ジュヴレ シャンベルタン 1er クリュ ラ ペリエール [2020] プス ドール 750ml / Gevrey Chambertin 1er cru La Perriere Pousse d’Or

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  • 2025年6月13日16:30から販売開始
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銘柄 ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ ラ ペリエール Gevrey Chambertin 1er cru La Perriere Rouge
タイプ レッドワイン
ヴィンテージ
  • 2020
  • 品種
    生産者 Pousse d’Or
    生産地 フランス > ブルゴーニュ
    容量 750ml
    酸味
    甘み
    ボディ

    商品説明

    1997年からが新時代の始まり 最先端を纏うヴォルネイの歴史的古参。
    かつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部が、ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール。
    1964年、投資家たちにより再構築され、その時に醸造長となったのがジェラール・ポテルであった。
    やがて、ポテルが株式の半分を取得し、もう半分をオーストラリアの投資家たちが所有していたが、1997年にポテルが急死。
    ドメーヌは売りに出され、これを購入したのが現オーナーのパトリック・ランダンジェである。

    ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールのワインはピュアで洗練されている。
    果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまり、若いうちから十分に楽しめ、熟成にも耐え得るタイプです。
    とくにブルゴーニュ大公家が所有し、その後フランス王家のものとなったとされる、このドメーヌのモノポール「クロ・ド・ラ・ブス・ドール」は、力強さとエレガンスのせめぎ合いが面白いワインです。

    2018年、パトリック・ランダンジェの息子 ブノワ・ランダンジェが当主に就任。エンジニアのバックグラウンドを持ちながら、ワインにも関わり、2014から2017ヴィンテージまで父と共に醸造に携わりました。
    2018年から遂に彼ひとりで醸造したヴィンテージとなるが、ドメーヌが所有するその卓越したテロワールをもつ区画から最高のワインを造るべく、ブノワは“正確さ”を常に追求してます。
    ビオディナミへの転換の他、醸造ではアンフォラを採用するなど、ドメーヌはさらなる発展を続けている。新当主を迎え、今後の進化に目が離せない。

    Gevrey-Chambertin 1er Cru La Perriere
    マジ・シャンベルタンの真下に位置する区画。小石の少ない粘土石灰質土壌。
    最初の数年は花のような複雑さが特徴的で、その後皮革のノートを想起させる。タンニンは顕著だがしなやか。非常にバランスのとれたワイン。

    TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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