ワインの商品一覧|3ページ目

検索条件(0) 並べ替え
    • Product Images
    • ドメーヌ・デュロシェ ラトリシエール・シャンベルタン グラン・クリュ [2022]750ml

      • 159,500

      • 税抜145,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ・デュロシェ
      生産地

      ※こちらは、もともとキャップシールが付いていない商品です。 ジュヴレ・シャンベルタンのトップクラスの特級畑を所有。 進化し続けるジュヴレ・シャンベルタンのスペシャリスト! 代々受け継ぐジュヴレ・シャンベルタンのトップクラスのグランクリュを所有する。長きに渡り地元のレストランで愛され続け、出回ることがなかった。限られた人しか手に入れることができなかった知る人ぞ知る老舗ドメーヌ。伝統を重んじ、更なる進化を担う若き醸造家ピエール・デュロシェ。ジュヴレ・シャンベルタンだけに畑を所有。3つのプルミエクリュと4つのグランクリュを擁する8.25haの畑には最高樹齢90年の古樹も現存し、ドメーヌの歴史の長さが感じられる。 代々ブドウ栽培家としてブドウやバルクワインをネゴシアンに売っていたが、1933年にできたワインを試飲したところ「これは瓶詰めする価値がある」と思い立ち、当時のブルゴーニュの小規模生産者としては異例のドメーヌ元詰めを開始。以来、個人のワイン愛好家や地元のレストランから愛される優良生産者としてドメーヌのワインを世に送り出してきた。また一方では、ネゴシアンにブドウやワインの供給も続けており、その中には一流生産者のワインしか買わないことで知られるルシアン・ル・モワンヌや、ロベール・アルヌーを率いるパスカル・ラショーの名も含まれている。 「ラトリシエール・シャンベルタン グラン・クリュ」は、シャンベルタンに隣接する樹齢45年の区画から年間わずか600本のみ生産。粒の小さな色の濃いベリー系果実のフローラルな香り。涼しげなミクロクリマを反映した奥深い精緻な味わいで、しなやかで密度ある果実、エレガントな酸、控えめなタンニンのバランスが素晴らしい。内側から赤系果実のうまみが湧き出す華やかなグランクリュ。 ラトリシエールは、しばしばその魅惑的なキャラクターを評価される。魅惑的で風通しの良い モレイのグラン・クリュやシャンベルタンの壮大さ ラトリシエールは、モレのグラン・クリュの魅惑的な魅惑とシャンベルタンの華やかさを併せ持つと言われている。風通しの良いミネラルワインである。日照に恵まれた年には、ジュヴレ・シャンベルタンの偉大なワインに匹敵する。 ■2022年ヴィンテージ情報■ ヴィンテージの幕開けは順調で、春は比較的乾燥した心地よい気候が続いた。2022年6月21日、ジュヴレ・シャンベルタンはCombe de Lavautからの激しい雹嵐に見舞われ、村は大規模な洪水が発生した。その影響でラヴォーのブドウ畑も被害を受けたが、その後の干ばつが被害を回復させた。8月は非常に暑く、ブドウの自然な生育サイクルが加速し、8月26日に収穫を開始した。このヴィンテージは美しいバランスとピュアなアロマが特徴的。極端な気象条件に見舞われた年でありながら、タンニンはエレガントで切れがある。ドメーヌの平均収量は22hl/haだった。 ■テクニカル情報■ 産地:Latricieres Chambertin Crand Cru 品種:ピノ・ノワール 樹齢:1965年植樹 所有面積:0.2757ha シャンベルタンに隣接する縦に細長い区画 土壌:石灰岩、沖積層 熟成・発酵:ステンレスタン発酵、バリック12ヶ月熟成 DOMAINE DUROCHE Latricieres Chambertin Grand Cru ドメーヌ・デュロシェ ラトリシエール・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. LATRICIERES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

    • Product Images
    • MEURSAULT 2015 COMTES LAFON / ムルソー 2015 コント・ラフォン

      • 72,600

      • 税抜66,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      COMTES LAFON
      生産地

      ムルソーの巨匠であり、世界中のワインラヴァーから羨望の眼差しを受けるドメーヌ・コント・ラフォン。現在は娘のレアと甥のピエールが先代ドミニクより蔵を受け継ぎ、その名声を更に高めています。本拠地ムルソーの村名は、同村に所有する4区画(アン・ラ・バール、アン・ルロール、レ・クロト、クロ・ド・ラ・バロンヌ)に植えられた古木の葡萄をブレンド。熟した洋梨や蜜を蓄えたリンゴを思わせるアロマに、ヘーゼルナッツやほのかなバニラのニュアンス。肉厚で複雑ながらも纏まりがある、上品で洗練された逸品です。

    • Product Images
    • CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU BAUDINES 2020 PIERRE YVES COLIN MOREY / シャサーニュ・モンラッシェ ボーディーヌ

      • 70,400

      • 税抜64,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      PIERRE YVES COLIN MOREY
      生産地

      ピエール・イヴ・コラン・モレは、サン・トーバンで不動の地位を確立したコラン家の長男ピエール・イヴとジャン・マルク・モレの娘カロリーヌ夫妻が2001年にマイクロネゴスの蔵としてスタート。2005年に両家から畑を相続して元詰めを開始し、現在に至ります。栽培は事実上のビオロジックを実践し、バトナージュを行わないなど極力酸化を排除した造りで、ピュアなフィネスあるワインを生み出しています。ボーディーヌはフィロキセラ禍以降の1960年代に植え替えられ、基本モレ家の葡萄を使用して仕込まれます。完熟した葡萄とテロワールからもたらされるミネラルが見事なバランスで、空気に触れるごとに花開くそのアロマは、まさしくブルゴーニュの醍醐味を存分に味わえる仕上りです。 *ロウキャップに破損や割れがございますが、液漏れはなくコルクの状態は良好です。

    • Product Images
    • ペンフォールズ アール・ダブリュ・ティー ビン798 バロッサ・ヴァレー シラーズ [2016]750ml ギフトボックス入り (赤ワイン)

      • 24,750

      • 税抜22,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ペンフォールズ
      生産地

      世界最高峰のワイナリーの一つ、ペンフォールズが手掛ける、筋肉質で能動的なグランジとは好対照を成す1本! オーストラリア最高峰のワイナリーとして知られる南オーストラリア州にワイナリーを構えるペンフォールズ。その歴史は古く、1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が妻メアリー夫人とともに南オーストラリア州マギルで医療用の酒精強化ワイン造りを開始したことに始まります。 1950年代に入ると、消費者の嗜好の変化に伴いスティルワインを中心としたワイン造りへ転向し、初代チーフ・メーカーであるマックス・シューバートが生み出した「グランジ」が大成功を収め、ペンフォールズはオーストラリアを象徴する偉大なワイナリーへと発展を遂げました。各ワイン専門誌での高評価は枚挙に暇がなく、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」で歴代最多となる29回の受賞を果たしています。 「アール・ダブリュ・ティー バロッサ・ヴァレー シラーズ」は、RWTというワインの名は、Red Wine making Trail(実験的赤ワイン)の頭文字で、1995年にこのワインのプロジェクトが始まった時に社内で使われた名称でした。グランジはアメリカンオーク樽を使用するのに対し、RWTはフレンチオーク樽を使用します。芳醇で柔らかなスタイルは、筋肉質で能動的なグランジとは好対照を成しています。 Penfolds RWT Barossa Valley Shiraz ペンフォールズ アール・ダブリュ・ティー バロッサ・ヴァレー シラーズ 生産地:オーストラリア 南オーストラリア州 バロッサ・ヴァレー 原産地呼称:GI. BAROSSA VALLEY ぶどう品種:シラー 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:97 ポイント Rating 97 Release Price $150 Drink Date 2020 - 2035 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 5th Oct 2018 Source October 2018 Penfolds New Releases, The Wine Advocate The 2016 RWT Shiraz is Penfolds's embodiment of Barossa Valley Shiraz. Aged in French oak (72% new), it offers hints of vanilla and cedar, but more than anything, it showcases the region's bold berry and plum fruit. Full-bodied and rich, verging on decadent, yet firmly structured and long on the finish, it's a powerful yet elegant wine that is capable of being consumed young or aging up to two decades. Having embarked on a career in the wine business right around the time the first RWT was released, it's a treat to see how the latest version is showing. It's a relative bargain among the Penfolds upper echelon. VINOUS:95 ポイント 95pts Drinking Window 2026 - 2036 From: The Barossa: An Ascent to Higher Quality (Dec 2021) Bright purple. Sexy, high-pitched aromas of blueberry, smoky Indian spices, violet pastille and vanilla, with a vibrant mineral overtone adding urgency. Sweet, incisive and energetic on the palate, offering densely packed black and blue fruit, spicecake and cola flavors that gain weight with air. Hangs on with excellent tenacity on the finely detailed finish, leaving juicy, dark berry and floral notes behind. - By Josh Raynolds on January 2021

    • Product Images
    • トルブレック ザ・レアード [2010]750ml (赤ワイン)

      • 73,130

      • 税抜66,482

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2010
      生産者
      トルブレック
      生産地

      【正規代理店商品】 2014年に、パーカーポイント100点を獲得した単一畑ザ・レアード! パーカーポイント不動の高得点で多方面から注目を集めるオーストラリア最高の作り手トルブレック。創立者デイヴィッド・パウエルにより1994年に設立されました。設立のきっかけは、1992年に当時ロックフォードで働いていたデイヴィッド・パウエルが乾地農法で育つ古いブドウ畑を見出だし、手入れをし始めたことに端を発します。見つけた当時は殆ど枯れかけていた古樹を見事に生き返らせ、荒廃した古いシラーズの古樹から、最高の果実を収穫することに成功しました。 トルブレックは、南仏ローヌのワインにインスピレーションを受け、世界有数の樹齢の古いブドウが育つバロッサヴァレーでシラーズ、グルナッシュ、ムールヴェードルなどのローヌ品種から最高のワインを生み出す世界トップクラスのワイナリーです。トルブレックのブドウは、樹齢150年を超えるものもあり、世界最古のレベルです。これらのブドウは、フィロキセラ禍を免れ、1980年代初頭の減反政策を生き延びてきたものです。古樹は驚くほど低収量で、樹齢の若い畑も極力収量を抑えるため、どのワインも非常に深みのある色合いを湛え、濃厚で凝縮感のある複雑な味わいに仕上がります。 「ザ・レアード」は、スコットランドの言葉で荘園領主を意味します。このワインは、バロッサ・ヴァレーのマラナンガでマルコム・セペルトが所有するグデナンブレイという畑で採れたシラーズから作られています。この領主の依頼に応じトルブレックがマルコム個人のためにワインを作り始めたのは2003年のことで、2005年から、この畑の葡萄を買い上げてワインを作るようになりました。 こうして生まれたザ・レアードは、「魔法の樽」として知られるトロンセの森でとれたドミニク・ローランの樽で3年間熟成させ、初ヴィンテージで見事パーカーポイント100点を獲得し、現在、最も高価なオーストラリアワインとして知られています。バロッサヴァレーの作り手の誰もが羨む、卓越したテロワールから生まれた孤高のワインです。 マルベリー、ブラックベリー、ブラックチェリー等の香りにリコリス、シナモン、ベイリーフ、バニラのさや、サルサパリラの根などのニュアンスが漂い、芳醇で深みのあるアロマを生み出しています。円やかでふくよかな質感を持つフルボディで、シルクのような滑らかさと強靭なタンニンが幾重にも重なる、複雑で調和のとれた味わいです。 ■2010ヴィンテージ情報■(トルブレック社より) 2010年はバロッサ・ヴァレーで最高のヴィンテージのひとつとして記録されるに違いありません。冬の間の適度な雨が畑のコンディションを整え、春も例年通り良い天候で開花の状況も良いものになりました。夏は涼しくバロッサ・ヴァレー・シラーズにとって最適な熟成条件となりました。この様な素晴らしい栽培シーズンは、醸造の進み具合も理想に近い状態になります。2010年の収穫は3月17日に行い、1週間マセラシオンしました。ブドウ本来の美しさが姿を現し、外観から味わいまで輝きます。歴代のレアードに続き、上品さとエレガンスを保ちながら新たな側面も引き出されています。今後もバロッサ・ヴァレー・シラーズの中で最上のワインとして存在し続けます。 ■テクニカル情報■ 産地:マラナンガ地区グデナンブレイ・ヴィンヤード 品種:シラーズ100%、植樹:1958年 土壌:石灰岩質土壌の上に赤粘土質の地層と茶色いローム層が連なる 醸造:丁寧に除梗し木樽とコンクリートの発酵槽に入れ日に2回ルモンタージュを施しながら6-7日間マセラシオン発酵させます。その後バスケットプレスで8時間かけて丁寧に圧搾し、ステンレスタンクからドミニック・ローランの樽に移し替え、石の倉庫で温度管理し36カ月熟成。清澄・ろ過はせずに瓶詰め。 瓶詰め:2013年5月23日 Torbreck The Laird トルブレック ザ・レアード 生産地:オーストラリア 南オーストラリア州 バロッサ・ヴァレー 原産地呼称:GI. BAROSSA VALLEY ぶどう品種:シラーズ 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:98+ ポイント eRobertParker #219 2015年6月 深い紫から黒の色合い。香りの中心には、プルーン、ドライベリー、そして黒カラントとほのかにクローヴが感じられ、アジアンスパイス、白檀、バラの花びら、エスプレッソ、そして甘草が中心を囲むように存在している。フルボディで濃厚、凝縮感のあるドライな黒果実とスパイスが溢れている。優雅な果実味は滑らかなタンニンと適度なフレッシュ感によって構成されている。素晴らしい長さのフィニッシュへと続く。飲み頃:2016~2030年

    • Product Images
    • ペンフォールズ ビン169 クナワラ カベルネ・ソーヴィニョン [2018]750ml (赤ワイン)

      • 43,637

      • 税抜39,670

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ペンフォールズ
      生産地

      オーストラリア最高峰のワイナリーが生む安定した高品質ワイン! オーストラリア最高峰のワイナリーとして知られる南オーストラリア州にワイナリーを構えるペンフォールド。その歴史は古く、1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が妻メアリー夫人とともに南オーストラリア州マギルで医療用の酒精強化ワイン造りを開始したことに始まります。 1950年代に入ると、消費者の嗜好の変化に伴いスティルワインを中心としたワイン造りへ転向し、初代チーフ・メーカーであるマックス・シューバートが生み出した「グランジ」が大成功を収め、ペンフォールズはオーストラリアを象徴する偉大なワイナリーへと発展を遂げました。各ワイン専門誌での高評価は枚挙に暇がなく、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」で歴代最多となる29回の受賞を果たしています。 「BIN169 クナワラ カベルネ・ソーヴィニョン」は、初ヴィンテージの1973年以降、生産されていませんでしたが、2008年に再リリースされました。「カベルネのクランジ」とも呼ばれるBIN707のパートナーのような存在で、栽培地域の特徴を強く反映した現代的なスタイルのワインとして復活を遂げました。優良年のみ造られるため、2011年、2012年、2014年、2015年、2017年は生産されていません。 外観は、鮮やかなプラムレッド。香りはとても魅惑的でフルーツのグラッセ(砂糖をまぶしたもの)やクレープシュゼット(クレープのオレンジソース煮)を思わせるアロマが広がり、樽香がアールグレイのような紅茶の葉の香りと一体となって感じられる。味わいは、ラズベリーやクランベリー、レッドカラント、ルバーブ、仄かなカシスの果実味が口中を満たしてゆく。カベルネの見事な酸とジューシーな果実味が隙間を埋め尽くし、粒子の大きい際立つタンニンがオークと溶け合いながら広がってゆく。濃厚でボリューム感のあるバランスのとれた味わい。 ■2018年ヴィンテージ情報■ クナワラでは、降水量は冬の間は、平均的な値を維持し、春は平均をわずかに下回りました。霜が降りた11月4日以降は、全般的に気温は高く、平均より3.6度高くなりました。1月、2月、3月は35度以上の日が13日間あり、最高気温は42度を記録しました。12月から4月中旬までは非常に乾燥しており、例年の半分の降水量となりました。病害の発生はなく、収穫期には穏やかな気候が続き、最適なフレーヴァーと良質なタンニンを備えた高品質のブドウを収穫することができました。 ■クナワラ■ ペンフォールズのワインに使用されるブドウは、栽培に最適な場所に位置していますが、その中の一つであるクナワラ地方は、最も重要な高級ワイン産地の一つとして知られています。土壌は、石灰岩の風化土壌であるテラロッサ(赤い土)で、気候は比較的涼しく、上質のカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーを生み出しています。この地域でつくられるブドウは、「グランジ」をはじめ、ペンフォールズが展開する様々なブランドに使用されています。 ■テクニカル情報■ 産地:南オーストラリア州/クナワラ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン アルコール度数:14.5% 醸造:新樽率50%のフレンチオーク樽で18ヶ月熟成 ※ワイン名のBINは、ワインが保管されている倉庫の管理番号に由来しています。 PENFOLDS BIN 169 COONAWARRA CABERNET SAUVIGNON ペンフォールズ ビン169 クナワラ カベルネ・ソーヴィニョン 生産地:オーストラリア 南オーストラリア州 クナワラ 原産地呼称:GI. COONAWARRA ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:96 ポイント 熟したカシスの華やかなアロマにバニラや杉、タバコ、ベーキングスパイスがニュアンスを添える。フルボディの味わいで、ふくよかさとビロードのような滑らかさを持つが、中心に感じられるしっかりとした骨格が長い後味を生み、品種の特徴をはっきりと感じさせる。最高の状態になるまで数年間セラーで熟成させる必要があるが、20年以上熟成が効くだろう。≪飲み頃:2025-2045年|2020年7月23日掲載≫ ジェームズ・サックリン:97 ポイント 赤い花やスミレの繊細でフレッシュなアロマにブルーベリーやレッドカラント、ブラックカラント、甘く芳醇なスギやオークのスパイシーさが感じられる上品で複雑な香り。焦点の定まった味わいで、ピュアなレッドカラントやブラックカラントの風味を帯びた繊細なタンニンが中心に染み込むように広がる。継ぎ目のない非常に洗練された味わいで、レッドチェリーとレッドカラントの風味が隙間なく詰まっている。実に素晴らしい。今飲んでも熟成させても美味しく味わえる。 ≪2020年7月22日掲載≫ 他誌評価:★ワイン・スペクテーター96点 ★ジャンシス・ロビンソン16.5+/20点

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

絞り込み