Aubert Wines Chardonnay Powder House Estate Vineyard Sonoma Coast[2024]ワインの商品一覧
-
-
-
オーベール シャルドネ パウダー・ハウス・ エステート ヴィンヤード ソノマ・コースト [2024] 750ml / Chardonnay Powder House Estate Vineyard
-
46,200円
-
税抜42,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2024
- 生産者
- オーベール
『オーベール・ワインズ』 オーベールの設立は1999年。マーク・オーベールはピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント等綺羅星のごとき有名ワイナリーのコンサルタントを手掛けてきた凄腕。2010年についに自身の夢である醸造所を購入。現在は自身のワイナリーに専念し、カーネロス、ソノマ・コースト、ナパ・ヴァレーの9つの自社畑と契約畑からシャルドネとピノ・ノワールを造る。マーカッシン、コングスガード、キスラーと並び立つ名品を造り続けている。霞がかったような色合いが特徴で、ノン・フィルターでうまみが削られていない証拠。年2回のリリースタイミングで輸入後すぐに完売となってしまう希少品。 『マーク・オーベールの造るカリフォルニア5本指に入るシャルドネとピノ・ノワール』 マーク・オーベールは25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍している。 彼はピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアントなど、名実ともに有名なブランドを手がけた後、1999年にオーベール・ワインズを設立。 2010年には自身の醸造設備を持ち、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストの単一畑からシャルドネとピノ・ノワールを造っている。 彼が求めるシャルドネとは、100%仏産樽での発酵・熟成(高い新樽比率)を経ており、贅沢ながらもバランスが取れ、フィネスとエレガンスを体現するワインである。 マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーと並び、カリフォルニアのシャルドネの頂点に位置し、10年の熟成の可能性を持つワインとの評価を受けており、アメリカではメーリングリストで直接販売され、選ばれたレストランのみに出荷するシステムをとっている。 『フレッシュさと躍動感』 パウダー・ハウスはオーベールの4番目の自社畑でフォレストヴィルの旧市街にあり、地形学的にはすり鉢状や円形劇場(古代ローマの円形闘技場)の形状をしている。徐々に湾曲するこの畑からエレガントながら力強いシャルドネが生まれる。畑の名前は近隣にあった火薬庫から命名。砕いた石灰、白胡椒、焼き立てのトーストの刺激的なニュアンスが特徴。 ヴィンテージ情報 近年でも特に長い生育期となった前年を経て、2024年は、本来の気候パターンへの喜ばしい回帰となった。 冬の十分な降雨が土壌に潤いを与え、樹へ養分が行き渡った。健全なキャノピーが形成されたことで自然な酸が保たれ、暖かく陽光に恵まれた夏の間も、理想的なバランスをとることができた。慎重な摘果により果実は凝縮感を増し、収穫期に入ってからも成熟は均一かつ穏やかに進行。収穫は安定したペースで進み、ブドウは良好な状態でワイナリーへと運び込まれた。 文章だけ見れば、穏やかで典型的な生育期のように映るかもしれない。しかし、ワインそのものは違った物語を語っている。相反する要素が見事に調和し、豊かな厚みと鮮烈な酸が同時に押し寄せ、まさに息を呑むような仕上がりとなった。 驚くほど明瞭な輪郭をもって、それぞれの畑が持つ個性を際立たせている。シャルドネの純粋な個性を研ぎ澄ましたような印象を持ち、凝縮感と躍動感に満ち、ひときわ印象的な美しさを放つ。豊かさと華やかさを備えながらも、全体は隙のない均整を保っている。2024ヴィンテージは、若いうちから楽しめる親しみやすさと、十分な熟成の可能性が感じられる。長期熟成によりさらに真価を発揮していくであろう。 テクニカル情報 深夜まだ涼しいうちに収穫、5~6時間以内に樽に入ることをターゲットしている。冷蔵車で直ちにワイナリーに持ち込み、選果・圧搾の後、仏産樽(約80%は新樽、20%は1年使いの樽)に入れゆっくりと健全な発酵を進め、約10ケ月かけて第一次と第二次発酵(100%自然酵母、MLF100%)を行う。澱が自然に降りるのを待ってから、樽選択をしてステンレスタンクに移し、4-5か月落ち着かせ、毎年12月に人工的な清澄無し、フィルター無しでボトリング。発酵・熟成期間約15ヶ月(樽とタンク) マーク・オーベールのテイスティング・コメント コブミカンの葉やライムカスタード、月下香(華やかな芳香を持つ白い花)、肉厚なネクタリンを思わせる華やかなアロマを放ち、フレッシュさと躍動感を示す。 緊張感のある印象から始まり、グラスの中でゆっくりと開きながら、その本質的な複雑さと豊かな奥行きを見せていく。口に含むと、チョーキーなミネラル感とメントールの清涼感が引き締まった骨格を際立たせ、その奥に広がる力強さとスケール感を印象づける。伸びやかな酸が柑橘の風味を引き立てながら、余韻は長く複雑に続く。長期熟成に向くワインで、10年以上にわたり美しく開いていくだろう。少しだけ靄がかかったように見えるのはノン・フイルターでうまみが削られていない証拠。オーベールのこだわりを表現。 畑情報 パウダー・ハウス・エステート・ヴィンヤード オーベールの4番目の自社畑。フォレストヴィルの旧市街にあり、地形学的にはすり鉢状や円形劇場(古代ローマの円形闘技場)の形状をしている。徐々に湾曲するこの畑からエレガントながら力強いシャルドネが生まれる。畑の名前は近隣にあった火薬庫から。人里離れた場所に火薬を備蓄しておりパウダー・ハウスと呼ばれていた。2017年ヴィンテージが初ヴィンテージ。
-