エラスリス ドン・マキシミアーノ【1989年/2009年】 垂直飲み比べセット
ストアからの商品説明
『チリ最高峰と称される名門エラスリス』
ヴィーニャ・エラスリスはチリ、アコンカグアに1870年創設されました。アコンカグアは世界屈指のテロワールを持った、チリで最も高品質なワインの多くが生まれる場所。その場所でフランスの初めて植えましたのがヴィーニャ・エラスリス。初代当主ドン・マキシミアーノ・エラスリスはイニシアティブと創造力は、後の世代にも受け継がれ1世紀以上経った今日も家族経営を守りエラスリスを世界中で最も注目されるワインに成長させるまでに至りました。
【進化するチリワイン】
2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンでジャーナリスト、ソムリエなど36名が ブラインド・テイスティング。マルゴー、ラトゥール、ラフィットを抜いてナンバー1に輝いたのは ビニェード・チャドウィック2000年。 エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明しました。
セット内容
【ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ リザーヴ [1989]】
1989年 ワイン醸造革命の始まりと技術の向上を迎え始めた1989年
セパージュ:カベルネ・ソーヴィニョン 100%
アルコール: 12.0% / pH: 3.44 / 総酸性度: 6.3 g / l(酒石酸) / 残留糖分: 2.12 g / L
透明な赤レンガ色でチェリーのハイライトであり、フレッシュフルーツのノート、よりバルサミコのタッチ、 やや土っぽいノートのある複雑で深いノーズを持つワインです。口に含むと深くエレガントで、 熟成されよく磨かれたタンニンが丸みを帯び、上質に感じさせ、非常に持続的な後味を与えます。
ジェームス・サックリング氏:91点
【ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ リザーヴ [2009]】
2009年 世界に衝撃を与えた2004年のベルリンテイスティングやプレミアムチリワインヘの品質を探求した2000年代を体現した2009年
セパージュ:80%カベルネソーヴィニヨン、10%カルメネール、5%プチヴェルド、5%カベルネフラン
アルコール: 14.5% / pH: 3.38 / 総酸性度:5.97 g / l(酒石酸) / 残留糖分:2.82 g / l
ルビーのきらめきのある美しい紫赤色のドンマキシミアーノ2009は、ブラックベリーやブルーベリーなどの 黒い果実でいっぱいで、スグリとリコリスが添えられており、すべてナッツと杉の微妙なノートで 囲まれています。口の中でそれは素晴らしい個性で寛大で官能的なプロフィールを示します。 黒い果物といくつかのタルトチェリーとクローブとトリュフの柔らかいノートが豊富です。 非常に優れた酸味と、構造と特徴を提供するタンニンが存在することで、 非常に活気のあるワインであり、非常に長持ちし、瓶の中で年を重ねるごとに複雑さが増します。
ジェームス・サックリング氏:95点
セットの内容
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Don Maximiano Founder's Reserve
タイプ レッドワイン ヴィンテージ 1989 品種 生産者 ヴィーニャ・エラスリス Vina Errazuriz 生産地 チリ > アコンカグア・ヴァレー -
Don Maximiano Founder's Reserve
タイプ レッドワイン ヴィンテージ 2009 品種 生産者 ヴィーニャ・エラスリス Viña Errazuriz 生産地 チリ > アコンカグア・ヴァレー
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