赤ワインの商品一覧
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シャトー・ラトゥール [2013] 750ml / Chateau Latour
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154,000円
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税抜140,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
『ポイヤックの巨塔にして世界屈指のグラン・ヴァン』 ラトゥールの名が記された最古の資料は1331年に遡ります。 サン・モーベール教区内に防衛機能付きの塔を建設する為、ポンスの領主から ゴーセルム・ド・カスティヨンに与えられた許可状にその名を見ることができます。その後百年戦争を経験し、18世紀初頭には、ルイ15世から『ブドウの王子』と あだ名されたアレクサンドル・ド・セギュール伯爵の手に渡り、18世紀中頃には すでにグラン・ヴァンとして名声を確立し、特にイギリスで人気となっていました。 1998年にフレデリック・アンジュレ氏が支配人に任命され、1999年~2003年に 大規模な設備投資が行われ、醸造設備や熟成庫の改装により、ワイン生産の 精密度が一層高まりました。現在もビオディナミへの試みやトレーサビリティ管理の システム開発等、クオリティの追求と問題解決を念頭に研鑽を重ねています。 【プリムールからの離脱を表明】 2011年を最後にプリムールから撤退したラトゥール。シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていたワイン」を市場に届けるという哲学のもとプリムール撤退を決定。今後、ますます入手困難なワインとなることは必至でしょう。 【リリースしてすぐに飲めて、更に熟成の楽しみがある2013年】 圧倒的な果実味と凝縮感、そして高貴な存在感で多くの飲み手を魅了します。飲み頃のヴィンテージをリリースしたいとの考えから、2012年ヴィンテージ以降プリムール販売から撤退。 ブドウ栽培には有機農法を用い、多くの区画でビオディナミも導入。発酵は12-164hlまで、様々なサイズのタンクをで行われ、収穫したブドウそれぞれに合わせた醸造を実施。熟成は新樽で行われます。 ベリー系果実の凝縮した味わいにスモーキーなニュアンス。フルボディで力強い骨格を持ち、噛みたくなるようなタンニンも感じます。非常に長い余韻は、偉大なワインの貫禄を感じます。
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シャトー・ラトゥール [2012] 750ml / Chateau Latour
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154,000円
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税抜140,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
『ポイヤックの巨塔にして世界屈指のグラン・ヴァン』 ラトゥールの名が記された最古の資料は1331年に遡ります。 サン・モーベール教区内に防衛機能付きの塔を建設する為、ポンスの領主から ゴーセルム・ド・カスティヨンに与えられた許可状にその名を見ることができます。その後百年戦争を経験し、18世紀初頭には、ルイ15世から『ブドウの王子』と あだ名されたアレクサンドル・ド・セギュール伯爵の手に渡り、18世紀中頃には すでにグラン・ヴァンとして名声を確立し、特にイギリスで人気となっていました。 1998年にフレデリック・アンジュレ氏が支配人に任命され、1999年~2003年に 大規模な設備投資が行われ、醸造設備や熟成庫の改装により、ワイン生産の 精密度が一層高まりました。現在もビオディナミへの試みやトレーサビリティ管理の システム開発等、クオリティの追求と問題解決を念頭に研鑽を重ねています。 【プリムールからの離脱を表明】 2011年を最後にプリムールから撤退したラトゥール。シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていたワイン」を市場に届けるという哲学のもとプリムール撤退を決定。今後、ますます入手困難なワインとなることは必至でしょう。 プリムール販売撤退後の初ヴィンテージ2012年 ボルドーの商慣習とされていたプリムールから撤退し、独自の基準で飲み頃になった銘柄をリリースするようになったラトゥール。現在は理想的な熟成を経て「飲み頃が始まった」と判断された後にリリースされるため、2012年がリリースされるまでには9年とい時間を経て市場に出回るようになりました。 デキャンター誌:97点 / ヴィノス誌:96点 / ワインアドヴォケイト誌:96
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シャトー・ラトゥール [1996] 750ml / Chateau Latour
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214,500円
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税抜195,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1996
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
『ポイヤックの巨塔にして世界屈指のグラン・ヴァン』 ラトゥールの名が記された最古の資料は1331年に遡ります。 サン・モーベール教区内に防衛機能付きの塔を建設する為、ポンスの領主から ゴーセルム・ド・カスティヨンに与えられた許可状にその名を見ることができます。その後百年戦争を経験し、18世紀初頭には、ルイ15世から『ブドウの王子』と あだ名されたアレクサンドル・ド・セギュール伯爵の手に渡り、18世紀中頃には すでにグラン・ヴァンとして名声を確立し、特にイギリスで人気となっていました。 1998年にフレデリック・アンジュレ氏が支配人に任命され、1999年~2003年に 大規模な設備投資が行われ、醸造設備や熟成庫の改装により、ワイン生産の 精密度が一層高まりました。現在もビオディナミへの試みやトレーサビリティ管理の システム開発等、クオリティの追求と問題解決を念頭に研鑽を重ねています。 【プリムールからの離脱を表明】 2011年を最後にプリムールから撤退したラトゥール。シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていたワイン」を市場に届けるという哲学のもとプリムール撤退を決定。今後、ますます入手困難なワインとなることは必至でしょう。
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シャトー・ラトゥール [1988] 750ml / Chateau Latour
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231,000円
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税抜210,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1988
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
『ポイヤックの巨塔にして世界屈指のグラン・ヴァン』 ラトゥールの名が記された最古の資料は1331年に遡ります。 サン・モーベール教区内に防衛機能付きの塔を建設する為、ポンスの領主から ゴーセルム・ド・カスティヨンに与えられた許可状にその名を見ることができます。その後百年戦争を経験し、18世紀初頭には、ルイ15世から『ブドウの王子』と あだ名されたアレクサンドル・ド・セギュール伯爵の手に渡り、18世紀中頃には すでにグラン・ヴァンとして名声を確立し、特にイギリスで人気となっていました。 1998年にフレデリック・アンジュレ氏が支配人に任命され、1999年~2003年に 大規模な設備投資が行われ、醸造設備や熟成庫の改装により、ワイン生産の 精密度が一層高まりました。現在もビオディナミへの試みやトレーサビリティ管理の システム開発等、クオリティの追求と問題解決を念頭に研鑽を重ねています。
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シャトー・ラトゥール [1978] 750ml / Chateau Latour
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176,000円
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税抜160,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1978
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
『ポイヤックの巨塔にして世界屈指のグラン・ヴァン』 ラトゥールの名が記された最古の資料は1331年に遡ります。 サン・モーベール教区内に防衛機能付きの塔を建設する為、ポンスの領主から ゴーセルム・ド・カスティヨンに与えられた許可状にその名を見ることができます。その後百年戦争を経験し、18世紀初頭には、ルイ15世から『ブドウの王子』と あだ名されたアレクサンドル・ド・セギュール伯爵の手に渡り、18世紀中頃には すでにグラン・ヴァンとして名声を確立し、特にイギリスで人気となっていました。 1998年にフレデリック・アンジュレ氏が支配人に任命され、1999年~2003年に 大規模な設備投資が行われ、醸造設備や熟成庫の改装により、ワイン生産の 精密度が一層高まりました。現在もビオディナミへの試みやトレーサビリティ管理の システム開発等、クオリティの追求と問題解決を念頭に研鑽を重ねています。
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【16%オフ 今月のきらめきグラン・ヴァン 4本特別セット】
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64,000円
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税抜58,182円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- JOSEPH DROUHIN
毎月、ラ・ヴィネの在庫2万本のワインの中から、 ブルゴーニュの大手メゾンやドメーヌの上級キュヴェを中心に、 ボルドー、ローヌ、ラングドックなどの飲み頃グラン・ヴァンなど、 珠玉の4本をお選びします! *【16%オフ 今月のグラン・ヴァン4本 特別セット】は、 下記のワインを各1本、合計4本をお届けします。(総額75,900円(税込)相当) *各ワインの説明書き、コラム、おすすめ料理レシピ、付き ●CHABLIS GRAND CRU LES PREUSES 2020 JOSEPH DROUHIN シャブリ グラン・クリュ レ・プリューズ ジョセフ・ドルーアン ボーヌに居を構えるジョセフ・ドルーアンは19世紀後半から脈々と家族経営で受け継がれてきた、名門ワイン生産者。少しずつ買い足してきた、ミュジニーやクロ・ド・ベーズといった珠玉のワインを筆頭に、今日ではドメーヌとしても確固たる地位を築いています。シャブリのブドウ畑がすべて放棄された1960年代、ロベール・ドルーアンは、フィロキセラ病によって荒廃したこの地域の潜在能力に着目し、この地域の再生に着手した最初の一人となります。 レ・プリューズはセラン川右岸、ブグーロの上部に位置する特級畑。ドルーアンは2007年に植樹した0.5haの畑を所有しています。周囲を見下ろす緩やかな斜面に位置し南西向きの理想的な日当たりが特徴です。2020年は淡い黄色に緑がかった色合い、白い花のアロマが心地よく香ります。口に含むと、柔らかく丸みがあり、バランスが良く、思いのほかしっかりとした味わい。果実味は力強いミネラルのニュアンスによって引き立てられ、ほのかにスモーキーなニュアンスへと変化していきます。 葡萄品種:シャルドネ100% 温度:10~12℃ ●GEVREY CHAMBERTIN 1ER CRU LA PERRIERE 2022 MARCHAND GRILLOT ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ ラ・ペリエール マルシャン・グリヨ マルシャン・グリヨはジュヴレ・シャンベルタン村で7世代に渡って葡萄栽培を営む生産者です。 モレ・サン・ドニ村、シャンボール・ミュジニー村などの5つの村に、12ha(50区画)を所有し、 その中にはショット・シャンベルタンやプティット・シャペルといった、世界的に名高い区画が含まれています。どの作柄も、業界の流行や決まり事に左右されることなく、ブルゴーニュならではの繊細さ、エレガンス、そして骨格を備えた、そして美しい余韻を持つワインを生み出しています。 ラ・ペリエールは茶色がかった石灰岩の上に広がる表土の浅いプルミエ・クリュ。輝く明るいルビー色の外見、香りは華やかな赤い花と野性的なベリーのニュアンスに土壌由来のミネラルが複雑に絡み合います。味わいは開けたてこそ堅牢な印象ですが、時間がたつにつれて重心が解き放たれ、 グラン・クリュに匹敵するようなアロマを放ち始めます。 葡萄品種:ピノ・ノワール100% 温度:16~18℃ ●NUITS SAINT GEORGES LES CHALIOTS 2021 MICHEL GROS ニュイ・サン・ジョルジュ レ・シャリオ 生産者:ミシェル・グロ 1830年に初代アルフォンス・グロによって設立されたヴォーヌ・ロマネ村を代表する名家グロ家。 その系譜は脈々と受け継がれ、1995年にグロ家の至宝クロ・デ・レアを含む4haを受け継いで設立されたのがこのミシェル・グロです。 レ・シャリオはニュイ・サン・ジョルジュ村南部、1級ポレの斜面下に位置する区画。名前の通り、土壌に小石が多く含まれる特徴的な区画で、グロセイユやサワーチェリーの果実にほのかなミンティのニュアンスが心地よく感じられます。土壌由来の豊かなミネラル感と酸味があり、芯の太い印象で長期熟成のポテンシャルも感じられる味わい。 葡萄品種:ピノ・ノワール100% 温度:14~16℃ ●GEVREY CHAMBERTIN 1ER CRU LAVAUX SAINT JACQUES 2016 PIERRE NAIGEON ジュヴレ・シャンベルタン 一級 ラヴォー・サン・ジャック 生産者:ピエール・ネイジョン ジュヴレ・シャンベルタン村で120年以上ワイン造りを行うピエール・ネイジョン。 最近では国道沿いに醸造設備も新たに建設、その葡萄の大部分は樹齢50年を越える高樹齢であり、丁寧に区画毎に仕込まれます。1級畑ながら特級並みのワインを生み出すラヴォー・サン・ジャックは、特に人気のキュヴェ。 2016年は柔らかい果実味とキメ細やかなタンニンを備えており、この畑らしい上質な酸と豊富なミネラル感が感じられるエレガントな佇まいが魅力。厚みのある果実味とまろやかな熟成感を感じられる仕上がりとなっています。 葡萄品種:ピノ・ノワール100% 温度:14~16℃
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シャトー・ラトゥール [2010] 750ml / Chateau Latour
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363,000円
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税抜330,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2010
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
『ポイヤックの巨塔にして世界屈指のグラン・ヴァン』 ラトゥールの名が記された最古の資料は1331年に遡ります。 サン・モーベール教区内に防衛機能付きの塔を建設する為、ポンスの領主から ゴーセルム・ド・カスティヨンに与えられた許可状にその名を見ることができます。その後百年戦争を経験し、18世紀初頭には、ルイ15世から『ブドウの王子』と あだ名されたアレクサンドル・ド・セギュール伯爵の手に渡り、18世紀中頃には すでにグラン・ヴァンとして名声を確立し、特にイギリスで人気となっていました。 1998年にフレデリック・アンジュレ氏が支配人に任命され、1999年~2003年に 大規模な設備投資が行われ、醸造設備や熟成庫の改装により、ワイン生産の 精密度が一層高まりました。現在もビオディナミへの試みやトレーサビリティ管理の システム開発等、クオリティの追求と問題解決を念頭に研鑽を重ねています。 【プリムールからの離脱を表明】 2011年を最後にプリムールから撤退したラトゥール。シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていたワイン」を市場に届けるという哲学のもとプリムール撤退を決定。今後、ますます入手困難なワインとなることは必至でしょう。
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シャトー・ラトゥール [2005] 750ml / Chateau Latour
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286,000円
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税抜260,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
『ポイヤックの巨塔にして世界屈指のグラン・ヴァン』 ラトゥールの名が記された最古の資料は1331年に遡ります。 サン・モーベール教区内に防衛機能付きの塔を建設する為、ポンスの領主から ゴーセルム・ド・カスティヨンに与えられた許可状にその名を見ることができます。その後百年戦争を経験し、18世紀初頭には、ルイ15世から『ブドウの王子』と あだ名されたアレクサンドル・ド・セギュール伯爵の手に渡り、18世紀中頃には すでにグラン・ヴァンとして名声を確立し、特にイギリスで人気となっていました。 1998年にフレデリック・アンジュレ氏が支配人に任命され、1999年~2003年に 大規模な設備投資が行われ、醸造設備や熟成庫の改装により、ワイン生産の 精密度が一層高まりました。現在もビオディナミへの試みやトレーサビリティ管理の システム開発等、クオリティの追求と問題解決を念頭に研鑽を重ねています。 【プリムールからの離脱を表明】 2011年を最後にプリムールから撤退したラトゥール。シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていたワイン」を市場に届けるという哲学のもとプリムール撤退を決定。今後、ますます入手困難なワインとなることは必至でしょう。 ラトゥール最高の出来映えの声も挙がる 2005年 ヴィンテージ情報:歴史に残るグレートヴィンテージとなった2005年。開花から収穫までパーフェクトに近い天候に恵まれ、健全なブドウが収穫できました。豊かなタンニンとエキス分、高い糖度と酸を持った完璧とも言えるブドウからは、熟成へのポテンシャルを備えた素晴らしいワインが造られています。年を経るごとにその評価は高まるばかりで、市場からは既に無くなりつつあり、「見つけたら絶対買うべき」と言える稀少性の高いヴィンテージです。外観は深みのあるダークルビーの色調。前面に出ているブラックカラントやブラックベリーなど黒系果実のアロマと共に、スパイスやタバコ、森林、フローラルなど様々な要素のニュアンスが溢れ出します。口に含むとしっかりとした骨格があり、ラズベリーなどの濃縮した果実味や甘く円熟したタンニンがありつつも、どこか繊細な印象を持つのが魅力的。果実味と酸、ミネラルのバランスが見事で、いつまでも続くような長い余韻があります。ワイン評価誌で素晴らしい高得点を獲得した、世紀のグレートヴィンテージ。 ワイン&スピリッツ誌:100点 / ワインエンスージアスト誌:100点 ジェームス・サックリング氏:99点 / ワインスペクテーター誌:99点 ワインアドヴォケイト誌:98点
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25,300円
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税抜23,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- アルマヴィーヴァ
ロスチャイルド家とコンチャ・イ・トロ家がチリでつくる究極のスーパープレミアム チリワイン「アルマヴィヴァ 新ヴィンテージ2022年」 バランスの取れた酸としっかりした骨格は、プエンテ・アルトの素晴らしいテロワールを表現。濃厚で甘美、染み込むようなリッチな味わいを持つ2022年ヴィンテージ! メドック格付け第1級に君臨するボルドーワイン頂点の一つ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社と、7000haを超えるという面積の畑を所有する、名実ともにチリ最大のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社とのジョイント・ベンチャーにより1998年に誕生。 ワイン・アドヴォケイトではリリース以来、90点を下回る評価を受けたことはなく、ジェームス・サックリング氏が選ぶ「トップ100ワイン2017」では、2015年ヴィンテージが100点を獲得し、堂々の1位に。世界のトップワインの序列に大きな影響を与えた、偉大なワインです。 「アルマヴィーヴァ」は、オーパス・ワンに続く豪華コラボレーションによって生み出された、高品質チリワインを代表する偉大なワインです。ボルドー最高峰の技術とチリ最高のテロワールの融合によって生み出されるワインは、パワフルさに加えて、エレガンスも感じる味わいで、熟成のポテンシャルにも秀でた珠玉の1本です。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 例年より乾燥していたが、全てのボルドー品種にとって素晴らしい年となった。ストラクチャーと酸味の間で、フレッシュさを欠くことなく、例年よりリッチ。バランスの取れた酸としっかりした骨格の味わいは、プエンテ・アルトの素晴らしいテロワールを表現している。長期熟成のポテンシャルを秘めた素晴らしい仕上がり。 ■2022年テイスティングコメント■ 濃いルビーレッド色。熟したカシス、野イチゴ、ブラックベリーの魅力的でフレッシュな香り。杉やスパイスのヒント、バニラ、クルミ、甘草、カカオの繊細なノートが伴う。濃密で広がりのあるワインは、熟した滑らかで洗練されたタンニンで口中を満たし、バランス、エレガンス、持続性の全体的な印象を残す。 ■テクニカル情報■ 熟成:フレンチオークバリック(新樽率70%)にて20ヶ月熟成 ALMAVIVA アルマヴィーヴァ 生産地:チリ セントラル・ヴァレー マイポ・ヴァレー 原産地呼称:DO. PUENTE ALTO ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン72%、カルメネール23%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド1% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:99ポイント Score 99pts Almaviva Puente Alto 2022 Tuesday, Feb 20, 2024 Color Red Country Chile Region Valle Central Vintage 2022 What fabulous perfumed aromas of lavender, blackcurrants, graphite, tapenade and hints of sweet tobacco. So complex and sophisticated. Medium- to full-bodied with tannins that have an incredible finesse and length. It goes on for minutes. It’s all about elegance and class. There’s harmony and freshness for a dry year. Seductive and so long. 72% cabernet sauvignon, 23% carmenere, 4% cabernet franc and 1% petit verdot. Drinkable now, but one for the cellar. Drink from 2028. ワインアドヴォケイト:96ポイント RP 96 Reviewed by: Matthew Luczy Drink Date: 2026 - 2037 The 2022 Almaviva leads with a brooding, woody nose with savory, roasted pepper aromas and pleasing top notes of lavender and dried herbs. The palate is dense, luscious and staining, with considerable concentration and opulence. The finish continues this lush, layered opulence, concluding with supple, firm, unyielding tannins, welcomely braced with fresh acidity and herbal, methol-tinged flourishes. Despite its immediate richness, this is quite wound up, and it will take a few years to integrate its formidable tannins further. But it should be a joy to watch develop over the coming decade and beyond. It's a blend of 72% Cabernet Sauvignon, 23% Carménère, 4% Cabernet Franc and 1% Petit Verdot aged for 20 months in 70% new French oak. Published: Aug 30, 2024
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アルマヴィーヴァ [2022]750ml オリジナル木箱入り 6本セット
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151,800円
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税抜138,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- アルマヴィーヴァ
※木箱入り大型商品のため、他の商品と同梱できません。 ロスチャイルド家とコンチャ・イ・トロ家がチリでつくる究極のスーパープレミアム チリワイン「アルマヴィヴァ 新ヴィンテージ2022年」 バランスの取れた酸としっかりした骨格は、プエンテ・アルトの素晴らしいテロワールを表現。濃厚で甘美、染み込むようなリッチな味わいを持つ2022年ヴィンテージ! メドック格付け第1級に君臨するボルドーワイン頂点の一つ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社と、7000haを超えるという面積の畑を所有する、名実ともにチリ最大のワイナリー、コンチャ・イ・トロ社とのジョイント・ベンチャーにより1998年に誕生。 ワイン・アドヴォケイトではリリース以来、90点を下回る評価を受けたことはなく、ジェームス・サックリング氏が選ぶ「トップ100ワイン2017」では、2015年ヴィンテージが100点を獲得し、堂々の1位に。世界のトップワインの序列に大きな影響を与えた、偉大なワインです。 「アルマヴィーヴァ」は、オーパス・ワンに続く豪華コラボレーションによって生み出された、高品質チリワインを代表する偉大なワインです。ボルドー最高峰の技術とチリ最高のテロワールの融合によって生み出されるワインは、パワフルさに加えて、エレガンスも感じる味わいで、熟成のポテンシャルにも秀でた珠玉の1本です。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 例年より乾燥していたが、全てのボルドー品種にとって素晴らしい年となった。ストラクチャーと酸味の間で、フレッシュさを欠くことなく、例年よりリッチ。バランスの取れた酸としっかりした骨格の味わいは、プエンテ・アルトの素晴らしいテロワールを表現している。長期熟成のポテンシャルを秘めた素晴らしい仕上がり。 ■2022年テイスティングコメント■ 濃いルビーレッド色。熟したカシス、野イチゴ、ブラックベリーの魅力的でフレッシュな香り。杉やスパイスのヒント、バニラ、クルミ、甘草、カカオの繊細なノートが伴う。濃密で広がりのあるワインは、熟した滑らかで洗練されたタンニンで口中を満たし、バランス、エレガンス、持続性の全体的な印象を残す。 ■テクニカル情報■ 熟成:フレンチオークバリック(新樽率70%)にて20ヶ月熟成 ALMAVIVA アルマヴィーヴァ 生産地:チリ セントラル・ヴァレー マイポ・ヴァレー 原産地呼称:DO. PUENTE ALTO ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン72%、カルメネール23%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド1% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:99ポイント Score 99pts Almaviva Puente Alto 2022 Tuesday, Feb 20, 2024 Color Red Country Chile Region Valle Central Vintage 2022 What fabulous perfumed aromas of lavender, blackcurrants, graphite, tapenade and hints of sweet tobacco. So complex and sophisticated. Medium- to full-bodied with tannins that have an incredible finesse and length. It goes on for minutes. It’s all about elegance and class. There’s harmony and freshness for a dry year. Seductive and so long. 72% cabernet sauvignon, 23% carmenere, 4% cabernet franc and 1% petit verdot. Drinkable now, but one for the cellar. Drink from 2028. ワインアドヴォケイト:96ポイント RP 96 Reviewed by: Matthew Luczy Drink Date: 2026 - 2037 The 2022 Almaviva leads with a brooding, woody nose with savory, roasted pepper aromas and pleasing top notes of lavender and dried herbs. The palate is dense, luscious and staining, with considerable concentration and opulence. The finish continues this lush, layered opulence, concluding with supple, firm, unyielding tannins, welcomely braced with fresh acidity and herbal, methol-tinged flourishes. Despite its immediate richness, this is quite wound up, and it will take a few years to integrate its formidable tannins further. But it should be a joy to watch develop over the coming decade and beyond. It's a blend of 72% Cabernet Sauvignon, 23% Carm?n?re, 4% Cabernet Franc and 1% Petit Verdot aged for 20 months in 70% new French oak. Published: Aug 30, 2024
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