コルギン ナンバーナイン エステート レッド アイエックス エステイト [2021] 750ml / Colgin IX Estate Red
- 117,856円
- 税抜107,142円
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- 2026年5月11日16:30から販売開始
| 銘柄 | コルギン ナンバーナイン エステート レッド アイエックス エステイト Colgin IX Estate Red |
|---|---|
| タイプ | レッドワイン |
| ヴィンテージ |
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| 品種 | |
| 生産者 | コルギン Colgin |
| 生産地 | アメリカ > カリフォルニア |
| 容量 | 750ml |
商品説明
Colgin Cellars
オーナーのアン・コルギン女史は、1992年にコルギン・シュレイダー・セラーズを設立。
前夫であるシュレイダーと離婚して、夫の名前を取り、コルギンセラーズとなりました。
その美貌と資産で引く手あまたでしたが、現在は再婚しジョー・ウェンダー氏と共に、素晴らしいワインを造っています。
ロバート・パーカー氏に「ぶどう栽培の桃源郷」と言わしめたウルトラプレミアムの巣窟、「南側」プリチャードヒル。
周囲にはブライアント・ファミリー、オーヴィッド、コンティニュアム、ロング、メランソンらを望む、カベルネにとっては「約束の地」(Promised Land)にコルギンはあります。
セントヘレナから東側の山稜に車を進め、レイク・ヘネシーの南側に沿って走ると現れるプリチャードヒル地区。
「コルギンの優美さ」をまとったワインは100点を連発するワイン製造所となっております。
Colgin Cellarsはナパのカルトワインのひとつで、現在もワイン入手のウェイティングリストは2年待ちの状態となっています。
創立者であるAnn Colgin氏には子供がなく、後継者も見当たらないため、ワイナリーの売却は必然とも思われましたが、売却の決定は簡単ではなかったようでした。
なぜならワイナリーの起業以来、心血を注いできたワイナリーを簡単に手放すわけにはいかなかったし、創業者が去った後ワイナリーとブランドをきちんと引き継いでくれる人が必要だったと語っています。
たまたまLVMHの会長Bernard Arnault(ベルナール・アルノー)氏と知り合うきっかけがあり、彼の芸術と博愛の精神に関心を持ち、Arnault氏にならワイナリーを託すことができると思い、話が進んだようです。
現在では年間40,000本のワインを産し、現在も8,000人がウェイティングリストでそのワインの入手を待っている。
LVMHはColgin Cellarsの60パーセントの株を取得し経営権を得るが、Ann Colgin氏は彼女のワインメーカーとともに今後もリーダーシップを発揮すると語っています。
【ヴィンテージ情報】
2021年は、非常に豊かな個性と凝縮感を持つ葡萄を収穫できた。
冬季の降雨量は平年の半分程度しかなかった為、水分が少ない土壌の温度は早い段階で上昇し、樹の生育は例年以上に早いペースで進んだ。
6月下旬に1度の非常に暑い日があったものの、それ以降の夏は穏やかに推移したが、9月中旬にもう一度非常に暑い日が続き、成長は速い速度に拍車がかかり、9月から10月にかけて例年より早めの収穫となった。
2021年は土壌の水分量が低かったため、樹がどのように栄養素を取り入れるかを確認することが重要であった。
適切な栄養素とミネラルを含む健康な土壌は、収穫時の品質を確保し、当年のヴィンテージだけでなく、次のシーズンの成育にも大きな影響を与える。
土壌の微生物環境を活性化させるコルギンの長年の取り組みは、2021年ヴィンテージで大きな成果を上げた。毎年カヴァークロップを土壌に掻き込むことで、オーガニック・コンポスト(有機堆肥)や大気中の窒素を取り込み土壌の微生物環境を活性化させてきた。
この取り組みが環境保護に寄与すると同時に、葡萄の樹の持続可能性と品質を高めることになっている。
コルギンにとって2021年は平均すると穏やかな気候となった為、2021年の「IX エステート」は、独特の地形と気候条件による影響を受け、複雑で、深く心に残るワインに仕上がっている。全ての区画で非常に状態の良い葡萄が収穫された。果実からはあらゆる要素が引き出され、少量の降雨で育った小粒のブドウは、色味や風味が濃厚で、香り、口当たり、味わいのすべてがバランスよく整い、ミネラル感や特徴的なオレンジの花香り、「自然の息吹」を感じさせるニュアンスが最大限に引き出され、品種本来の個性が自然にワインの中に溶け込んでいる。
【テイスティング・コメント】
アリソン・トージア:2021年「IXエステート」は、力強く香り立ち、テロワールの個性を強く描き出している。ラズベリー、プラム、ココアの香りが混ざり合い、IXエステート特有のセージ、ジュニパー、砕けた岩の香り、ポプリや鉄のニュアンスが深みとなり、全てが調和している。滑らかな口当たりのタンニンは、ジューシーで満足感のある味わいとなり、豊かな余韻が魅力を引き立てている。
力強さがありながらもジューシーな果実味が引き立ち、更にフィネスも合わせ持っている。この2021年「IXエステート」は、偉大なヴィンテージにふさわしく、長熟が十分に期待できる。
Parker Point 99 (Wine Advocate March 2024 by Joe Czerwinski):
コルギンらしく様々な香りの要素が次々と立ち上がる。
フルボディで濃縮感があり、絹のような滑らかさと長い余韻を持つこのワインは、プリチャード・ヒルのポテンシャル、オーナーの投資、そしてワイン・メイキングチームの才能を見事に体現した素晴らしい一本である。
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