2019年 〜 2019年ワインの商品一覧|11ページ目

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    • クロ・ド・ヴージョ カルティエ・ド・マレイ・オー [2019] 750ml / CLOS VOUGEOT GRAND CRU QUARTIER DE MAREI HAUT

      • 29,700

      • 税抜27,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      キャピタン・ガニュロ
      生産地

      コルトンの丘の麓に居を構えるラドワ村の老舗ドメーヌ。 ラドワ・セリニー村を代表する蔵元は1802年創業の老舗。 背後にコルトンの丘の斜面がある歴史的な邸宅は独特の風格を感じさせます。 本拠地ラドワ、アロース、サヴィニーに加え、ヴォーヌ・ロマネのエシェゾーとクロ・ド・ヴージョという ラインナップ。近年はポンソも使用する伊ルデアシール社の特殊合成樹脂コルクを使用。 ブショネや個体差が無く、微量な通気性があるのが特徴的。 クロ・ド・ヴージョ カルティエ・ド・マレイ・オーは中央からややグラン・エシェゾー寄りの区画で 数々の実力派が所有するエリア。成熟度の高い緻密な果実味と程よいスパイス感に、 複雑な余韻が奥深く広がります。

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    • <数量限定>ボルドー格付第2級 シャトー・ピション・バロン 2019ヴィンテージのファースト、セカンド、サードの飲み比べセット【シャトー・ピション・バロン トリロジー2019  3本セット】(木箱入)

      • 88,000

      • 税抜80,000

      販売者
      アルカン
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      ボルドー格付第2級のシャトー・ピション・バロンのコレクション ワイン3本セットです。 オリジナル木箱入り。当たり年と言われる2019年のテロワールを反映する、シャトー・ピション・バロンのファースト、セカンド、サードワインの飲み比べ3本セットです(オリジナル木箱入り)。 【2019年ヴィンテージについて】 素晴らしい収穫条件が整った2019年のボルドー地方。昼夜の寒暖差がブドウに鮮度をもたらし、恵みの雨がブドウの過熟を防いだことにより完熟を助け、テロワールに祝福されたヴィンテージとなりました。 収穫量はボルドー全体でほぼ平年並みだったものの、日照量が多かったため2018年より更に小粒のブドウを収穫。凝縮したブドウより生み出されたワインは、ボルドーらしい品格に生き生きとした鮮度が加わった驚くべきバランスを兼備しています。引き締まったスタイルが魅力で”若い段階からも愉しめる”というのも2019年の特徴。クラシック&モダンが融合したような新たな魅力をもつ、見逃せないヴィンテージです。 【シャトー・ピション・バロンについて】 ◆歴史 ピション家は中世まで遡る、ボルドーの歴史の中にも度々名前が現れる名家でした。17世紀、ロングヴィル男爵ジャック・ド・ピションは、"ブドウの魔法使い“と呼ばれたワイン商ピエール・ド・ローザンの娘テレーズを娶り、持参金として得た畑をもとにピション・バロンのブドウ園を造りました。数年のうちにその畑から産出されるワインは名声を得ることとなり、18世紀、ワイナリーの評判はラトゥールに比肩するまで高まりました。1850年、畑は二つに分けられ、そのうちの一方、現在のシャトー・ピション・バロンを受け継いだラウル・ド・ピション・ロングヴィルは、1851年に現在のシャトーを建設しました。ピション家は1933年までシャトーに居住していました。 1987年にアクサ・ミレジムがシャトーを購入し、当時ランシュ・バージュの当主であったジャン=ミッシェル・カーズの指揮のもと、畑とセラー、シャトーに大幅な改良が行われました。小塔(仏語で”トゥーレル“)を備えた印象的なルネサンス様式の邸宅も完全に復元され、パリのポンピドゥ・センターと共同でコンペが開催され現代的なセラーが建築されました。 ◆テロワール ポイヤックの南側に位置するピション・バロンの73ヘクタールにもおよぶ非常に優れた砂利質の畑は、シャトー・ラトゥールの畑を見下ろす最高の位置にあります。栄養分が乏しく水はけが良いこの並外れた土壌は、古いブドウ樹に養分を与え過ぎないため、低収量、高品質のブドウが育ちます。カベルネ・ソーヴィニョン(62%)、メルロー(32%)、カベルネ・フラン(4%)、プティ・ヴェルド(2%)が植えられた畑は、細やかに区画に分けられ、それぞれの区画の特性(土壌、樹齢、品種など)に合わせたケアが施されています。 ジロンド川に程近い立地から生まれた微気候は、ボディーのしっかりした、ふんだんなタンニンと、フィネス、エレガントさを兼ね備えたワインを生み出し、ピション・バロンはポイヤックを牽引するワイナリーとして世界的に賞賛されています。 【ワインについて】 ◆シャトー・ピション・バロン  手摘みで収穫。温度管理のできるステンレスタンクで伝統的な発酵を行います。20~30日間のマセラシオ    ン。15~20ヵ月間オーク樽で熟成させます。(新樽80%)  セパージュ:カベルネ・ソーヴィニョン 87%、メルロー13%  2019年の評価:  ワインエンスージアスト 100点  ジェームス・サックリング 99点  デカンタ誌 97点  ワインスペクテーター 97点    ◆レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル  1986年から造られているセカンドワイン。鉄を含んだ岩盤の上に良質の小石が混ざった土壌で水はけが良好   な、サンタンヌの区画で育つメルローから造られます。テロワールの品のよさと、ブドウ品種の持つエレガン  トさが見事に表現されたワインです。オーク樽で12か月の熟成(新樽30%)  セパージュ:メルロー68%、カベルネ・ソーヴィニョン 19%、プティ・ヴェルド 5%  2019年の評価:  ジェームス・サックリング 94点  ワインエンスージアスト  97点        ◆ポイヤック  トゥール・ピブランとピション・バロンの粘土石灰質と砂利質の若木の区画から収穫されたブドウを使用し、    収穫、醸造、熟成のすべてがピション・バロンのスタッフによって行われています。  ピション・バロンと同様に高い品質基準にのっとって造られたワインは、フルーティーでしなやか、バランス     の整った仕上りとなっています  セパージュ:メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニョン 20%  

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    • スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2019]750ml 【正規品】 (赤ワイン)

      • 499,950

      • 税抜454,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      スクリーミング・イーグル
      生産地

      【正規代理店商品】 VINOUS・DECANTERで100点満点を獲得! 世界中のワインコレクター垂涎の的、無類の個性を放つ、カリフォルニア・カルトワインの頂点。雄大なスケール感を有する幻の逸品。 スクリーミング・イーグルは、世界中のワインマニアの心を揺さぶるカリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。1986年にジーン・フィリップス女史は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに土地を買い始め、谷を見渡せる丘の斜面にごく小さなワイナリーを建設。ダラ・ヴァレ・マヤを生み出し、「ワイン界のファースト・レディ」と称される、ハイジ・バレット女史を醸造責任者に招き、1992年に僅か24haの小さな畑からファーストヴィンテージとなるスクリーミング・イーグルをリリースしました。 そのワインは、初ヴィンテージにしてワイン評論家ロバート・パーカー氏が99点を付け、一躍有名となります。その後も、スクリーミング・イーグル1993年が97点、1994年が94点、1995年が99点、1996年が98点、そして1997年が100点満点を獲得し、ナパ・ヴァレーで最も入手困難なワインとして世界中のワイン・コレクターの垂涎の的となります。2000年のオークションでは、マグナムボトルに50 万ドル(当時で約5300万円) の値が付き話題となります。 勢いは止まらず、その後ロバート・パーカー氏はスクリーミング・イーグルのワインに4回、100点満点を付け(1997年、2007年、2010年、2012年)、ニアミスの99点も3回、98点は合計4度も付けています。その後、ロバート・パーカーからワイン・アドヴォケイトの編集長の座を引き継いだリサ・ペロッティ・ブラウンMWも2015年と2016年ヴィンテージのスクリーミング・イーグルに、リリース以降5度目と6度目となる100点満点を連続で付けました。 現在はJonata やThe Hilt のオーナーとして知られるStan Kroenke(スタン・クロンキー)がオーナーです。ミシェル・ローランをコンサルタントに迎え、2012年ヴィンテージからは、親日家で花火職人の資格を持つ若き天才ワインメーカー、Nick Gislason(ニック・ジスラソン)が醸造を担当しています。 「スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン」は、デビュー・ヴィンテージから25年以上たった現在でも不動の人気を誇る、言わずと知れた「ザ・カルトワイン」です。ピュアな赤、黒系果実味にタバコやフローラル、ミネラルのニュアンスとシルキーなタンニンを備え、複雑味を味わうことができます。完璧なバランスと一体感を兼ね備えた素晴らしい仕上がり。 年間生産数は僅か6000本程度で、日本に正規で輸入される本数は本当にごく僅かだそうです。転売などで市場に出たスクリーミング・イーグルは、とんでもない価格になっており究極のコレクターズアイテムです。最も入手困難なカリフォルニア・カルトワインの頂点と言うべき、誰もが憧れる逸品、ぜひお楽しみください。 SCREAMING EAGLE CABERNET SAUVIGNON Oakville Napa Valley スクリーミング・イーグル カベルネ・ソーヴィニヨン 生産地: アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. OAKVILLE 品種:カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン アルコール度数:14.8% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:100 ポイント 100pts Drinking Window 2029 - 2049 From: The 2019 Napa Valley Cabernets: A Deep Dive (Jan 2022) The 2019 Screaming Eagle is a wine of mind-blowing elegance and finesse that stand apart from the generally more potent style of so many wines in this vintage. Deep, sensual and beautifully layered, the 2019 is simply magnificent from the very first taste. A whole range of red/purplish fruit, spice, leather, dried herb and blood orange accents give the 2019 its vivid, wonderfully detailed personality. Because of its price, both on release and in the secondary market, Screaming Eagle is the most talked about wine in Napa Valley. It is hype or not? All I can say is that I was very fortunate to drink a number of older vintages during lockdown and all those wines lived up to their reputations. - By Antonio Galloni on October 2021 DECANTER:100 ポイント 2019 Screaming Eagle Napa Valley Cabernet Sauvignon SKU #1599490 Power and intensity balanced by so much freshness, tension and energy - quite remarkable. Aromas lead with beautifully delineated black and blue fruits, pops of red berries, coupled with fresh violets and rose petals, black liquorice and sagebrush. Broad and mouthfilling with a lovely mid-palate density and ultra-fine-grained tannins that are rounded, long, and focused. Perfectly complete with a long finish punctuated by chaparral, dried herbs and spearmint. Shows the trademark freshness and depth that Screaming Eagle wines offer year after year. (JC) Inner quote mark (6/2022) ジェームスサックリング:99 ポイント SCREAMING EAGLE NAPA VALLEY 2019 Thursday, April 7, 2022 CountryUnited States RegionCalifornia Vintage2019 Score 99 Lots of crushed berries, such as raspberries and blackberries, with spearmint and crushed stone, as well as redcurrants. Full-bodied with regal tannins that build on the palate as you taste it and flow over like a gentle waterfall. Such a beautiful, subtle and graceful texture. Best after 2027. Jeb Dunnuck:98 ポイント Outer quote mark The Grand Vin 2019 Cabernet Sauvignon is reminiscent of the 2016, and possibly the 2014, with its beautiful balance, purity, and straight-up class. Offering remarkable purity in its creme de cassis, wildflower, spice, lead pencil, and tobacco-like aromas and flavors, it’s medium to full-bodied, has flawless balance, and building, silky tannins. It’s a thrillingly complete, classic Screaming Eagle that won’t hit maturity for another 7-8 years and I suspect will have 40 to 50 years of overall longevity. Inner quote mark (3/2022)

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    • 【木箱入り】6本セット オーパス・ワン [2019]750ml (オーパスワン)

      • 462,000

      • 税抜420,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      JS 99点・WA 97-99点! フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵とロバート・モンダヴィ氏のコラボレーション「オーパス ワン」! オーパス ワンはメドックの格付け一級、シャトー ムートン ロスチャイルドの所有者であるバロン フィリップ ド ロスチャイルド男爵とカリフォルニアワインの第一人者、ロバート モンダヴィの二人の情熱によって生まれた夢のジョイントベンチャーです。 ニューワールドとオールドワールドが誇る、偉大なワイン造りの伝統と刷新的なアイディアを組み合わせることにより、高品質で、世界に2つとないユニークなワインをナパヴァレーから生産し、カリフォルニアのグランクリュと呼ばれるにふさわしいワイナリーとなることを目標として掲げ、年々その技術に磨きをかけています。そのワイン造りのコンセプトは「TIME & PLACE(時と場所)」。ヴィンテージの特徴と、オークヴィルの土地の個性をいかんなく発揮しながら、各要素のバランスがとれた、絶妙なバランスを持ったワインを造りだしています。 「オーパスワン 2019」は、ブラックプラム、ブルーベリー、黒スグリ、乾燥したバラの花びらのアロマが高く、かすかなミネラルのニュアンスが感じられます。きめ細やか なタンニンは、クリーミーでサテンのような質感をもたらします。優しく広がる酸味とフレッシュさが、ダークフルーツ、サボリーハーブ、エスプレッソ、カカオなどの風味を引き立てています。余韻に長引く、繊細なダークチョコレートの心地よい苦味が印象的です。 ■2019年ヴィンテージ情報■ 例年のほぼ2倍の雨量を記録した2019年の春は、恵みの雨が大地を潤し、ぶどうの生育期に必要な水分をもたらしてくれました。最初の萌芽の兆候が見られたのは3月27日で、例年よりちょうど15日遅いタイミングでした。これにより、開花やヴェレゾン(色づき)の遅れにもつながりました。しかし、晩夏にかけて気温が上昇し、果実の生育と成熟を促進することができました。平年より数日早い9月10日に始まった収穫は、4週間で終了し、セラーでは、穏やかにかつ安定したペースで作業が進みました。 ■テクニカル情報■ ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニヨン 78%、メルロー 8%、プティ・ヴェルド 6%、カベルネ・フラン 6%、マルベック 2% マセレーション:22日間 樽熟成:フランス産オークの新樽で19ヶ月 OPUS ONE オーパス・ワン 生産地:アメリカ カリフォルニア 原産地呼称:AVA. OAKVILLE ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 78%、メルロー 8%、プティ・ヴェルド 6%、カベルネ・フラン 6%、マルベック 2% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:99 ポイント OPUS ONE NAPA VALLEY 2019 Wednesday, December 28, 2022 Country United States Region California Vintage 2019 Score 99 The purity of fruit is really something else here, with currants and fresh flowers, such as violets and roses. Flower stems as well. Fantastic length and structure to the wine, with tightness and focus. Wonderful fruit. Graceful. A blend of 78% cabernet sauvignon, 8% merlot, 7% petit verdot, 6% cabernet franc and 1% malbec. Try after 2028. ワインアドヴォケイト:(97 - 99) ポイント Rating (97 - 99) Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 19th Mar 2021 Source March 2021 Week 3, The Wine Advocate Winemaker Michael Silacci commented that usually the blends are finished in January or February after the vintage. This year, with the 2019s, he was still tweaking the blend, but he did mention that this is "pretty close to the final blend." Deep garnet-purple in color, the 2019 Opus One leaps from the glass with notes of Black Forest cake, Morello cherries, mulberries and fresh blackcurrants plus hints of licorice, wilted roses, Sichuan pepper and iron ore. Full-bodied, the palate is jam-packed with juicy black, blue and red fruits, framed by velvety tannins and background freshness, finishing on a compelling earthy/mineral note. Tasted as a barrel sample, this is a truly magnificent Opus One in the making! VINOUS:97 ポイント 97pts Drinking Window 2029 - 2049 From: The 2019 Napa Valley Cabernets: A Deep Dive (Jan 2022) The 2019 Opus One is a dense, beautifully layered wine, but it is also quite restrained. That should serve it well in time. Tasted next to the 2018, the 2019 possesses a bit more textural nuance and body, yet it has all the classicism that is such an Opus One signature. Bright floral accents linger on the sublime finish. - By Antonio Galloni on September 2021

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    • オーパス・ワン [2019]750ml (オーパスワン)

      • 77,000

      • 税抜70,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      JS 99点・WA 97-99点! フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵とロバート・モンダヴィ氏のコラボレーション「オーパス ワン」! オーパス ワンはメドックの格付け一級、シャトー ムートン ロスチャイルドの所有者であるバロン フィリップ ド ロスチャイルド男爵とカリフォルニアワインの第一人者、ロバート モンダヴィの二人の情熱によって生まれた夢のジョイントベンチャーです。 ニューワールドとオールドワールドが誇る、偉大なワイン造りの伝統と刷新的なアイディアを組み合わせることにより、高品質で、世界に2つとないユニークなワインをナパヴァレーから生産し、カリフォルニアのグランクリュと呼ばれるにふさわしいワイナリーとなることを目標として掲げ、年々その技術に磨きをかけています。そのワイン造りのコンセプトは「TIME & PLACE(時と場所)」。ヴィンテージの特徴と、オークヴィルの土地の個性をいかんなく発揮しながら、各要素のバランスがとれた、絶妙なバランスを持ったワインを造りだしています。 「オーパスワン 2019」は、ブラックプラム、ブルーベリー、黒スグリ、乾燥したバラの花びらのアロマが高く、かすかなミネラルのニュアンスが感じられます。きめ細やか なタンニンは、クリーミーでサテンのような質感をもたらします。優しく広がる酸味とフレッシュさが、ダークフルーツ、サボリーハーブ、エスプレッソ、カカオなどの風味を引き立てています。余韻に長引く、繊細なダークチョコレートの心地よい苦味が印象的です。 ■2019年ヴィンテージ情報■ 例年のほぼ2倍の雨量を記録した2019年の春は、恵みの雨が大地を潤し、ぶどうの生育期に必要な水分をもたらしてくれました。最初の萌芽の兆候が見られたのは3月27日で、例年よりちょうど15日遅いタイミングでした。これにより、開花やヴェレゾン(色づき)の遅れにもつながりました。しかし、晩夏にかけて気温が上昇し、果実の生育と成熟を促進することができました。平年より数日早い9月10日に始まった収穫は、4週間で終了し、セラーでは、穏やかにかつ安定したペースで作業が進みました。 ■テクニカル情報■ ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニヨン 78%、メルロー 8%、プティ・ヴェルド 6%、カベルネ・フラン 6%、マルベック 2% マセレーション:22日間 樽熟成:フランス産オークの新樽で19ヶ月 OPUS ONE オーパス・ワン 生産地:アメリカ カリフォルニア 原産地呼称:AVA. OAKVILLE ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 78%、メルロー 8%、プティ・ヴェルド 6%、カベルネ・フラン 6%、マルベック 2% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:99 ポイント OPUS ONE NAPA VALLEY 2019 Wednesday, December 28, 2022 Country United States Region California Vintage 2019 Score 99 The purity of fruit is really something else here, with currants and fresh flowers, such as violets and roses. Flower stems as well. Fantastic length and structure to the wine, with tightness and focus. Wonderful fruit. Graceful. A blend of 78% cabernet sauvignon, 8% merlot, 7% petit verdot, 6% cabernet franc and 1% malbec. Try after 2028. ワインアドヴォケイト:(97 - 99) ポイント Rating (97 - 99) Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 19th Mar 2021 Source March 2021 Week 3, The Wine Advocate Winemaker Michael Silacci commented that usually the blends are finished in January or February after the vintage. This year, with the 2019s, he was still tweaking the blend, but he did mention that this is "pretty close to the final blend." Deep garnet-purple in color, the 2019 Opus One leaps from the glass with notes of Black Forest cake, Morello cherries, mulberries and fresh blackcurrants plus hints of licorice, wilted roses, Sichuan pepper and iron ore. Full-bodied, the palate is jam-packed with juicy black, blue and red fruits, framed by velvety tannins and background freshness, finishing on a compelling earthy/mineral note. Tasted as a barrel sample, this is a truly magnificent Opus One in the making! VINOUS:97 ポイント 97pts Drinking Window 2029 - 2049 From: The 2019 Napa Valley Cabernets: A Deep Dive (Jan 2022) The 2019 Opus One is a dense, beautifully layered wine, but it is also quite restrained. That should serve it well in time. Tasted next to the 2018, the 2019 possesses a bit more textural nuance and body, yet it has all the classicism that is such an Opus One signature. Bright floral accents linger on the sublime finish. - By Antonio Galloni on September 2021

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    • コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2019] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU

      • 28,600

      • 税抜26,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      香ばしさと確かな骨格を備えた特級コルトン・シャルルマーニュ! 1956年からムルソー村でワイン造りを行うマルグリット・カリヨン。 コート・ド・ボーヌの銘醸畑を中心に27haの畑を所有しています。 醸造には地元の樽職人のものだけを使用するなど、土地に根差した造りに定評があります。 白のフラッグ・シップであるコルトン・シャルルマーニュは、 オレンジ・コンフィに香ばしいノワゼットやブリオッシュの風味が加わり、 スパイシーさを伴った豊かで骨格のある果実味が確かな品格をもたらしています。 余韻も長大な、グラン・クリュらしいスケールの大きな逸品です。

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    • <アーティストコラボ企画第一弾>ブランカイア コレクション トレ [2019] 750ml / Brancaia Collection Tre

      • 26,400

      • 税抜24,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      ★ブランカイア コレクション トレ 2019につきましては6本セットになります★ 【ブランカイアコレクションについて】 ブランカイアコレクションは、2021年に創業者ブリジットとブルーノ・ウィドマー夫妻の傘寿の記念にギフトをコンセプトとして作られました。 スイスで広告会社を経営していたブルーノは、ブリジットと二人で1981年に荒廃したブランカイアのワイナリーを購入し、1988年にブルーノが経営する広告会社とブランカイアのラベルを製作しました。 それから33年後、二人の傘寿の記念にワインとデザインを組み合わせたギフトで祝うことは自然なチョイスでした。アイデアとしては、若いアーティストにブランカイアのラベルを6つの違ったイメージのデザインに変換することでした。 見た目にもその印象は素晴らしく、ブランカイア トレのリミテッドエディションのラベルに採用することを決めました。そして当初ギフトとしてのアイデアがブランカイアコレクションとなりました。 記念すべき最初のブランカイアコレクションシリーズはスイスでイラストレーター兼デザイナーとして活躍するニールス・ブレシが手がけました。彼は国内外で雑誌や新聞などで活躍する一方、教育、文化、宣伝の企業とも取り組んでいます。 【シリーズとしてブランカイアの別々の6つのラベルをデザインする。唯一の条件は2つの四角いレイアウトを残すこと】 ブランカイアのロゴと現存するラベルに触発されたニールスは、仕事に取り掛かりました。 彼のアイデンティティーを創造する四角形、フィギャー、色調は空間とオブジェクトを物語に変えました。選び抜かれたディテールを併せ持つ縮小されたカラフルなモチーフはブランカイアコレクションをアイキャッチなものにしました。 その結果はユニークでブランカイアの個性を新鮮な感覚で反映しています。 ブランカイアコレクションを通して、ブランカイアのラベルは若いアーティストたちのキャンバスやプラットフォームとなりました。美術展がそうであるように、今後そのほかのアーティストをサポートすることをしていきたいと思っています。アートと偉大なワインはだれにでも享受できるものでなければならない。そのためにこのプロジェクトにたくさんの受賞歴のあるブランカイア トレを選びました。日常でアートを楽しめることより優れたものはありません。 【ブランカイアについて】 1981年にスイス在住のブリジット&ブルーノ夫妻がカステッリーナ・イン・キャンティの「ブランカイア」と呼ばれていた畑を購入、その後、ラッダ地域とマレンマ地域にも畑を購入し、わずか2年でキャンティ・クラシコを生産し、国際的に有名となったシンデレラ・ワイナリーです。現在、3地域に80ヘクタールの畑を所有しています。1998年より娘のバーバラが醸造に全面的に携わっています。スタイリッシュでモダンなエチケットが目を引くブランカイアは、トスカーナを代表するワイナリーとなり、国際的な評価も高く、世界中から注目を得ています。また、2019年にオーガニック認証を獲得しました。 【トレについて】 “トレ”はキャラクターがあり、リリース後すぐに飲んで楽しめるワインです。 3種の品種、トスカーナに所有する3種の畑のぶどうから作られます。そして、2000年にブランカイアの3番目のワインとして誕生しました。エレガントでしっかりとした骨格。飲みやすく、どんなお料理にも合わせやすいワインです。 品種:サンジョヴェーゼ80%、メルロー10%、カベルネ・ソーヴィニョン10% アルコール分:13.5% 発酵温度:28度 醸し期間:18日 熟成:500Lの木樽(2/3)とセメントタンク(1/3) 熟成期間: 12ヶ月間のうち、瓶内で最低2ヶ月間 容量:750ml ファーストヴィンテージ:2000年 料理との相性:パスタ、白身肉のローストやボイル、家禽、魚のローストやグリル。 評価:ジェームズ・サックリング 92pt

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    • <ボルゲリ南部を代表するスーパータスカン>アルジェンティエラ ボルゲリ DOC スペリオーレ [2019] 750ml / ARGENTIERA BOLGHERI DOC SUPERIORE

      • 18,700

      • 税抜17,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      【アルジェンティエラについて】 フラティーニ家とピエロ・アンティノリとのパートナーシップによって1999年に設立されたボルゲリを代表するワイナリーです。ファーストヴィンテージの2003年からステファン・ドゥラノンクールをコンサルタントに迎え、ユニークな土地の特性を生かしエレガントで調和のとれたワイン造りを目指しています。2016年からスタニスラ・トゥナーがオーナーとなっています。 オルネライアやサッシカイア、マッセートといったボルゲリの高名なワイナリーが北部に集中しているのに対し、アルジェンティエラはボルゲリ南部の海に近い場所にあります。それぞれ異なる特性を持つ4つのエリアに畑があり、総作付け面積は80haになります。石を多く含み、ミネラルに富んだ畑です。アルジェンティエラという名前は、かつてマレンマの高地に点在した銀(アルジェント)の鉱山と、産出する銀を加工する銀細工職人にちなんだ名前で、天然の湧水地が点在する産地です。 ~ボルゲリについて~ トスカーナ州西南部に位置するボルゲリは、トスカーナの主要銘柄キャンティやモンタルチーノが内陸部にあるのに対し、海岸部に近く、カベルネ・ソーヴィニョンやカベルネ・フラン、メルローなどボルドー品種を使用しているのが特徴です。 スーパートスカンの名称の由来となったサッシカイアの躍進により1990年代にDOCの認定を受けました。 現在、1180haがDOCに、190haがIGTに格付けられています。生産者の数は60軒程度。 【アルジェンティエラ ボルゲリDOCスペリオーレ2019】 最も標高の高い畑は標高180~200m。様々な向きの畑。石灰岩、泥灰岩、アルギライト、砂岩と珪質岩が混在する土壌です。 ボルゲリらしい力強さと個性が表現されており、リッチでシルキーな味わいと、洗練されたストラクチャーが感じられます。 フレンチオークで14か月熟成(新樽50%) 品種:メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニョン44%、カベルネ・フラン6% 評価: ・Wine advocate 97pt ・Wine enthusiast 91pt ・Wine spectator 93pt ・James Suckling 97pt ・Decanter 95 pt ・Gambero Rosso トレビッキエーリ

    • Product Images
    • オーパス・ワン [2019] 750ml / Opus One

      • 72,600

      • 税抜66,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      1月特別価格継続決定!! ブラックプラム、ブルーベリー、黒スグリ、乾燥したバラの花びらのアロマが高く、 かすかなミネラルのニュアンスが感じられます。 きめ細やか なタンニンは、クリーミーでサテンのような質感をもたらします。 優しく広がる酸味とフレッシュさが、ダークフルーツ、サボリーハーブ、エスプレッソ、カカオなどの 風味を引き立てています。余韻に長引く、繊細なダークチョコレートの心地よい苦味が印象的です。 ジェームスサックリング氏:99点 / ワインアドヴォケイト誌:97-99点 デキャンター誌:98点 / ヴィノス誌:97点 2019年のセパージュ カベルネソーヴィニヨン 78%/メルロ 8%/プティヴェルド 6% カベルネフラン 6%/マルベック 2%

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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