青山ワインマーケットワインの商品一覧|3ページ目
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シャトー トロタノワ [2005] 750ml / CHATEAU TROTANOY POMEROL
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96,800円
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税抜88,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- シャトー トロタノワ
ペトリュスを育て上げたムエックス社が所有しているシャトー。 極上の逸品。 CHATEAU TROTANOY POMEROL シャトー・トロタノワは、ポムロル地区最高峰の赤ワインを産出する、ペトリュスを手掛けていたムエックス社が所有するシャトー。 驚くことに、ペトリュスとほぼ同様の工程で造られています。熟した果実味と滑らかでありながら存在感の強いタンニンが感じられるリッチなスタイルです。 「トロタノワは、世界中のワイン通に高い評価を得ており、高価ではある。しかし、ペトリュスの半額以上の値段で売られることはほとんどない。これは覚えておいて損のない事実だ。(ヴィンテージによっては)偉大なペトリュスに偶然似ているというだけではないワインだからだ。」 と、ロバート・パーカー著『ボルドー第三版』にて評価されています。 深みのある濃い色合い。ノーズは力強く、クリーミーでダークチョコレートを伴い、強い風味へと続く。古樹からくる、すばらしく凝縮した味わいを示す。トロタノワらしく、複雑で濃厚、高い熟成のポテンシャルを持つ。 葡萄品種 メルローの栽培面積は9割 他 カベルネ・フラン ■ 年代の古いワインです 生産されてから時間がたち、ラベルの劣化やボトルの傷などある場合がございます。 また古酒という特性をご理解頂きご購入をお願い申し上げます。納品後の返品・交換は致しかねますのでご了承の上、ご購入くださいますようお願い申し上げます。
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シャトー レグリーズ クリネ [2016] 750ml / CHATEAU L’EGLISE CLINET POMEROL
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57,090円
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税抜51,900円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- シャトー レグリーズ クリネ
この年のポムロール最高峰得点:パーカーポイント98点 評価絶大!知る人ぞ知るポムロールの隠れた名シャトー CHATEAU L’EGLISE CLINET POMEROL シャトー レグリーズ クリネ クロ・レグリーズの息子とクリネの娘が結婚したことに由来するシャトー・レグリーズ・クリネ。 ふくよかかつジューシーで、果実味豊かな味わいは典型的なポムロルのスタイルを実現しています。 その品質の高さに反して、日本ではあまり知られていないシャトーの一つです。 深みのある濃い色合い。ノーズは力強く、クリーミーでダークチョコレートを伴い、強い風味へと続く。古樹からくる、すばらしく凝縮した味わいを示す。複雑で濃厚、高い熟成のポテンシャルを持つ。 葡萄品種 :90% メルロー、10% カベルネ・フラン
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シャトー フィジャック サン テミリオン 第一特別級A [2010] 750ml / Ch.Figeac Saint Emilion Premier Grand Cru Classe A
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55,000円
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税抜50,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2010
- 生産者
- シャトー フィジャック
ワイン・アドヴォケイト97点 プルミエ グラン クリュ クラッセ BからAに昇格 Chateau Figeac フィジャック シュヴァル・ブランと共にサン・テミリオン地区を代表するシャトーの1つ。 実は、現在シュヴァル・ブランの畑となっている土地は、かつてはフィジャックの畑だったという、この地区における最古の歴史と優れたテロワールを有しています。力強さと心地よさを合わせ持ち、比較的若いうちからもお愉しみいただけるワインです。 メドック地区格付け第ニ級クラスのワインに匹敵すると称えられるシャトー・フィジャック。2022年9月の格付け更新時には、サン・テミリオン第一特別級Aに昇格しました。 フィジャックは、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランの2つの品種で60%近い比率を占めるユニークなブレンド比率で力強さと心地よさを兼備しています。 Chateau Figeac サンテミリオンの中ではカベルネ種が多く、メドックに近いタイプですが、熟成はより速やかです。カベルネの構成比が高いことから、サンテミリオンの中のメドックとも言われるシャトー。 礫質土壌の丘の上に位置しており、サン・テミリオンにありながらカベルネの割合が多いのが特徴です。新樽100%で15-18ヶ月熟成を行います。 カベルネ ソーヴィニヨンがアロマ、そして熟成と共に構成力を、カベルネ フランがタンニンの中にフレッシュさを、メルロが丸みと果実味をもたらし、3つの品種の特長が一体となっています。 パーカー・ポイント 97点。
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21,213円
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税抜19,285円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- セーニャ
- 生産地
ワインアドヴォケイト97点 2016年には高い熟成のポテンシャル チリが誇るスーパープレミアムワイン セーニャSENA カリフォルニアのロバート・モンダヴィとエラスリス社5代目当主エデュアルド・チャドウィックにより誕生し、「品質(CALIDAD)+土壌(TERRA)」から名づけられた「カリテラ社」。 チリの伝統と大地への愛情、そして自然環境を尊重しながら、質の高いワイン造りを行います。 コルチャグア・ヴァレーにある自社畑を中心に、一本一本丁寧に育てたぶどうの樹から生まれたプレミアムチリワインです。 中でもスーパープレミアムワイン「セーニャ」。 ファーストヴィンテージの1995年は、チリで初めてのアイコン・ワインとなりました。 その作品を生む区画、セーニャ・エステートはチリの首都サンチャゴから北へ100キロほど離れた場所にあり、ここは「世界最高のカベルネ・ソーヴィニヨンの産地」と称されるアコンカグア・ヴァレーの一等地になるそうで、チャドウィック氏とモンダヴィ氏はこの理想的なテロワールを、実に4年もの歳月を費やして発掘したのだといいます。 辛口のワインアドヴォケイトが97点を2016に付けました。神の領域です。 鮮やかなスミレ色が輝く、深く美しいルビーレッド色。ブルーベリー、チェリー、スミレの華やかなアロマを示し、輪郭は軽いナッツと上質なペストリーを含み、トリュフの余韻がエレガントさを表している。味わいは完ぺきにノーズと一致し、バラの花びらの繊細な含みが加わる。 フレッシュで、ジューシー、生き生きとしている。エレガントでなめらかなタンニンは、しっかりとしていながら繊細で、高い熟成のポテンシャルは明らか。 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 55%、マルベック 20%、プティ・ヴェルド 12% カルメネール 8%、カベルネ・フラン 5% 新樽比率:73%の新樽比率により最高級フレンチオークで22ヶ月の熟成をかけています。
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ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ ぺリエール [2022] 750ml / PM 1er cru Les Perrieres Sylvain BZIKOT
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20,271円
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税抜18,429円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・シルヴァン・ブジコット
良心的な価格で手に入るピュリニィの生産者 Domaine Sylvain BZIKOT ドメーヌ シルヴァン ブジコット ピュリニィらしいシャープで溌剌とした酸に加え、豊かな果実味が心地よい素直なワイン造りが特徴で、高騰するピュリニィのワインが知名度の低さから良心的な価格で手に入るのがポイントです。基本的には若いうちから楽しめるフルーティなスタイルにピュリニィらしいミネラル感を兼ね備えているのが持ち味です。 白ワインの発酵は全て土着酵母により、熟成については、ついては、アリゴテはステンレスタンク、広域シャルドネはステンレスタンクと樽発酵半々で、村名格について3割をステンレスタンク、7割を樽で発酵させ、最後にブレンドしています。新樽比率は3割で、キレイな果実味を残すべくワイン造りを行っています。 これに加えて、過度な抽出を避け、軽やかでみずみずしい豊かな果実味を身上とした白の造り手らしい赤ワインについても、広域から裏街道で割安感がある村名格を造っており見逃せません。 赤ワインは5-6日定温浸漬の後、アルコール発酵を行い、全量を樽熟成しています。新樽比率は1/3で、過度な新樽のニュアンスが付かないようにバランスを取っています。 Puligny Montrachet 1er cru Les Perrieres ドメーヌの本拠地でもあるピュリニィのワインです。 ピュリニィらしいミネラリーでやせたスタイルを基調としながらも、3割ほどをステンレスタンクでの発酵・熟成していることもあり、ピュリニィとしては比較的果実味が豊かに出ているのがポイントです。 採石場の跡地に付けれられることの多いぺリエールという名の通り、やや硬質でミネラル感にあふれ、石灰の影響の強さがうかがえます。ここにフローラルなニュアンスが加わるピュリニィらしいスタイルです。
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ピュリニー モンラッシェ 1級 レ フォラティエール シルヴァン ブジコット [2022] 750ml / PM 1er cru Les Folatieres Sylvain BZIKOT
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19,328円
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税抜17,571円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・シルヴァン・ブジコット
良心的な価格で手に入るピュリニィの生産者 Domaine Sylvain BZIKOT ドメーヌ シルヴァン ブジコット ピュリニィらしいシャープで溌剌とした酸に加え、豊かな果実味が心地よい素直なワイン造りが特徴で、高騰するピュリニィのワインが知名度の低さから良心的な価格で手に入るのがポイントです。基本的には若いうちから楽しめるフルーティなスタイルにピュリニィらしいミネラル感を兼ね備えているのが持ち味です。 白ワインの発酵は全て土着酵母により、熟成については、ついては、アリゴテはステンレスタンク、広域シャルドネはステンレスタンクと樽発酵半々で、村名格について3割をステンレスタンク、7割を樽で発酵させ、最後にブレンドしています。新樽比率は3割で、キレイな果実味を残すべくワイン造りを行っています。 これに加えて、過度な抽出を避け、軽やかでみずみずしい豊かな果実味を身上とした白の造り手らしい赤ワインについても、広域から裏街道で割安感がある村名格を造っており見逃せません。 赤ワインは5-6日定温浸漬の後、アルコール発酵を行い、全量を樽熟成しています。新樽比率は1/3で、過度な新樽のニュアンスが付かないようにバランスを取っています。 Puligny Montrachet 1er cru Les Folatieres ドメーヌの本拠地でもあるピュリニィのワインです。 ピュリニィらしいミネラリーでやせたスタイルを基調としながらも、3割ほどをステンレスタンクでの発酵・熟成していることもあり、ピュリニィとしては比較的果実味が豊かに出ているのがポイントです。 一級フォラティエールはピュリニィで最も名の知れた畑のひとつです。ピュリニィとしてはややふくよかさがあり、厚みがあります。ミネラリーなほろ苦さも印象的です。
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ピュリニー モンラッシェ ドメーヌ ルフレーヴ [2023] 750ml / Puligny Montrachet Domaines LEFLAIVE
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34,901円
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税抜31,729円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- ドメーヌ ルフレーヴ
ピュリニーの大御所 村名は見つけたら即買い ルフレーヴ Leflaive 世界最高級の白ワインを生み出すピュリニー・モンラッシェの至宝 ドメーヌ・ルフレーヴは、ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、設立からはおよそ200年の歴史を持っているピュリニー・モンラッシェの名門ドメーヌなのです。 100年前から、既に優良生産者として認められており、イギリスのワイン評価雑誌『デキャンタ』(2006年7月号)にて「白ワインの世界10大生産者」の栄えある第1位に輝くなど、今なお頂点に君臨しているドメーヌとして世界中のワインラヴァ―の垂涎の的となっています。 気品あふれる味わいは神の領域 ルフレーヴが手掛けるワインの最大の特徴は、口に含んだときに感じる、深みと複雑さを兼ね揃えた気品溢れる味わい。 テロワールを重視し、ブドウの可能性を最大限に引き出すことで、それぞれのアペラシオンの気品がしっかりと体現されている、まさに教科書的存在のワインと言えます。 Puligny Montrachet ブルゴーニュが誇る白ワインの名手。 ピュリニらしい酸と果実味が素晴らしい。 果実の香りにわずかな樽香とスパイス香が加わり、複雑な印象。 程よく凝縮された果実味と上質で豊かな酸が心地良い。
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バタール モンラッシェ グラン クリュ ドメーヌ ルフレーヴ [2023] 750ml / Bataed Montrachet Grand Cru Domaines LEFLAIVE
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315,495円
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税抜286,814円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- ドメーヌ ルフレーヴ
ブルゴーニュ白ワインの最高峰生産者 100年前から既に優良生産者として認められていた老舗ドメーヌ ルフレーヴ Leflaive 世界最高級の白ワインを生み出すピュリニー・モンラッシェの至宝 ドメーヌ・ルフレーヴは、ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、設立からはおよそ200年の歴史を持っているピュリニー・モンラッシェの名門ドメーヌなのです。 100年前から、既に優良生産者として認められており、イギリスのワイン評価雑誌『デキャンタ』(2006年7月号)にて「白ワインの世界10大生産者」の栄えある第1位に輝くなど、今なお頂点に君臨しているドメーヌとして世界中のワインラヴァ―の垂涎の的となっています。 気品あふれる味わいは神の領域 ルフレーヴが手掛けるワインの最大の特徴は、口に含んだときに感じる、深みと複雑さを兼ね揃えた気品溢れる味わい。 テロワールを重視し、ブドウの可能性を最大限に引き出すことで、それぞれのアペラシオンの気品がしっかりと体現されている、まさに教科書的存在のワインと言えます。 Batard Montrachet Grand cru ルフレーヴはピュリニーとシャサーニュの双方にバタールを所有。 1.91haはこのグラン・クリュ最大の所有面積であり、他には1haを越える所有者すらいない。 表土は厚く、そのためシュヴァリエのエレガンスに対して、バタールはリッチでボリュームが大きい。
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シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト) [2021] 750ml / Chateau Lafite Rothschild
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110,000円
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税抜100,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
常に揺るぎないトップシャトー 「ラフィット」という呼び名は中世の農園の名称として14世紀の文献に登場する。ポーイヤック村の中で一番小高い丘に位置していたことから、古いガスゴーニュ語で「小高いところ」を意味する「La Hite」(ラ・イット)が転じてラフィットと名づけられたという。ブドウの作付けは中世から行われていたが、17世紀にセギュール家がシャトー・ラフィットの所有者となり転機が訪れた。1670年代から80年代にかけて、ジャック・ド・セギュールがブドウ畑を広げ、ワインの生産を本格化させた。 フランスの宮廷ではギュイエンヌ(ボルドーの旧州名)は田舎というイメージがあり、専らブルゴーニュワインが愛飲されていた。 1760年、ルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人は、ワインで王の歓心を買おうとブルゴーニュのある高名な畑を手に入れようとしたが、コンティ公に競り負けてしまう。この畑は後にロマネ・コンティと呼ばれるのだが、顛末を見ていたギュイエンヌ総督のリシュリュー男爵マレシャル(リシュリュー枢機卿の縁者)が、代わりにラフィットをポンパドゥール夫人に勧め、大いに気に入った夫人はヴェルサイユ宮殿の晩餐会で必ず飲むようになった。これをきっかけにボルドーワインが宮廷で脚光を浴び、中でもラフィットは「王のワイン」という名声を得ることになった。 フランス革命前夜、ラフィットの名声は既に揺るぎのないものとなっていた。当時ヴェルサイユにアメリカ合衆国大使として赴任していたトーマス・ジェファーソンはアメリカ大陸でのワイン造りを思い立ち、1787年5月にラフィットを含む主要なボルドーワインを調査して回った。ジェファーソンもまたラフィットに魅せられ、生涯の愛好者となった。 18世紀半ば、「葡萄園の王子」セギュール侯爵には男子がいなかったため、数々のシャトーは4人の娘に分与され、ラフィットとラトゥールは再度分離した。その後ラフィットを相続したニコラ・マリー・アレキサンドル・ド・セギュールは莫大な借金を抱え、ラフィットは親戚のニコラ・ピエール・ド・ピシャールの手に移るが、ピシャールは恐怖政治の時代にギロチン送りとなる。 数人の所有者を経て、19世紀前半に所有者となったのはオランダ商人のヴィンテーンベルグ家であった。その間もワイン造りは受け継がれ、1855年のパリ万国博覧会で行われたメドック公式格付けでは、第1級格付けの筆頭として最高評価を受けた。 Chateau Lafite Rothschild 深みのある赤色。 香りは、若々しいフレッシュな果実とエレガントなトースト香が主体です。 口に含むと、力強いアタックがあり、すぐに快活で軽やかな印象へと移り変わります。 フィニッシュには爽やかな酸味が感じられ、タンニンはきめ細かく、ビロードのような木質のニュアンスが広がります。 長期熟成への大きな可能性を感じさせてくれます。
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コングスガード シャルドネ [2023] 750ml / Kongsgaard Napa Valley Chardonnay
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29,810円
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税抜27,100円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- Kongsgaard
カリフォルニア・シャルドネ5大生産者のひとつ カリフォルニア・シャルドネ5本指と言えば、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケル、オーベールそしてコングスガード。 ジョン・コングスガードの造るワインは、選び抜いたベストの区画から、極端なまでの低収量、天然酵母のみを使い、低温のセラーで長い時間をかけて醗酵を待ちます。ノン・フィルター、ノン・ファイニング(人工的な清澄作業をしない)。今では当たり前のように言われるが最新鋭の化学設備で行うのではなく、ほぼ手作業。リスクの大きい造り方です。眼鏡にかなう葡萄が出来なければそのワインを造らない。満足の行くクオリティーでなければ年により生産量が極端に変わります。自然によると言うよりも、ジョン・コングスガードのフィルターによりワインは造られていく。その厳しさが多くの信望者を集める由縁です。リスキーな方法=葡萄の力を尊重し、厳しいまでの環境下で人力の介在を減らし、自然に任せ、完成形は少量。 ジョン・コングスガードは、若かりし日に目指したクラッシック音楽家としての将来を断念し、ナパ・ヴァレーに5世代続く稼業(土地に根差した農業、造園業、岩切り出し業)を家族と共に継いでいくことを妻・マギーと共に決断したのが1970年代。ナパ市街にほど近いクームスヴィル/ Coombsvilleの山頂にある祖父が岩を切り出し販売する稼業を行っていた土地を開墾し、白品種の葡萄を植樹しました。アンドレ・チェリチェフから「岩だらけで、遮るものもない丘の上、強い風が通るこの土地から、絶対無二のものが出来る」とのアドバイスを受けたからです。その畑は、判事であった父に敬意を表し“The Judge Vineyard/ザ・ジャッジ・ヴィンヤード”と名付けられ、ここから伝説のワインが生み出されています。1996年コングスガードとして初ヴィンテージをリリース。自社畑だけでなく、ナパ・ヴァレーの中でも最高の畑のオーナーたちと契約を結び、オーダーメイドで葡萄を注文する(低収量に制限する)ことを始めた第一人者です。 ジョン・コングスガードからの2023年ヴィンテージコメント: 2023年ヴィンテージは、伝統あるハドソンとハイドのブレンドに、故ウォーレン・ウィニアルスキーが手がけた壮麗なクームズヴィルの自社畑(アルカディア・ヴィンヤード)で育まれたブドウを加えることで、力強さと華やかさを併せ持つワインに仕上がりました。 今まで同様、柑橘と蜂蜜のアロマ香り立ち、生き生きとした塩味とミネラル感がタイトに緊張感を持ったフィニッシュへ続く。
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