doesn't miss these days. Happily, with the addition of several Beaune premiers crus, the more accessible--both financially and structurally--part of Domaine Dugat-Py's range has expanded, and these cuvees will offer an excellent introduction to what is now going on at this address. It bears repeating that the Dugat-Py style has appreciably evolved in the last few years: Low yields, old vines and small-berried massal selections mean that these are inevitably deep, concentrated and age-worthy wines; but extraction isn't pushed so far as it once was, and--as I wrote last year--Loic has also quietly reduced the percentage of new oak used here. Where until recently 100% new was the order of the day from all premiers and grands crus-and sometimes for communal appellations too--that has been much reduced. The choice of forests, seasoning and toast has been refined too, and clearly Dugat-Py has never been so well served by Tonnellerie Fran?ois Freres as they are today. So, I once again encourage readers to put outdated stereotypes of excessive oak and over-extraction to one side and try what is being produced today, as these are bottles that number among the finest that contemporary Burgundy has to offer. ワインアドヴォケイト:92-94 ポイント Neal Martin. Tasting date: October 2020 Drinking window: 2024 - 2043 The 2019 Gevrey-Chambertin Petite Chapelle 1er Cru was picked on the first day of harvest, along with the Charmes-Chambertin and Mazoyeres. Containing 50% whole bunch, it is very perfumed on the nose, the most floral of Dugat-Py’s Premier Crus, but thankfully the gushing violet and peony aromas do not obscure the fruit expression. The palate is medium-bodied with supple tannins, more understated than I anticipated after the aromatics. This ends up a streamlined Petite Chapelle of wonderful delineation and salinity (though maybe the Champeaux has a little more complexity overall at this early juncture). Not so Petite!

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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