ダヴィド・デュバン シャンボール・ミュジニー 1er レ・サンティエ [2022]750ml
- 29,700円
- 税抜27,000円
- 配送料 あり
| 銘柄 | シャンボール・ミュジニー 1er レ・サンティエ CHAMBOLLE MUSIGNY 1ER CRU LES SENTIERS |
|---|---|
| タイプ | レッドワイン |
| ヴィンテージ |
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| 品種 | |
| 生産者 | ダヴィド・デュバン DAVID DUBAND |
| 生産地 | フランス > ブルゴーニュ |
| 容量 | 750ml |
商品説明
ブルゴーニュの醸造家で注目度がNo.1といえる実力派の造り手「ダヴィド・デュバン」
1965年父親のピエールがこのドメーヌを始め、生産した全量を生産者協同組合に販売していました。デュバン氏は19歳で学校を卒業して、ワイン造りに携わるようになり、その後Domaine Pierre Amiot(母方の親戚)やDomaine Arlaudでスタジエをし、またジャイエ・ジル氏とも出会い、1993年頃から親交を持つようになりました。そして遂に2015年、「ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス2015」にて三ツ星評価を獲得するに至りました。
ワイン造りでデュバン氏が最も重要視するのはブドウの栽培で、長い時間を畑で過ごし、ここ数年はほぼ有機栽培に近い方法を採っているとのことです。さらに醸造については、できるだけ自然な状態で発酵や熟成を行うよう心がけており、いたずらに人の手をワインへ加えないことを旨としています。
「シャンボール・ミュジニー 1er レ・サンティエ」は、AOC北端。J.トルショ氏から引継いだ畑 0.65ha。1944年に植樹。ボンヌ・マールの斜面の下、クリュの北側やや上部と南側上部の2区画。平均樹齢60年。醸造:樽発酵(40%新樽、60% 1~3年樽)、14ヶ月間樽熟成。
■2022年ヴィンテージ情報■
9月3日に収穫を始めた。この年は太陽に恵まれ、少なくとも分析では酸度が低かったにもかかわらず、ワインは清涼感を保っている。デイヴィッドは醸造中に硫黄を添加しないが、必要に応じて後の段階で調整する。彼はかなりの割合で全房醸造を行っており、産地と村名ワインでは3分の2、1級では4分の3、グラン・クリュでは90%を使用している。ブドウを茎から切り離し、圧搾後に糖分を放出させるのではなく、タンク内ですべての糖分が発酵を終えるようにするためだ。ワインは2月から4月にかけて瓶詰めされる。(ジャスパーモリスより)
DOMAINE DAVID DUBAND CHAMBOLLE MUSIGNY 1ER CRU LES SENTIERS
ドメーヌ・ダヴィド・デュバン シャンボール・ミュジニー 1er レ・サンティエ
生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー
原産地呼称:AOC. CHAMBOLLE MUSIGNY
ぶどう品種:ピノ・ノワール 100%
アルコール度数:13.0%
味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
Jasper Morris:91-94 ポイント ★★★★☆
2022, Chambolle-Musigny Sentiers 1er Cru, David Duband
Good pink purple colour with a burst of cherry infused energy, excellent intensity here, a couple of tannins to resolve - Sentiers is on the Morey side after all - but with plenty of weight for longer term ageing. Drink from 2030-2037. Tasted Dec 2023. score: 91-94
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