2022年 〜 2022年ワインの商品一覧

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    • 【最新ヴィンテージ】パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァン [2022] 750ml / Pavillon Blanc Second Vin

      • 27,500

      • 税抜25,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァンはパヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーのセカンドワインとして、2022年に初めてリリースされたシャトー5番目のワインです。18世紀初頭から現在まで、シャトー・マルゴーは卓越した白ワイン造りの伝統を守り継いでいます。当初は「シャトー・マルゴー・ヴァン・ブラン・ド・ソーヴィニヨン」と呼ばれ、1920年に「パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー」と名付けられました。常にさらなる品質向上を目指し、生産基準は年々厳格化されています。パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーのアッサンブラージュに使用されるワインの割合は、近年では収穫全体の半分以下にとどまっています。この思い切った選択は、⻑きにわたって注⼒してきた、白ぶどうが育つ土壌を細かく分析し理解を深める取り組みの賜物です。畑では栽培作業の最適化に努め、理想的な熟度での収穫適期を区画ごとに見極め、そして、それぞれのぶどう果実に最も相応しい醸造方法および育成・熟成方法を採用します。この厳格な作業により、パヴィヨン・ ブラン・デュ・シャトー ・マルゴーの品質を向上させてきましたし、 また、2022 年ヴィンテージから瓶詰め決定に至る品質のセカンド ワインを生産することも可能にしました。「パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァン」はパヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー同様、シャトーの歴史的区画で育つソーヴィニヨン・ブランを100%使用。若い段階から美味しく、優に20年は調和よく熟成を進めるタイプのワインです。

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    • 【最新ヴィンテージ】シャトー・デュアール・ミロン・ブラン [2022] 750ml / Château Duhart-Milon Blanc

      • 18,700

      • 税抜17,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・デュアール・ミロン
      生産地

      シャトー・デュアール・ミロンはラフィット最上の畑とされるカリュアドの丘の西側にあり、地続きのミロンの丘に76ヘクタールの一枚畑を持つメドック第四級格付けのシャトーです。第二次世界大戦後の不況や冷害で難しい時期もありましたが、1962年にドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルドが買収して以降、見事に復活を果たしました。新しい醸造設備への更新、排水パイプの埋設、葡萄の植え替えなど、40年以上の長きに渡り品質向上の為に惜しみない労力と資本が投下され、現在は格付け4級を超越する評価を確立しています。エリック・コレールが最高責任者を務めるラフィットと同じチームが同じ哲学を持って栽培と醸造を管理し、ラフィットの刻印であるエレガンスとフィネスを備えています。 2020年ファースト・ヴィンテージのデュアール・ミロン・ブランは、デュアール・ミロンの敷地の東側、ジロンド側にほど近い区画に植えられた、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリから造られます。ポイヤックの自社工場で組み立てらてた樽で熟成され、澱とともに約8か月熟成されます。新樽比率は最大60%。レモンやアプリコット、ナッツやブリオッシュの香り。活き活きとして豊潤な味わい。塩気のあるテクスチャー、白桃のような優雅な余韻が続きます。フレッシュ感があり、同時に熟成のポテンシャルも備えています。

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    • 【最新ヴィンテージ】ヴァン・ブラン・ド・パルメ [2022] 750ml / Vin Blanc de Palmer | シャトーオリジナル木箱入

      • 40,700

      • 税抜37,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・パルメ
      生産地

      シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。 10世紀初頭、メドックにある偉大なシャトーでは数樽程度の白ワインが生産されており、主に自家用として消費されていました。シャトー・パルメでも伝統的に白ワインが生産されていましたが長く忘れ去られた存在でした。1990年の後半、シャトー・パルメのセラーの奥深くから1925年に造られた2本のシャトー・パルメ・ブランが発見されました。2014年に着任したトマ・デュクローの下、その伝統を復活させるプロジェクトがスタート。シャトー・パルメの敷地にボルドーの白葡萄古代品種であるミュスカデル、ソーヴィニヨン・グリ、ロゼが植えられ、2007年にファーストヴィンテージが生産され、自家消費用の他に、厳選された偉大なレストランにのみ卸されるようになりました。

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    • 【最新ヴィンテージ】パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァン [2022] 750ml / Pavillon Blanc Second Vin | 6本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 165,000

      • 税抜150,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァンはパヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーのセカンドワインとして、2022年に初めてリリースされたシャトー5番目のワインです。18世紀初頭から現在まで、シャトー・マルゴーは卓越した白ワイン造りの伝統を守り継いでいます。当初は「シャトー・マルゴー・ヴァン・ブラン・ド・ソーヴィニヨン」と呼ばれ、1920年に「パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー」と名付けられました。常にさらなる品質向上を目指し、生産基準は年々厳格化されています。パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーのアッサンブラージュに使用されるワインの割合は、近年では収穫全体の半分以下にとどまっています。この思い切った選択は、⻑きにわたって注⼒してきた、白ぶどうが育つ土壌を細かく分析し理解を深める取り組みの賜物です。畑では栽培作業の最適化に努め、理想的な熟度での収穫適期を区画ごとに見極め、そして、それぞれのぶどう果実に最も相応しい醸造方法および育成・熟成方法を採用します。この厳格な作業により、パヴィヨン・ ブラン・デュ・シャトー ・マルゴーの品質を向上させてきましたし、 また、2022 年ヴィンテージから瓶詰め決定に至る品質のセカンド ワインを生産することも可能にしました。「パヴィヨン・ブラン・スゴン・ヴァン」はパヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー同様、シャトーの歴史的区画で育つソーヴィニヨン・ブランを100%使用。若い段階から美味しく、優に20年は調和よく熟成を進めるタイプのワインです。

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    • 【最新ヴィンテージ】ヴァン・ブラン・ド・パルメ [2022] 750ml / Vin Blanc de Palmer | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 122,100

      • 税抜111,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・パルメ
      生産地

      シャトー・パルメはマルゴー村に位置するメドック格付け第3級格付けのシャトーです。英国王ジョージ4世にも愛されたパルメは、1814年にシャルル・パルメ将軍によって購入され、以来その名を名乗る歴史あるシャトーですが、今ボルドーで最もダイナミックに変化を遂げるシャトーの一つでもあります。2004年に支配人に就任したトマ・デュルーはビオディナミへの転換を指揮し、2012年には全ての畑に導入を完了。2016年にはデメテールの認証も所得しました。醸造所も最新の設備に刷新され、小ロットでの醸造が可能となり、ポンプを使用せずに重力を利用するグラヴィティーフローが採用されました。シャトーで栽培されるハーブを煎じて散布したり、敷地で飼育する牛の堆肥も利用するなど、生態系を重視したワイン造りが行われています。 10世紀初頭、メドックにある偉大なシャトーでは数樽程度の白ワインが生産されており、主に自家用として消費されていました。シャトー・パルメでも伝統的に白ワインが生産されていましたが長く忘れ去られた存在でした。1990年の後半、シャトー・パルメのセラーの奥深くから1925年に造られた2本のシャトー・パルメ・ブランが発見されました。2014年に着任したトマ・デュクローの下、その伝統を復活させるプロジェクトがスタート。シャトー・パルメの敷地にボルドーの白葡萄古代品種であるミュスカデル、ソーヴィニヨン・グリ、ロゼが植えられ、2007年にファーストヴィンテージが生産され、自家消費用の他に、厳選された偉大なレストランにのみ卸されるようになりました。

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    • 【最新ヴィンテージ】シャトー・デュアール・ミロン・ブラン [2022] 750ml / Château Duhart-Milon Blanc | 6本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 112,200

      • 税抜102,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・デュアール・ミロン
      生産地

      シャトー・デュアール・ミロンはラフィット最上の畑とされるカリュアドの丘の西側にあり、地続きのミロンの丘に76ヘクタールの一枚畑を持つメドック第四級格付けのシャトーです。第二次世界大戦後の不況や冷害で難しい時期もありましたが、1962年にドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルドが買収して以降、見事に復活を果たしました。新しい醸造設備への更新、排水パイプの埋設、葡萄の植え替えなど、40年以上の長きに渡り品質向上の為に惜しみない労力と資本が投下され、現在は格付け4級を超越する評価を確立しています。エリック・コレールが最高責任者を務めるラフィットと同じチームが同じ哲学を持って栽培と醸造を管理し、ラフィットの刻印であるエレガンスとフィネスを備えています。 2020年ファースト・ヴィンテージのデュアール・ミロン・ブランは、デュアール・ミロンの敷地の東側、ジロンド側にほど近い区画に植えられた、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリから造られます。ポイヤックの自社工場で組み立てらてた樽で熟成され、澱とともに約8か月熟成されます。新樽比率は最大60%。レモンやアプリコット、ナッツやブリオッシュの香り。活き活きとして豊潤な味わい。塩気のあるテクスチャー、白桃のような優雅な余韻が続きます。フレッシュ感があり、同時に熟成のポテンシャルも備えています。

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    • シャルドネ [2022] 750ml / Chardonnay

      • 26,400

      • 税抜24,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      パルメイヤー
      生産地

      創業者のジェイソン・パルメイヤーは弁護士から、ワインの魅力に魅かれ、ワインビジネス参入。1986年にファースト・ヴィンテージ。1994年映画「ディスクロージャー」にパルメイヤーのシャルドネが登場し一躍その名前とナパのシャルドネらしい厚みのある味わいが世界的に称賛され広く認知されました。歴代ワインメーカーは錚々たる面々。ランディー・ダン、ボブ・レヴィ、ヘレン・ターリー、エリン・グリーン、ケール・アンダーソン、ビビアナ・ゴンザレス・レーヴと続き、2018年よりジェニファー・ウィリアムス女史が就任。ワイン・スペクテーター誌2017年TOP100の9位にシャルドネ ナパ・ヴァレー2015VTGが選出されました。2019年ガロ傘下になり更に進化を続けます。 畑:パルメイヤー・ウォーター・ランチ、ステージコーチ、ハドソン、ハイドなど。カリフォルニアのシャルドネの最高峰の一つとして揺るぎない名声を享受するワイン。 手摘み収穫、全房のまま優しく圧搾し、一晩おいてから上澄み部分を樽に移し、自然酵母のみで醗酵。仏産樽(新樽100%)で12ケ月シュール・リー熟成。バトナージュは週に1度。清澄、濾過をせずに瓶詰め。白桃、クリーム・ブリュレにオークのニュアンスがあるフルボディかつグラマラスなシャルドネ。

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    • クリオ・バタール・モンラッシェ [2022] 750ml / Criots-Batard-Montrachet Grand Cru

      • 99,000

      • 税抜90,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ・ブラン・ガニャール
      生産地

      シャサーニュ・モンラッシェにガニャールと名のつくドメーヌは数多あるが、ブラン・ガニャールは、ジャック・ガニャール・ドラグランジュの娘であるクロディーヌがサンセール出身のジャン・マルク・ブランと結婚し、1980年に創設したドメーヌです。その所有畑はクロディーヌの両親、さらに祖父母(ドメーヌ・ドラグランジュ・バシュレ)から受け継ぎ、バタール・モンラッシェ、クリオ・バタール・モンラッシェ、モンラッシェと特級畑を3つも所有するという豪華さを誇ります。 当主ジャン・マルクは細部までこだわる職人気質で真摯にワイン造りに向き合っており、その性格も反映 された雑味のない味わいが素直に表現されています。ジャン・マルクのポリシーはパワーよりもフィネスとエレガンス。新樽率は押し並べて低く、村名が15%、特級でも30%に抑えています。雑味のない、とてもピュアな仕上がりは、日本人的デリカシーを感じさせるワインともいえるでしょう。オーストラリアとニュージーランドで研鑽を積んだ息子のマルク・アントナンもドメーヌに戻り、将来も楽しみなドメーヌです。 このわずか1.57haのグラン・クリュを所有する7軒の栽培家の一人がブラン・ガニャール。バタールの南に隣接していますが、より石灰が強く、粘土が少ないのが特徴です。そのため、リッチさではバタールに劣るものの、よりミネラルな性格を帯びてきます。アカシアの花、白桃、ヘーゼルナッツのフレーバーに、タイトなボディからミネラルのニュアンスを感じることができます。果実のぎっしり詰まった凝縮感ある仕上がりでいて、ミネラルに支えられたどっしりとした骨格と同時にエレガントさがあるワインに仕上がっています。

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    • ピエトロ・カチョルニャ エトナ・ロッソ・チャウリア2022 / Pietro Caciorgna Etna DOC Rosso CIAURIA

      • 4,840

      • 税抜4,400

      販売者
      株式会社 Vino Hayashi
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      生産地

      エトナ山北側の標高約700メートルの3つの異なる畑からブドウを収穫し、それぞれ醸造。8~10ヶ月のバリック(古樽)にて熟成。黄桃やベリーの華やかな香りが印象的。硬質なミネラルと芯のある酸、キメ細かいタンニンを持ち、やわらかくエレガントな味わいに仕上がっています。 生産者 ピエトロ・カチョルニャ 華麗なるエトナ・ロッソ。実力派醸造 コンサルタントが造りだす、さらなる奇跡。 ピエトロ・カチョルニャのオーナー兼醸造家であるパオロ氏は、実はトスカーナを中心に活躍する醸造コンサルタントで、シエナ近郊にワイナリーを所有しています。 たまたま旅行で友人のワイナリーを訪れた際、エトナのワインとそのテロワールに魅了されてしまったとのこと。 畑は2.5ヘクタール。全て老木で、若くて60年、古いものは100年以上の樹齢のものもあります。古い畑ですが丁寧に管理されており、大変健康に保たれています。 火山灰の黒土に守られ、フィロキセラの被害を受けていないものがほとんどです。 畑で作られるブドウの95%がネレッロ・マスカレーゼで、残りの5%がネレッロ・カップッチョ(ネレッロ・マンテラート)です。標高は750メートルと高く、アルベレッロというこの土地の伝統的な方法で栽培しています。

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    • プーリア・ビアンコ・ヴェルデカ [2022] 750ml / Puglia bianco Verdeca

      • 3,960

      • 税抜3,600

      販売者
      株式会社 Vino Hayashi
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      カリートロ
      生産地

      6~8時間のクリオマセレーションの後、ステンレスタンクにて11℃でアルコール発酵。メロン、パパイヤ、パイナップルに桃の花やハチミツなど。軽やかながら若干オイリーな要素を持ち、塩味を伴うミネラルとレモンのような苦味が全体のバランスを造り出しています。 生産者 カリートロ ターランド県に位置する家族経営のワイナリーで、約50ヘクタールの畑を所有しています。現在の若きオーナー、フランチェスコ・ロノーチェ氏が曽祖父の代から50年以上続くブドウ園を受け継ぎ、近年カリートロを設立しました。祖父であるチッチッロ氏の「ブドウの性質を理解し、ワインに耳を傾ける」という教えを守り、この土地の個性の素晴らしさを表現できるよう、チャレンジ精神を持って挑んでいます。驚くほどに個性的なボトルとその美しいエチケット、そしてアルファベットの一文字一文字におけるまでフランチェスコ氏が発案。バラ窓のようなデザインは祖母の刺繍のデザインや、サレント地方が発祥であるルミナリエからインスピレーションを受けて描いたもので、「人生における出来事が交差する地点」を表しています。ファーストヴィンテージは2011年というまだ比較的新しいワイナリーながらも、国内最大のイタリアワイン見本市Vinitalyやワインコンクールでもゴールドメダルや優秀賞を獲得するなど、いま注目すべき新鋭生産者のひとつです。

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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