シュヴァリエ・モンラッシェ・グラン・クリュ [2022] 750ml / Chevalier-Montrachet Grand Cru
- 376,875円
- 税抜342,614円
- 配送料 あり 50,000円以上で配送料無料
- 2025年6月06日17:00から販売開始
銘柄 | シュヴァリエ・モンラッシェ・グラン・クリュ Chevalier-Montrachet Grand Cru |
---|---|
タイプ | ホワイトワイン |
ヴィンテージ |
|
品種 | |
生産者 | ドメーヌ・ルフレーヴ Domaine Leflaive |
生産地 | フランス > ブルゴーニュ |
容量 | 750ml |
商品説明
ルフレーヴ Leflaive
世界最高級の白ワインを生み出すピュリニー・モンラッシェの至宝
ドメーヌ・ルフレーヴは、ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、設立からはおよそ200年の歴史を持っているピュリニー・モンラッシェの名門ドメーヌなのです。
100年前から、既に優良生産者として認められており、イギリスのワイン評価雑誌『デキャンタ』(2006年7月号)にて「白ワインの世界10大生産者」の栄えある第1位に輝くなど、今なお頂点に君臨しているドメーヌとして世界中のワインラヴァ―の垂涎の的となっています。
ドメーヌは20世紀初頭、先見の明を持ったジョゼフ・ルフレーヴ氏は、一族の畑を相続して自家元詰めを開始しドメーヌを設立。
名声を不動のものとしたのは息子のヴァンサン・ルフレーヴ氏とその兄ジョー氏。
ジョー氏の死後は、彼の息子であるオリヴィエ氏が代わりを務めます。
現在は、オリヴィエ氏とアンヌ・クロード女史の甥にあたるブリス・ド・ラ・モランディエール氏が、先代が築き上げてきた偉大な功績の跡を継ぎ、ドメーヌの発展を牽引しています。
ルフレーヴが手掛けるワインの最大の特徴は、口に含んだときに感じる、深みと複雑さを兼ね揃えた気品溢れる味わい。
テロワールを重視し、ブドウの可能性を最大限に引き出すことで、それぞれのアペラシオンの気品がしっかりと体現されている、まさに教科書的存在のワインと言えます。
白ワインの頂点に君臨するブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌのピュリニー・モンラッシェ
ピュリニー・モンラッシェ村の起源はローマ帝国の統治時代に遡り、その頃からワイン造りが始まっていたと言われています。 19世紀には、『三銃士』などを著したアレクサンドル・デュマが、ピュリニー・モンラッシェを代表する特級畑モンラッシェのワインを「ひざまづき、脱帽して飲むべし」と称賛したことで知られています。
古くから白ワインの銘醸地であったピュリニー・モンラッシェ。現在では、グラン・クリュを4区画、プルミエ・クリュを17区画も有するブルゴーニュ屈指のアペラシオンとして知られており、ワインラヴァーの心を惹きつけてやまない、圧倒的な存在感を放っています。
Chevalier-Montrachet Grand cru
シュヴァリエ・モンラッシェの総面積7.6haのうち約2haを所有するルフレーヴは、ブシャール・ペール・エ・フィスに次ぐ大地主。
モンラッシェを91年に手に入れるまで、ドメーヌの旗艦だったが、今なお、その実力は旗艦と呼ぶにふさわしい。
パワフルさでは劣るものの、モンラッシェよりも一層ミネラルが強く、エレガントなグラン・クリュ。
おすすめワイン
生産者・産地・タイプ・価格を元におすすめ
-
ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ [2021] 750ml / Bienvenues-Batard-Montrachet Grand Cru ルフレーヴ
275,000円
- 2.5
-
ピュリニィ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ピュセル [2022] 750ml / Puligny-Montrachet 1er Cru Les Pucelles
149,600円
- 2.5
-
ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル [2002] 750ml / leflaive puligny montrachet 1er les pucelles
132,000円
- 2.5
-
ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル [2011] 750ml / leflaive puligny montrachet 1er les pucelles
110,000円
- 2.5
-
ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ピュセル [2018] 750ml / Puligny-Montrachet 1er Cru Les Pucelles
88,000円
- 2.5