2021年 〜 2021年ワインの商品一覧

検索条件(1) 並べ替え
    • Product Images
    • 【最新ヴィンテージ】シャトー・パルメ ヴァン・ブラン・ド・パルメ [2021] 750ml / Château Palmer Vin Blanc de Palmer | シャトーオリジナル木箱入り

      • 40,700

      • 税抜37,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      シャトー・パルメ
      生産地

      シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。 英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。 2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。 2016年にはデメテールの認証も所得しました。 醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。 シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。 10世紀初頭、メドックにある偉大なシャトーでは数樽程度の白ワインが生産されており、主に自家用として消費されていました。 シャトー・パルメでも伝統的に白ワインが生産されていましたが長く忘れ去られた存在でした。 1990年の後半、シャトー・パルメのセラーの奥深くから1925年に造られた2本のシャトー・パルメ・ブランが発見されました。2014年に着任したトマ・デュクローの下、その伝統を復活させるプロジェクトがスタート。 シャトー・パルメの敷地にボルドーの白葡萄古代品種であるミュスカデル、ソーヴィニヨン・グリ、ロゼが植えられ、2007年にファーストヴィンテージが生産され、自家消費用の他に、厳選された偉大なレストランにのみ卸されるようになりました。

    • Product Images
    • シラー・ディステンタ・Ⅲ [2021] 750ml / Syrah Distenta Ⅲ

      • 74,800

      • 税抜68,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      シネ・クア・ノン
      生産地

      シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。1992年のリリース以来、ラベルはアート性のあるデザインを毎年替え、同じラベルは二度と使いません。またブレンドやワイン名も毎年替えており、ラベル同様、二度と同じワインは造りません。毎年違うワインを造り続けながらも、ワインアドヴォケイトにて過去に26度も100点満点を獲得しています。 口中はコーヒー、赤いプラム、ベリー、イチゴ、タバコ、チョーク等の香りが広がります。ソフトな口当たりで骨格がしっかりしており、肉厚でセクシーな果実味があります。タンニンは豊富に感じられ、マイルドなアジアのスパイスが口内を包み込みます。 2021年セパージュ:シラー 81.7% / グルナッシュ 11.3% / ムールヴェードル 3.3% / プティ・シラー 2.1% / プティ・マンサン 0.9% / ゲルバー・ムスカテラー 0.7% 輸入代理店:ヴィントナーズ ワインアドヴォケイト誌:98-100点 / ジェブ・ダナック氏:97-99点 / ヴィノス誌:95-98点 輸入代理店:ヴィントナーズ

    • Product Images
    • グルナッシュ・ディステンタ Ⅲ [2021] 750ml / Grenache Distenta Ⅲ

      • 74,800

      • 税抜68,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      生産地

      シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。1992年のリリース以来、ラベルはアート性のあるデザインを毎年替え、同じラベルは二度と使いません。またブレンドやワイン名も毎年替えており、ラベル同様、二度と同じワインは造りません。毎年違うワインを造り続けながらも、ワインアドヴォケイトにて過去に26度も100点満点を獲得しています。 グルナッシュの外観はダーク・ワインレッドでとてもきれいな色調です。リッチで力強い香りは、新鮮なカシス、クランベリー、ザクロ、ブラックベリー、チェリー、バラ、ドライハーブや黒胡椒のアロマがあります。滑らかな口当たり、濃厚で力強い果実味、タンニンはシルキーで余韻はとても長い。 2021年セパージュ:グルナッシュ 79% / シラー 8.4% / ムールヴェードル 7.4% / プティ・シラー 3.2% / プティ・マンサン 1.6% / ゲルバー・ムスカテラー 0.4% ジェブ・ダナック氏:97-99点 / ヴィノス誌:96-99点 / ワインアドヴォケイト誌:96-98点 輸入代理店:ヴィントナーズ

    • Product Images
    • ミュジニー グラン クリュ 2021 ドメーヌ ルイ ジャド

      • 217,800

      • 税抜198,000

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      生産地

      最高級ブルゴーニュ赤ワインのひとつ。ブルゴーニュでも別格の王冠中の宝石であり、あのシャンベルタン特級とも同格にあると言われる究極赤ワイン。「ビロードの手袋をした鋼の拳」。果実味からはビロードが、並はずれた濃さからは拳(けん)が感じられると言われる究極ワイン。ミュジニー・特級。しかも少量生産ながら大人気グレイトヴィンテージ[2021]年もの(RVF誌2024年版でもブルゴーニュの赤に95点の高評価)が完全割り当てで待望の少量入荷。しかも造り手はロバート・パーカー満点5つ星生産者であり、ベタンヌやセレナサトクリフ、ゴーミヨ誌他ワイン専門誌軒並み高評価。1859年設立のブルゴーニュの名門中の名門。ルイ・ジャド社のドメーヌものによるわずか0.32haのパーセルからの樹齢驚異の90年以上のスーパー・ヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワールからの究極ミュジニー・グラン・クリュ・(特級)。しかも蔵出しのプリムールもの。 このミュジニー特級の[2021]年もので、今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでもNo.1評価の93-96点の高評価。コメントは『赤とダークチェリー、アニス、ホイジンのニュアンスのさらにスパイシーなアロマには、緑茶の特徴がある。肩幅の広い、滑らかで華やかなテクスチャーでありながら、素晴らしく洗練された風味は、力強く、真面目で、あからさまに渋いフィニッシュが延々と続く中で、口蓋を覆いながら、ミネラル感もたっぷりと滲み出てくる。このミュジニーの美しさは際立ってコンパクトで、長期熟成に耐えるよう明確に造られている。』ワインアドヴォケイト誌で堂々92-94点。コメントは『2021年ミュジニー・グラン・クリュ(ドメーヌ・ルイ・ジャド)は350リットルあり、オレンジの皮、エキゾチックなスパイス、バラの花びらが混ざったラズベリーやプラムを連想させるミディアムからフルボディの肉付きの良いワイン。パウダリーなタンニンと生き生きとした酸に支えられ、塩味と香水のようなフィニッシュで締めくくられる。』さらにジャスパー・モリス93-96点。ヴィノス誌93-95点高評価。ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「シャンベルタンにも勝る品格の高さがあり、霊妙といいたいほど清純なかぐわしさがある。しかもロマネ・コンティやラ・ターシュのあの妖しい香料のような気配はない」と言わしめ、「ミュジニーこそは究極のシャンボール・ミュジニーであり、ひびきの強い味わいに格調の高さがあいまって無上のとりあわせをみせる」と大絶賛させ、M.Wのジャスパー・モーリスには「ミュジニーは私にとってブルゴーニュでも別格の王冠中の宝石でありシャンベルタンと同格にある。どちらが好きかと迫られたら、シャンベルタンを後に回す。おそらくヴォーヌ・ロマネの1、2の単独所有者だけを別としてすべてのグラン・クリュの最高位にある」と激賞。

    • Product Images
    • ロマネ サン ヴィヴァン グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / ロマネ サン ヴィヴァン グラン クリュ 2021

      • 201,300

      • 税抜183,000

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      生産地

      ブルゴーニュ最高峰赤ワインのひとつ。あの偉大なるロマネ・コンティとリシュブール特級の東の一等地に隣接する、最高級グラン・クリュ。しかも繊細さの極みともいうべき風味の中に、大地からくるミネラルやハーブを思わせるようなニュアンス。特有の気品ある世界を織り成す究極ワイン“ロマネ・サン・ヴィヴァン特級”。 しかも待望の少量生産ながらグレイトヴィンテージ[2021]年(RVF誌2024年版ブルゴーニュの赤に驚異の95点」の高評価。 造り手は、あのヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者。色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良。」と大絶賛させ★★★トリプルスター。大手保険会社アクサ・ミレジム所有の究極造り手による究極ロマネ・サン・ヴィヴァン・特級(ドメーヌ・ド・ロマネ・コンティを含む10人の所有者のうち、デュジャック、シルヴァン・カティアールに次ぐ最少所有者)。 V.Vのピノ・ノワールが植えられた、わずか0.25haの畑(両隣のシルヴァン・カティアール、デュジャックと同じ側)から、この2021年はわずか4樽(1200本のみ)の少量生産。2021年についてドメーヌは、「2021年は、温暖な気候に恵まれた数シーズンの後、気まぐれな天候のためにブルゴーニュやヨーロッパのワイン生産者の神経を逆なでするような年でした。4月に歴史的な霜が降りたため、この2021年ヴィンテージは、より伝統的な熟成に戻ることができ、果実味と新鮮さに満ちた、ほとんどアカデミックなスタイルのピノ・ノワールとシャルドネが期待されます。自然はいつまでも私たちを驚かせてくれます。ヴィンテージがフレッシュだったため、バランスの取れた構造を持つフレッシュなワインを得ることができました。赤ワインに関しては、急速な発酵により色が穏やかに抽出され、赤い果実がきれいに表現され、タンニンがしなやかになっています。」 この2021年でティム・アトキン驚異の95点。ヴィノス誌92-94点。ジェームス・サックリング95点。さらにリアルワインガイド誌は「香りが開いているからもう絶句。桃源郷ですな。クロ・デ・フォレでも書いたけど、力強さや凝縮感や長期熟成型などを評価軸の主体にするのはもう古臭いからやめて。調和感や味の多層感、奥深さ、複雑性を評価基準の主要要素とすべき時代じゃないかと常々思っている。時代は絶えず変わっていくのだ。そういう評価基準で自分はこのワインを得点付けしたい。そうすべきワインなのだ。めちゃくちゃ美味しいから。そして、調和感とミネラル感とエレガンスの到達点のワインだから。」と激賞コメントを残し、98-100点満点(飲み頃 今-2058年)。あのワイン評論家のマット・クレイマー氏をして「その本領は並はずれたかぐわしさにあるので、この点にかけてはロマネ・コンティの他にゆずる相手がいない。」と断言させた究極赤ワイン。 「極めて華やかな香水のブーケ。驚くほどシルキーで繊細でありながら力強い。エキス分が豊富であらゆる要素が他の追随を許さない。これほど色々語りかけてくるワインは滅多にお目にかかれない」と絶賛。

    • Product Images
    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021

      • 175,780

      • 税抜159,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      生産地

      アルヴィナ・ペルノの記念すべき4回目ヴィンテージワイン。しかも待望の少量生産で有名なグレイトヴィンテージ[2021]年もの。(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ。なんと。フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2021]年もの。ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年、2021年の7VTのみ。)。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。 造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

    • Product Images
    • リシュブール グラン クリュ 2021 [2021] 750ml / リシュブール グラン クリュ 2021

      • 123,200

      • 税抜112,000

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      生産地

      ブルゴーニュ委員会いわく「ブルゴーニュの古典的なヴィンテージ」と大注目する生産量激減の希少ヴィンテージ。グレイトヴィンテージで大人気の[2021]年(RVF誌2024年版はブルゴーニュの赤の2021年に驚異の95点&ワインアドヴォケイト誌コートドニュイの赤に驚異の92点でOutstanding. Early maturing and accessible」の高評価の大人気の2021年もの)。 あの偉大なるDRCロマネ・コンティに隣接し、“華やかさではこちらが勝る”と評価されるヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ(特級)。並外れたリッチさと生きたビロードのようなヴォーヌ・ロマネの特級“リシュブール”。果実味に富んだ極めて魅惑的なワインで、熟成するにつれて信じがたいような華やぎと官能的なまでの艶やかさを身につけると言われる。 あるワイン評論家いわく『このグラン・クリュの近隣には、"ラ・ロマネ "と "ラ・ロマネ・コンティ "がある。葡萄の木は東向きの薄い土壌の上にあり、石灰岩の下層を葡萄樹が進むため、ワインに硬さとフレッシュさを与えている。ワインはドメーヌ内でブレンドされた新樽で熟成される。ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールのグラン・クリュ、リシュブールの偉大な2021年ヴィンテージ。そのノーズはまさに絶大で、グラスの中で進化を止めない。杉、シガーボックス、焙煎のノートが最初のノーズを飾る。これらはすぐに華やかなカシスと野生のラズベリーの果実味へと溶けていく。続いてフレッシュなフローラルとマッシュルームのノート。まさにご馳走だ。口に含むと、肉付きの良いアタックから果肉が詰まったようなサッパリとしたボディへと変化していく。重厚なタンニンが見事な全体のバランスをもたらしている。偉大なリシュブールを予感させる。これはグロ家を有名にするワインだ。DRCやルロワと並んで表彰台に上る。』とこの上ない賛辞で激賞。 しかも造り手は、ヴォーヌ・ロマネ村で1800年頃から続くヴォーヌ・ロマネを代表する名門グロ・ファミリーの一員。ジャン・グロの次男であるベルナール・グロのドメーヌ。グロ・フレール・エ・スールから非常に優良なヴィンテージであり希少なワイン。もちろんリシュブール特級を所有すること自体が希少なこと(ちなみにグロ・フレールはリシュブールに(1985年に植え替えられた(残りは1989年))わずか0.69haのみ所有。そこから年産全世界にわずか2,000本のみ)であり、しかもこの最優良ヴィンテージを入手することも非常にワイン愛好家にとっても素晴らしいことだと思います。 この2021年のリシュブール特級で、今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでは驚異の92~95点の高評価を獲得。絶賛コメントは『プラム、レッドチェリー、ジャスミンティーのアロマに、またしても多くのスパイスの要素が幅を持たせている。リッチで濃縮され、さらに力強い肩幅の広いフレーバーは、若々しく渋みがあり、複雑で同様に長いフィニッシュで、長期熟成に値するポテンシャルを疑う余地なく示す。(飲み頃、2035年+~)92~95点』でこれまた大絶賛。さらにリアルワインガイド83号にて「ただでさえ物凄いリシュブールの香りにナチュラルワイン香が加わっているからこの世のものとは思えないメチャクチャいい香り。 香りが開いているもんだから試飲時は悶絶しました。 口に含むとうま味の塊の塊。 筆舌に尽くしがたい美味しさ。 あーだこーだの分析無用ワインがここにも。 21年はこういうワインが結構あるのだ。 こんなワインを飲めることを目標に掲げ、毎日無理せずがんばっていきましょう。 そんな大切なブルゴーニュワインです。」とコメントを残し、驚異の96+~98点(飲み頃予想 今または2033~2065)。独特のスパイス感。絹がすべるような舌触り。ロマネ・コンティの隣に存在するにふさわしい「百の花の香りを集めてきたような」と形容される「リシュブール」特級の大人気ヴィンテージでグレイトヴィンテージ[2021]年。

    • Product Images
    • 【数量限定】ジャン・マリー・フーリエが手掛ける注目の2本セット① / フーリエ / バス・フィリップ

      • 45,100

      • 税抜41,000

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      ドメーヌ・フーリエ
      生産地

      ●Jean-Marie Fourrier Gevrey Chambertin Vieille Vigne 2021 故アンリ・ジャイエ氏に従事していた経験をもつジュヴレイ・シャンベルタンを拠点とする人気生産者。ブロション村のジュヴレ・シャンベルタン村に隣接する「レシャンペリエール」の区画の葡萄を使用。なめらかで肉付きのよい口当たり。タンニンは細かく、余韻も長い。比較的若くから楽しめる味わいです。フランス / ブルゴーニュ / ピノノワール100% ●Bass Philip Estate Pinot Noir 2021 世界が注目するチーム・フーリエの初ヴィンテージ!!2021年ヴィンテージからブルゴーニュのジャン・マリー・フーリエ体制に。華やかなポプリの⾹りに、バラの花びらと赤いベリーと共に中国茶のほのかな⾹りが広がります。ベルベットのような口当たりで、中盤には豊かなフルーツの味わい。粉っぽいタンニンに包まれながら、口の中で繊細な風味が舞い踊ります。オーストラリア / ヴィクトリア / ピノノワール100% <注意事項> ※本商品はTERRADA WINE STORAGEボトル保管限定商品です。 ※購入完了後、2週間~1か月ほどでお客様のTERRADA WINEアカウントへワインのデータ登録を行います。アカウントへの登録完了後に配信されるメールをご確認ください。 ※保管中のワインの詳細はマイページでご確認いただけます。

    • Product Images
    • 【アウトレット品】35%オフ ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フェーヴ [2021] 750ml / Beaune 1er Cru Clos des Feves

      • 12,100

      • 税抜11,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【裏ラベルの汚れ、欠け】 画像をご参照ください ーーーーーーーーーーーーーーー 【ドメーヌ・シャンソン】 ドメーヌ・シャンソンは、ボーヌの中心地に位置し、1750年からブルゴーニュの素晴らしいテロワールを表現したワイン造りをしています。 ボーヌを中心に45ヘクタールのグラン・クリュとプルミエ・クリュ畑を所有しており、さらにパートナーの契約農家から供給されるブドウでドメーヌワイン同様に高品質なワイン造りをしています。 低温長期マセレーションと全房発酵の造りを取り入れ、2010年にはこれらの造りに適した醸造設備へと刷新しました。伝統を守りつつ、近代の技術を取り入れたワイン造りは、近年多くのワイン評論家から称賛を得ています。 【ヴィンテージ2021】  ~難しい年にも、見事にクラシックな梗のアロマを織り成す技術の高さを表すヴィンテージ~ ブルゴーニュでは春先の天候不順により、これまでで最も収穫量の少ないヴィンテージとなりました。 これに上手く対応する為、シャンソンでは全房発酵を取り入れながらも、一部のキュヴェは大胆な除梗をし、マセラシオン期間を見極め、アロマを丁寧に表現しています。新樽比率は25%~30%と控えめです。赤ワインは非常に色鮮やかで、スミレとスパイスが混ざった様なアロマ。白ワインはエレガントでアーモンドの美しいアロマと余韻が長く続く酸をそなえています。 「2021VTに関して茎の使用量は減ったものの、彼らのワインはまだ茎を感じるゴシックなアロマを持っている。これはDRCにも言える事で、双方とも素晴らしいワインを造り出している!」 (『ブルゴーニュレポート』の筆者であるビル・ナンソン氏のコメント) 【ドメーヌ・シャンソン ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フェーヴ 2021について】 クロ・デ・フェーヴはボーヌ・プルミエクリュの中心に位置するドメーヌ・シャンソンのモノポール畑(単独畑)です。丘の中腹に位置し、面積は3.8ha です 。この 「クロ・デ・フェーヴ」は1307 年にはすでに、ラテン語の「 Fae 」としてその 存在を土地台帳に見つけることができます。赤い果実とタバコやバニラのまじりあった 非常にフレッシュ感のあるアロマ。ゆったりとしていて骨格のあるワインです。 World of fine wine:93/100

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

絞り込み