Chateau La Fleurワインの商品一覧|2ページ目

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    • シャトー・ラフルール [2019] 750ml / Chateau Lafleur

      • 210,001

      • 税抜190,910

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      シャトー・ラフルール
      生産地

      小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。 1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。 ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。 ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。 またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。 この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。 WA100

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    • シャトー・ラフルール  [1990] 750ml / CHATEAU LAFLEUR

      • 396,000

      • 税抜360,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1990
      生産者
      生産地

      代々ロバン家が所有する偉大なシャトー、ラフルールは、 ポムロールで最も敬愛すべきシャトーの一つ。 僅か4haの畑ながらポムロール最上のテロワールを持ち、 時には香りの面でペトリュスを超えるような、 桁外れなやラズベリーを思わせる甘さとミネラルが共存する、 スケールの大きなワインを生み出します。 メルロを主体に樹齢の高いカベルネ・フランを用いたそのワインは、 圧倒的なエキス分に優れ、光を通さないほど色も濃厚。 ブラックベリーのリキュールのようなタンニンは熟成ですっかりときめ細かくなり、 艶のあるシルクのような仕上がりです。 いい年号だけにもう少しじっくりと待ってから飲みたい、 ボルドー最高のシャトーの1つ。 ●エチケットに経年劣化による破損・汚損がございます。 ●キャップシールは正常で、漏れた後もありません。 ●液面もこの年代としては高い位置にあるといえます。 *画像をご確認いただけますと幸いです。

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    • シャトー・ラフルール 2007 | Château Lafleur 2007

      • 77,000

      • 税抜70,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2007
      生産者
      シャトー・ラフルール
      生産地

      ・ルグランは日本で唯一のシャトー・ラフルール公式パートナーです。 ・WA 93(パーカーポイント) ・ルグラン(日本倉庫)からお届けいたしますので、ご注文後、約2営業日後の発送となります。 ───────────────────────────── 小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが最高の素材であるのに対し、ラフルールは砂利質に植えられたカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。冷涼な土地や気候ではなかなか気難しかったカベルネ・フランですが、地球温暖化と栽培技術の向上により果実が十分に熟するようになり、フランが本来持つ複雑さや高貴さが余すところなく表現されるようになったのです。 ラフルールはまさにそのフランの持つエレガンスの究極の姿であり、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください

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