Chateau Troplong Mondotワインの商品一覧
-
-
-
シャトー・トロロン・モンド [2022] 750ml / Chateau Troplong Mondot | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入り
-
89,100円
-
税抜81,000円
- 木箱保管可能
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- シャトー・トロロン・モンド
・WA 100 【真に偉大なヴィンテージ:2022年】 2022年のボルドーは猛暑と乾燥がその大きな特徴となりましたが、各生産者は最終的に驚くべき深みと濃縮度に、逆説的とも言えるフレッシュさとエレガンスを兼ね備えた素晴らしいワインを生み出しました。一般的に偉大なヴィンテージの条件として、迅速で均一な開花と結実、温暖な春と初夏の乾燥した天候、生育期間の適度な水分ストレス、最適な状態で熟した果実、そして収穫時の乾燥と寒暖差、が挙げられますが、2022年ヴィンテージはその全てを満たしたグレートヴィンテージとなりました。 春先は温かく開花が早く始まったものの、遅霜の被害は限定的で均一に開花。春先から収穫までのぶどうの生育期間は過去30年の平均気温を上回る猛暑となり、降水量は過去10年間の平均を大幅に下回る水準で推移。6月に降った恵みの雨と、開花前に蓄えられた地下水のお陰で、ぶどうは健全に生育しました。収穫は天候に恵まれ例年よりも早い8月中旬から開始。昼夜の寒暖差がワインにフレッシュさをもたらしました。また生産者はこの10年こうした猛暑と乾燥との課題に向き合い、2015年、2016年、2018年、2019年、2020年ヴィンテージから多くのことを学んできました。結果、2022年ヴィンテージはこうした環境の変化に非常に能動的に対応できたことも成功の一因と言えます。また葡萄樹自体がこうした過酷な気候に対応し、自然の生命体の順応性には驚くばかりです。 熱波と乾燥の影響で収穫された葡萄は非常に小粒で収量は減少。保水性の高い粘土質土壌や石灰質土壌が広がるポムロールやサンテミリオン、ジロンド川の温度調節効果によって熱波の影響が軽減され、標高が高く風通しの良い偉大なテロワールを持つ一部のメドックなどで特に素晴らしい品質に仕上がったようです。生産量の少ない辛口白ワインもフレッシュ感を保ち良好。ソーテルヌやバルサックなどの甘口ワインも、黒葡萄の収穫後9月末の降雨とその後の晴天によって健全にボトリティスが広がり見事な貴腐ワインに仕上がりました。 2022年は2018年、2019年、2020年の三部作を凌ぐ、この100年で5指に入るグレートヴィンテージ中のグレートヴィンテージです。偉大なワインは過酷な環境下でこそ生まれると言われますが、2022年は過酷な自然環境の中、優れたテロワールと人間の経験と叡智、そしてぶどうの生命力と順応性が共鳴して誕生した奇跡の年となりました。 【シャトー・トロロン・モンド】 シャトー・トロロン・モンドはサンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに2006年より格付けされているシャトーです。1980年代にヴァレット家の2代目クリスティーヌ・ヴァレットが、コンサルタントにミシェル・ローランを雇用し、地質学者クロード・ブルギニヨンに土壌分析を依頼してパーセルごとに栽培・醸造するなど、様々な改革を重ねました。また森で囲まれた敷地では野菜やハーブが栽培され、耕作用の馬が飼育されるなど、生物的多様性が尊重されたワイン造りが行われています。2014年にクリスティーヌが癌で亡くなった後は、夫のグザヴィエ・プランテが指揮を取っていましたが、後継者不在の中2017年にフランスの保険会社スコールが買収。コス・デストゥルネルで支配人を務めたエイメリック・ド・ジロンドを引き抜き、2018年にはシャトー・パルメの支配人としてビオディナミへの転換を主導したトマ・デュクロをコンサルタントに迎えました。所有する一枚畑の約40ヘクタールの敷地は、サンテミリオン東側の丘の頂上に360度パノラマに広がるため、東西南北の斜面から異なる個性を持った葡萄が収穫されることで、ワインに複雑さがもたらされます。また風通しの良い海抜110メートルにあり、地球温暖化にあってフレッシュさが保たれます。近年は過熟を避けて早摘みをするなど、エレガントなスタイルへと変貌。2017年以降の品質の安定感は抜群で、サンテミリオンで確固たる地位を築いています。栽培品種はメルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン13%、カベルネ・フラン2%の構成。
-
-
-
-
【プリムール】シャトー・トロロン・モンド [2024] 750ml / Chateau Troplong Mondot
-
22,220円
-
税抜20,200円
- 販売者
- アルカンボルドープリムール
- プリムール
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2024
- 生産者
- シャトー・トロロン・モンド
商品説明 ・期間限定受注:2025年12月9日~2026年3月31日 ・お届け予定:2027年予定 ・ボルドープリムール(新ヴィンテージ) ・【限定6本のみ】のご案内です。 配送について *ボルドー・プリムールワインは、ご注文いただいた約2年後に日本に入荷しますので、その後お届けいたします。 *シャトーのリリース時期の違いにより、入荷のタイミングは異なります。 複数のシャトーをご注文いただき、入荷のタイミングが異なる場合は、全て揃ったタイミングでお届けいたします。 *ワインのお支払いにつきましてはご注文時にクレジットカード払いにてお願いいたします。 *配送料はワインをご購入時に頂戴いたします。 *お届け先は日本国内に限ります。 *ヤマト運輸で配送ができないエリアにはお届けができませんので、ご了承ください。 【シャトー・トロロン・モンド2024】 サン・テミリオンで特級格付け第1特別級Bに格付けされる実力派シャトーで、安定的に高い品質のワインを造り続けています。 アペラシオン内で一番標高の高い位置に一続きとなっている43ヘクタールの畑は、サン・テミリオンでは比較的大きな規模です。斜面の向きや地質において理想的な条件を備えており、パワフルでエレガント、複雑性があり、緻密なワインが土壌の多様性を物語っています。 数十年前から環境保全の活動にも参加しており、例えば畑では100%動物でけん引する、除草剤や殺虫剤ゼロ、持続可能型の庭、鶏や豚の飼育により有機廃棄物ゼロ、ブドウの枝は建物全体の暖房用燃料として利用しています。 2050年までのカーボン・ニュートラルの実現を約束する気候変動対策を行う国際的なワイナリーグループ(IWCA)で、2021年からシルバーメンバーです。 ~2024年ヴィンテージの評価~ ワイン・アドヴォケイト 93~95 ジェームス・サックリング 94~95 ※当該商品はボルドープリムール2024年商品となります。 お届けは2027年となりますのでご注意ください。詳細はストアページをご覧ください。
-
-
-
-
【プリムール】シャトー・トロロン・モンド [2024] 750ml / Chateau Troplong Mondot | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
-
56,100円
-
税抜51,000円
- 木箱保管可能
- プリムール
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2024
- 生産者
- シャトー・トロロン・モンド
・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・WA 93-95点 (パーカーポイント) ・AG 95-97点 (アントーニオ・ガッローニ) ・シャトーオリジナル木箱入り シャトー・トロロン・モンドはサンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに2006年より格付けされているシャトーです。1980年代にヴァレット家の2代目クリスティーヌ・ヴァレットが、コンサルタントにミシェル・ローランを雇用し、地質学者クロード・ブルギニヨンに土壌分析を依頼してパーセルごとに栽培・醸造するなど、様々な改革を重ねました。また森で囲まれた敷地では野菜やハーブが栽培され、耕作用の馬が飼育されるなど、生物的多様性が尊重されたワイン造りが行われています。2014年にクリスティーヌが癌で亡くなった後は、夫のグザヴィエ・プランテが指揮を取っていましたが、後継者不在の中2017年にフランスの保険会社スコールが買収。コス・デストゥルネルで支配人を務めたエイメリック・ド・ジロンドを引き抜き、2018年にはシャトー・パルメの支配人としてビオディナミへの転換を主導したトマ・デュクロをコンサルタントに迎えました。所有する一枚畑の約40ヘクタールの敷地は、サンテミリオン東側の丘の頂上に360度パノラマに広がるため、東西南北の斜面から異なる個性を持った葡萄が収穫されることで、ワインに複雑さがもたらされます。また風通しの良い海抜110メートルにあり、地球温暖化にあってフレッシュさが保たれます。近年は過熟を避けて早摘みをするなど、エレガントなスタイルへと変貌。2017年以降の品質の安定感は抜群で、サンテミリオンで確固たる地位を築いています。栽培品種はメルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン13%、カベルネ・フラン2%の構成。 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。 詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。
-