2019年 〜 2019年ワインの商品一覧

検索条件(1) 並べ替え
    • Product Images
    • 【シャトー蔵出し】シャトー・マルゴー蔵出し垂直35+2ヴィンテージセット|35本セット・シャトーオリジナル木箱入り+2本プレゼント

      • 7,810,000

      • 税抜7,100,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils[蔵出し・フランス在庫ストア]
      • 蔵出し/海外直送
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1985
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      ・フランスのシャトー・マルゴーで現在も熟成されている在庫のため、お届けは2025年10月頃になります。 ・日本への輸送は船便(リーファー便)を使用いたします ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です ・シャトーオリジナル木箱入り(OWC1 x 35) ・セットご注文のお客様にはもれなくシャトー・マルゴー2020/2021年各1本をプレゼント ◆現在もまだシャトー・マルゴーの地下カーブに眠る貴重な35ヴィンテージ垂直セットです 1985 シャトー・マルゴー WA95 1986 シャトー・マルゴー WA94 1987 シャトー・マルゴー WA86 1988 シャトー・マルゴー WA93 1989 シャトー・マルゴー WA90 1990 シャトー・マルゴー WA100 1991 シャトー・マルゴー WA88 1992 シャトー・マルゴー WA87 1993 シャトー・マルゴー WA88 1994 シャトー・マルゴー WA91+ 1995 シャトー・マルゴー WA95 1996 シャトー・マルゴー WA98 1997 シャトー・マルゴー WA90 1998 シャトー・マルゴー WA91 1999 シャトー・マルゴー WA94 2000 シャトー・マルゴー WA99 2001 シャトー・マルゴー WA94 2002 シャトー・マルゴー WA93 2003 シャトー・マルゴー WA93 2004 シャトー・マルゴー WA94 2005 シャトー・マルゴー WA98+ 2006 シャトー・マルゴー WA95 2007 シャトー・マルゴー WA92 2008 シャトー・マルゴー WA94 2009 シャトー・マルゴー WA98 2010 シャトー・マルゴー WA98+ 2011 シャトー・マルゴー WA93 2012 シャトー・マルゴー WA96 2013 シャトー・マルゴー WA91 2014 シャトー・マルゴー WA95 2015 シャトー・マルゴー WA99 2016 シャトー・マルゴー WA99 2017 シャトー・マルゴー WA98 2018 シャトー・マルゴー WA100 2019 シャトー・マルゴー WA100

    • Product Images
    • ソルデラ IGP トスカーナ [2019] 750ml / SOLDERA IGP TOSCANA

      • 121,000

      • 税抜110,000

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      唯一無二の造り手としてその名を馳せたブルネッロの巨匠 自然を敬愛し、サンジョヴェーゼに最適な畑を見出した偉大な造り手 妥協のない信念と品質の高さから、ブルネッロの巨匠として世に存在を知らしめた故ジャンフランコ・ソルデラ氏。ワイン評価誌ヴィノスにて、「間違いなくモンタルチーノの最も象徴的な生産者」と称賛される人物です。彼のワイナリー、カーゼ・バッセはモンタルチーノ南西部の標高320mの地に位置し、総面積は約23ha。イタリア語で「低い場所にある家」の意味を持つこの地は、モンタルチーノの町より標高が200mほど低いことから作物に向かないと判断され、小作農民が住み着かず荒地と化していました。 しかし1970年代の初頭、サンジョヴェーゼに最適なテロワールを探していたジャンフランコ氏と妻のグラツィエッラ氏は、その美しい景観に高いポテンシャルを感じ一目惚れでこの土地を購入。1972年から1973年にかけてブドウ樹を植え、「高品質なワインには、自然な栽培と理想的な生育環境を形成する複雑な生態系が必要である」という理念から、人の手を極力加えない、ありのままの自然が広がるブドウ畑の運営を始めます。 1975年にはワインの仕込みができるまでに農園を整備し、1982年にはブルネッロ・ディ・モンタルチーノをリリース。現在でも彼らの畑には、1500種類以上ものバラやアイリス、ユリなどの植物が植えられ、鳥やミツバチなど様々な生き物が生息。当時の姿からは想像できないほど美しく健康的な、サンジョヴェーゼにとって最高の栽培環境が保持されているのです。 飲む人に最高の体験を提供する究極のサンジョヴェーゼ 妥協のない信念と品質の高さから、ブルネッロの巨匠として世に存在を知らしめた故ジャンフランコ・ソルデラ氏。ワイン評価誌ヴィノスにて、「間違いなくモンタルチーノの最も象徴的な生産者」と称賛される人物です。彼のワイナリー、カーゼ・バッセはモンタルチーノ南西部の標高320mの地に位置し、総面積は約23ha。イタリア語で「低い場所にある家」の意味を持つこの地は、モンタルチーノの町より標高が200mほど低いことから作物に向かないと判断され、小作農民が住み着かず荒地と化していました。 しかし1970年代の初頭、サンジョヴェーゼに最適なテロワールを探していたジャンフランコ氏と妻のグラツィエッラ氏は、その美しい景観に高いポテンシャルを感じ一目惚れでこの土地を購入。1972年から1973年にかけてブドウ樹を植え、「高品質なワインには、自然な栽培と理想的な生育環境を形成する複雑な生態系が必要である」という理念から、人の手を極力加えない、ありのままの自然が広がるブドウ畑の運営を始めます。 1975年にはワインの仕込みができるまでに農園を整備し、1982年にはブルネッロ・ディ・モンタルチーノをリリース。現在でも彼らの畑には、1500種類以上ものバラやアイリス、ユリなどの植物が植えられ、鳥やミツバチなど様々な生き物が生息。当時の姿からは想像できないほど美しく健康的な、サンジョヴェーゼにとって最高の栽培環境が保持されているのです。 生涯貫き通した「100%サンジョヴェーゼ」のこだわり 長期熟成に耐えうる偉大なワインを造りだすために、サンジョヴェーゼを100%使用することにこだわってきたカーゼ・バッセ。そんな中、2012年にカーヴで熟成中の2007年から2012年ヴィンテージのワインの大部分を、当時の従業員の故意により損失するという悲劇が起こります。その際、ジャンフランコ氏は、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会から「他の生産者のワインをカーゼ・バッセのワインとして売り出してはどうか」と提案され失望したのです。 その後さらに、サンジョヴェーゼを100%使用することがブルネッロ・ディ・モンタルチーノを名乗る条件である中、大手生産者のブルネッロに、国際品種であるメルロがブレンドされているという疑惑が発覚し、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会から、「規定の品種のみに固執することはないのでは?」という声が上がり、ジャンフランコ氏は失意に暮れました。 そうした方向性の違いから、彼は2013年にブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会から脱退。 それまでブルネッロ・ディ・モンタルチーノD.O.C.G.としてリリースしていた彼のワインを、トスカーナIGTとしてリリースし、サンジョヴェーゼ100%を貫く道を選んだのです。そんな彼のポリシーは他の生産者や評論家の畏怖と尊敬を集め、IGTでありながら、真のブルネッロ・ディ・モンタルチーノの頂点に立つ存在としてさらなる高評価を受けることとなりました。 カーゼ・バッセのワインのラベルには「100% SANGIOVESE」という文字が大きく掲げられ、公式ホームページにもまた「100% SANGIOVESE」をトップ画面に掲載。これには、ブルネッロの巨匠と讃えられたジャンフランコ氏の信念が込められているのです。そんなジャンフランコ氏は、2019年に他界。現在は息子のマウロ氏と娘のモニカ氏、その夫のパオロ氏がワイン造りに参画し、彼の意志を継承しワイン造りを行っています。 コストを厭わずに最高品質を追求したブドウ栽培 カーゼ・バッセが所有する土地のうち、ブドウ畑の面積は10ha。日照量が多く、降雨や霧に悩まされることのない理想的なテロワールを備えています。地質は、古第三紀の始新世に由来する丘陵地で、水はけの良い火山起源の土壌を備えており、ミネラル分を豊富に含んでいるのが特徴です。生態系を保った中で育てられたブドウは、病害への高い抵抗力を身に付け、自らのエネルギーで健全な状態を維持します。 その力を引き出すため、生育期間中も除草剤やその他の化学製品は使用せず、栽培から収穫まですべて手作業で実施。収量は非常に少なく、仕立てによって1本あたり2~3房のみに制限されています。 こうして採れたブドウは、畑と醸造所の2度に渡って1粒ずつ丁寧に選果され、基準を満たした良質な粒だけがワインに仕立てられるのです。コストを厭わずに本当に品質の高いブドウにこだわっているため、通常であれば10haの畑から年間50,000本のボトルが生産できるところ、カーゼ・バッセにおいては年間約15,000本のみの生産に限られています。 テロワールそのものを表現するための自然なワイン造り 醸造においても、常に自然を意識した細部までのこだわりは尽きません。発酵はオーク製の発酵槽および樽で行われ、温度調節はせず、天然酵母による自然発酵に任せます。熟成は、騒音や温度変化、臭気が遮断された最適な環境を確保するために新設された、地下14mのセラー内にて、スラヴォニア産の大樽を使用して実施。醸造の間は定期的な試飲に加え、フィレンツェ大学にて化学的、物理的、微生物学的数値を分析することで、主観的かつ客観的にワインの品質を見定めます。 その後、ろ過や清澄はせず、必要と判断された時のみ澱引き。瓶詰後に数ヵ月の熟成を経て期待に応える品質レベルに到達したと認められると、ようやくリリースを迎えます。 また、彼らの品質への追求はそれだけに留まりません。750mlのボルドー型ボトルは、肩幅が広い形状。無濾過のため、澱が沈殿しやすいのが特徴ですが、飲む人のことを考え、瓶底の空洞を深くすることでワインを注ぐ際、澱が混ざりにくい構造になっています。ネック部分も短く、ワインの保存に最適な構造。ボトルの色は非常に暗く遮光機能が高くなっており、コルクの品質にもこだわっています。こうして、どこまでも自然創造を追及した芸術的なキュヴェが誕生。唯一無二と讃えられる偉大なワインは、ジャンフランコ氏の絶え間ない努力と並外れた探究心から生み出されたものなのです。 SOLDERA IGP TOSCANA 紫がかったルビーレッドの色調。 フレッシュなブラックチェリーやブラックベリーのアロマに、タイムなどのハーブ香が鮮烈に重なり、グラスから立ち上ります。瑞々しい果実味を活力のある酸が引き立てる、生き生きとした味わい。そこへスミレやスパイス、タバコのニュアンスがほのかに漂います。また、シルキーなタンニンが深い奥行きとエレガンスを誘引。長く続く余韻にかけて美しい調和を演出しています。

    • Product Images
    • ソルデラ IGP トスカーナ [2019] 750ml / SOLDERA IGP TOSCANA

      • 110,000

      • 税抜100,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ地区の偉大かつ唯一無二の造り手として、その名を馳せたカーゼ・バッセ。ワイン・アドヴォケイトにおいて「クラシカルなブルネッロ愛好家を感動させる味わい」と称賛されており、1982年のリリース当時から今に至るまで圧巻の品質を誇っています。カーゼ・バッセが設立当初から重要なキーワードとして掲げているのが「自然」と「情熱」という二つの言葉。「自然」はユニークで理想的なテロワール、オーガニックなブドウ栽培、ナチュラルなワイン造りとして体現され、「情熱」は、単に美味しいワインを造ることを目標としているのではなく、「ワイン愛好家の思い出に残る、価値のある体験を提供する」ために、製造から販売におけるあらゆる側面に一切の妥協を許さないワイン造りとして体現されています。そんな彼らが生み出すワインは、ピュアなブドウの旨味が凝縮したどこまでも深遠な味わい。長期熟成に向く究極のサンジョヴェーゼとして、初リリース時から現在に至るまで、世界的なワイン評論家から愛好家、さらには同業である多くのワイン生産者までもを魅了し続けています。 2019年はカーゼ・バッセにとって完璧な成熟度を誇るサンジョヴェーゼを収穫できた優良ヴィンテージです。三度にも渡る厳しい選果を行い、最良のブドウのみを用いたワインは驚くべきほどエレガントで洗練された仕上がりとなっています。

    • Product Images
    • レ・ペリエール [2019] 750ml / Les Perrieres | 3本セット

      • 44,400

      • 税抜40,364

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      レ・ペリエール
      生産地

      ・WA95点 (パーカーポイント) ポムロールの地ではペトリュスと双璧をなすと同時に、孤高の存在へとなりつつあるシャトー・ラフルール。日本市場ではルグランが唯一、シャトー・ラフルールの公式パートナーに選ばれました。レ・ペリエールは、ラフルールに植えられたブーシェと呼ばれるカベルネ・フランの一種を粘土石灰質土壌に植えたらどうだろうかという疑問から始まったギノドー家のプロジェクトです。2009年に植樹され、最初に仕上がったワインが「アクト1」、そして9年目の2017年に生まれたのが「アクト9」と名づけられました。プロジェクトから10年目の2018年、その名前が改められてレ・ペリエール・ド・ラフルールとなりました。石灰質由来のエレガントで滑らかなテクスチュアが特徴で、透明感のある優雅なスタイルです。ラフルールのチームが同じ情熱と哲学を持って管理し、その希少性からも世界中の愛好家にとって垂涎のレアワインとして注目を集めています。

    • Product Images
    • シャトー・マルゴー・トリロジーケース【2019】/ Château Margaux Caisse Trilogie 2019 | 6本・シャトーオリジナル木箱入

      • 720,000

      • 税抜654,546

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      ・WA100 2019 シャトー・マルゴー 3本 ・WA95 2019 パヴィヨン・ルージュ 2本 ・WA93 2019 パヴィヨン・ブラン 1本 シャトー・マルゴーの偉大な2019年ヴィンテージの限定アソートセットです。 シャトー・マルゴーは、メドック格付け第1級です。5大シャトーの中で"最もエレガント"と言われ、「女王」と呼ばれ愛される偉大なワイン。華やかで優美な香り、力強いタンニンをともなったボディとエレガントさが魅力です。ルイ15世の愛妾デュ・バリー、アーネスト・ヘミングウェイ、チャップリンを始め、歴史の舞台や小説にも登場するほど世界から愛されるシャトー・マルゴー。1855年のパリ万博から名声を博したマルゴーですが、19世紀後半にはべと病被害、1930年代の世界大恐慌をはじめ、苦難の歴史もありました。しかし、1976年にシャトーを買い取ったメンツェロプーロス家が大改革を行います。ボルドー大学の醸造学者エミール・ペイノーを技術顧問に迎え、1978年ヴィンテージはシャトー・マルゴーの名声を取り戻しました。アンドレ・メンツェロプロス氏から継承したコリーヌが1980年からマルゴーを牽引し、2023年には若きアレクシスがCEOにつきました。醸造責任者はマルゴーの飛躍に多大なる貢献を果たした故ポール・ポンタリエの下で学び、ナパのイングルヌックから復帰したフィリップ・バスコール。気候変動によりワイン造りが刻々と変化して行く中で、新世界で培った経験とシャトーマルゴーの叡智を融合させて、シャトー・マルゴーの新しい歴史を刻んでいます。華やかで優美な香り、力強いタンニンをともなった滑らかなボディが世界のワイン愛好家を魅了し続けます。熟成により、さらに豊かでバランスのとれた深みのある味わいになるマルゴーは、飲み頃を待つ楽しみも広がります。

    • Product Images
    • ムルソー・ペリエール プルミエ・クリュ [2019] 750ml / MEURSAULT 1ER CRU PERRIERES

      • 42,900

      • 税抜39,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      醸造家エリックが責任者となってからさらに品質が向上し、 赤白共にハイレベルで安定感のあるワインを生み出すジラルダン。 ”栽培は手をかけ、醸造はなるべく自然に”を信条としたワイン造りを行い、 そのピュアでエレガントな味わいは高い評価を受けています。 ムルソーを代表する1級畑の1つペリエールは、質の高いミネラルと美しい果実味が特徴。 ヴァンサン・ジラルダンのこの銘柄は樹齢50年を超す樹木から育てられた葡萄を使用しています。 レモンゼスト、フレッシュ・バター、花々の凛としたアロアが楽しめるファン垂涎の逸品。

    • Product Images
    • クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2019] 750ml / CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU

      • 49,500

      • 税抜45,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      ヴォーヌ・ロマネ村の特級畑ラ・グランド・リュを単独所有していることで知られるラマルシュ家。 近年フランソワからニコル女史へと蔵が引き継がれ、その評価と人気は益々高まっており、 生産量の少なさも相まってワインの稀少性は随一です。 特級畑クロ・ヴージョには約1.3haの極上区画を所有しており、年産7000本程度のワインを生み出します。 カシスやプラムの甘いニュアンスに、野性的な風味が加わった複雑な趣きが魅力で、しっかりとしたタンニンを 含んだ凝縮感たっぷりの味わい。華やかさと男性的な力強さを兼ね備えた、稀有な趣を感じる逸品です。

    • Product Images
    • ムルソー クロ・デュ・ミュルジュ [2019] 750ml / MEURSAULT CLOS DU MURGER

      • 19,800

      • 税抜18,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      ムルソーといえばこの人!代表生産者のひとりアルベール・グリヴォー。 140年以上前にムルソー村で蒸留所を引き継ぎ、蒸留酒の醸造を行いながら畑を 購入し蔵元を拡大した歴史を持つムルソー人気を牽引した一人です。 ムルソー クロ・デュ・ミュルジュは1971年に植樹された、ムルソーを代表する銘醸畑。 良く熟した柑橘系の果実味に、ナッツを連想させる豊富な芳香が漂います。 2019年は品薄で見かける事が少なく、ファンならば入手したい年号の一つと言えるでしょう。

    • Product Images
    • ジョセフ・フェルプス インシグニア [2019] 750ml / Insignia 【正規品】

      • 58,300

      • 税抜53,000

      販売者
      TERRADA WINE オンラインストア
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ジョセフ・フェルプス
      生産地

      ジョセフ フェルプス ヴィンヤードは1973年、 セント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に誕生しました。 670エーカーの牧場であった土地は、創業者であるジョセフ・フェルプスの、 「より大きくより良い、まだ当時存在していなかった何かを生み出したい」という一つのビジョンによって、 130エーカーのワイン用ブドウ、オリーブ園、果樹園、比類のないおもてなしと ブドウ園のパノラマ景色を望む丘陵にあるワイナリーへと変貌を遂げました。 美食家で、恐れを知らないビジョンと勇気に溢れたジョーは、 ナパヴァレーをワイン産地として地図に載せるという夢を持ち、 1970年初頭まだ静かな農業の町であったナパヴァレーを、高級ワイン産地として目覚めさせました。 その年の最高品質をボトルに詰める、というコンセプトを守り続け、 現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けています。 2019 年ヴィンテージのインシグニアは、赤い果実、クレーム・ド・カシス、葉タバコ、繊細なドライフラワーのバラの花びらのうっとりするような香りで始まります。 味わいはジューシーで濃厚で、ブラックベリー、ラズベリー、ブラックカラント、ダークチョコレートの表情豊かな層が広がります。 魅惑的なエネルギーがあり、余韻、複雑さ、洗練さを備えたダイナミックなワインです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 93%、プティ・ヴェルド 5%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 2% 熟成: フレンチオーク新樽100%で24ヶ月(樽製造業者 タランソー、ダルゴー・ジャグル、デンプトス、マルセル・カデ、シルヴァン)

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

絞り込み