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1966年 〜 1966年ワインの商品一覧

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    • ボーヌ・プルミエ・クリュ ヴィーニュ・フランシュ [1966] 750ml / BEAUNE 1ER CRU VIGNES FRANCHES

      • 77,000

      • 税抜70,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1966
      生産者
      LOUIS LATOUR
      生産地

      ブルゴーニュを代表するネゴシアンの一つ、ルイ・ラトゥールは、1797年創業の伝統ある蔵元。 ネゴシアンでありながら、自社畑を多く所有するドメーヌ的な面を持つ事でも知られます。 ヴィーニュ・フランシュは、ボーヌ南端にほど近い、クロ・デ・ムーシュに隣接する1級畑。 畑名の『ヴィーニュ・フランシュ』=自由な葡萄の樹、という名前は、 この土地は葡萄畑を開墾する前は小石や砂利が多い荒れ果てた場所だった為、 代々の土地所有者は税金を納める義務がなかった、ということに由来しています。 (まあ結局は素晴らしい葡萄が実っておいしいワインが作れるということが分かったので、 税金は納めなくてはならなくなってしまいましたが。) 粘土の多い砂混じりの土壌からは特に複雑で力強いワインが生まれ、ボーヌよりもポマールのような印象。 しおれたバラや干し葡萄のアロマ、野性的なジビエのニュアンスとスパイスの風味が漂い、 旨みたっぷりの骨格のある味わいを堪能することができます。 コート・ド・ニュイの特級クラスに勝るとも劣らない実力を秘めた、 長期間の熟成を経たボーヌやポマールは希少な存在です。 *エチケットに一部破損がございます。画像をご確認いただけますと幸いです。 *液面が少し下がっていますが、年号を考えると適正な範囲です。

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    • メゾン・ルロワ クロ・ド・ヴージョ ラ・コンフェルリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン [1966] 750ml

      • 550,000

      • 税抜500,000

      0
      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1966
      生産者
      Maison Leroy
      生産地

      メゾン・ルロワは1868年にフランソワ・ルロワによって設立された名門ネゴシアン。 3代目アンリ・ルロワの時代にはDRCの大半の株式を取得し、現在に至るまで共同所有者に名を連ねます。 1955年には4代目のラルー・ビーズ・ルロワが若くしてメゾンを継承。 その類稀なるテイスティング能力と抜群の目利きで、メゾンをブルゴーニュ最高峰へと導きました。 メゾン・ルロワでは生産者の名前は伏せた状態でタンクから試飲。 最高のロットを選んで自ら樽をその生産者に持ち込んで引取り、メゾンの熟成庫で長期熟成させます。 50年代、60年代はネゴシアンが最も活躍した時代であり、メゾン・ルロワはその当時ブルゴーニュ最高のボトルを世に送り出しました。 ーーーーーーー ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は、オールドヴィンテージの商品です。 多少の経年変化がございます。 ・外観のコンディションに関しては掲載写真をご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーー

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    • シャトー・ラ・ラギューヌ [1966] 750ml / CHATEAU LA LAGUNE

      • 66,000

      • 税抜60,000

      0
      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1966
      生産者
      HAUT MEDOC
      生産地

      波瀾万丈な歴史を持つ実力派シャトーの1966年。 ラ・ラギューヌはその品質の高さからメドック3級に格付けされて注目を集めましたが、 1956年に霜害によってほとんどの畑は大打撃を受けました。 そして再び品質が向上したと言われているのが、 この1966年からで、シャトーはかつての輝きを取り戻しました。 エレガントに仕上がったワインは、ほどよいスパイスと苦み、 そして適度なタンニンが複雑に絡み合い、今まさに熟成のピークを迎えつつあります。