2010年以降ワインの商品一覧
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レ・ペリエール・ド・ラフルール [2018] 750ml / Les Perrieres de Lafleur
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13,500円
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税抜12,273円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ギノードー
レ・ペリエールは、シャトー・ラフルールで大切に育てられてきたブーシェという品種を、ラフルールとは異なるテロワールである粘土石灰質土壌に植えたらどうなるだろう、という素朴な疑問から誕生したワインです。 2009年に最初に植えられたブーシェから作られたワインがアクト1と名づけられ、2017年のアクト9まで造られました。 10年目の2018年に十分な品質に達したとして、レ・ペリエール・ド・ラフルールと改名されました。 レ・ペリエールは石灰質の意味。 ラフルールが、砂・粘土・砂利に植えられたブーシェから生まれるのに対して、レ・ペリエールは粘土石灰質土壌に植えられたブーシェから生まれるワインとなります。 ラフルールを作るチームが同様の情熱を持って作っている希少なワインが、このレ・ペリエールです。WA94+
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レ・ペリエール・ド・ラフルール [2019] 750ml / Les Perrieres de Lafleur
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13,500円
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税抜12,273円
- 0
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- Guinaudeau
レ・ペリエールは、シャトー・ラフルールで大切に育てられてきたブーシェという品種を、ラフルールとは異なるテロワールである粘土石灰質土壌に植えたらどうなるだろう、という素朴な疑問から誕生したワインです。 2009年に最初に植えられたブーシェから作られたワインがアクト1と名づけられ、2017年のアクト9まで造られました。 10年目の2018年に十分な品質に達したとして、レ・ペリエール・ド・ラフルールと改名されました。 レ・ペリエールは石灰質の意味。 ラフルールが、砂・粘土・砂利に植えられたブーシェから生まれるのに対して、レ・ペリエールは粘土石灰質土壌に植えられたブーシェから生まれるワインとなります。 ラフルールを作るチームが同様の情熱を持って作っている希少なワインが、このレ・ペリエールです。WA95
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レ・ペリエール・ド・ラフルール [2020] 750ml / Les Perrieres de Lafleur
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13,500円
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税抜12,273円
- 0
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- Guinaudeau
レ・ペリエールは、シャトー・ラフルールで大切に育てられてきたブーシェという品種を、ラフルールとは異なるテロワールである粘土石灰質土壌に植えたらどうなるだろう、という素朴な疑問から誕生したワインです。 2009年に最初に植えられたブーシェから作られたワインがアクト1と名づけられ、2017年のアクト9まで造られました。 10年目の2018年に十分な品質に達したとして、レ・ペリエール・ド・ラフルールと改名されました。 レ・ペリエールは石灰質の意味。 ラフルールが、砂・粘土・砂利に植えられたブーシェから生まれるのに対して、レ・ペリエールは粘土石灰質土壌に植えられたブーシェから生まれるワインとなります。 ラフルールを作るチームが同様の情熱を持って作っている希少なワインが、このレ・ペリエールです。WA94+
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オーパス・ワン [2013] 750ml / OPUS ONE
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121,000円
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税抜110,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- OPUS ONE WINERY
2013年のオーパス・ワンはローズ、アニス、ベーキングスパイスに引き立てられた、 ブルーベリー、カシス、ブラックベリーの落ち着いた黒い果実を、 練れたタンニンの滑らかな舌触りが包み込み、口の中で何層にも重なった複雑さを放ちます。 10年の熟成を経て濃厚なビター・チョコレートの香りが少しずつ加わってきました。 この先、数十年の熟成を経て、その都度違った表情を見せてくれることでしょう。 ●『ラ・ヴィネ』店はフランスワインだけを取り扱うワインショップですが、 そのワインを輸入している『恵比寿ワインマート』が『オーパス・ワン』の 日本国内正規代理店の一つに選ばれ、ボルドーの現地ネゴシアンを通じで、 オーパス・ワンの貴重なバック・ヴィンテージを輸入することができました。
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オーパス・ワン [2012] 750ml / OPUS ONE
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115,500円
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税抜105,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- OPUS ONE WINERY
2012年のオーパス・ワンは濃い果実のアロマと、かすかに森の下草や黒鉛のニュアンスが アクセントとして感じられます。丸みを帯びたまろやかな舌触りとサテンのようなきめ細やかな タンニンが、カシス、ブラックベリー、ブラックチェリーといった凝縮した赤い果実味を包み込みます。 洗練され、熟成のポテンシャルを秘めた2012年は、生き生きとした酸と、しっかりとした構成を後味に 感じさせると同時に、長い余韻が魅力的な造り。 温度管理が安定したワインセラーで、じっくりと熟成させる、至高の楽しみです。 ●『ラ・ヴィネ』店はフランスワインだけを取り扱うワインショップですが、 そのワインを輸入している『恵比寿ワインマート』が『オーパス・ワン』の 日本国内正規代理店の一つに選ばれ、ボルドーの現地ネゴシアンを通じで、 オーパス・ワンの貴重なバック・ヴィンテージを輸入することができました。
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シャトー・ラフルール [2012] 750ml / Chateau Lafleur
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110,000円
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税抜100,000円
- 0
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- シャトー・ラフルール
小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。 1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。 ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。 ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。 またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。 この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。 WA94
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<送料無料> <数量限定>先行予約販売 オーパス・ワン バック・ヴィンテージ 2018 & クインテッサ 2018 各1本 2本セット
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107,800円
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税抜98,000円
- 0
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- オーパス・ワン・ワイナリー
・本商品は「先行予約販売」でございます。 ・お届けは2023年12月中旬~下旬を予定しております。 ・先行ご予約のため、他の通常商品との同時購入はお承りできません。 ・販売期間は12月20日までを予定しております。ご注文状況により、予約可能在庫が完売となった場合はこの日程に関わらず、受付を終了する場合がございます。 ・ご注文受付後のキャンセルは承っておりません。 【限定6本のみ】のご案内です。 オーパスワンと、オーパスワンの元醸造担当者がつくるクインテッサの2018年ヴィンテージのワインのセットになります。 通常、単品で購入の場合155,100円(税込)のところ、107,800(税込)でご提案いたします。 いずれもワイン評論家から高く評価されているヴィンテージです。是非この機会に、カリフォルニアの2018年ヴィンテージのワインを飲み比べください。 <オーパス・ワンについて> シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主、フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。 創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。 オーパス・ワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。 決して品質で妥協しないオーパス・ワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。 【ヴィンテージ2018】 オーパスワン2018は、ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの豊かな香りから、上品なスミレ、白胡椒、そしてバラの花びらへと続き、とても魅力的な芳香を放ちます。新鮮で瑞々しい黒果実の味わいがしなやかに幾層にも重なり、オレンジの皮、甘草、ダークチョコレートのニュアンスがアクセントとして感じられます。美しくバランスのとれた滑らかでやわらかなタンニンは、フレッシュな酸味と相まってソフトでクリーミーな感触をもたらし、その味わいは引き続き長い余韻となって広がります。 評価:パーカーポイント 98点 <クインテッサについて> 2007年まで「オーパスワン」の醸造を任されていたワインメーカーのチャールズ・トーマス氏を迎えて以来、目覚ましい品質向上を遂げ、オーパスワンに匹敵するワインとの呼び声も高いワインです。 1990年にマーディキアン家から畑を受継いだのが、チリ出身のワイン投資家、1960年代にコンチャ イ トロの経営者として同社を大きく成長させ、カリフォルニアでも「フランシスカン ワイナリー」を所有していたアグスティンとヴァレリアのヒュネーウス夫妻。穏やかな気候の中で育ったテロワールを素直に表現するためにワイン造りを続けています。 ナパヴァレー ラザフォードに広がる115ヘクタールの敷地の中で、約69ヘクタールのブドウ畑を所有。傾斜や標高、ミクロクリマや土壌により26の小区画に分かれています。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ ・フラン、プティ・ヴェルド、マルベックに加え、ヒュネーウス氏の故郷に因むカルメネールも栽培。 サスティナブル農法から、2004年にビオディナミに転換しています。 2002年に、ヒュネーウス夫妻の長年の夢でもあった、畑敷地内にある西向きの丘に設計された三日月上のワイナリーを建設。グラビティ フローシステムを採用し、新型水圧式プレス機をいち早く導入。様々なサイズのタンクをそろえ、畑の小区画ごとの丁寧できめ細かい醸造を可能にしています。 2018年ヴィンテージはクラシックなスタイルで、長期熟成向けのワインに仕上がっています。 2018年ヴィンテージの評価: ジェームス・サックリング:99pt ワイン・アドヴォケイト:97pt ワインスペクテーター:93pt
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レ・パンセ・ド・ラフルール [2017] 750ml / Les Pensees de Lafleur
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30,000円
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税抜27,273円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- シャトー・ラフルール
レ・パンセ・ド・ラフルールは1987年にラフルールの若木から造られれるセカンドワインとしてリリースされました。 2000年以降はラフルールの畑の中で、より粘土が多い区画から造られる独立したワインとしてリリースされるようになりました。WA93
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<送料無料> <数量限定>先行予約販売 オーパス・ワン バック・ヴィンテージ [2018] 750ml / Opus One
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79,200円
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税抜72,000円
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- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- オーパス・ワン・ワイナリー
商品説明 ・本商品は「先行予約販売」でございます。 ・お届けは2023年12月中旬~下旬を予定しております。 ・先行ご予約のため、他の通常商品との同時購入はお承りできません。 ・販売期間は12月20日までを予定しております。ご注文状況により、予約可能在庫が完売となった場合はこの日程に関わらず、受付を終了する場合がございます。 ・ご注文受付後のキャンセルは承っておりません。 【限定6本のみ】のご案内です。 オーパス・ワンは、シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主、フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。 創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。 オーパス・ワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。 決して品質で妥協しないオーパス・ワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。 【ヴィンテージ2018】 オーパスワン2018は、ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの豊かな香りから、上品なスミレ、白胡椒、そしてバラの花びらへと続き、とても魅力的な芳香を放ちます。新鮮で瑞々しい黒果実の味わいがしなやかに幾層にも重なり、オレンジの皮、甘草、ダークチョコレートのニュアンスがアクセントとして感じられます。美しくバランスのとれた滑らかでやわらかなタンニンは、フレッシュな酸味と相まってソフトでクリーミーな感触をもたらし、その味わいは引き続き長い余韻となって広がります。 評価:パーカーポイント 98点
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シャトー・ラフルール [2010] 750ml / Chateau Lafleur オリジナル木箱入り
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320,001円
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税抜290,910円
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- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2010
- 生産者
- シャトー・ラフルール
小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。 1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。 ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。 ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。 またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。 この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。 WA98
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