自社のこだわり

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  ルグランの歴史

  パリの中心2区に位置する歴史的なワインショップ「ルグラン・フィーユ・エ・フィス」は、5世代に渡りプロフェッショナルとワイン愛好家たちに愛され続けてきました。1880年にエピスリー(高級食材店)として開業し、3代目のルシアン・ルグランが本格的にワインショップとしての商いを始めました。
  「偉大な生産者と卓越したテロワールのワインを探しだし、ともに成長する」。そんな彼の経営哲学が今日まで受け継がれ、現在では「ワインショップ」「高級食材店」「バー・レストラン」さらにバンケットルームまで揃うパリで随一のワインと食を提案するショップに成長いたしました。パリのエスプリと歴史を体験できる空間は、地元客だけでなく観光客にも大変人気があります。2020年には日本法人を設立いたしました。
  
  写真：パリ本店の店頭

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  ルグランのセレクション

  ルグランは、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュの銘醸地をはじめ、フランス全土から370の厳選された生産者と取引しています。そして生産者たちの想いを伝える“アンバサダー”として、世界中のプロフェッショナル、およびファイン・ワイン愛好家の方へ「ルグラン・セレクション」としてお届けしています。
  
  写真：ルグラン東京の地下カーブ

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  ルグラン日本在庫ストア

  2020年に設立された日本法人ルグラン・ジャポンは、ルグランが厳選したワインを日本に輸入し愛好家の皆様へお届けしています。
  
  日本市場ではルグランが唯一の正規代理店となっている希少なワインや日本未入荷のワインを数多く取り扱っています。
  
  写真：ルグラン東京の外観