ボディミディアムフルワインの商品一覧

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    • ムルソー アン・ラ・バール [1999] 750ml / MEURSAULT EN LA BARRE

      • 51,700

      • 税抜47,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      1999
      生産者
      生産地

      ファンの多いフランソワ時代のボトルにご注目ください! 17世紀からワイン造りを行うジョバール家。 現在は2007年に先代の銘醸造家フランソワ氏から蔵元を引き継いだアントワーヌ氏が、 ワイン造りを行っています。 販売直後はピシッと緊張感を感じさせるスタイルですが、この1999年は熟成を経て、 芳醇かつ上質なワインへと変貌を遂げています。 〈アン・ラ・バール〉 ジョバール家は村の中心地に位置するアン・ラ・バールに1.2haを所有。 この区画はラフォンが単独所有するクロ・ド・ラ・バールが含まれることでも知られる銘醸畑です。 フランソワ時代のクラシックなスタイルが熟成を経て、ふくよかで丸みを帯びた果実味とヘーゼルナッツの 様な芳香がグラスの底から立ち上る、スケールの大きを円熟したムルソー。

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    • ムルソー プルミエ・クリュ クロ・デ・ペリエール [2018] 750ml / MEURSAULT 1ER CRU CLOS DES PERRIERES

      • 46,200

      • 税抜42,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      生産地

      ムルソーといえばこの人!代表生産者のひとりアルベール・グリヴォー。 140年以上前にムルソー村で蒸留所を引き継ぎ、蒸留酒の醸造を行いながら畑を 購入し蔵元を拡大した歴史を持つムルソー人気を牽引した一人です。 その味わいは多くの美食家たちを魅了し、この生産者を飲んでムルソーのファンに なった方も多いかと思います。 ムルソーの一級畑に燦燦と輝く銘醸畑、クロ・デ・ペリエール。 アルベール・グリヴォーが単独で所有し、特級畑昇格申請を提出する、 まさに蔵元が誇る宝物のような畑といえます。 高い凝縮度を誇り、厚みのあるグレープフルーツの酸味、奥行きのあるハリのある ミネラル感は飲み手を魅了する圧巻の出来栄えです。

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    • ムルソー クロ・デュ・ミュルジュ [2019] 750ml / MEURSAULT CLOS DU MURGER

      • 19,800

      • 税抜18,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      ムルソーといえばこの人!代表生産者のひとりアルベール・グリヴォー。 140年以上前にムルソー村で蒸留所を引き継ぎ、蒸留酒の醸造を行いながら畑を 購入し蔵元を拡大した歴史を持つムルソー人気を牽引した一人です。 ムルソー クロ・デュ・ミュルジュは1971年に植樹された、ムルソーを代表する銘醸畑。 良く熟した柑橘系の果実味に、ナッツを連想させる豊富な芳香が漂います。 2019年は品薄で見かける事が少なく、ファンならば入手したい年号の一つと言えるでしょう。

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    • ムルソー プルミエ・クリュ ブラニー [1999] 750ml / MEURSAULT 1ER CRU BLAGNY

      • 62,700

      • 税抜57,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      1999
      生産者
      生産地

      ファンの多いフランソワ時代のボトルにご注目ください! 17世紀からワイン造りを行うジョバール家。 現在は2007年に先代の銘醸造家フランソワ氏から蔵元を引き継いだアントワーヌ氏が、 ワイン造りを行っています。 販売直後はピシッと緊張感を感じさせるスタイルですが、この1999年は熟成を経て、 芳醇かつ上質なワインへと変貌を遂げています。 <ブラニー> ジョバール家はピュリニー・モンラッシェとムルソー村に近いブラニー村の一級畑を0.5haを所有。 谷間があり、夏は気温が保たれることでも知られており、バタースコッチ、 バナナなど良く熟れた果実を連想させる、一級畑のムルソーの最高の畑の一つといえるでしょう。 赤・白どちらも定評のある1999年。まさに時間が磨き上げた芸術品です。

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    • ジュヴレ・シャンベルタン・メ・サンク・テロワール [2021] 750ml / Gevrey-Chambertin Mes Cinq Terroirs

      • 24,200

      • 税抜22,000

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      ドメーヌ・ドニ・モルテ
      生産地

      ≪ワイン説明≫ アン・マトロ0.35ha、オー・ヴェレ1.3ha、それに他の村名畑0.85haをアッサンブラージュ。アン・マトロのストラクチャーとオー・ヴェレのしなやかさが一体となった、バランスのよい村名ジュヴレ・シャンベルタン。豊かな果実味と同時に堅牢さも感じられ、アフターにはスパイシーな余韻が続く。 ≪生産者説明≫ 今日、ドメーヌを運営するのは故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテ。 2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。 13歳の頃からすでに父の手伝いをさせられていたそうだが、2000年以降、フルタイムで働いている。 ドメーヌ・ルフレーヴで研修したのは自身もわずかながら白ワインを手がけ、ビオディナミにも興味があったため。ルフレーヴで働いた結果、ビオディナミの難しさを理解したという。 今日、11.2haの畑はきわめてビオロジックに近く、化学肥料、殺虫剤、除草剤には頼らない栽培がとられている。 ドゥニ時代のドメーヌのワインは、いかにもジュヴレ・シャンベルタンらしい、強い抽出と凝縮感をもつワインであった。 しかし、息子のアルノーは、抽出が強過ぎるのではないかと父の造るワインに疑問を抱き、2000年にそれを訴えて以降、ピジャージュの頻度を減らすようになったという。 醸造法は、原則として完全除梗(2009年のような暑い年は半分くらい全房を含める)のうえ、低温マセレーション。発酵容器はコンクリートタンクを使う。 1日1回のルモンタージュと2、3回のピジャージュ。新樽率も父の時代と変わり、以前はほぼ100%新樽熟成だったが、現在は村名ジュヴレ・シャンベルタンで60〜70%まで下げている。熟成期間は18ヶ月。

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    • ジュヴレ・シャンベルタン・マ・キュヴェ [2021] 750ml / Gevrey-Chambertin Ma Cuvee

      • 24,200

      • 税抜22,000

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      アルノー・モルテ
      生産地

      ≪ワイン説明≫ Gevrey-Chambertin Cuvee de Tre V.V.と区別するため、ACジュヴレに”Ma Cuvee(私のキュヴェ)”とキュヴェ名を付けています。 ≪生産者説明≫ 今日、ドメーヌ・ドニ・モルテを運営するのは故ドニ・モルテの長男アルノー・モルテ。2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。 13歳の頃からすでに父の手伝いをさせられていたそうだが、2000年以降、フルタイムで働いている。ドメーヌ・ルフレーヴで研修したのは自身もわずかながら白ワインを手がけ、ビオディナミにも興味があったため。ルフレーヴで働いた結果、ビオディナミの難しさを理解したという。今日、11.2haの畑はきわめてビオロジックに近く、化学肥料、殺虫剤、除草剤には頼らない栽培がとられている。 この「アルノー・モルテ」は自らの名義でリリースするラインアップで、2016年より借地契約により加わった4haの畑のブドウから造られる。 ラベルもドニ・モルテの物と同じデザインで、もちろん”ドメーヌ物”である事も含め、名のテキストが違うだけ。 アルノーによるケアを受け、この新しい区画もいよいよ本領を発揮する。

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    • フィサン・アン・ロリヴィエ [2021] 750ml / Fixin En L'Olivier

      • 24,200

      • 税抜22,000

      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      フランソワ・ミエ・エ・フィス
      生産地

      ≪ワイン説明≫ フィサンの斜面上部にある「アンロリヴィエ」は 1 級畑「レ ザルヴレ」に隣接する村名畑。生産本数:800 本 ブラックベリーやダークチェリーに土のニュアンス。締まって繊細、涼しい印象もあり、ミネラルを 思わせる風味を感じます。 ≪生産者説明≫ ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの醸造責任者を30 年以上務めたフランソワ・ミエが2人の息子と共に自宅の醸造施設で造る稀少なワイン。息子のアドリアンはドメーヌ ジョルジュ ルーミエで栽培担当 として働き、もう一人の息子のジュリアンはアントナン ギヨンで醸造責任者 として従事。2017年がファースト ヴィンテージ で、その生産量は全部で 10 樽ほどからスタート。ブドウは信頼のおける栽培農家から購入。基本的には除梗し、ピジャージュは行わず、ルモンタージュのみの優しい抽出を行う。 ド ヴォギュエの延長線にあるスタイルのワインを造りだしている。

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