白ブドウセミヨンワインの商品一覧
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ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー・ブラン [2023] 750ml / Virginie de Valandraud Blanc
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4,730円
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税抜4,300円
- 販売者
- 株式会社徳岡 ボルドープリムール
- プリムール
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- シャトー・ヴァランドロー
【プリムール2023ヴィンテージの販売】 ※商品のお届け予定は2026年秋~冬頃となります。 ■ボルドー2023年について ブドウの収穫量は多く、ワインの味わいにおいてはバランスに優れた2023年は、2022年よりもフレッシュさをたのしむことができます。 メルローはベト病の影響を受けたところも多く選果が重要になりましたが、カベルネにとっては良年であったため、ブレンド比率はカベルネがやや高くなった傾向にあります。 2023年は病害や天候の移り変わりに上手く対応できたかどうかが出来上がりを左右した、「Vigneron(栽培家、生産者など醸造に携わる人々)の年」といえます。世紀のグレートヴィンテージとも称された2022年と比較すると、シャトーによって出来に差があり飲み心地はやさしい傾向にありますが、困難な状況を乗り越えたトップシャトーのワインは非常に良いものになるでしょう。 ------------------------- ※写真はイメージとなります。エチケットなど変更となる場合がございます。 ※クール便にてお届けいたします。 ※ご配送料はご購入状況に応じてご決済時に加算となります。 ※TERRADA WINE STORAGEボトル保管へのお届けも可能です。
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シャトー・ディケム [1998] 375ml / Chateau d'Yquem
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47,300円
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税抜43,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 1998
1999年よりLVMHグループの参加となった後も、変わらぬ高品質を保っている、 貴腐ワインの王様シャトー・ディケム。 「1本の樹からグラス1杯分しか造ることが出来ない」という逸話や、 「100年以上の熟成にも難無く耐え得る」という驚異的なポテンシャルは、 常に最高のワインを産み出す為に尽くしてきた努力の賜物。 こちらの1998年は前所有者のサリュース家が所有していたラストヴィンテージ。 上質な蜂蜜に黄桃、貴腐の高貴なアロマが豊潤に香り、 まだまだ熟成のポテンシャルも感じさせる厚みのある圧巻の味わいとなっています。
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シャトー・ディケム [2007] 750ml / Chateau d'Yquem
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148,500円
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税抜135,000円
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 2007
- 生産者
- シャトー・ディケム
世界最高峰の甘口ワインCHディケム。1本のブドウの木からたった1杯のワインしか作らないと誇らしげに語られます。ソーテルヌ地方の中心部に位置し、たくさんの第一級シャトーに囲まれた畑を見下ろす小さい丘の頂きに広がっています。1785年から1997年までの間、継続的に一族によって所有されていました。アレクサンドル・ドゥ・リュール・サリュース伯爵は、1968年に叔父からこのシャトーを引き継ぎましたが、1997年に、モエ=ヘネシーに売り渡されました。2004年に管理はピエール・リュルトンの手にゆだねられ、シャトーの伝統は守られながら前進しています。ディケムでは、1本のブドウの木からたった1杯のワインしか作らないと誇らしげに語られます。独自の微気候を伴う完璧な立地条件。97kmにも及ぶパイプを用いた精巧な排水システムの設置。そして、経済的な損失やトラブルを度外視して、最も良質なワインだけを生産しようという確固たる信念。シャトー・ディケムが近隣の畑に比べてこれほど優れている大きな理由です。ソーテルヌ地方の中心部に位置するシャトーディケム。新樽の中で3年以上かけて熟成、全収量の20%が蒸発により失われ、最良の樽からだけ厳しく選別される。通常はそのヴィンテージの4年後に高級価格で出荷されるが、その最高の値札に値する数少ない高級価格ワインの1つ。
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シャトー・ディケム [2009] 750ml / Chateau d'Yquem
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148,500円
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税抜135,000円
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- タイプ
- Sweet wine
- ヴィンテージ
- 2009
- 生産者
- シャトー・ディケム
1本のブドウの木からたった1杯のワインしか作らないと語られることもある、最高級の貴腐ワイン。ソーテルヌ地方の中心部に位置し、たくさんの第一級シャトーに囲まれた畑を見下ろす小さい丘の頂きに広がっています。1785年から1997年までの間、継続的に一族によって所有されていました。アレクサンドル・ドゥ・リュール・サリュース伯爵は、1968年に叔父からこのシャトーを引き継ぎましたが、1997年には、モエ=ヘネシーに売り渡されました。2004年に管理はピエール・ルートンの手にゆだねられ、シャトーの伝統は守られながら前進しています。ハチミツ、洋ナシ、新鮮なアプリコットなど洗練された、美しく芳しい香りを放っています。グラスの中ではそれらの要素がお互いに共鳴しあい、大きく広がりを見せます。上品な酸味、純粋さ、キレのよいフィニッシュなどに関しては偉大なるヴィンテージである2007年に似通った部分が多くあります。