2017年 〜 2017年ワインの商品一覧

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    • シャプティエ サン・ジョセフ・ルージュ ル・クロ [2017]750ml (赤ワイン)

      • 26,400

      • 税抜24,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャプティエ
      生産地

      区画ごとに細分化された単一畑でビオディナミ農法によって栽培され、古樹のブドウから造られた、生産量の少ない貴重なワイン! 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインをうみだす生産者です。ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 ミシェル氏が初めて最上級キュヴェとしてリリースした「エルミタージュ ル・パヴィヨン」は、初ヴィンテージでワイン・アドヴォケイトにて100点満点を獲得。さらにロバート・パーカー氏に、「地球の輝き煌めく光のひとつ」、「これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探してもほとんどない」と言わしめ、エルミタージュ最高峰の造り手としてその名を轟かせています。 「サン・ジョセフ・ルージュ ル・クロ」は、2011年ヴィンテージより生産されたキュヴェです。区画ごとに細分化された単一畑でビオディナミ農法によって栽培され、古樹のブドウから造られた、生産量の少ない貴重なワイン。 紫がかった濃いガーネットの美しい色調、チェリーやブラックベリーなどの濃縮したブラックカラントや、ミネラルの香りが印象的です。柔らかで、豊かな味わいながらエレガント、美しいシルキーなタンニン、花崗岩由来の長い余韻と豊かなアロマが特長のワインです。 ■テクニカル情報■ 土壌・畑情報:トゥルノン周辺の、花崗岩質土壌の斜面に位置する畑。0.98ha 収穫方法:手摘み 醸造情報:27度に温度管理されたコンクリートタンクにて約27日間発酵 熟成情報:オーク樽にて19カ月間熟成 MICHEL CHAPOUTIER SAINT JOSEPH ROUGE LE CLOS ミシェル・シャプティエ サン・ジョセフ・ルージュ ル・クロ 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. SAINT JOSEPH ぶどう品種:シラー 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:97 ポイント Rating 97 Drink Date 2020 - 2035 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 1st Nov 2018 Source 239, The Wine Advocate Looking even better than it did last year, now that it's in the bottle, Chapoutier's 2016 Saint-Joseph Le Clos is impressive indeed. Classy notes of crushed stone and pencil shavings are joined by floral hints of violets, plus ripe cassis on the nose. Full-bodied, rich and concentrated, it comes across as dense yet not heavy (does that make any sense?), finishing with silky tannins and a tremendously long finish. It's a tour de force in Saint-Joseph, nearly equal in quality to Chapoutier's parcel-selection wines from across the river in Hermitage. VINOUS:94 ポイント 94pts Drinking Window 2025 - 2035 From: Northern Rhone: 2016 and 2017 Reds (Sep 2019) Deep lurid violet. Pungent, spice-laced black and blue fruit, floral, olive and smoked meat aromas, along with a building licorice quality. Stains the palate with deeply concentrated black currant, bitter cherry, violet pastille and smoky bacon flavors that turn sweeter on the back half. Solid, gripping tannins support a very long, chewy finish that emphatically echoes the floral and bacon notes. - By Josh Raynolds on March 2019

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    • シャプティエ シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン ラ・ベルナルディン [2017]750ml (白ワイン)

      • 5,984

      • 税抜5,440

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      シャプティエ
      生産地

      M.シャプティエのローヌ渓谷のアペラシオンを代表する偉大なクラシックワイン 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインをうみだす生産者です。ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 ミシェル氏が初めて最上級キュヴェとしてリリースした「エルミタージュ ル・パヴィヨン」は、初ヴィンテージでワイン・アドヴォケイトにて100点満点を獲得。さらにロバート・パーカー氏に、「地球の輝き煌めく光のひとつ」、「これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探してもほとんどない」と言わしめ、エルミタージュ最高峰の造り手としてその名を轟かせています。 「シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン ラ・ベルナルディン」は、シャプティエのPrestigeシリーズより、メゾン M.シャプティエのローヌ渓谷のアペラシオンを代表する偉大なクラシックワインです。 ブリリアントなゴールデンイエロー。ぶどうの花やユリのニュアンスがあり、アタックはダイレクトで、バランスが取れたフレッシュな味わいです。砂糖漬けの柑橘系果実のアロマ香りが感じられます。 ■テクニカル情報■ ぶどう品種:グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ、クレレット、ルーサンヌを中心に、シャトーヌフ・デュ・パプのブドウ品種をブレンドしています。 収穫:ワインに求められる酸のレベルに応じて収穫日を決定する。マストの自然な酸味によってワインの持ちが良くなり、収穫はすべて手作業で行われるため、ブドウの完全性が保たれるのです。 土壌:プレスと沈殿の後、温度調節可能なステンレスタンクで醸造。 熟成:8~12ヶ月間熟成させます。フレンチオークのデミ・ミュイッドとステンレスタンクの両方で行われます。ワインは、細かい澱とともにタンクで熟成されます。このような熟成はワインに骨格と複雑さを与えます。ワインは新鮮さを保つため、早めに瓶詰めされます。 MICHEL CHAPOUTIER CHATEAUNEUF DU PAPE LA BERNARDINE ミシェル・シャプティエ シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン ラ・ベルナルディン 生産地:フランス コート・デュ・ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ 原産地呼称:AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ぶどう品種:グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ、クレレット、ルーサンヌ、他 アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:(90-92) ポイント Rating (90-92) Release Price $70 Drink Date 2018 - 2021 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 1st Sep 2018 Source 238, The Wine Advocate The 2017 Chateauneuf du Pape la Bernardine Blanc is 80% Grenache Blanc and 20% Clairette, fermented and matured in stainless steel. Boasting hints of tangerine and lime on the nose, it's a medium to full-bodied wine with a silky texture that turns zesty and refreshing on the finish. It should be ready to drink on release and over the next few years. Tasting through this firm's extensive range with the voluble Michel Chapoutier is always a treat. Members of the technical team are present to answer any questions about vineyards and vinifications, the stemware is first-rate and Chapoutier is almost guaranteed to provide a quotable few words, or more. When the conversation turned toward green harvesting this year, he said, "I prefer contraception to abortion," meaning short pruning is his preference over dropping crop. He continues to augment the company's landholdings, recently purchasing Domaine Saint-Etienne in the Gard, with acreage in Costieres de N?mes, Cotes du Rhone and Cotes du Rhone Villages. For brevity's sake, I've included just the core Chapoutier offerings in this part of the Southern Rhone report; other domaines, partnerships and the like will be in Part 2, slated for the Interim End of September Issue.

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    • ロアーニャ バルバレスコ クリケット・パイエ [2015]750ml を含む 3本セット

      • 319,000

      • 税抜290,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ロアーニャ
      生産地

      100年以上変わらない『バルバレスコ』を手掛ける、伝統的なワイナリー! 樹齢50年以上の葡萄しか使わない。ヴェッキエ・ヴィーニュは樹齢80年以上。ロアーニャでしか味わえない芯のあるワイン。アタックではなく中間からアフターを楽しんで欲しい。 「ロアーニャ」は、150年以上に亘ってバルバレスコを造り続ける、伝統的なワイナリーです。高い品質にも関わらず近年までイタリア国内でもほとんど名を知られていない造り手でしたが、2009年イタリアを代表するワインガイドのひとつ『エスプレッソ』誌において、「バルバレスコ クリケット パイエ」1999ヴィンテージが、数千本の中から2本のみという、その年最高のワイン(20点満点獲得。もう一本はあの、ジャコモ コンテルノのバローロ リゼルヴァ モンフォルティーノ)に選ばれたことで一躍有名になりました。 「バルバレスコ クリケット・パイエ」は、パイエの丘の頂上を意味する。周囲を高い丘で囲まれ強い風から守られているネッビオーロにとって理想的な畑。0.5haのパイエの中央部分で南西向き。この区画は活性化した石灰比率が特に高い。またこの区画はマルゴッタ(プロヴィナージュ)で元々のクローンを残している(自根を多く残している)。1978年に初めてアルフィレッド・ロアーニャがこの区画だけのワインをボトリングした。 Roagna Barbaresco "Crichet Paje" ロアーニャ バルバレスコ クリケット・パイエ 生産地:イタリア ピエモンテ バルバレスコ 原産地呼称:DOCG. BARBARESCO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ vinous:98 ポイント 98 Drinking Window 2023 - 2045 From: Barbaresco’s Soaring 2020s & 2021s (Oct 2023) The 2015 Barbaresco Crichet Paje a wine of extreme elegance and seduction. Bright red-tined fruit, rose petal, tobacco, incense and spice lend striking inner perfumed. A wine of soaring aromatic presence and exceptional balance, the 2015 is so impressive, especially in the way it balances exoticism with classicism. Here, too, the balance is quite simply mind-blowing. - By Antonio Galloni on September 2023 This is a stellar set of wines from Luca Roagna. The 2018 Barbarescos and Barolos are especially fine. Roagna waited it out, choosing to harvest as late as possible in order to ripen the tannins. As a result, a number of the wines have distinctly exotic profiles. I tasted the entire range twice and found the wines consistently brilliant. These are wines that benefit considerably from cellaring, something I have learned over the two decades-plus I have been buying and drinking them. As has been the case for some time, Roagna has reduced the time in wood for the Barolos and Barbarescos, preferring more neutral vessels for the final portion of aging. As always, low-intervention viticulture and super-traditional methods, with ambient fermentations and long time on the skins, are cornerstones of the approach here.

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    • コンチャ・イ・トロ グラバス・デル・マイポ シラー [2017]750ml (赤ワイン)

      • 14,850

      • 税抜13,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      コンチャ・イ・トロ
      生産地

      チリプレミアムワインの先駆け的存在「コンチャ・イ・トロ」 1883年、スペインの名門貴族コンチャ家のドン・メルチョー氏が、ボルドーからブドウの苗をチリへ持ち込み、ブドウ栽培に最適な気候を持つマイポ・ヴァレーにブドウ畑を開拓したのが、コンチャ・イ・トロの始まりです。家族経営から始まった同社は、急速な成長を遂げ、現在、チリ、アルゼンチン、アメリカに約11,300ヘクタールの自社畑を所有しています。その所有面積は南米1位の規模を誇り、毎年安定した高い品質のワイン造りが可能となっています。 チリの国土は、西は太平洋、東はアンデス山脈に挟まれて南北に細長く広がっています。北に砂漠、南に南極という自然環境が害虫の侵入を防ぎ、長く乾燥する夏、寒い冬、そしてブドウ生育期の昼夜の大きな温度差は、ブドウの生育に理想的な環境です。そのような恵まれた風土の中でワイン造りを行うコンチャ・イ・トロは、ワインそのものだけではなく、自然環境、地域社会、人々にも着目をしています。ワインズ・オブ・チリのサステナブル認証の取得をはじめとし、2021年には、審査が極めて難しいとされる「Bコーポレーション」(環境、および社会的パフォーマンスの高い基準を満たす企業を認定する制度)をチリの上場企業で初めて取得をするなど、世界のワイン業界を牽引する企業となっています。 「グラバス・デル・マイポ シラー」は、雄大なアンデス山脈へ捧げる、「フィネス」と「エレガンス」を追及したシリーズで、ワインメーカーは、ドン・メルチョーのアシスタントワインメーカーを務めていたイザベル・ミタラキスです。『グラバス』とは、古代よりマイポ川流域で浸食・移動を繰り返し、静かに形成された土壌の下層に存在する小石のことを指しています。 チリ産シラーワインの最高峰。ドン・メルチョーはマイポ川の北側の畑から造られますが、このシラーは対岸に位置する南側の畑のブドウを使用しています。非常に丸みがあり複雑でエレガントな味わいが特長です。 Concha y Toro Gravas del Maipo Syrah コンチャ・イ・トロ グラバス・デル・マイポ シラー 生産地:チリ セントラル・ヴァレー マイポ・ヴァレー ブイン 原産地呼称:DO. Buin ぶどう品種:シラー 100% アルコール度数:15.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:94 ポイント CONCHA Y TORO SYRAH BUIN VALLE DE MAIPO GRAVAS DEL MAIPO 2017 Friday, April 5, 2019 CountryChile RegionValle Central Vintage2017 Score 94 A blue-fruited syrah that shows brambleberries, blueberries and violets, in addition to baking spices, vanilla, earth and dried herbs. Full body, an impressive, steely tannin backbone and a chewy, structured finish. Drink in 2022. ワインアドヴォケイト:90 ポイント Rating 90 Release Price $70 Drink Date 2020 - 2023 Reviewed by Luis Gutierrez Issue Date 29th Feb 2020 Source Issue 247 End of February 2020, The Wine Advocate The 2017 Gravas del Maipo Syrah comes from the same vineyards as the Marques de Casa Concha, and despite being a more Bordeaux style, the 2017 keeps its poise with a round palate and contained opulence. It has some creamy notes, concentration and power-at 14.8% alcohol-with black rather than red fruit. 18,000 bottles produced. It was bottled in October 2018.

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    • ギガル コート・ロティ・シャトー・ダンピュイ[2017]

      • 19,800

      • 税抜18,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      E・ギガル
      生産地

      『コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主』 ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げました。 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いています。 【品質に妥協を許さない】 最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけのワインとして人気があります。 ステンレスタンクを用い、4週間の醸し発酵。新樽100%で38ヶ月の熟成。 薄紫の反射をもつ、深みのあるルビー。黒い果実のアロマ。スパイシーなフレーバー。タニックなワインだが品があり、干しプラムやバニラのアフターフレーバーをもつ。

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    • ハイド・ド・ヴィレーヌ イグナシア ピノ・ノワール [2017]750ml (赤ワイン)

      • 20,900

      • 税抜19,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ハイド・ド・ヴィレーヌ
      生産地

      ロマネコンティ共同経営者のオベールとハイド ヴィンヤードのラリーのコラボ! 「パリスの審判」に審査員として立会い、カリフォルニアワインの可能性をいち早く知ったドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者であるオベール・ド・ヴィレーヌ。そして、「キスラー」、「パッツ&ホール」などの名だたるワイン生産者へもブドウを供給してきた「ハイド・ヴィンヤード」のラリー・ハイド。ド・ヴィレーヌの妻となった、パメラがハイドの従姉妹にあたることから、2000年に二人のパートナーシップが成立しました。2002年からはステファン・ヴィヴィアーが醸造責任者を務め、ブルゴーニュの造りと、ナパ・ヴァレーのテロワールの融合を実現しています。 「イグナシア ピノ・ノワール」は、2000年に新たに植樹された0.76haのピノ ノワールの畑から収穫。無濾過、無清澄でありのままの味わいとポテンシャルを表現。 凝縮感と複雑みがありながらいきいきとした仕上がりが特徴。ブラックチェリー、ラズベリー、スミレのアロマ。シルキーなタンニンと、熟したベリーやカカオ、スパイス、砕いた石のニュアンスを思わせる味わいです。 HYDE DE VILLAINE YGNACIA PINOT NOIR ハイド・ド・ヴィレーヌ イグナシア ピノ・ノワール 生産国:アメリカ カリフォルニア ノース・コースト 原産地呼称:AVA. LOS CARNEROS ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.4% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:95-96 ポイント HYDE DE VILLAINE PINOT NOIR NAPA VALLEY CARNEROS YGNACIA 2017 Friday, May 3, 2019 CountryUnited States RegionCalifornia Vintage2017 Score 95-96 A very solid red offering dried-strawberry, violet and cedar aromas and flavors with hints of oak. Full-bodied, firm and chewy with fantastic length and complexity. Great potential. VINOUS:94 ポイント 94pts Drinking Window 2022 - 2032 From: 2017 & 2018 Napa Valley In Depth (Jan 2020) The 2017 Pinot Noir Ygnacia Hyde Vineyard is ripe, vibrant and exotic. An explosion of sweet red cherry, plum, lavender, mint, rose petal and cinnamon bursts out of the glass in this exuberant Pinot. The 2017 is decidedly racy, and yet it is also so delicious and so irresistible, that readers will have a hard time keeping their hands off. The 2017 was done with just a touch of whole clusters (8%), but the stems are not especially noticeable. - By Antonio Galloni on September 2019

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    • カレラ リード ピノ・ノワール マウント・ハーラン [2017]750ml (赤ワイン) 【正規品】

      • 20,900

      • 税抜19,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      カレラ・ワイン・カンパニー
      生産地

      【輸入元:株式会社JALUX (正規代理店)】 【正規品】2023年蔵出しバックヴィンテージ! ニューヨークタイムズ主催のブラインドテイスティングで、ヴォギュエ社のミュジニーVV.、ロマネ・コンティ社のリシュブールの対抗馬となり、高評価を得たリード! ブルゴーニュワインの不思議な力に引き込まれた創業者のジョシュ・ジェンセンは1969年よりDRC(ロマネ・コンティのワイナリー)でスタッフとして当時のセラー責任者アンドレ・ノブレの元で働き、「ぶどうにほとんど手をかけない自然なワイン造り」に魅せられ、「アメリカで最高のピノ・ノワールを造る」という目標を掲げ、長い長い土壌探しの旅の果てにカリフォルニア、マウントハーランにてワイン造りを開始。今ではカリフォルニアのロマネ・コンティと称され、世界中で愛されるワインを造り続けています。 「リード ピノ・ノワール マウント・ハーラン」の畑、「リード」の由来は、ビル・リード氏の名から。ワイナリー設立時の、家族以外の唯一の出資者。経営難の時も常にジョシュを支えてくれた人物。 人を夢中にさせる複雑で繊細なリード・ヴィンヤードは、プラムやミネラル、アジアンスパイスに白コショウ、レモングラスとポルチーニ茸の香りを持ちます。繊細かつ奥深いジューシーな味わいは、ダークチェリー、オレンジピール、樹木のニュアンスに八角や鴨肉、ほのかにスモーキーな味わいへと続きます。フィニッシュはみずみずしくしなやかな風味が魅惑的です。 ジェンセンやセレック、ミルズなど数多くの畑がある中、リードは一番熟成に時間がかかる畑です。それはリードが存在する畑が涼しい場所にある為であり、そのため、どの畑よりも収穫は最後となるそうです。収穫時期の見極めが特に大事であり、難しい畑。他の畑に比べ、アロマティックさが強く、ベリーフルーツやイチジクの味わいも強く感じることができます。 2017.06.21 カレラ ジョシュ・ジェンセン氏来日セミナーにて ■AVA Mt. Harlanについて■ この一帯にワイナリーを構えているのはカレラだけにもかかわらず、あまりの品質の高さからカレラのための唯一の原産地呼称「マウント・ハーラン・AVA」が1990年に認められることになりました。 CALERA MT.HARLAN REED PINOT NOIR カレラ リード ピノ・ノワール マウント・ハーラン 生産地:アメリカ カリフォルニア セントラル・コースト 原産地呼称:AVA Mt. Harlan ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.4% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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