2020年 〜 2020年ワインの商品一覧

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    • ジョナタン・ディディエ・パビオ プイィ・フュメ ユートピア [2020]750ml (白ワイン)

      • 9,980

      • 税抜9,073

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ジョナタン・ディディエ・パビオ
      生産地

      今日のプイィ・フュメを代表する新世代、ジョナタン・パビオ! プイィ・シュル・ロワール村近郊のレ・ロッジュ村に5世代続くぶどう栽培家の家系で、1977年にディディエ・パビオがドメーヌを設立。2005年に息子のジョナタンが継承しました。研修先だったフォジェールの「レオン・バラル」でビオディナミに出会い、衝撃を受けたという彼は、2006年から、(プレパラシオンの使用など)一部にビオディナミの手法を採り入れた、ビオロジー栽培を開始しました。 まださほど知名度が高くないにもかかわらず、仏ミシュラン3つ星の「ラルページュ」「ルドワイヤン」「ギー・サヴォワ」、同2つ星「アピシウス」「ル・グラン・ヴェフール」「ル・クリヨン」といったフランスの最高級レストランに続々とオンリストされている彼のプイィ・フュメは、コルクを抜くやいなやボトルから立ち上ってくる、スモーキーなフリンティ香(火打石の香り)が特徴です。 「プイィ・フュメ ユートピア」は、上プイィ・シュル・ロワール村の区画「レ・マルヌ」より。1ha。ロワール川に迫る急斜面上の畑で、泥灰土石灰質(キンメリッジアン)土壌。平均樹齢45年。SO2を使用せずに、228リットルの樽で発酵および18ヶ月間熟成。作品名の「Utopia」は「理想郷」「空想」の意味で、この作品が従来のいわゆるプイィ・フュメの概念とは異なるものであることを表現したものです。 Jonathan Didier Pabiot Pouilly Fume Utopia ジョナタン・ディディエ・パビオ プイィ・フュメ ユートピア 生産地:フランス ロワール 中央フランス 原産地呼称:AOC. POUILLY FUME ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口

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    • ピュリニーモンラッシェ 1er クリュ ル カイユレ [2020] プス ドール 750ml / PM 1er cru Le Cailleret Pousse d’Or

      • 24,200

      • 税抜22,000

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      Pousse d’Or
      生産地

      1997年からが新時代の始まり 最先端を纏うヴォルネイの歴史的古参。 かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部が、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。 1964年、投資家たちにより再構築され、その時に醸造長となったのがジェラール・ポテルであった。 やがて、ポテルが株式の半分を取得し、もう半分をオーストラリアの投資家たちが所有していたが、1997年にポテルが急死。 ドメーヌは売りに出され、これを購入したのが現オーナーのパトリック・ランダンジェである。 ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールのワインはピュアで洗練されている。 果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまり、若いうちから十分に楽しめ、熟成にも耐え得るタイプです。 とくにブルゴーニュ大公家が所有し、その後フランス王家のものとなったとされる、このドメーヌのモノポール「クロ・ド・ラ・ブス・ドール」は、力強さとエレガンスのせめぎ合いが面白いワインです。 2018年、パトリック・ランダンジェの息子 ブノワ・ランダンジェが当主に就任。エンジニアのバックグラウンドを持ちながら、ワインにも関わり、2014から2017ヴィンテージまで父と共に醸造に携わりました。 2018年から遂に彼ひとりで醸造したヴィンテージとなるが、ドメーヌが所有するその卓越したテロワールをもつ区画から最高のワインを造るべく、ブノワは“正確さ”を常に追求してます。 ビオディナミへの転換の他、醸造ではアンフォラを採用するなど、ドメーヌはさらなる発展を続けている。新当主を迎え、今後の進化に目が離せない。 Puligny-Montrachet 1er Cru Le Cailleret 17ウヴレ(0.727ヘクタール)のこの畑は年間生産量3,500本。 よくこなれた、とてもピュアで繊細な白ワイン。

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    • ジュヴレ シャンベルタン 1er クリュ ラ ペリエール [2020] プス ドール 750ml / Gevrey Chambertin 1er cru La Perriere Pousse d’Or

      • 22,000

      • 税抜20,000

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      Pousse d’Or
      生産地

      1997年からが新時代の始まり 最先端を纏うヴォルネイの歴史的古参。 かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部が、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。 1964年、投資家たちにより再構築され、その時に醸造長となったのがジェラール・ポテルであった。 やがて、ポテルが株式の半分を取得し、もう半分をオーストラリアの投資家たちが所有していたが、1997年にポテルが急死。 ドメーヌは売りに出され、これを購入したのが現オーナーのパトリック・ランダンジェである。 ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールのワインはピュアで洗練されている。 果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまり、若いうちから十分に楽しめ、熟成にも耐え得るタイプです。 とくにブルゴーニュ大公家が所有し、その後フランス王家のものとなったとされる、このドメーヌのモノポール「クロ・ド・ラ・ブス・ドール」は、力強さとエレガンスのせめぎ合いが面白いワインです。 2018年、パトリック・ランダンジェの息子 ブノワ・ランダンジェが当主に就任。エンジニアのバックグラウンドを持ちながら、ワインにも関わり、2014から2017ヴィンテージまで父と共に醸造に携わりました。 2018年から遂に彼ひとりで醸造したヴィンテージとなるが、ドメーヌが所有するその卓越したテロワールをもつ区画から最高のワインを造るべく、ブノワは“正確さ”を常に追求してます。 ビオディナミへの転換の他、醸造ではアンフォラを採用するなど、ドメーヌはさらなる発展を続けている。新当主を迎え、今後の進化に目が離せない。 Gevrey-Chambertin 1er Cru La Perriere マジ・シャンベルタンの真下に位置する区画。小石の少ない粘土石灰質土壌。 最初の数年は花のような複雑さが特徴的で、その後皮革のノートを想起させる。タンニンは顕著だがしなやか。非常にバランスのとれたワイン。

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    • ヴォルネー プルミエ クリュ クロ ドーディニャック [2020] プス ドール 750ml / Volnay 1er cru Clos d’Audignac Pousse d’Or

      • 13,999

      • 税抜12,727

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      Pousse d’Or
      生産地

      1997年からが新時代の始まり 最先端を纏うヴォルネイの歴史的古参。 かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部が、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。 1964年、投資家たちにより再構築され、その時に醸造長となったのがジェラール・ポテルであった。 やがて、ポテルが株式の半分を取得し、もう半分をオーストラリアの投資家たちが所有していたが、1997年にポテルが急死。 ドメーヌは売りに出され、これを購入したのが現オーナーのパトリック・ランダンジェである。 ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールのワインはピュアで洗練されている。 果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまり、若いうちから十分に楽しめ、熟成にも耐え得るタイプです。 とくにブルゴーニュ大公家が所有し、その後フランス王家のものとなったとされる、このドメーヌのモノポール「クロ・ド・ラ・ブス・ドール」は、力強さとエレガンスのせめぎ合いが面白いワインです。 2018年、パトリック・ランダンジェの息子 ブノワ・ランダンジェが当主に就任。エンジニアのバックグラウンドを持ちながら、ワインにも関わり、2014から2017ヴィンテージまで父と共に醸造に携わりました。 2018年から遂に彼ひとりで醸造したヴィンテージとなるが、ドメーヌが所有するその卓越したテロワールをもつ区画から最高のワインを造るべく、ブノワは“正確さ”を常に追求してます。 ビオディナミへの転換の他、醸造ではアンフォラを採用するなど、ドメーヌはさらなる発展を続けている。新当主を迎え、今後の進化に目が離せない。 Volnay 1er cru Clos d'Audignac (Monopole) Rouge 0.8ヘクタール、5,000本に相当する面積。 ドメーヌの建物の前の、とても日当たりの良い畑。そのため繊細さ、優雅さが特に際立つワインとなる。

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    • コルトン グラン クリュ レ ブレッサンド [2020] プス ドール 750ml / Corton Grand cru Les Bressandes Rouge POUSSE d'OR

      • 16,900

      • 税抜15,364

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      Pousse d’Or
      生産地

      1997年からが新時代の始まり 最先端を纏うヴォルネイの歴史的古参。 かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部が、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。 1964年、投資家たちにより再構築され、その時に醸造長となったのがジェラール・ポテルであった。 やがて、ポテルが株式の半分を取得し、もう半分をオーストラリアの投資家たちが所有していたが、1997年にポテルが急死。 ドメーヌは売りに出され、これを購入したのが現オーナーのパトリック・ランダンジェである。 ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールのワインはピュアで洗練されている。 果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまり、若いうちから十分に楽しめ、熟成にも耐え得るタイプです。 とくにブルゴーニュ大公家が所有し、その後フランス王家のものとなったとされる、このドメーヌのモノポール「クロ・ド・ラ・ブス・ドール」は、力強さとエレガンスのせめぎ合いが面白いワインです。 2018年、パトリック・ランダンジェの息子 ブノワ・ランダンジェが当主に就任。エンジニアのバックグラウンドを持ちながら、ワインにも関わり、2014から2017ヴィンテージまで父と共に醸造に携わりました。 2018年から遂に彼ひとりで醸造したヴィンテージとなるが、ドメーヌが所有するその卓越したテロワールをもつ区画から最高のワインを造るべく、ブノワは“正確さ”を常に追求してます。 ビオディナミへの転換の他、醸造ではアンフォラを採用するなど、ドメーヌはさらなる発展を続けている。新当主を迎え、今後の進化に目が離せない。 Corton Les Bressandes Grand Cru 赤土の0.48ヘクタールのこの畑からできるワインは土壌由来のパワフルさと繊細さを併せ持つ。生産されるのは1,500本。熟れた赤い果実(カシスと木苺)のアロマで、少しのスパイスの風味によりさらに香り高くなっている特級ワイン。ゆったりと豊かに心地良く口に広がる。包み込まれ良く溶けたタンニンを含むマチエールの濃縮感が素晴らしい。

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    • ドメーヌ・ギィ・アミオ ル・モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml (白ワイン)

      • 187,000

      • 税抜170,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ギィ・アミオ
      生産地

      モンラッシェとドゥモワゼルを所有するシャサーニュの隠れたスター! ドメーヌ・ギィ・アミオ(以前のドメーヌ名はアミオ・ボンフィス)はシャサーニュ・モンラッシェに4代続く造り手で、3代目のギィに代わって、現在はふたりの息子、ティエリーとファブリスがもっぱらドメーヌの運営を取り仕切る。珠玉のクリマ、特級モンラッシェやモンラッシェとピュリニー・モンラッシェ1級カイユレに挟まれた、幻のような狭小の区画ドゥモワゼルも所有している。 遅摘みによるリッチな味わいがこのドメーヌの特徴で、それぞれのクリマが本来持つミネラル感とともに荘厳な世界を提供してくれる。シャサーニュ・モンラッシェの造り手なだけにクロ・サン・ジャンやマルトロワなど赤ワインのラインナップも揃っており、同じクリマであれば赤のほうが2割近く安い一方、洗練された味わいに仕上がっており、お値打ち感が強い。 ギィ・アミオが所有する「ル・モンラッシェ グラン・クリュ」は、シャサーニュ側。ダン・デ・シアンと接する25番と29番の区画で樹齢は80年に達する。極めてパワフルで凝縮感に富み、ワインの脚はグラスの内側をゆっくりと流れる。複雑に絡み合う重層的なフレーバー。奥行きがあり、伸びやかな味わい。神々しいまでの威厳を感じるワイン。 ■テクニカル情報■ 発酵(樽/タンク):フレンチオークの小樽、発酵温度:18~22度、発酵期間:15~30日間、使用酵母:自生酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、熟成期間:12ヶ月+6~8ヶ月のタンク熟成、マロラクティック発酵の有無:する。自発的に、瓶詰め時のフィルターの有無:する、所有面積:0.091ha、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100%、ぶどうの仕立て:シングルギュイヨ、平均樹齢:80年、密植度:9000~10000本/ha、平均年間生産量(本数):600本、収穫量:40~45hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:リュット・レゾネ AMIOT Guy et Fils Le Montrachet Grand Cru ドメーヌ・ギィ・アミオ ル・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャサーニュ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口

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    • ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ル・クロ・デ・コルヴェ [2020] 750ml / Nuits-Saint-Georges 1er Cru Le Clos des Corvees

      • 114,400

      • 税抜104,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・プリューレ・ロック
      生産地

      【DRCの共同経営者が創設したドメーヌ】 アンリ・フレデリック・ロックが1988年に創立したドメーヌ。ラリー・ビーズ・ルロワの甥にあたり、1992年よりDRCの共同経営者も務めていました。 パリのワインショップ、オージェの紹介でアンリ・フレデリックとの運命的な出会いから、ワイン造りの道へ転身し、2002年よりドメーヌに参画したヤニック・シャンが2005年に醸造責任者、2010年より共同経営者に就任。2018年に惜しまれながらこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、ヤニックが現在ドメーヌを担っています。 【厳格なビオディナミを実践したナチュラルなワイン造り】 ラベルに描かれているロゴはエジプトにある古文書に由来しています。左側の緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、右下の黄色い楕円は人を表していて、自然(神)と人間の両方によってワインを造り出すという彼の考えが表れています。 除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じて有機肥料(ブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたもの)を最低限用いています。また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。熟成に使用する樽の材木は、DRCが50年以上も前に伐採前の樹を買い付けてあったものを共同で使用しています。 【アンリ・フレデリック・ロックが1988年に設立したドメーヌ】 700百年以上前にシトー派の修道士が行っていたワイン造りを古文書などから独学で研究し復活させ、今ではビオディナミを語るうえで欠かせない1人となっています。単独所有する1級畑「クロ・デ・コルヴェ」から例年は3つのキュヴェが造られますが、2020年はミルランダージュしたブドウを含む全てのブドウから1つのキュヴェが造られました。完熟した果実由来の肉厚さがあり、力強く、しっかりとした骨格。複雑で、深みがあり、タンニンはドライ。長期熟成が期待できる秀逸なワインに仕上がりました。

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    • ルモワスネ ル・モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml (白ワイン)

      • 209,000

      • 税抜190,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ルモワスネ
      生産地

      【正規代理店商品】 ブルゴーニュの「黄金の丘」と呼ばれる、言わずと知れた白ワインの最高峰ル・モンラッシェ! ルモワスネは1879年設立のネゴシアン。年代物の古酒は大量のストックをしています。前当主のローラン氏は最後のブルジョアとも言われるほどの裕福な家系。その豊富な財力で60年代,70年代,80年代は現代のトップドメーヌから大量のワインを買い付けています。その素晴らしいワインが、彼のカーヴにて樽から瓶に詰められた後、一切動かされずに今も大量に眠っており、現在その味わいは酸、タンニン、果実味全てが溶け合った魅惑的な味わいを醸し出しております。 また、ローラン氏の考えから古酒の輸送には、瓶内の澱が悪影響を及ぼすとの事から1本1本丹念に澱を取り除いています。その後、コルクを抜き澱の不足分を同じワインから注ぎ足しリコルクして出荷いたします。深い眠りと丹念な世話により出来上がったワインは、他のドメーヌでは考えられない程の長熟なワインを生み出しています。 「ル・モンラッシェ グラン・クリュ」は、ブルゴーニュの「黄金の丘」と呼ばれるコート・ドールにあるごく小さな特級畑。言わずと知れた白ワインの最高峰! REMOISSENET PERE ET FILS LE MONTRACHET GRAND CRU ルモワスネ ル・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャサーニュ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:14.0% 味わい:白ワイン 辛口

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    • シャトー・フィジャック [2020]750ml 【2020ボルドー】

      • 51,700

      • 税抜47,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・フィジャック
      生産地

      メドック格付け二級に匹敵すると称されるサン・テミリオン第一特別級Aシャトー。果実の凝縮感に富んだ、気品に満ちたスタイルが魅力! シャトー・フィジャックは、シャトー・シュヴァル・ブランとともにサン・テミリオン地区を代表するシャトーの一つ。2022年9月の格付け更新時に、サン・テミリオン第一特別級Aに昇格。ガロ・ローマンの時代にフィジャキュスが別荘を建て、自分の名をつけたと言われる、2世紀にまで遡る長い歴史を誇ります。驚くことに、現在シュヴァル・ブランの畑となっている土地も、かつてはフィジャックの畑だったという、素晴らしいテロワールを備えたこの地区における最古のシャトーの一つです。 サン・テミリオン村から遠く離れたポムロルとの境いに、一時は200haの広大な面積を所有していましたが、土地の分割を行い、現在の畑面積は約40ha。シャトー・シュヴァル・ブランと同様の、鉄分豊かな砂利を備えた土壌のため、右岸地区では珍しく、メルローよりカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを多く栽培しています。 「フィジャック」は、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランの2つの品種で60%近い比率を占めるユニークなブレンド比率で力強さと心地よさを兼備しています。 ブドウは手摘みで収穫。果実を傷つけないよう、容量の小さいカジェットに入れて運びます。選果台にて選果を行い、除梗後に2度目の選果を行うことで傷のない果実のみを選定。フレンチオークで15~17℃で4日間程低温マセラシオン(醸し)を行い、約30℃で3週間アルコール発酵します。その後、新樽でマロラクティック発酵を行い、18ヵ月熟成。異なる樽で仕立てたワインをブレンドすることで品質を均一化しています。 非常に濃い色調で力強い味わいながら、気品に満ちたスタイル。口当たりが柔らかく、若くして愉しむこともできますが、熟成を待ち、真価が発揮されてからコルクを抜いていただくことをおすすめいたします。 CHATEAU FIGEAC シャトー・フィジャック 生産地:フランス ボルドー サン・テミリオン 原産地呼称:AOC. SAINT EMILION ぶどう品種:メルロ37%、カベルネ・フラン32%、カベルネ・ソーヴィニヨン31% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント RP 100 Reviewed by: William Kelley Drink Date: 2030 - 2065 The 2020 Figeac is the finest wine that has been bottled to date at this estate since its renaissance began a decade ago. Wafting from the glass with aromas of blackberries and raspberries mingled with cigar wrapper, pencil shavings, licorice and black truffles, it's medium to full-bodied, deep and concentrated, with a suave, harmonious profile, vibrant acids, and beautifully refined structuring tannins. This sapid, complex wine represents the essence of this great terroir. Two years after extensive soil studies of the estate were carried out, and the first growing season to see cover crops used in the vineyards year-round, the 2020 benefited from more coherently demarcated parcels and more precise ?levage, which taken together help to account for its edge over the excellent 2019. ジェームス・サックリング:100 ポイント CHATEAU FIGEAC ST.-EMILION 2020 Sunday, May 14, 2023 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2020 Score 100 A mesmerizing nose here with flowers such as violets and red roses, then shows cherries and currants with some mineral and black truffles. Full-bodied yet so refined and harmonized with ultra-fine tannins that run the length of the wine. Flavors of perfectly ripened fruit (al dente) with a hazelnut character that comes from the seeds. Incredibly transparent young red. Breathtaking. 37% merlot, 32% cabernet franc and 31% cabernet sauvignon. Drink after 2028 and onwards. Magnificent. ワインレポート:97 点 「シャトー・フィジャック 2020」(Chateau Figeac 2020)はメルロ37%、カベルネ・フラン32%、カベルネ・ソーヴィニヨン31%。ブラックチェリー、ダークプラム、ダークラズベリー、香り高く、ピュアで、ラベンダー、白コショウ。生き生きした躍動感があり、タンニンはカシミアのように柔らかい。鉛筆の芯、砕いた岩、カベルネ系が60%を超す左岸的なブレンドだが、粘土土壌の多さで干ばつに耐えられた。エネルギーが詰まっている。年によってある厳格さは皆無。アーシーなフィニッシュ。崇高なエレガンスを秘めた近年で最高のフィジャック。醸造過程で亜硫酸は無添加。アルコール度は13.9%。収穫は9月4日に始めた。97点。

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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