アルジェンティエラワインの商品一覧
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【送料無料】【9月末まで期間限定】<数量限定>スーパータスカンの名手 オルネライアとアルジェンティエラ 2019年ヴィンテージ ボルゲリワイン飲み比べ2本セット
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62,700円
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税抜57,000円
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- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- アルジェンティエラ
スーパータスカンの名手であるオルネライアとアルジェンティエラの2019年ヴィンテージ、飲み比べセットです。 ボルゲリ北部に位置するオルネライアと、南部を代表するアルジェンティエラ。テロワールの異なるボルゲリの2生産者の当たり年と言われる2019年ヴィンテージの飲み比べ2本セット。 通常2本で\64,702(税込)のところ、\62,700(税込)とお得なセットにしました。 9月末までの期間限定&数量限定のご案内です。 【オルネライア】 オルネライアはイタリアの名門、アンティノリ家のロドヴィコ・アンティノリ男爵によって1981年にトスカーナ州、ボルゲリ地区に設立されたワイナリーです。スーパータスカンの筆頭として世界で広く知られています。 「品質を何よりも大切にしたワイン造り」を哲学としており、テロワールの素晴らしさを最大限に再現するワイン造りを行っています。 【オルネライア 2019】 2019年ヴィンテージのワインは「イル・ヴィゴーレ(活力)」と表現され、当たり年と言われています。 色調は深いルビー色。スパイスやバルサミコの豊かで魅力に溢れる香りが特徴的で、黒コショウ、セージ、香草のニュアンスも感じます。口に含むとボディーが非常に大きく、活力に溢れています。凝縮度が高く滑らかなタンニンの風味が口の中に広がり、爽やかな余韻がいつまでも美しく続きます。 品種:カベルネ・ソーヴィニヨ 62%、メルロー31%、プティ・ヴェルドー4%、カベルネ・フラン 3% 評価:ワイン・アドヴォケイト 97pt ジェームス・サックリング 97pt ワイン・スペクテーター 96pt アントニオ・ガローニ 97+pt 【アルジェンティエラ】 フラティーニ家とピエロ・アンティノリとのパートナーシップによって1999年に設立されたボルゲリを代表するワイナリーです。ファーストヴィンテージの2003年からステファン・ドゥラノンクールをコンサルタントに迎え、ユニークな土地の特性を生かしエレガントで調和のとれたワイン造りを目指しています。2016年からスタニスラ・トゥナーがオーナーとなっています。 オルネライアやサッシカイア、マッセートといったボルゲリの高名なワイナリーが北部に集中しているのに対し、アルジェンティエラはボルゲリ南部の海に近い場所にあります。それぞれ異なる特性を持つ4つのエリアに畑があり、総作付け面積は80haになります。石を多く含み、ミネラルに富んだ畑です。アルジェンティエラという名前は、かつてマレンマの高地に点在した銀(アルジェント)の鉱山と、産出する銀を加工する銀細工職人にちなんだ名前で、天然の湧水地が点在する産地です。 【アルジェンティエラ ボルゲリDOCスペリオーレ2019】 最も標高の高い畑は標高180~200m。様々な向きの畑。石灰岩、泥灰岩、アルギライト、砂岩と珪質岩が混在する土壌です。 ボルゲリらしい力強さと個性が表現されており、リッチでシルキーな味わいと、洗練されたストラクチャーが感じられます。 フレンチオークで14か月熟成(新樽50%) 品種:メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニョン44%、カベルネ・フラン6% 評価: ・Wine advocate 97pt ・Wine enthusiast 91pt ・Wine spectator 93pt ・James Suckling 97pt ・Decanter 95 pt ・Gambero Rosso トレビッキエーリ
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<ボルゲリ南部を代表するスーパータスカン>アルジェンティエラ ボルゲリ DOC スペリオーレ [2019] 750ml / ARGENTIERA BOLGHERI DOC SUPERIORE
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18,700円
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税抜17,000円
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- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- アルジェンティエラ
【アルジェンティエラについて】 フラティーニ家とピエロ・アンティノリとのパートナーシップによって1999年に設立されたボルゲリを代表するワイナリーです。ファーストヴィンテージの2003年からステファン・ドゥラノンクールをコンサルタントに迎え、ユニークな土地の特性を生かしエレガントで調和のとれたワイン造りを目指しています。2016年からスタニスラ・トゥナーがオーナーとなっています。 オルネライアやサッシカイア、マッセートといったボルゲリの高名なワイナリーが北部に集中しているのに対し、アルジェンティエラはボルゲリ南部の海に近い場所にあります。それぞれ異なる特性を持つ4つのエリアに畑があり、総作付け面積は80haになります。石を多く含み、ミネラルに富んだ畑です。アルジェンティエラという名前は、かつてマレンマの高地に点在した銀(アルジェント)の鉱山と、産出する銀を加工する銀細工職人にちなんだ名前で、天然の湧水地が点在する産地です。 ~ボルゲリについて~ トスカーナ州西南部に位置するボルゲリは、トスカーナの主要銘柄キャンティやモンタルチーノが内陸部にあるのに対し、海岸部に近く、カベルネ・ソーヴィニョンやカベルネ・フラン、メルローなどボルドー品種を使用しているのが特徴です。 スーパートスカンの名称の由来となったサッシカイアの躍進により1990年代にDOCの認定を受けました。 現在、1180haがDOCに、190haがIGTに格付けられています。生産者の数は60軒程度。 【アルジェンティエラ ボルゲリDOCスペリオーレ2019】 最も標高の高い畑は標高180~200m。様々な向きの畑。石灰岩、泥灰岩、アルギライト、砂岩と珪質岩が混在する土壌です。 ボルゲリらしい力強さと個性が表現されており、リッチでシルキーな味わいと、洗練されたストラクチャーが感じられます。 フレンチオークで14か月熟成(新樽50%) 品種:メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニョン44%、カベルネ・フラン6% 評価: ・Wine advocate 97pt ・Wine enthusiast 91pt ・Wine spectator 93pt ・James Suckling 97pt ・Decanter 95 pt ・Gambero Rosso トレビッキエーリ
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