Run Rig Barossa Valleyワインの商品一覧
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トルブレック ラン・リグ [2016]750ml (赤ワイン)
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42,900円
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税抜39,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- トルブレック
- 生産地
新醸造家イアン・ホンゲルが仕上げた最高傑作ラン・リグがついに100点を成し遂げました! パーカーポイント不動の高得点を誇る、トルブレックのフラッグシップワイン「ラン・リグ」。 パーカーポイント不動の高得点で多方面から注目を集めるオーストラリア最高の作り手トルブレック。創立者デイヴィッド・パウエルにより1994年に設立されました。設立のきっかけは、1992年に当時ロックフォードで働いていたデイヴィッド・パウエルが乾地農法で育つ古いブドウ畑を見出だし、手入れをし始めたことに端を発します。見つけた当時は殆ど枯れかけていた古樹を見事に生き返らせ、荒廃した古いシラーズの古樹から、最高の果実を収穫することに成功しました。 トルブレックは、南仏ローヌのワインにインスピレーションを受け、世界有数の樹齢の古いブドウが育つバロッサヴァレーでシラーズ、グルナッシュ、ムールヴェードルなどのローヌ品種から最高のワインを生み出す世界トップクラスのワイナリーです。トルブレックのブドウは、樹齢150年を超えるものもあり、世界最古のレベルです。これらのブドウは、フィロキセラ禍を免れ、1980年代初頭の減反政策を生き延びてきたものです。古樹は驚くほど低収量で、樹齢の若い畑も極力収量を抑えるため、どのワインも非常に深みのある色合いを湛え、濃厚で凝縮感のある複雑な味わいに仕上がります。 「ラン・リグ」はローヌ北部のコート・ロティの急斜面で造られた美しい香りと良い構造を持つワインとしばしば比べられます。素晴らしくアロマ豊かでありながらも、かなりの力強さと潜在的な芳醇さを持つため、太陽が溢れるエルミタージュの丘のブドウから造られた、非常に凝縮感あるワインと容易に間違えうるでしょう。スコットランドのハイランド氏族は、かつて「ラン・リグ」と呼ばれるシステムを使って、非常に広く分散した土地を分割してきました。ここで強調されるのは、個々の畑ではなく、むしろ全体を構成している集団としての要素です。古く乾燥した畑で育つシラーズはヴィオニエとブレンドされることで区画ごとの果実の強みや複雑さがより際立ち、ワインにさらなる奥行きを与えてくれます。 ■生産者コメント■ 重厚なブルーベリーとブラックベリーの濃厚なアロマが浮き立つように香り、前面に引き出されたダークチョコレートの風味と共に桑の実やプラム、五香粉を思わせる華やかな香りが感じられる。ヴェルヴェットのように滑らかなテクスチャーを湛えた贅沢な味わいで、赤いチェリーやストーンフルーツ(固い核を持つ果実)、クローブの風味に仄かなダークチョコレートのニュアンスがしっかりと溶け込んでいる。複雑で重層的な構造を持つ味わいと果実の風味がグラスの中で次第に鉄鉱石やアニス、ブラックベリー、胡椒のニュアンスを帯びて発展してゆき、非常に余韻の長い後味を生む。重厚なテクスチャーを持つこのランリグは、辛抱強く熟成させることによって間違いなく大きな見返りが期待できる。(セラー熟成の効く期間:15~20年) ■ワインアドヴォケート#241号2019年3月1日掲載記事より■ (著者:ジョー・チェルヴィンスキー) トルブレックは、主任醸造家イアン・ホンゲルの下で近年ますます実力をつけてきている。 2019年3月にリリースを予定しているトルブレックのワインを一通りテイスティングしたが(実に驚異的な2016年のランリグは2019年6月にリリースを控えている)、どのワインもこれ以上にないほどの見事な出来映えであった。だからと言って彼の前任者たちを軽んじるつもりは毛頭ない。ただホンゲルの斬新な視点からブドウ畑の新たな開拓と拡張(これについては栽培家ナイジェル・ブリーシュクによる功績が非常に大きい)に向けて更なる投資が行われたことにより、ワインの品質が更なる向上を遂げ、低価格帯のキュヴェでさえ実に印象的な仕上がりを見せている。今回は、2018ヴィンテージの高価格帯のワインのバレル・サンブルもいくつか目にすることが出来たが、もはや次にバロッサを訪れる日が楽しみで待ちきれない。 ■2016ヴィンテージ情報■ 冬は雨の少ない乾燥した天候が続き、1月から3月にかけての雨が恵みの雨となった。樹齢の古いブドウには特に理想的な穏やかな気候条件に恵まれ、ブドウの熟成がゆっくりと時間をかけて進み、極めて品質の高いブドウが収穫出来た秀逸なヴィンテージとなった。(収穫期間:2/18~3/23) ■テクニカル情報■ 産地:バロッサヴァレー(下部地区:リンドック、ローランドフラット、モッパ、エベニーザー、ライトパス) 品種:シラーズ98%、ヴィオニエ2%(6区画のブレンド) 平均樹齢122年 アルコール:15% pH:3.69 酸:6.04g/L 平均収量:14hl/ha 醸造:除梗して区画ごとに木製とコンクリート製の開放型発酵槽で約1週間マセラシオン。バスケットプレスで優しく圧搾し、新樽(50%)と2-3回使用したフレンチオークのバリックでマロラクティック発酵させ、澱の上で30ヶ月熟成させてテクスチャーを出し、ブレンド。 Torbreck Run Rig Barossa Valley トルブレック ラン・リグ バロッサ・ヴァレー 生産地:オーストラリア 南オーストラリア州 バロッサ・ヴァレー 原産地呼称:GI. BAROSSA VALLEY ぶどう品種:シラーズ 98%、ヴィオニエ 2% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント RobertParker #241 2019年3月1日 (飲み頃:2019-2035年) シラーズ98%に瓶詰直前に仕込まれたヴィオニエ2%をブレンドさせた2016年のラン・リグは、完全なる最高傑作である。鉛筆の削りくずを思わせるエレガントな黒鉛の香りがブルーベリーやブラックベリーのアロマに心地よいアクセントを添え、驚くほど濃厚な果実の味わいが口内に染み渡るように広がる。ヴェルヴェットのように滑らかで贅沢な味わいのフルボディ。しっかりとした骨格を持ち、果実味が前面に引き出されているが、後味は余韻が長く旨味があり、次第に仄かなモカや黒いオリーブのニュアンスを帯びてゆく。20年間は熟成の効くワインで、その間ずっと素晴らしい味わいが続くが、もし私が幸運にもこのワインを1、2本手に入れることが出来たなら、最初の1本は10年程の熟成期間を置いて飲んでみるつもりだ。
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