ボディミディアムフルワインの商品一覧

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    • サロン ブラン・ド・ブラン 2015 1500ml マグナムボトル [2015] 1500ml / Salon Blanc de Blancs[2015] Magnum Bottle

      • 418,000

      • 税抜380,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      サロン
      生産地

      『唯一無二のシャンパーニュ』 サロンは唯一無二のシャンパーニュです。この異端児的ワインは、すべてが「単一」という枠の中で誕生しました。エメ・サロンというひとりの男が夢見たシャンパーニュは、単一のテロワール(コート・デ・ブラン地区)の単一のクリュ(メニル・シュール・オジェ村)で育つ、単一ブドウ品種(シャルドネ)で造ったヴィンテージワインでした。シャンパーニュはノンヴィンテージであることが主流ですが、サロンには必ずヴィンテージが入り、その上ブドウが最高の状態で収穫された年だけに、サロンが生まれるのです。 【稀少性と特性】 サロンの方針によって、これまでに瓶詰めされたボトルのほぼすべてのヴィンテージが、メニルのセラーで眠り続けています。これは、継承を尊重するメゾンの信念を表しています。20世紀を通して生産されたヴィンテージの数が、わずか37。これはワイン界では異例の数といえるでしょう。 1905年、ブラン・ド・ブランが誕生します。サロンのシャンパーニュは、たちまち流行最先端のスポットに登場します。ベル・エポック時代に大繁盛していたレストラン「マキシム」を筆頭に、多くの老舗店がハウスシャンパーニュとしてサロンを選抜しました。このシャンパーニュは、シャルドネ種のみでつくられるという、当時にしては非常にめずらしい特性を持ち合わせていました。第一次世界大戦以前、モノセパージュのシャンパーニュを手がけるメゾンは皆無だったからです。こうして、エメ・サロンは、ブラン・ド・ブランの先駆者となったのです。 最新の2015年ヴィンテージが数量限定入荷 サロンは「唯一無二」という言葉がぴったりなシャンパーニュです。コート・デ・ブラン地区のテロワールに位置するメニル・シュール・オジェ村。そこのクリュで育ったシャルドネ種しか使わず、各ワインに必ずヴィンテージが入るシャンパーニュサロン。その上、より優れた年にしか出荷をしないこだわりが、唯一無二の所以です。その年の気候が起こす些細な出来事が、すべてを変えてしまう。そんな繊細な環境が、サロンの気質を作り上げるのです。 45代目にあたるサロン2015は、再生や復活といった表現に同調します。今まで大切にしてきた基盤を思い起こさせてくれるようなワイン。それはまるで、大胆な先見の明を持ったエメ・サロン が、初の傑作を生み出した1905年まで、私たちをタイムスリップさせてくれます。 ル・メニル・シュール・オジェ村の単一クリュで育つシャルドネのみで作られたヴィンテージワインは、最高の年にしか造られません。当初、エメ・サロンは自分自身と友人たちのためだけにこの特別なシャンパーニュを考案しました。しかし、瞬く間に1920年代の美食家たちの羨望の的となったのです。 抜栓した瞬間から、サロン2015は私たちの五感全てを魅了します。きらめくゴールドの色合いは グリーンとシルバーのハイライトによって引き立てられ、きめ細かい泡が優雅で刺激的に炸裂すると同時に、白い花、菩提樹やスイカズラなどのはっきりとしてデリケートなアロマが発散します。そして常に遍在する白亜質の香り。雄大で生き生きとした口当たりは、塩味と爽快感の完璧 なバランスをもたらし、テロワールの真髄を呼び起こします。濃厚かつエレガントな味わいは豊満さと繊細さを同時に持ち合わせ、それは土地と時間を語り続けています。 ヴィンテージ情報 長くまばゆい2015年の夏 穏やかで雨の多い秋の後に続いた冬は典型的で、霜が降りるのも稀でした。そして雨の多い春が訪れ、シャルドネは4月14日から蕾を出します。5月中旬から始まった干ばつは8月中旬まで続き、 豊富な日照量と相まって、シャンパーニュ地方はまばゆいばかりの気候条件を迎えました。シャルドネの開花は6月11日に始まります。8月に入ってブドウが熟し始め、数日後に続いた救いの雨 が涼しい気温をもたらし、慎重かつ確実にブドウが完熟するための環境が整います。そして9月8日に収穫が始まる頃、ル·メニル·シュール·オジェ村には太陽が戻ってきました。2015年の夏は、干ばつと日照に関しては記録的な年でした。その結果、ブドウは見事に成熟し、当時からすでに素晴らしいヴィンテージが約束されていたのです。

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    • <数量限定><送料無料>シャトー・ムートン・ロスチャイルド [2022] 750ml / Chateau Mouton Rothschild

      • 220,000

      • 税抜200,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトームートンロスチャイルド
      生産地

      格付けの歴史の中で唯一、メドック格付け第一級に昇格したシャトー・ムートン・ロスチャイルド。五大シャトーの中でも最も豪勢なワインと言われています。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、飲み頃になるまでに時間がかかる長期熟成型のワインです。エレガントなブーケと豊かなボディを持った比類ないワイン。シルクのようなきめ細かさ、アーモンドとすみれの香りを秘めたエレガントな芳香、そして酸味とコクの結びついたバランスの良さは、理想の赤ワインが備えている全ての条件をくまなく発揮しています。 ー2022年ヴィンテージについてー 【気候条件】 2022年は年初から穏やかで乾燥した天候に恵まれました。生育期を通して豊富な日照が続き、幾度もの熱波にも見舞われました。 春から収穫終了まで降水量は少なかったものの、4月の降雨と6月のまとまった雨によって土壌の水分が十分に補われました。ブドウの樹は深く伸びた根から必要な水分を吸収し、水分バランスを保ちながら、この特異な気候条件に優れた適応力を示しました。 こうした高温・乾燥した環境のもと、開花は平年より10日ほど早く始まりましたが、進行は非常に均一でした。その後も生育は順調に進み、ブドウは理想的な条件のもとで着実に成熟しました。 収穫は9月初旬に開始され、月末まで続きました。収穫されたブドウは非常に良い状態で、高温の影響により粒は小ぶりながらも、卓越した凝縮感と見事なバランスを備えていました。 その品質は醸造後のテイスティングでも裏付けられ、ワインは比類ない豊かさを持ちながらも、ムートン・ロートシルトならではの気品とテロワールの力強い個性を失うことなく表現しています。 【品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン 92% メルロー 8% 【色・香り】 2022年のシャトー・ムートン・ロートシルトは、その年の太陽のような輝きを宿したワインです。 グラスに注いだ瞬間から力強い存在感を放ち、完熟したブラックフルーツの凝縮したアロマが広がります。 カシスやブラックベリーの豊かな香りに、黒鉛やカカオビーンズのニュアンスが複雑さを添えています。 【味わい】 限りない奥行きを感じさせる味わいは、フルボディで豊潤。 クリーミーなほど滑らかな口当たりを持ち、気高く気品に満ちたスタイルを表現しています。 さらに、シダーウッドやスパイス、ホワイトペッパーの香りが全体を美しく引き締めます。 複雑な風味と繊細なリコリスのニュアンスを帯びたタンニンは、どこまでも続くかのような長い余韻を演出します。 【評価】 James Suckling 100点 Decanter    98点 Wine Advocate 97点

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    • <数量限定><送料無料>ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロスチャイルド [2021] 750ml / Le Petit Mouton de Mouton Rothschild

      • 71,500

      • 税抜65,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      シャトー・ムートン・ロスチャイルド(ロートシルト)
      生産地

      メドック格付け第1級「シャトー・ムートン・ロートシルト」のセカンドラベル。 数あるセカンドワインの中でも生産量が少ない為、特に希少価値の高いワインとして知られています。 セカンドワインといえどもワインを造る工程はシャトー・ムートン・ロートシルトと変わらず、手摘みによって収穫されたブドウは、オークの大樽で醗酵、熟成は小樽で行われます。 ー2021年ヴィンテージについてー 【気候条件】 平均より穏やかで降雨量の多い冬の後、3月下旬には萌芽(新芽の発芽)が早く、均一に進みました。 4月は非常に乾燥し、厳しい寒波にも見舞われましたが、近くを流れるジロンド河からの畑への被害は幸いにもありませんでした。 5月は涼しく湿った天候が続き、ブドウの樹の生育は緩やかになりました。その後、気温が大きく上昇したことで、開花は平年並みの時期に理想的な条件のもとで行われました。 6月中旬から7月中旬にかけては、不安定で嵐の多い天候が続き、ベト病が発生し、ヴェレゾン(色づき)が終わる頃まで勢いを保ちました。しかし幸いにも、8月から9月初旬にかけての乾燥した気候によって病気の進行は止まり、水分ストレスがかかったことで、砂利質土壌で育ったブドウの品質向上につながりました。 この時期は果梗(かこう)の成熟、タンニン構造の形成、そして果実のアロマや風味の発達において極めて重要な期間となりました。 収穫前には病害の深刻な脅威がありましたが、テロワールの優れた力に加えて、注意深く迅速で結束力のある収穫チームの働きによって、最適な成熟度を備えた健全なブドウを収穫することができました。 2021年ヴィンテージは、北方の産地に近い気候条件のもとで成熟したことで、一世代前のクラシックなヴィンテージを思わせる均整の取れたスタイルとなっています。 フレッシュでバランスが良く、しっかりとした骨格を持ち、時を経ることでその複雑な魅力をさらに開花させるワインに仕上がっています。 【品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン 77% メルロー 19.5% カベルネ・フラン 3% プティ・ヴェルド 0.5% テイスティングノート 【色合い・香り】 深みのあるガーネットがかったクリムゾンレッドの色調。 香りは、赤系ベリーの華やかなアロマを中心に、ピオニー(シャクヤク)の繊細なフローラルノートとフレッシュミントの爽やかなニュアンスが重なります。 【味わい】 口に含むと、凝縮感のある力強いアタックから、ジューシーで豊かな果実味を備えたフルボディへと展開。丸みのあるシルキーなタンニンが全体を美しく支えています。 余韻は長くバランスに優れ、スパイス、特にホワイトペッパーの風味が心地よく続きます。 【評価】 James Suckling 95–96点 Wine Advocate  92–94点 Decanter 93点

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    • <アーティストコラボ企画第五弾><数量限定><送料無料>ブランカイア トレ コレクション IGT ロッソ・トスカーナ オリジナルBOX入6本セット [2023] 750ml

      • 33,000

      • 税抜30,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      ラ・ブランカイア
      生産地

      【ブランカイア コレクションボトル】 若手アーティストとコラボレーションした限定ボトル ”トレ” の第5弾です。 広告会社出身でデザインに精通したブランカイアの創業者ブルーノ氏が、若いアーティストをサポートをするため、彼らのワインラベルをキャンバスにするプロジェクトを2021年にスタート。 これまでブランカイアにゆかりのある様々な国からアーティストが選ばれています。日常に溶け込むアートとワインの数量限定コレクションで、今回は3セットのみご用意いたしました。 *コラボレーションアーティスト* VIOLA GRANUCCI / イタリア ヴィオラ・グラヌッチは、フィレンツェ生まれのアーティスト兼彫刻家で、フィレンツェとキャンティにアトリエを有します。ブロンズやテラコッタ、鉄を用いた彫刻は、国際的な受賞歴を持ち世界中の個人コレクションに収蔵されています。 トレ コレクションでは、グラヌッチ自身の彫刻作品に見られるような「動きのあるバランスのとれた身体表現」を再解釈し、「調和と変化」を主題に取り入れて、デザインしました。 さらに、中心に配置された「迷路(labyrinth)」は、 ワインの熟成/内面的な旅路を象徴しています。 【ブランカイアについて】 1981年にスイス在住のブリジット&ブルーノ夫妻がカステッリーナ・イン・キャンティの「ブランカイア」と呼ばれていた畑を購入、その後、ラッダ地域とマレンマ地域にも畑を購入し、わずか2年でキャンティ・クラシコを生産し、国際的に有名となったシンデレラ・ワイナリーです。 現在、3地域に80ヘクタールの畑を所有。1998年より娘のバーバラが醸造に全面的に携わっています。 スタイリッシュでモダンなエチケットが目を引くブランカイアは、トスカーナを代表するワイナリーとなり、国際的な評価も高く、世界中から注目を得ています。また、2019年にオーガニック認証を獲得しました。 【トレについて】 “トレ”(イタリア語でトレは”3”の意味)は、ブランカイアが2000年に3番目のワインとしてリリースした、トスカーナに所有する3つの畑の、3種類のブドウを使ってつくられたワインです。 キャラクターがあり、リリース後すぐに飲んで楽しめます。エレガントでしっかりとした骨格。フードフレンドリーなワインです。 品種:サンジョヴェーゼ80%、メルロー10%、カベルネ・ソーヴィニョン10% アルコール分:13.5% 発酵温度:28度 醸し期間:18日 熟成:500Lの木樽(2/3)とセメントタンク(1/3) 熟成期間: 12ヶ月間のうち、瓶内で最低2ヶ月間 容量:750ml ファーストヴィンテージ:2000年 料理との相性:パスタ、白身肉のローストやボイル、家禽、魚のローストやグリルなど 評価:ジェームズ・サックリング 92pt

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    • <先行予約販売><送料無料>エドゥアール・ドロネー オスピス・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ クリュ レディディエ キュヴェ ファゴン [2023] 750ml

      • 69,300

      • 税抜63,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      エドゥアール ドロネー
      生産地

      ・本商品は「先行予約販売」でございます。 ・お届けは2026年12月頃を予定しております。 ・先行ご予約のため、他の通常商品との同時購入はお承りできません。 ・先行予約特別価格として、希望小売価格の10%offでお買い求めいただけます。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。通常希望小売価格70,000円(税別)のところ、先行予約特別価格63,000円(税別)でご案内。 ・販売期間は7月16日(木)までを予定しております。ご注文状況により、予約可能在庫が完売となった場合はこの日程に関わらず、受付を終了する場合がございます。 ・ご注文受付後のキャンセルは承っておりません。 【エドゥアール・ドロネーについて】 1893年設立のエドゥアール・ドロネ―。約1世紀にわたり、シュヴァリエ・ デュ・タストヴァンの創設や世界への流通等、ブルゴーニュの発展に大きく貢献してきました。 長い歴史の中で一度途絶えかけたこのメゾンを、 2017年に現当主で5代目にあたるローラン・ドロネーが新たな息吹を吹き込み再スタート。様々なワイナリーを立ち上げ、経験を積み重ねたローランは、祖先への敬意を込め、ファミリーのルーツであるニュイ・サン・ ジョルジュ“シャトー・シャルモン”に再び本拠地を構えました。 ブルゴーニュの新星として舞い戻ったエドゥアール・ドロネ―は瞬く間に頭角を現し、数多くの高評価を獲得。現在ローランはブルゴーニュ委員会の会長として再びこの地の発展に貢献しています 【オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュについて】 ≪歴史≫ オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュは、1270年に地元の裕福な一族や聖職者たちの手によって設立されました。これは聖王ルイ(ルイ9世)の治世末期であり、ブルゴーニュ公ロベール2世の即位の時代にあたります。この頃、王侯や教会、有力市民が病院や施療院を建設する事が盛んに行われており、中世キリスト教社会の慈善活動の一環としてこのオスピスも誕生しました。 内戦や宗教戦争の間で最初のオスピスは破壊されましたが、その後1692年には、現在につながる近代的な施設が再建され、今日でも病院と老人ホームとしてその役割を果たしています。 ≪ワイン≫ 1688年以降、寄付や遺贈によって所有畑は少しずつ拡大し、現在では約12.5ヘクタールのブドウ畑を所有しています。大部分はニュイ・サン・ジョルジュであり、6つの村名ワインの区画と9つの1級畑が含まれ、1級畑レ・ディディエは単独所有(モノポール)をしています。これらの畑は、オスピスのスタッフや契約栽培農家によって大切に管理・栽培されています。 1961年以降、毎年3月の第2日曜に「オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュ ワインオークション」をクロ・ド・ヴ―ジョ城にて開催。収益は村の病院や老人ホームの運営資金として役立てられています。 【エドゥアール・ドロネーとオスピス・ド・ニュイ】 メゾン・エドゥアール・ドロネーとオスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュの歴史的な関係は、1961年の初競売開催以前から築かれていました。名高いヴィンテージにおいては、エドゥアール・ドロネーがその年の収穫ワイン全体を託され、熟成から販売までを一手に担うという、特別な信頼関係が結ばれていました。 熟成にはオスピス・ド・ニュイのセラーからエタン・ヴェルジに位置するエドゥアール・ドロネーのセラーに移されます。現在では、競り落とした樽はローラン・ドロネー率いる醸造チーム監督の元、引き続き熟成。タイミングを見極め木樽からボトリングされます。 ー ローラン・ドロネーは、次のように語っています。 「オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのオークションに参加することは、素晴らしいワインを購入する喜びと、大きな慈善活動に貢献する喜びを同時に味わうことなのです。」 ≪オスピス・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ クリュ レディディエ キュヴェ ファゴン  Hospices de Nuits Nuits-Saint-Georges Premier Cru Les Didiers 'Cuvée Fagon'≫ オスピスのモノポール畑。中でもキュヴェ・ファゴンは樹齢70年以上の古樹のブドウで作る代表作の一つ。 ルイ14世の時代「熟成したニュイ・サン・ジョルジュを王に勧めた」とされる侍医ファゴンの名を冠したワイン。 【立地】 プルミエ・クリュ レ・ディディエはオスピス・ド・ニュイが単独所有。平均樹齢70年の古樹が凝縮感のあるワインを生み出し、優れた熟成ポテンシャルを備えています。時間とともにその真価を発揮し、より複雑で豊かな表情を見せるでしょう。 【醸造】 厳格に選別したブドウはオスピスのワイナリーで除梗し、重力を利用してタンクへ移されます。醸造は、Jean-Marc Moron(オスピス・ド・ニュイの醸造責任者)監督のもと、伝統的な方法で行われます。その後、ワインは新樽へ移され、3月にドロネーへ引き継がれるまで、オスピスのセラーで熟成されます。全体の熟成期間は約15か月に及びます。 【味わい】 深みと濃密さのあるルビーレッドで、絹のような質感。熟したアプリコットや繊細な花のニュアンスが優雅に重なり、後には柔らかなスパイス香が広がります。プラムタルトや、オレンジピールの砂糖漬けの様な風味が感じられ、余韻はミルクキャラメルを連想する甘美なニュアンスが長く続きます。表現力の頂点に達する、素晴らしくエレガントなワイン。

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    • <先行予約販売><送料無料>オスピス・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ レ・フルリエール レ・プラント・オ・バロン キュヴェ・デ・スール・オスピタリエール [2021] 750ml

      • 44,550

      • 税抜40,500

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      エドゥアール ドロネー
      生産地

      ・本商品は「先行予約販売」でございます。 ・お届けは2026年12月頃を予定しております。 ・先行ご予約のため、他の通常商品との同時購入はお承りできません。 ・先行予約特別価格として、希望小売価格の10%offでお買い求めいただけます。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。通常希望小売価格45,000円(税別)のところ、先行予約特別価格40,500円(税別)でご案内。 ・販売期間は7月16日(木)までを予定しております。ご注文状況により、予約可能在庫が完売となった場合はこの日程に関わらず、受付を終了する場合がございます。 ・ご注文受付後のキャンセルは承っておりません。 【エドゥアール・ドロネーについて】 1893年設立のエドゥアール・ドロネ―。約1世紀にわたり、シュヴァリエ・ デュ・タストヴァンの創設や世界への流通等、ブルゴーニュの発展に大きく貢献してきました。 長い歴史の中で一度途絶えかけたこのメゾンを、 2017年に現当主で5代目にあたるローラン・ドロネーが新たな息吹を吹き込み再スタート。様々なワイナリーを立ち上げ、経験を積み重ねたローランは、祖先への敬意を込め、ファミリーのルーツであるニュイ・サン・ ジョルジュ“シャトー・シャルモン”に再び本拠地を構えました。 ブルゴーニュの新星として舞い戻ったエドゥアール・ドロネ―は瞬く間に頭角を現し、数多くの高評価を獲得。現在ローランはブルゴーニュ委員会の会長として再びこの地の発展に貢献しています 【オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュについて】 ≪歴史≫ オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュは、1270年に地元の裕福な一族や聖職者たちの手によって設立されました。これは聖王ルイ(ルイ9世)の治世末期であり、ブルゴーニュ公ロベール2世の即位の時代にあたります。この頃、王侯や教会、有力市民が病院や施療院を建設する事が盛んに行われており、中世キリスト教社会の慈善活動の一環としてこのオスピスも誕生しました。 内戦や宗教戦争の間で最初のオスピスは破壊されましたが、その後1692年には、現在につながる近代的な施設が再建され、今日でも病院と老人ホームとしてその役割を果たしています。 ≪ワイン≫ 1688年以降、寄付や遺贈によって所有畑は少しずつ拡大し、現在では約12.5ヘクタールのブドウ畑を所有しています。大部分はニュイ・サン・ジョルジュであり、6つの村名ワインの区画と9つの1級畑が含まれ、1級畑レ・ディディエは単独所有(モノポール)をしています。これらの畑は、オスピスのスタッフや契約栽培農家によって大切に管理・栽培されています。 1961年以降、毎年3月の第2日曜に「オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュ ワインオークション」をクロ・ド・ヴ―ジョ城にて開催。収益は村の病院や老人ホームの運営資金として役立てられています。 【エドゥアール・ドロネーとオスピス・ド・ニュイ】 メゾン・エドゥアール・ドロネーとオスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュの歴史的な関係は、1961年の初競売開催以前から築かれていました。名高いヴィンテージにおいては、エドゥアール・ドロネーがその年の収穫ワイン全体を託され、熟成から販売までを一手に担うという、特別な信頼関係が結ばれていました。 熟成にはオスピス・ド・ニュイのセラーからエタン・ヴェルジに位置するエドゥアール・ドロネーのセラーに移されます。現在では、競り落とした樽はローラン・ドロネー率いる醸造チーム監督の元、引き続き熟成。タイミングを見極め木樽からボトリングされます。 ー ローラン・ドロネーは、次のように語っています。 「オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのオークションに参加することは、素晴らしいワインを購入する喜びと、大きな慈善活動に貢献する喜びを同時に味わうことなのです。」 ≪オスピス・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ レ・フルリエール レ・プラント・オ・バロン キュヴェ・デ・スール・オスピタリエール Hospices de Nuits Nuits-Saint-Georges Les Fleurières Les Plantes Au Baron 'Cuvée des Sœurs Hospitalières'≫ ニュイ・サン・ジョルジュ2つの区画、1級レ・サン・ジョルジュとレ・ディディエの真下、また1級レ・プルリエールの真下に広がる区画から造られるワイン。長期熟成により熟したタンニンと酸が見事に調和し、ポテンシャルを発揮します。 【立地】 著名な1級畑レ・プリュリエやレ・ディディエの麓に広がる南側の区画から生まれるこのワインは、熟成ポテンシャルが非常に高く、十分な年月を経て複雑さと深みを備えた見事なワインへと成長します。 【醸造】 厳格に選別したブドウはオスピスのワイナリーで除梗し、重力を利用してタンクへ移されます。醸造は、Jean-Marc Moron(オスピス・ド・ニュイの醸造責任者)の監督のもと、伝統的な方法で行われます。その後、ワインは新樽へ移され、3月にドロネーへ引き継がれるまで、オスピスのセラーで熟成されます。全体の熟成期間は約15か月に及びます。 【味わい】 深い紫色にベルベットの艶。プラムやブラックチェリーの熟した果実香にリコリス、上質な木香、カカオやタイムのニュアンスが重なります。口当たりは端正で力強く、石灰質土壌由来のミネラルや黒鉛の風味を感じます。熟したタンニンと美しい酸を備え、長期熟成が期待されるワインです。

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    • <先行予約販売><送料無料>エドゥアール・ドロネー オスピス・ド・ニュイ&オスピス・ド・ボーヌ 3本セット

      • 174,240

      • 税抜158,400

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      other
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      エドゥアール ドロネー
      生産地

      ・本商品は「先行予約販売」でございます。 ・お届けは2026年12月頃を予定しております。 ・先行ご予約のため、他の通常商品との同時購入はお承りできません。 ・先行予約特別価格として、希望小売価格の20%offでお買い求めいただけます。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。通常希望小売価格198,000円(税別)のところ、先行予約特別価格158,400(税別)でご案内。 ・販売期間は7月16日(木)までを予定しております。ご注文状況により、予約可能在庫が完売となった場合はこの日程に関わらず、受付を終了する場合がございます。 ・ご注文受付後のキャンセルは承っておりません。 ~エドゥアール・ドロネーがつなぐ、オスピス・ド・ニュイとオスピス・ド・ボーヌの伝統~  ローラン・ドロネー率いる醸造チームにより、ボトリングされたオスピス ワイン3種類をセットにいたしました。 5セット限定で特別に数量限定で予約販売いたします。 【エドゥアール・ドロネーについて】 1893年設立のエドゥアール・ドロネ―。約1世紀にわたり、シュヴァリエ・ デュ・タストヴァンの創設や世界への流通等、ブルゴーニュの発展に大きく貢献してきました。 長い歴史の中で一度途絶えかけたこのメゾンを、 2017年に現当主で5代目にあたるローラン・ドロネーが新たな息吹を吹き込み再スタート。様々なワイナリーを立ち上げ、経験を積み重ねたローランは、祖先への敬意を込め、ファミリーのルーツであるニュイ・サン・ ジョルジュ“シャトー・シャルモン”に再び本拠地を構えました。 ブルゴーニュの新星として舞い戻ったエドゥアール・ドロネ―は瞬く間に頭角を現し、数多くの高評価を獲得。現在ローランはブルゴーニュ委員会の会長として再びこの地の発展に貢献しています 【オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュについて】 ≪歴史≫ オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュは、1270年に地元の裕福な一族や聖職者たちの手によって設立されました。これは聖王ルイ(ルイ9世)の治世末期であり、ブルゴーニュ公ロベール2世の即位の時代にあたります。この頃、王侯や教会、有力市民が病院や施療院を建設する事が盛んに行われており、中世キリスト教社会の慈善活動の一環としてこのオスピスも誕生しました。 内戦や宗教戦争の間で最初のオスピスは破壊されましたが、その後1692年には、現在につながる近代的な施設が再建され、今日でも病院と老人ホームとしてその役割を果たしています。 ≪ワイン≫ 1688年以降、寄付や遺贈によって所有畑は少しずつ拡大し、現在では約12.5ヘクタールのブドウ畑を所有しています。大部分はニュイ・サン・ジョルジュであり、6つの村名ワインの区画と9つの1級畑が含まれ、1級畑レ・ディディエは単独所有(モノポール)をしています。これらの畑は、オスピスのスタッフや契約栽培農家によって大切に管理・栽培されています。 1961年以降、毎年3月の第2日曜に「オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュ ワインオークション」をクロ・ド・ヴ―ジョ城にて開催。収益は村の病院や老人ホームの運営資金として役立てられています。 【エドゥアール・ドロネーとオスピス・ド・ニュイ】 メゾン・エドゥアール・ドロネーとオスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュの歴史的な関係は、1961年の初競売開催以前から築かれていました。名高いヴィンテージにおいては、エドゥアール・ドロネーがその年の収穫ワイン全体を託され、熟成から販売までを一手に担うという、特別な信頼関係が結ばれていました。 熟成にはオスピス・ド・ニュイのセラーからエタン・ヴェルジに位置するエドゥアール・ドロネーのセラーに移されます。現在では、競り落とした樽はローラン・ドロネー率いる醸造チーム監督の元、引き続き熟成。タイミングを見極め木樽からボトリングされます。 ー ローラン・ドロネーは、次のように語っています。 「オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのオークションに参加することは、素晴らしいワインを購入する喜びと、大きな慈善活動に貢献する喜びを同時に味わうことなのです。」 ≪オスピス・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ディディエ ”キュヴェ・ファゴン” Hospices de Nuits Nuits-Saint-Georges Premier Cru Les Didiers 'Cuvée Fagon'≫ オスピスのモノポール畑。中でもキュヴェ・ファゴンは樹齢70年以上の古樹のブドウで作る代表作の一つ。 ルイ14世の時代「熟成したニュイ・サン・ジョルジュを王に勧めた」とされる侍医ファゴンの名を冠したワイン。 【立地】 プルミエ・クリュ レ・ディディエはオスピス・ド・ニュイが単独所有。平均樹齢70年の古樹が凝縮感のあるワインを生み出し、優れた熟成ポテンシャルを備えています。時間とともにその真価を発揮し、より複雑で豊かな表情を見せるでしょう。 【醸造】 厳格に選別したブドウはオスピスのワイナリーで除梗し、重力を利用してタンクへ移されます。醸造は、Jean-Marc Moron(オスピス・ド・ニュイの醸造責任者)監督のもと、伝統的な方法で行われます。その後、ワインは新樽へ移され、3月にドロネーへ引き継がれるまで、オスピスのセラーで熟成されます。全体の熟成期間は約15か月に及びます。 【味わい】 深みと濃密さのあるルビーレッドで、絹のような質感。熟したアプリコットや繊細な花のニュアンスが優雅に重なり、後には柔らかなスパイス香が広がります。プラムタルトや、オレンジピールの砂糖漬けの様な風味が感じられ、余韻はミルクキャラメルを連想する甘美なニュアンスが長く続きます。表現力の頂点に達する、素晴らしくエレガントなワイン。 ≪オスピス・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ レ・フルリエール レ・プラント・オ・バロン ”キュヴェ・デ・スール・オスピタリエール”  Hospices de Nuits Nuits-Saint-Georges Les Fleurières Les Plantes Au Baron 'Cuvée des Sœurs Hospitalières'≫ ニュイ・サン・ジョルジュ2つの区画、1級レ・サン・ジョルジュとレ・ディディエの真下、また1級レ・プルリエールの真下に広がる区画から造られるワイン。長期熟成により熟したタンニンと酸が見事に調和し、ポテンシャルを発揮します。 【立地】 著名な1級畑レ・プリュリエやレ・ディディエの麓に広がる南側の区画から生まれるこのワインは、熟成ポテンシャルが非常に高く、十分な年月を経て複雑さと深みを備えた見事なワインへと成長します。 【醸造】 厳格に選別したブドウはオスピスのワイナリーで除梗し、重力を利用してタンクへ移されます。醸造は、Jean-Marc Moron(オスピス・ド・ニュイの醸造責任者)の監督のもと、伝統的な方法で行われます。その後、ワインは新樽へ移され、3月にドロネーへ引き継がれるまで、オスピスのセラーで熟成されます。全体の熟成期間は約15か月に及びます。 【味わい】 深い紫色にベルベットの艶。プラムやブラックチェリーの熟した果実香にリコリス、上質な木香、カカオやタイムのニュアンスが重なります。口当たりは端正で力強く、石灰質土壌由来のミネラルや黒鉛の風味を感じます。熟したタンニンと美しい酸を備え、長期熟成が期待されるワインです。 ≪オスピス・ド・ボーヌ ムルソー "キュヴェ ロパン” Hospices de Beaune Meursault 'Cuvée Loppin'≫ ムルソー1級レ・クラと、その眼下に広がるヴィラージュ、レ・クリオのアサンブラージュ。 オスピス・ド・ボーヌの歴史と慈善の精神を、今に受け継ぐワイン。 【フィロゾフィ】 1443年の設立以降、何世紀にも渡り寄付で授かった畑は現在総面積約60haに達し、ブルゴーニュ地方でも屈指の規模を誇ります。由緒あるオスポス・ド・ボーヌのワインは、カリスマ的醸造家リュディヴィーヌ・グリヴォー指揮のもと醸造。11月に開催される華やかなオークションにおいて、毎年プリムールで販売されます。 エドゥアール・ドロネー は、1916年頃よりこのオークションで最上級のキュヴェを購入し続けてきたメゾンです。ドロネーのセラーで細心の注意を払って熟成・瓶詰めしたワインは、ブルゴーニュの歴史と慈善の精神を伝承しています。 【立地】 1級畑のレ・クラとヴィラージュのレ・クリオ、2つの畑のブドウを使用。レ・クラは南東向き石灰質粘土質土壌で石を多く含み、ワインに繊細さと洗練されたフィネスをもたらします。 丘の麓に位置するレ・クリオは、より厚い粘土層を有しており、このキュヴェに豊かな骨格と力強さをもたらしています。 【醸造】 オスピス・ド・ボーヌの醸造責任者リュディヴィーヌ・グリヴォーの卓越した監修で醸造。ブドウは手摘み収穫後、厳しく選果し除梗。17〜19日間ピジャージュとルモンタージュによって繊細かつ丁寧に成分を引き出しながら発酵。さらに新樽オークで約18か月熟成し、最終的な仕上げはメゾン・エドゥアール・ドロネが担いました。 【味わい】 黄金色の色調。オスピス・ド・ボーヌ ワインの特徴的な香り、ペストリーや樽由来のウッディなニュアンスが際立ちます。甘美で芳醇な香りが広がり、フレッシュなコリアンダーを思わせる清涼感が心地よく感じます。 口当たりはやや力強く、オーク樽由来のタンニンと繊細なミネラル感による骨格が長い余韻をもたらしています。

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    • 【プリムール】クロ・デュ・マルキ [2025] 750ml / Clos du Marquis | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 33,000

      • 税抜30,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール 2025 期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2025
      生産者
      シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
      生産地

      ・お届け予定:2028年(2年後)秋から冬 ・WA 点 (ワイン・アドヴォケイト) ・JS 94-95点(ジェームス・サックリング) ・AG 点 (アントーニオ・ガッローニ) ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します。 ・表示価格は各種輸入費用や税金を含めた総額です、追加費用はございません。 ・写真はイメージです。 1902年にラスカズ侯爵(マルキ)の居住地に隣接していたこの小さなクロに葡萄が植えられたのがクロ・デュ・マルキの起源です。 レオヴィル・ラス・カーズのチームが手掛けるこのクロ・デュ・マルキは、長らくセカンドワイン見なされてきましたが、レオヴィル・ラスカーズとは異なるテロワールを持つ独立したワインというのが真実です。レオヴィル・バルトンとレオヴィル・ポワフェレに囲まれるクロ・デュ・マルキは、サンジュリアンで最高のテロワールのひとつと見なされています。 そして2025年。このヴィンテージは、温暖で日照に恵まれた気候の中で生まれた「構造とバランス」を体現する年となりました。生育期を通じて暖かく安定した気候が続き、畑ではキャノピーを高く保つことで果実を直射日光から守り、熟度とフレッシュさの両立が図られました。この丁寧な栽培管理により、過度な成熟を避けつつ、ブドウは理想的なバランスで成熟。カベルネ系品種は精密さと骨格を、メルローはしなやかさと豊かな果実味をもたらしています。収穫は9月8日から20日にかけて行われ、区画ごとに最適なタイミングで丁寧に摘み取られました。 2025年のアッサンブラージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン73%、メルロー21%、カベルネ・フラン6%。アルコール度数は13.6%、pHは3.57。熟成は新樽比率約55%で16か月行われます。グラスから立ち上がるのは、ブラックチェリーやカシス、ブルーベリーといった黒系果実に、スミレやアイリスのフローラルノート、さらにグラファイトやスパイスのニュアンスが重なる複雑なアロマ。香りは開放的でありながら繊細さを保ち、サン・ジュリアンらしい気品が感じられます。口に含むと、果実はジューシーで層を成し、テクスチャーはしなやかで滑らか。タンニンは細やかに織り込まれ、ほのかにチョーキーなミネラル感とともに構造を支えています。フィニッシュには塩味を帯びたニュアンスとフレッシュさが長く続き、全体に活力と精密さを与えています。 クロ・デュ・マルキ2025。それは、凝縮とフレッシュさ、構造としなやかさという対照的な要素が調和したヴィンテージ。 【2025年ボルドー総評】 「極限の気候下で磨き抜かれた凝縮とエレガンスが交錯する、21世紀のニュークラシック」 2025年は、過去50年で最低水準となる歴史的な低収量と、ボルドーが長年培ってきた最新のアグロノミー(農業技術)が交差し、不要な要素がすべて削ぎ落とされた「絶対的純度」を誇るヴィンテージとなりました。記録的な熱波と干ばつに見舞われながらも、アルコール度数は13.5〜14.0%というクラシックな数値に着地しました。極限の凝縮感を持ちながらも、過熟感のない鮮烈なフレッシュさを備えたこのワインは、かつての1986年のような圧倒的な長期熟成ポテンシャルと、2018年、2019年、2020年の三部作や真に偉大な2022年のような現代の精緻さを併せ持つ、「21世紀のニュークラシック」として、今後のボルドーワインの礎となるでしょう。一方で、生産量は例年の半分程度(25〜30 hl/ha)に落ち込んでいるため、世界的なアロケーション(割当)の争奪戦は免れません。 2025年ヴィンテージの特異な生育は、実は前年から始まっていたという生産者がいました。2024年春の天候不順が2025年の花芽形成に影響を与えたという見解です。それに加え、2025年夏の極端な干ばつが重なり、ブドウの実は非常に小さく凝縮しました。しかし、この過酷な水分ストレスがブドウに「生理学的ブロック(生育の停止)」を引き起こしたことで、皮肉にも糖度の急激な上昇(過熟)を免れました。そして8月末に降った「救済の雨」が、ブドウに完璧なバランスをもたらしたのです。 2025年の最大の特徴は、気候変動に対する「品種構成のパラダイムシフト」です。右岸では、メルローの過熟を避けるため、粘土石灰質に深く根を張るカベルネ・フランがブレンドの主役へと躍り出ました。シャトー・アンジェリュスやシャトー・ラフルールに代表されるトップシャトーは、この品種由来の鮮やかな酸と柔らかくも品のあるアロマで、猛暑の年とは思えない比類なき気品をワインに与えています。 左岸では、カベルネ・ソーヴィニヨンが極限的な気候の下で圧倒的な適応力を見せました。シャトー・マルゴーのように極限まで高められたカベルネの比率が、強靭な骨格を形成しています。また、晩熟なプティ・ヴェルドも完璧な成熟を迎え、シャトー・タルボではかつてない高いブレンド比率でワインにスパイスと深みを与えています。各生産者は抽出温度を極端に低く抑え、穏やかな醸造を行うことで、過去最高レベルのタンニン量を誇りながらも「カシミア」のようにシームレスで滑らかなテクスチャーを実現しました。 また辛口白の完成度の高さにも注目です。8月中旬という歴史的な早期収穫となりながらも、ソーヴィニヨン・ブランは豊かな糖度とpH3.1前後という見事な酸のバランスを両立し、猛暑の年にありがちな重さや単調さとは無縁の、鮮烈な緊張感と躍動感を備えました。柑橘やグアヴァを思わせる鮮明な果実味に加え、セミヨンは白桃やアプリコット、洋梨を想わせる豊かなアロマと厚みをもたらし、2025年の辛口白は「フレッシュさ」「輝き」「生命感」に満ちた、近年でも特筆すべき出来栄えとなっています。 2025年は、テロワールの保水力(右岸の粘土石灰質や鉄分層、左岸の深層砂利質)と、生産者の的確な判断がその品質を残酷なまでに分けた年となりました。しかし、非常に熟成のポテンシャルの高いヴィンテージであり、真のワイン愛好家やコレクターにとって世界的な争奪戦となることが、最大のリスクとなるでしょう。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2025年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この極限の自然環境に立ち向かい見事に「古典的な美しさ」を抽出することに成功した稀少なワインを厳選して、皆さまのもとへお届けいたします。この歴史的ヴィンテージの真価を、ぜひご体験ください。

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    • 【プリムール】シャトー・マルゴー [2025] 750ml / Chateau Margaux | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 283,800

      • 税抜258,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール 2025 期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2025
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      ・お届け予定:2028年(2年後)秋から冬 ・WA 97-100点 (ワイン・アドヴォケイト) ・JS 98-99点(ジェームス・サックリング) ・AG 97-99点 (アントーニオ・ガッローニ) ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します。 ・表示価格は各種輸入費用や税金を含めた総額です、追加費用はございません。 ・写真はイメージです。 シャトー・マルゴーは、メドック格付け第1級です。5大シャトーの中で"最もエレガント"と言われ、「女王」と呼ばれ愛される偉大なワイン。華やかで優美な香り、力強いタンニンをともなったボディとエレガントさが魅力です。 ルイ15世の愛妾デュ・バリー、アーネスト・ヘミングウェイ、チャップリンを始め、歴史の舞台や小説にも登場するほど世界から愛されるシャトー・マルゴー。1855年のパリ万博から名声を博したマルゴーですが、19世紀後半にはべと病被害、1930年代の世界大恐慌をはじめ、苦難の歴史もありました。しかし、1976年にシャトーを買い取ったメンツェロプーロス家が大改革を行います。ボルドー大学の醸造学者エミール・ペイノーを技術顧問に迎え、1978年ヴィンテージはシャトー・マルゴーの名声を取り戻しました。アンドレ・メンツェロプロス氏から継承したコリーヌが1980年からマルゴーを牽引し、2023年には若きアレクシスがCEOにつきました。醸造責任者はマルゴーの飛躍に多大なる貢献を果たした故ポール・ポンタリエの下で学び、ナパのイングルヌックから復帰したフィリップ・バスコール。気候変動によりワイン造りが刻々と変化して行く中で、新世界で培った経験とシャトーマルゴーの叡智を融合させて、シャトー・マルゴーの新しい歴史を刻んでいます。 華やかで優美な香り、力強いタンニンをともなった滑らかなボディが世界のワイン愛好家を魅了し続けます。熟成により、さらに豊かでバランスのとれた深みのある味わいになるマルゴーは、飲み頃を待つ楽しみも広がります。 そして2025年。このヴィンテージは、歴史的に優れた年とされる“5の付く年”(1985、1995、2005、2015)に連なる、卓越した品質を示す年となりました。春は穏やかでバランスに優れ、過不足のない理想的なスタートを切り、萌芽および開花はいずれも例年より約1週間早く進行。開花は非常に均一かつ迅速で、不作要因となる花振るいやミルランダージュも見られず、極めて健全な生育が維持されました。初夏以降は降雨量が少なく乾燥した状態が続き、水分ストレスが徐々に進行。8月には顕著な熱波が到来し、成熟は加速しましたが、8月末から9月初旬にかけて約60mmの降雨がもたらされ、水分バランスが回復。この降雨が気温の低下とともに成熟を整え、フレッシュさと均整のとれたスタイルを形成する重要な要素となりました。収穫は早めず、完熟、特にフェノール成熟の到達を待つという判断のもとで行われ、結果として理想的な熟度のブドウが丁寧に摘み取られました。 2025年は極端な乾燥により収量が22hl/haと過去100年でも最低水準のひとつとなり、生産量は平年の半分強にとどまりました。当初はグラン・ヴァンへの比率が高まると見込まれていましたが、最良区画の品質があまりにも際立っていたため、厳格な選別が行われ、最終的にシャトー・マルゴーに使用されたのは全体のわずか37%にとどまりました。アッサンブラージュはカベルネ・ソーヴィニヨン89%、メルロー6%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド1%。グラスからは、力強く複雑なアロマが広がり、果実の純度と奥行きが際立ちます。口に含むと、クリーミーかつベルベットのような質感を伴った凝縮した果実が広がり、きめ細かく密度の高いタンニンが骨格を形成。タンニンはシルキーでありながら深く、ワインに独自の個性と卓越した長さを与えています。 シャトー・マルゴー2025。それは、凝縮と繊細さ、力強さとエレガンスという相反する要素が極めて高次元で融合したヴィンテージ。 【2025年ボルドー総評】 「極限の気候下で磨き抜かれた凝縮とエレガンスが交錯する、21世紀のニュークラシック」 2025年は、過去50年で最低水準となる歴史的な低収量と、ボルドーが長年培ってきた最新のアグロノミー(農業技術)が交差し、不要な要素がすべて削ぎ落とされた「絶対的純度」を誇るヴィンテージとなりました。記録的な熱波と干ばつに見舞われながらも、アルコール度数は13.5〜14.0%というクラシックな数値に着地しました。極限の凝縮感を持ちながらも、過熟感のない鮮烈なフレッシュさを備えたこのワインは、かつての1986年のような圧倒的な長期熟成ポテンシャルと、2018年、2019年、2020年の三部作や真に偉大な2022年のような現代の精緻さを併せ持つ、「21世紀のニュークラシック」として、今後のボルドーワインの礎となるでしょう。一方で、生産量は例年の半分程度(25〜30 hl/ha)に落ち込んでいるため、世界的なアロケーション(割当)の争奪戦は免れません。 2025年ヴィンテージの特異な生育は、実は前年から始まっていたという生産者がいました。2024年春の天候不順が2025年の花芽形成に影響を与えたという見解です。それに加え、2025年夏の極端な干ばつが重なり、ブドウの実は非常に小さく凝縮しました。しかし、この過酷な水分ストレスがブドウに「生理学的ブロック(生育の停止)」を引き起こしたことで、皮肉にも糖度の急激な上昇(過熟)を免れました。そして8月末に降った「救済の雨」が、ブドウに完璧なバランスをもたらしたのです。 2025年の最大の特徴は、気候変動に対する「品種構成のパラダイムシフト」です。右岸では、メルローの過熟を避けるため、粘土石灰質に深く根を張るカベルネ・フランがブレンドの主役へと躍り出ました。シャトー・アンジェリュスやシャトー・ラフルールに代表されるトップシャトーは、この品種由来の鮮やかな酸と柔らかくも品のあるアロマで、猛暑の年とは思えない比類なき気品をワインに与えています。 左岸では、カベルネ・ソーヴィニヨンが極限的な気候の下で圧倒的な適応力を見せました。シャトー・マルゴーのように極限まで高められたカベルネの比率が、強靭な骨格を形成しています。また、晩熟なプティ・ヴェルドも完璧な成熟を迎え、シャトー・タルボではかつてない高いブレンド比率でワインにスパイスと深みを与えています。各生産者は抽出温度を極端に低く抑え、穏やかな醸造を行うことで、過去最高レベルのタンニン量を誇りながらも「カシミア」のようにシームレスで滑らかなテクスチャーを実現しました。 また辛口白の完成度の高さにも注目です。8月中旬という歴史的な早期収穫となりながらも、ソーヴィニヨン・ブランは豊かな糖度とpH3.1前後という見事な酸のバランスを両立し、猛暑の年にありがちな重さや単調さとは無縁の、鮮烈な緊張感と躍動感を備えました。柑橘やグアヴァを思わせる鮮明な果実味に加え、セミヨンは白桃やアプリコット、洋梨を想わせる豊かなアロマと厚みをもたらし、2025年の辛口白は「フレッシュさ」「輝き」「生命感」に満ちた、近年でも特筆すべき出来栄えとなっています。 2025年は、テロワールの保水力(右岸の粘土石灰質や鉄分層、左岸の深層砂利質)と、生産者の的確な判断がその品質を残酷なまでに分けた年となりました。しかし、非常に熟成のポテンシャルの高いヴィンテージであり、真のワイン愛好家やコレクターにとって世界的な争奪戦となることが、最大のリスクとなるでしょう。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2025年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この極限の自然環境に立ち向かい見事に「古典的な美しさ」を抽出することに成功した稀少なワインを厳選して、皆さまのもとへお届けいたします。この歴史的ヴィンテージの真価を、ぜひご体験ください。

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