Bordeaux, ボルドーワインの商品一覧|3ページ目
ボルドー
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ル・プティ・シュヴァル・ブラン [2019/2020/2021/2022]750ml / Le Petit Cheval Blanc | 4本セット
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110,000円
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税抜100,000円
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- シャトー・シュヴァル・ブラン
サンテミリオンの双璧シャトー・シュヴァル・ブランが作る希少な白、プティ・シュヴァル・ブランの4ヴィンテージ各1本入ったセットです。 2019 プティ・シュヴァル・ブラン 750ml 2020 プティ・シュヴァル・ブラン 750ml 2021 プティ・シュヴァル・ブラン 750ml 2022 プティ・シュヴァル・ブラン 750ml 【プティ・シュヴァル・ブラン】 シャトーに隣接し2006年に買収したラ・トゥール・デュ・パンの敷地8ヘクタールのうち、1.4ヘクタールはシュヴァル・ブランに併合。残りの6.6ヘクタールは綿密な土壌分析の結果、優れた白ワインのポテンシャルがあるとして、シュヴァル・ブランの白を生み出すプロジェクトがスタートしました。2008年から5ヴィンテージが試験的に作られ、2014年にファーストヴィンテージがリリースされました。 【2019年ヴィンテージ】 敷地にあるすべての13プロットを使用し、フレッシュさをもたらすソーヴィニヨン79%に豊かさを与えるセミヨン21%の構成。本家シュヴァル・ブランと同じフィロソフィーを共にして生まれたこの白ワインは、レモンやグレープ・フルーツ等シトラス系のノーズ、それからライムの花、ライラックなどのフローラルな印象。中盤から白桃や洋梨、アカシヤや蜜蝋などの甘い香り。仄かな甘いヴァニラ。豊潤でオイリーな印象に、綺麗な酸が長い余韻へと続きます。年産34,589本。 【2020年ヴィンテージ】 2020年は穏やかで雨の多かった春に続いて極端に乾燥した夏が続きました。ワインにフレッシュさを保つために、収穫は例年よりも早い8月中旬。フレッシュさをもたらすソーヴィニヨンの割合が例年より多く82%、そして豊かさを与えるセミヨン18%の構成。本家シュヴァル・ブランと同じフィロソフィーを共にして生まれたこの白ワインは、レモンやグレープ・フルーツ等シトラス系のノーズ、それからライムの花、ライラックなどのフローラルな印象。中盤から白桃や洋梨、アカシヤや蜜蝋などの甘い香り。仄かな甘いヴァニラ。豊潤でオイリーな印象に、綺麗な酸が長い余韻へと続きます。若いうちからも楽しめますが、熟成にも耐えうるポテンシャルを備え、ダークグリーンの蝋封がボルドー最高峰の白を目指す風格を醸し出します。1ヘクタールあたり収量は僅か36hl、年産26,905本の限定品です。 【2021年ヴィンテージ】 2021年の降水量は平年並みで、全体的に涼しい年。収穫は例年よりも遅い9月中旬で、葡萄の生育期間ハングタイムが長い、素晴らしい年となりました。フレッシュさをもたらすソーヴィニヨン・ブランが83%、そして豊かさを与えるセミヨン17%の構成。本家シュヴァル・ブランと同じフィロソフィーを共にして生まれたこの白ワインは、レモンやグレープ・フルーツ等シトラス系のノーズ、それからライムの花、ライラックなどのフローラルな印象。中盤から白桃や洋梨、アカシヤや蜜蝋などの甘い香り。仄かな甘いヴァニラ。豊潤でオイリーな印象に、綺麗な酸が長い余韻へと続きます。若いうちからも楽しめますが、熟成にも耐えうるポテンシャルを備え、ダークグリーンの蝋封がボルドー最高峰の白を目指す風格を醸し出します。1ヘクタールあたり収量は僅か39hl、年産27,993本の限定品。 【2022年ヴィンテージ】 2022年はプティ・シュヴァル・ブランのプロジェクト開始以来最も乾燥し、平均気温も初めて15度を超え、7月/8月には40度を超える暑いヴィンテージとなりました。結果として非常に粒の小さな果実となり南国的な凝縮したスタイルに仕上がっています。エレガントで穏やかな香り。黄桃、レモン、蜜蝋、ブリオッシュ、バター、甘いお菓子のアロマ。レモンの花といった柑橘系の香り。暑いヴィンテージらしい豊潤なスタイル。保水性の高い粘土質土壌で収穫されたセミヨンが秀逸で、例年よりセミヨンが多い、71%ソーヴィニヨン・ブラン、29%セミヨンの構成。生産量は前年比40%減の僅か1万5千本。
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シャトー・ラトゥール [2010] 750ml / Chateau Latour
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286,000円
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税抜260,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2010
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
Chateau Latour 言わずと知れた五大シャトーの一つ。その中でも最も長命であるといわれる。力強く荘厳、高尚さと気高さを備えた極上ワインの典型である。 2010年はボルドーのグレートヴィンテージであり、シャトー・ラトゥールはワイン・アドヴォケイト誌で100点を獲得している。 ワイン・アドヴォケイト 100点 ジェームス・サックリング 100点 デキャンター誌 100点 ワイン・スペクテーター誌 99点 ワイン・エンスージアスト誌 99点 荘厳で揺るぎない品質を誇る、ポイヤックの巨塔。 完璧なまでの品質主義を貫き、鮮烈な個性を放ち続ける世界屈指のグラン・ヴァンここに有り。 メドック格付け第1級、5大シャトーの中でも"常に最高の品質、力強くタニックで荘厳"なスタイルで、圧倒的な存在感を放ち続けるシャトー・ラトゥール。 ロバート・パーカー氏から 「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディのワインの1つ」と形容され、その完璧なまでの品質主義により、どのヴィンテージであっても、ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性が特徴です。 力強くタニックで荘厳。世界最高峰に君臨する偉大なシャトー メドック格付け第一級の一角にして、その序列に揺さぶりをかけるシャトー・ラトゥール。 「常に最高級、力強く、タニックで、荘厳」なスタイルで、どのヴィンテージを味わってもシャトー・ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性を放っています。 ラトゥールの畑はポイヤックとサンジュリアンの村境にあり、実は壁をめぐらしたレオヴィル・ラス・カーズの畑の隣でもあります。使われるブドウは畑の中心部「ランクロ」と呼ばれる 特別な区画で育てられることで有名。 ラトゥールでは長期的な品質管理のため、常にブドウの樹の入れ替えを行っており、十分な樹齢を重ねていない若樹にブルーのテープを貼り、それを目印に樹齢によって別々に収穫。 通常のシャトーでは畝や区画まるごとを植え替え、管理するものですが、ラトゥールでは樹1本1本ごとに管理を行っています。 シャトー・ラトゥールは2012年以降プリムール販売から撤退することを発表。 その理由は、ラトゥールの完璧なまでの品質主義によるもので、大きく2つが挙げられます。 1つ目は「最高のブレンドを追求する」ということ。 プリムールは、収穫の翌年にテイスティング出来る状態にしなければいけませんが、彼らは個々の区画ごとにワインを仕立て、樽熟成が完了した後に、最適なキュヴェを選びブレンドを決定したいという意向がありました。 2つ目は「最高の飲み頃で味わってほしい」ということ。 ボルドーワインの最新ヴィンテージは、収穫年の約3年後に一斉にリリース。 しかし飲み頃に入った本当のラトゥールのワインを楽しんでもらうため、シャトー側がワインをリリースする時期をコントロールすることにしたのです。 このような理由から、プリムール撤退を決定。今後、ますます入手困難なワインなることは必至でしょう。
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シャトー・ラトゥール [2015] 750ml / Chateau Latour
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137,500円
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税抜125,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
CH.LATOUR シャトー・ラトゥール 荘厳で揺るぎない品質を誇る、ポイヤックの巨塔。 完璧なまでの品質主義を貫き、鮮烈な個性を放ち続ける世界屈指のグラン・ヴァンここに有り。 メドック格付け第1級、5大シャトーの中でも"常に最高の品質、力強くタニックで荘厳"なスタイルで、圧倒的な存在感を放ち続けるシャトー・ラトゥール。 ロバート・パーカー氏から 「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディのワインの1つ」と形容され、その完璧なまでの品質主義により、どのヴィンテージであっても、ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性が特徴です。 力強くタニックで荘厳。世界最高峰に君臨する偉大なシャトー メドック格付け第一級の一角にして、その序列に揺さぶりをかけるシャトー・ラトゥール。 「常に最高級、力強く、タニックで、荘厳」なスタイルで、どのヴィンテージを味わってもシャトー・ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性を放っています。 ラトゥールの畑はポイヤックとサンジュリアンの村境にあり、実は壁をめぐらしたレオヴィル・ラス・カーズの畑の隣でもあります。使われるブドウは畑の中心部「ランクロ」と呼ばれる 特別な区画で育てられることで有名。 ラトゥールでは長期的な品質管理のため、常にブドウの樹の入れ替えを行っており、十分な樹齢を重ねていない若樹にブルーのテープを貼り、それを目印に樹齢によって別々に収穫。 通常のシャトーでは畝や区画まるごとを植え替え、管理するものですが、ラトゥールでは樹1本1本ごとに管理を行っています。 シャトー・ラトゥールは2012年以降プリムール販売から撤退することを発表。 その理由は、ラトゥールの完璧なまでの品質主義によるもので、大きく2つが挙げられます。 1つ目は「最高のブレンドを追求する」ということ。 プリムールは、収穫の翌年にテイスティング出来る状態にしなければいけませんが、彼らは個々の区画ごとにワインを仕立て、樽熟成が完了した後に、最適なキュヴェを選びブレンドを決定したいという意向がありました。 2つ目は「最高の飲み頃で味わってほしい」ということ。 ボルドーワインの最新ヴィンテージは、収穫年の約3年後に一斉にリリース。 しかし飲み頃に入った本当のラトゥールのワインを楽しんでもらうため、シャトー側がワインをリリースする時期をコントロールすることにしたのです。 このような理由から、プリムール撤退を決定。今後、ますます入手困難なワインなることは必至でしょう。 Chateau Latour 言わずと知れた五大シャトーの一つ。その中でも最も長命であるといわれる。力強く荘厳、高尚さと気高さを備えた極上ワインの典型でです。 2015年はボルドーのグレートヴィンテージであり、シャトー・ラトゥールはワイン・アドヴォケイト誌で98点を獲得しています。 ワイン・アドヴォケイト 98点 ワイン・エンスージアスト誌 98点
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シャトー・ラトゥール [1993] 750ml / Chateau Latour
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135,300円
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税抜123,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1993
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
CH.LATOUR シャトー・ラトゥール 荘厳で揺るぎない品質を誇る、ポイヤックの巨塔。 完璧なまでの品質主義を貫き、鮮烈な個性を放ち続ける世界屈指のグラン・ヴァンここに有り。 メドック格付け第1級、5大シャトーの中でも"常に最高の品質、力強くタニックで荘厳"なスタイルで、圧倒的な存在感を放ち続けるシャトー・ラトゥール。 ロバート・パーカー氏から 「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディのワインの1つ」と形容され、その完璧なまでの品質主義により、どのヴィンテージであっても、ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性が特徴です。 力強くタニックで荘厳。世界最高峰に君臨する偉大なシャトー メドック格付け第一級の一角にして、その序列に揺さぶりをかけるシャトー・ラトゥール。 「常に最高級、力強く、タニックで、荘厳」なスタイルで、どのヴィンテージを味わってもシャトー・ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性を放っています。 ラトゥールの畑はポイヤックとサンジュリアンの村境にあり、実は壁をめぐらしたレオヴィル・ラス・カーズの畑の隣でもあります。使われるブドウは畑の中心部「ランクロ」と呼ばれる 特別な区画で育てられることで有名。 ラトゥールでは長期的な品質管理のため、常にブドウの樹の入れ替えを行っており、十分な樹齢を重ねていない若樹にブルーのテープを貼り、それを目印に樹齢によって別々に収穫。 通常のシャトーでは畝や区画まるごとを植え替え、管理するものですが、ラトゥールでは樹1本1本ごとに管理を行っています。 シャトー・ラトゥールは2012年以降プリムール販売から撤退することを発表。 その理由は、ラトゥールの完璧なまでの品質主義によるもので、大きく2つが挙げられます。 1つ目は「最高のブレンドを追求する」ということ。 プリムールは、収穫の翌年にテイスティング出来る状態にしなければいけませんが、彼らは個々の区画ごとにワインを仕立て、樽熟成が完了した後に、最適なキュヴェを選びブレンドを決定したいという意向がありました。 2つ目は「最高の飲み頃で味わってほしい」ということ。 ボルドーワインの最新ヴィンテージは、収穫年の約3年後に一斉にリリース。 しかし飲み頃に入った本当のラトゥールのワインを楽しんでもらうため、シャトー側がワインをリリースする時期をコントロールすることにしたのです。 このような理由から、プリムール撤退を決定。今後、ますます入手困難なワインなることは必至でしょう。 Chateau Latour 言わずと知れた五大シャトーの一つ。その中でも最も長命であるといわれる。力強く荘厳、高尚さと気高さを備えた極上ワインの典型です。 1993年は、厳しい気象条件にかからわず満足のいく出来となりました。 プルーンや砂糖付のフルーツの香りに、たばこのニュアンスも感じられる複雑なアロマ。 凝縮感よりもフレッシュさやフルーティーさが際立ち、シルクのような滑らかさがあります。余韻は驚くほど長く、バランスの取れた味わいです。 【オールドヴィンテージワインの取り扱い】 ・デリケートなワインとなりますので、商品到着後は15℃ほどの環境で最低2週間ほど休ませてください。 ・澱を沈めるために、ボトルを立てた状態で1~2週間ほどおいてからお召し上がりになることをお勧めいたします。 ・コルクの上部にカビが付着していることが多くありますが、抜栓前にしっかり拭き取っていただければ問題ありません。 ・熟成の過程で液面が下がることがあります。 ・コルクが柔らかく、脆くなっておりますので、丁寧にゆっくりと抜栓してください。 澱が舞い上がらないようゆっくりとグラスに注ぎ、最後は澱と共にワインも1cmほど残しておくと口当たりが悪くならずにお召し上がりいただけます。
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シャトー・ラトゥール [1994] 750ml / Chateau Latour
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132,000円
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税抜120,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1994
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
CH.LATOUR シャトー・ラトゥール 荘厳で揺るぎない品質を誇る、ポイヤックの巨塔。 完璧なまでの品質主義を貫き、鮮烈な個性を放ち続ける世界屈指のグラン・ヴァンここに有り。 メドック格付け第1級、5大シャトーの中でも"常に最高の品質、力強くタニックで荘厳"なスタイルで、圧倒的な存在感を放ち続けるシャトー・ラトゥール。 ロバート・パーカー氏から 「世界で最も凝縮感のある豊かでタニックなフルボディのワインの1つ」と形容され、その完璧なまでの品質主義により、どのヴィンテージであっても、ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性が特徴です。 力強くタニックで荘厳。世界最高峰に君臨する偉大なシャトー メドック格付け第一級の一角にして、その序列に揺さぶりをかけるシャトー・ラトゥール。 「常に最高級、力強く、タニックで、荘厳」なスタイルで、どのヴィンテージを味わってもシャトー・ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性を放っています。 ラトゥールの畑はポイヤックとサンジュリアンの村境にあり、実は壁をめぐらしたレオヴィル・ラス・カーズの畑の隣でもあります。使われるブドウは畑の中心部「ランクロ」と呼ばれる 特別な区画で育てられることで有名。 ラトゥールでは長期的な品質管理のため、常にブドウの樹の入れ替えを行っており、十分な樹齢を重ねていない若樹にブルーのテープを貼り、それを目印に樹齢によって別々に収穫。 通常のシャトーでは畝や区画まるごとを植え替え、管理するものですが、ラトゥールでは樹1本1本ごとに管理を行っています。 シャトー・ラトゥールは2012年以降プリムール販売から撤退することを発表。 その理由は、ラトゥールの完璧なまでの品質主義によるもので、大きく2つが挙げられます。 1つ目は「最高のブレンドを追求する」ということ。 プリムールは、収穫の翌年にテイスティング出来る状態にしなければいけませんが、彼らは個々の区画ごとにワインを仕立て、樽熟成が完了した後に、最適なキュヴェを選びブレンドを決定したいという意向がありました。 2つ目は「最高の飲み頃で味わってほしい」ということ。 ボルドーワインの最新ヴィンテージは、収穫年の約3年後に一斉にリリース。 しかし飲み頃に入った本当のラトゥールのワインを楽しんでもらうため、シャトー側がワインをリリースする時期をコントロールすることにしたのです。 このような理由から、プリムール撤退を決定。今後、ますます入手困難なワインなることは必至でしょう。 Chateau Latour 言わずと知れた五大シャトーの一つ。その中でも最も長命であるといわれる。力強く荘厳、高尚さと気高さを備えた極上ワインの典型です。 1994は例年よりもメルロー比率が27%と非常に高く、典型的なラトゥールのものよりも甘くて肉質のある仕上がりです。決してネガティブな意味ではなく、卓越した純度、素晴らしい精度、そして驚くべき超熟なワインです。 ワイン・アドヴォケイト 94 【オールドヴィンテージワインの取り扱い】 ・デリケートなワインとなりますので、商品到着後は15℃ほどの環境で最低2週間ほど休ませてください。 ・澱を沈めるために、ボトルを立てた状態で1~2週間ほどおいてからお召し上がりになることをお勧めいたします。 ・コルクの上部にカビが付着していることが多くありますが、抜栓前にしっかり拭き取っていただければ問題ありません。 ・熟成の過程で液面が下がることがあります。 ・コルクが柔らかく、脆くなっておりますので、丁寧にゆっくりと抜栓してください。 澱が舞い上がらないようゆっくりとグラスに注ぎ、最後は澱と共にワインも1cmほど残しておくと口当たりが悪くならずにお召し上がりいただけます。
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CHATEAU LA CONSEILLANTE 2006 POMEROL / シャトー・ラ・コンセイヤント
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2006
~ ポムロール随一薫り高い仕上り ~ ポムロールでも最も薫り高くエレガントなワインを生み出すラ・コンセイヤント。代々ニコラ家が所有しており、現在も高い名声を維持するトップシャトーです。 クラシカルな出来栄えとなった2006年は、熟成することでその真価が引き出されています。熟したプラムやダークチェリーに、トリュフ、スミレ、湿った森の土や革のニュアンスが織り交ざる複雑さ。味わいは滑らかで、細やかなタンニンがワイン全体に調和をもたらしながら、品格ある余韻へと導いてくれます。
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CHATEAU LEOVILLE LAS CASES 2014 SAINT JULIEN / シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2014
~ 洗練されたアロマと逞しさが魅力のスーパーセカンド! ~ サン・ジュリアン村の中でも特に堅牢でストイックな気品ある味筋を持つ格付け2級シャトー・レオヴィル・ラスカーズ。ボルドーでは名実共にトップ・クラスの評価を受け、常に高品質のワインを生産し、世界中の愛好家やプロフェッショナルから信頼されているシャトーです。 冷涼な気候となった2014年は、その年を表現したようなエレガントな酸と確かな骨格が特徴的。カシスやブラックベリーの凝縮した果実味に、杉、腐葉土、スモークの複雑な香りが重なり合います。口に含むと緻密なタンニンが支えとなり、しっかりとしたストラクチャーが全体を引き締めています。
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CHATEAU CHASSE SPLEEN 2005 MOULIS / シャトー・シャス・スプリーン
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20,900円
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税抜19,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
~ 古典的なスタイルを味わえるクラシカルな仕上りが魅力 ~ クリュ・ブルジョワでありながら時に格付シャトーをも凌駕するワインを一貫して造るシャトー。非常に伝統的な醸造方法を守り、一切のろ過処理を行わずに仕上げられています。 20年の熟成を経た2005年は、なめし皮とシガーボックスのような香ばしいアロマとプラム、ミント、黒い果実の蒸れた風味にミネラルの心地よいニュアンスがとても複雑で、酸味とタンニンが絶妙のバランスで溶け込んでいます。余韻は長く、ボディも柔らかくなってきており、上質で古典的なボルドー・スタイルとなっています。
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シャトー・ムートン・ロートシルト [2022]750ml 【2022ボルドー】
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115,500円
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税抜105,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・ムートン・ロートシルト
【最新2022年ヴィンテージ】 ボルドーワインの頂点に君臨し続ける王者。 5大シャトーの中でも特に明快かつ豪勢なトップシャトー 100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。 それを覆し、第1級に格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートン・ロスチャイルドです。 格付けの歴史の中で唯一、メドック格付け第1級に昇格したシャトー・ムートン・ロートシルト。5大シャトーの中でも特に明快かつ豪勢と評される味わいと、毎年、稀代の著名なアーティストが描くアートラベルで、世界中のワインラヴァーを愉しませる一流のシャトー!飲み頃になるまでに時間がかかる長期熟成型で、月日が経つ毎に徐々に変化していくエレガントなブーケと豊かなボディを持つシャトー・ムートン・ロートシルトは、まさに『比類ない』ワインと言えるでしょう。 ■テイスティングコメント■ 2022年は、その年と同様に輝きに満ちている。フレッシュで完熟した黒系果実の凝縮したアロマが広がり、カシスとブラックベリーのノートが黒鉛とカカオ豆のタッチによって繊細に強調されている。無限の深みを持つこのワインは、フルボディでボリュームがあり、クリーミーで滑らか。シダーウッド、スパイス、ホワイトペッパーのニュアンスがワインを引き立てる。その複雑さ、風味、繊細な甘草のニュアンスを持つタンニンは、果てしなく続くように感じられる。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 2022年は年始の時期から早々と温暖で乾燥した天候が続きました。ぶどう樹の生育サイクル全期間にわたって、日射量は非常に多く、幾度となく熱波にも見舞われました。 春から収穫が終了する時期まで一貫して降雨は稀で、それでも4月に降った雨、そして6月にも数日本格的な雨があり、おかげで土壌への水分補給が進みました。ぶどう樹は地下深くにしっかりと根を張っており、調整しながら水分を吸収する能力の高さが立証されました。2022年ヴィンテージはまさに異例続きの天候状況でしたが、ぶどう樹には優れた環境順応性が備わっていることが示された1年でもありました。 暑く乾いた天候のもと、開花は10日ほど早い日程で進みました。開花進度は速めでしたが、順調かつ均質に広がりました。この時期から早生傾向で、その傾向は収穫まで維持されました。ぶどう果実の成熟は中断されることなく理想的な流れで進みました。収穫は9月初頭にスタートし、9月末まで続きました。申し分ない衛生状態でした。 粒に関しては、天候状況が粒のサイズにやはり影響したとはいえ、凝縮性と風味のバランスは稀に見る高いレベルです。醸造後に行なった試飲でもこの点は明らかで、ぶどうが育ったテロワール本来の表現、そしてエレガントさを失うことなく、類い稀な芳醇さが印象的なワインに仕上がっています。 ■テクニカル情報■ アッサンブラージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン 92%、メルロ 8% CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD シャトー・ムートン・ロスチャイルド / シャトー・ムートン・ロートシルト 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 92%、メルロ 8% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2022年ヴィンテージのラベルデザイン■ ジェラール・ガルースト (Gerard Garouste) シャトー・ムートン・ロスチャイルドは2022年ラベルの作品制作をフランス人アーティスト、ジェラール・ガルースト(Gerard Garouste)に依頼しました。シャトー運営がフィリップ男爵の采配に委ねられることとなる、男爵時代の幕開けから100年。2022年は記念すべき 節目の年です。1988年にこの世を去られた男爵の願いを尊重し、これまで100年の歴史を称える作品となりました。 1922年、フィリップ・ド・ロスシルド男爵がムートン・ロスチャイルドの運営のトップに立たれました。シャトー現代史の礎が築かれたこの年を記念 して、ジェラール・ガルーストは独自の象徴的かつ幻想的な手法でムートン・ロスチャイルドに秘められた意味と価値を描き出しました。作品中央にはムートン の正面ペジメント。その両脇には男爵の肖像画と、かの有名な牡羊が飾られています。 ジェラール・ガルーストは作品を制作するにあたって、ジュリアン・ド・ボーマルシェ・ド・ロスシルドとの対話、そして男爵を捉えた貴重な写真の数々 から多くのインスピレーションを得たといいます。アーティストのメモ帳に残された下絵の数々。牡羊をともなった男爵の肖像画、ペジメント、ぶどう… 象徴となるモチーフは即座に定まりました。ガッシュで描かれたこの作品には実に自然に「Hommage au Baron Philippe(フィリップ男爵へのオマージュ)」のタイトルが添えられました。 ジェームス・サックリング:100 ポイント Score 100 Avg Price (ex-tax) $ 790 Chateau Mouton Rothschild Pauillac 2022 Monday, Jan 13, 2025 Color Red Country France Region Bordeaux Vintage 2022 Wow. The aromas here are so complete with blackcurrants, asphalt, violets, lead pencil, orange blossoms and black truffles. A perfect nose. It's full-bodied yet tied down with seamless tannins that run the length of the wine and give such a seductive mouthfeel and persistence. A vintage with one of the highest percentages of cabernet sauvignon ever. Quintessential, great Bordeaux with no limits. Drink after 2028. ワインアドヴォケイト:97 ポイント The Wine Advocate RP 97 Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: 2032 - 2065 The 2022 Mouton Rothschild is one of the most muscular, almost brutally powerful wines of the vintage. Unfurling in the glass with aromas of dark berries, plums and sweet creme de cassis mingled with notions of espresso roast, pencil lead and petroleum jelly, it's full-bodied, dense and concentrated, with huge reserves of tannin and fruit. A blend of 92% Cabernet Sauvignon and 8% Merlot that represents 49% of the estate's production, this is a prodigious Mouton that's built for the cellar. Published: Mar 07, 2025 vinous:97 ポイント 97 Drinking Window 2032 - 3075 From: A Place Beyond Praise: Bordeaux 2022 (Feb 2025) The 2022 Mouton Rothschild, built around 92% Cabernet Sauvignon, is a little reticent at first, as I noticed at primeur. It just requires several swirls of the glass to reveal its core of blackcurrant, cassis and violet scents. Underlying crushed stone and iodine notes join the chorus line later. The palate has exquisite balance. It is very concentrated, as you would expect, and perhaps a little more so than out of barrel-layers of black fruit fill and lacquer the mouth. Rich but effortlessly controlled, the 2022 fans out with decadence on the persistent finish. This is an audacious Mouton Rothschild that will offer decades of drinking pleasure. - By Neal Martin on January 2025
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シャトー・ラフィット・ロートシルト [2022]750ml 【2022ボルドー】
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138,160円
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税抜125,600円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
WA・JS 100ポイント獲得! メドック格付け第1級、5大シャトーの筆頭。 ボルドーの真髄を極めた究極のエレガンスを体現する、ロスチャイルド家が誇る栄光のシャトー。 メドック格付け第1級の筆頭で、左岸の王者と讃えられるシャトー・ラフィット・ロスチャイルド。第1級の首位の座を一度たりとも譲り渡したことのない不屈の栄光を誇り、圧倒的な熟成ポテンシャルを秘めています。 ボルドー5大シャトーのひとつ。17世紀、セギュール家によってブドウ畑が整備されてから銘醸ワインの造り手として評価が高まりました。その後、歴史に翻弄される困難な時代を経て、1868年にロートシルト家の手に渡ります。長い歴史の中、培われた技術と秀逸性の追求に尽力してきたシャトーのワインは、繊細さと気品にあふれ、そのきめ細やかな口当たりとエレガントな余韻には比類がありません。112ヘクタールを所有。 カベルネ比率96%と高比率。早い段階での霜や雹被害の影響でメルローが非常に難しかったこともあり、相対的にカベルネの出来が良かった年となったことが大きな理由の一つのようです。かつてムートンと取り合ったことでも知られる伝説的な区画「Carruades Plateau」のブドウを多く使用しています。 ■テイスティングコメント■ すべてが完璧に調和した、究極の感覚をもたらすワイン。ノーズは繊細で、フレッシュレザー、スミレ、チェリーのバランスの取れたアロマが感じられる。口に含むと、最初は少し内気な印象だが、次第に驚くほどの力強さが現れ、非常にシルキーなタンニンによって完璧に調整される。とても複雑で、パワー、エレガンス、バランスなど、すべてがすでに備わっているにもかかわらず、まだ多くの期待の可能性が隠されている。フィニッシュは長く、完璧な正確さで終わる。繊細に編まれたレースのように、将来輝くだろう! ■2022年ヴィンテージ情報■ このヴィンテージは数度の霜注意報で始まった。そのうちのひとつが4月7日の黒霜で、ブレデスとカルアデス地区の気温は-4、-5℃まで下がった。5月はかなり乾燥し、べと病の発生を注意深く観察する必要があった。開花は5月末に始まり、株は通常より早く成長した。6月は雨が多く(110mm)、病害ストレスの原因となったが、うまくコントロールされた。その後の長引く乾燥により、べと病は一掃された。8月中旬から古いブドウの木は深刻な水不足に見舞われた。7月初旬からの局地的な熱波により、いくつかの区画が被害を受けた。その後の熱波により、その年に植えられたブドウの木や、弱った古木のブドウの木がいくつか倒れた。収穫は9月1日に始まった。収穫は好条件で行われ、品質は非常に高かった。 CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD シャトー・ラフィット・ロスチャイルド / シャトー・ラフィット・ロートシルト 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 94%、メルロ 5%、プティ・ヴェルド 1% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント The Wine Advocate RP 100 Reviewed by: William Kelley Drink Date: 2030 - 2065 In bottle, the 2022 Lafite Rothschild has turned out even better than I anticipated. Wafting from the glass with aromas of sweet red berries, minty blackcurrants, violets and cigar box, it's medium to full-bodied, velvety and suave, with a deep, enveloping core of lively fruit, beautifully refined tannins, and a long, perfumed finish. Even at this early stage, it's remarkably integrated and harmonious, and it's certainly the most elegant of the first growths this year, reminding me of a modern-day version of Lafite's magical 1953. Published: Mar 07, 2025 ジェームス・サックリング:100 ポイント Score 100 Chateau Lafite Rothschild Pauillac 2022 Monday, Jan 13, 2025 Color Red Country France Region Bordeaux Vintage 2022 A benchmark modern Lafite showing tobacco, orange peel, cedar, pencil shavings, violets and cigar box―so perfumed. Medium-bodied with lots of graphite, stone and hints of redcurrants on the palate. It goes on for minutes. Reminds me of Lafites that I love made decades ago. Could be the great 1986. A blend of 94% cabernet sauvignon, 5% merlot and 1% petit verdot. Best after 2030 but already fascinating. VINOUS:98 ポイント 98pts Drinking Window 2032 - 2075 From: A Place Beyond Praise: Bordeaux 2022 (Feb 2025) The 2022 Lafite-Rothschild bides its time in the glass. Head winemaker Eric Kohler told me that this contains the highest proportion of vin de presse ever at 17%, and the alcohol is 13.6%. The 2022 is initially quite reticent, but after four or five minutes, it unfolds with scents of blackberry, cedar, graphite and a touch of inkwell. Like a few other wines in this vintage, the mineralité only reveals itself later. The palate is medium-bodied with fine-boned tannins, the signature trait of a first-rate Lafite. It is adorned with unerring purity and elegance, very focused with a beguiling symmetry. Quintessentially Lafite Rothschild, this is as precise as a Swiss watch with just the right degree of salinity to keep the saliva flowing on the finish. Just a magnificent First Growth destined to give immense pleasure. - By Neal Martin on January 2025 VINOUS:98 ポイント 98pts Drinking Window 2030 - 2062 From: 2022 Bordeaux in Bottle: Living in the Present (Jan 2025) The 2022 Lafite-Rothschild is a magnificent, thrilling wine. A Lafite for the ages, the 2022 possesses off-the-charts richness and yet never loses its unique Lafiteness. It's as if all the elements are dialed up to the maximum, but without sacrificing clarity. That's quite an achievement in my book. Inky red fruit, blood orange, spice and incense are some of the many notes that build in the glass. The 2022 is a Lafite of nearly indescribable beauty, driven by a high percentage of Cabernet Sauvignon and spellbinding overall balance. Vinification was carried out over 22 days, after which the wine was racked into French oak, 100% new, for an elevage of 15 months. - By Antonio Galloni on January 2025
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