California, カリフォルニア, アメリカ, 赤ワインの商品一覧
カリフォルニア
-
-
-
スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー [2019]750ml (赤ワイン) 【正規品】
-
255,200円
-
税抜232,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- スクリーミング・イーグル
スクリーミング・イーグルよりも生産数が少ない稀少アイテム! 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造される「ザ・フライト」 スクリーミング・イーグルは、世界中のワインマニアの心を揺さぶるカリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。1986年にジーン・フィリップス女史は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに土地を買い始め、谷を見渡せる丘の斜面にごく小さなワイナリーを建設。ダラ・ヴァレ・マヤを生み出し、「ワイン界のファースト・レディ」と称される、ハイジ・バレット女史を醸造責任者に招き、1992年に僅か24haの小さな畑からファーストヴィンテージとなるスクリーミング・イーグルをリリースしました。 そのワインは、初ヴィンテージにしてワイン評論家ロバート・パーカー氏が99点を付け、一躍有名となります。その後も、スクリーミング・イーグル1993年が97点、1994年が94点、1995年が99点、1996年が98点、そして1997年が100点満点を獲得し、ナパ・ヴァレーで最も入手困難なワインとして世界中のワイン・コレクターの垂涎の的となっています。 現在はJonata やThe Hilt のオーナーとして知られるStan Kroenke(スタン・クロンキー)がオーナーです。ミシェル・ローランをコンサルタントに迎え、2012年ヴィンテージからは、親日家で花火職人の資格を持つ若き天才ワインメーカー、Nick Gislason(ニック・ジスラソン)が醸造を担当しています。 「ザ・フライト」は、スクリーミング・イーグルのセカンドワインです。 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造。極めて入手困難なワイン。ワイナリーとしては、スクリーミング・イーグルの熟成を待つ間に楽しむメルロー主体の別ワインとして取り扱われているようです。 SCREAMING EAGLE THE FLIGHT OAKVILLE NAPA VALLEY スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー 生産地:アメリカ カリフォルニア ナパ 原産地呼称:AVA. OAKVILLE 品種:メルロ 62%、カベルネ・ソーヴィニヨン 38% アルコール度数:14.7% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ※2015ヴィンテージより、商品名が「セカンド・フライト」から「ザ・フライト」に変更されています。 ジェームスサックリング:99 ポイント Screaming Eagle Napa Valley The Flight 2019 Monday, Mar 28, 2022 Color Red Country United States Region California Vintage 2019 Extremely floral and aromatic with violets and lavender throughout. Black olives, too. It’s medium-to full-bodied with firm, very fine-grained tannins that run the length of the wine. Goes on for minutes. A greenish undertone comes out at the end with some spearmint, green tea and green olive. About two-thirds merlot. Best after 2028, but already stunning.
-
-
-
-
【木箱入り】3本セット スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー [2019]750ml 【正規品】
-
752,400円
-
税抜684,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
- 木箱保管可能
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- スクリーミング・イーグル
スクリーミング・イーグルよりも生産数が少ない稀少アイテム! 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造される「ザ・フライト」 スクリーミング・イーグルは、世界中のワインマニアの心を揺さぶるカリフォルニアのカルトワインを代表する生産者です。1986年にジーン・フィリップス女史は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに土地を買い始め、谷を見渡せる丘の斜面にごく小さなワイナリーを建設。ダラ・ヴァレ・マヤを生み出し、「ワイン界のファースト・レディ」と称される、ハイジ・バレット女史を醸造責任者に招き、1992年に僅か24haの小さな畑からファーストヴィンテージとなるスクリーミング・イーグルをリリースしました。 そのワインは、初ヴィンテージにしてワイン評論家ロバート・パーカー氏が99点を付け、一躍有名となります。その後も、スクリーミング・イーグル1993年が97点、1994年が94点、1995年が99点、1996年が98点、そして1997年が100点満点を獲得し、ナパ・ヴァレーで最も入手困難なワインとして世界中のワイン・コレクターの垂涎の的となっています。 現在はJonata やThe Hilt のオーナーとして知られるStan Kroenke(スタン・クロンキー)がオーナーです。ミシェル・ローランをコンサルタントに迎え、2012年ヴィンテージからは、親日家で花火職人の資格を持つ若き天才ワインメーカー、Nick Gislason(ニック・ジスラソン)が醸造を担当しています。 「ザ・フライト」は、スクリーミング・イーグルのセカンドワインです。 比較的樹齢の若い樹やスクリーミング・イーグルに使用されなかったワインで醸造。極めて入手困難なワイン。ワイナリーとしては、スクリーミング・イーグルの熟成を待つ間に楽しむメルロー主体の別ワインとして取り扱われているようです。 SCREAMING EAGLE THE FLIGHT OAKVILLE NAPA VALLEY スクリーミング・イーグル ザ・フライト オークヴィル ナパ・ヴァレー 生産地:アメリカ カリフォルニア ナパ 原産地呼称:AVA. OAKVILLE 品種:メルロ 62%、カベルネ・ソーヴィニヨン 38% アルコール度数:14.7% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ※2015ヴィンテージより、商品名が「セカンド・フライト」から「ザ・フライト」に変更されています。 ジェームスサックリング:99 ポイント Screaming Eagle Napa Valley The Flight 2019 Monday, Mar 28, 2022 Color Red Country United States Region California Vintage 2019 Extremely floral and aromatic with violets and lavender throughout. Black olives, too. It’s medium-to full-bodied with firm, very fine-grained tannins that run the length of the wine. Goes on for minutes. A greenish undertone comes out at the end with some spearmint, green tea and green olive. About two-thirds merlot. Best after 2028, but already stunning.
-
-
-
-
ボーリュー・ヴィンヤード ジョルジュ・ド・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨン [2019]750ml (赤ワイン)
-
27,720円
-
税抜25,200円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ボーリュー・ヴィンヤード
James Suckling が選ぶ2022年のトップ100ワインが発表され、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップワイン2019が見事1位を獲得しました! 伝説となった1974年ジョルジュ・ド・ラトゥールの再来とも言うべき、真のナパ・ヴァレーの赤ワイン!Bravo!by James Suckling ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」であり、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップワイン!その高いクオリティゆえに、これまでに何度もホワイトハウスの晩餐会で供されています。 ボーリュー・ヴィンヤードは、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥールによってラザフォードに創設された、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた、ナパ・ヴァレーでも数少ないワイナリーの一つです。 もともと酒石酸を扱うビジネスをしていたジョージは、度々訪れていたナパの気候や土壌にボルドーとの共通点があることから、ワイン造りの可能性を見出し、ラザフォードに4エーカーの土地を購入しました。これがボーリュー・ヴィンヤードの始まりです。ワイナリーの名前である、「ボーリュー」とは、妻であるフェルナンデがラザフォードの地を見た際、「Quelle beau lieu !(なんて素晴らしい場所なの!)」と言った事に由縁しています。 「ジョルジュ・ド・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨン」は、1939年に発売され、ラザフォードを世界に知らしめ、また、カリフォルニアで初めて国際的に認められたカベルネです。その素晴らしさゆえに、これまで数多くのホワイトハウスの政府晩餐会で提供されてきた由緒正しきワインでもあります。 誕生から80年以上が経つジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、そしてボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップワインとして、現在でも輝き続けています。 ■テクニカル情報■ 産地:ナパ・ヴァレー(サブリージョン:ラザフォード) 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン91%、プティ・ヴェルド9% 熟成:新樽率95%のフレンチオーク樽で20ヶ月熟成 飲み頃: 2022-2052年 Beaulieu Vineyard Georges De Latour Private Reserve Cabernet Sauvignon ボーリュー・ヴィンヤード ジョルジュ・ド・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨン 生産地:アメリカ カリフォルニア州 ノース・コースト ナパ ラザフォード 原産地呼称:AVA. RUTHERFORD ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン91%、プティ・ヴェルド9% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームスサックリング:100 ポイント BEAULIEU VINEYARD CABERNET SAUVIGNON NAPA VALLEY GEORGES DE LATOUR PRIVATE RESERVE 2019 Wednesday, December 28, 2022 CountryUnited States RegionCalifornia Vintage2019 Score 100 Wow! The aromas to this are really exceptional, with a tangerine edge to the blackcurrants, graphite, lead pencil, flowers and wet earth. It changes all the time. So expressive and refined. Full-bodied with great intensity and depth of fruit. The ultra-fine tannins display millions of layers. The texture on the palate is superb and lasts for minutes. This is the new 1974 George de Latour, which was a legend. Real Napa Valley red here. Drinkable now, to understand it, but truly great in five to six years and onwards. Benchmark. BEAULIEU VINEYARD CABERNET SAUVIGNON NAPA VALLEY GEORGES DE LATOUR PRIVATE RESERVE 2019 実に素晴らしい!このアロマは格別で、カシスのアロマにタンジェリンのエッジが感じられ、黒鉛、鉛筆、花、湿った土のニュアンスが香る。香りは刻々と変化していく。とても表情豊かで洗練されている。味わいは、果実味の力強さと深みを湛えたフルボディ。極めて細やかなタンニンが数えきれない程の層を成す。見事なテクスチャーを備えた味わいが数分間続く。伝説となった1974年ジョルジュ・ド・ラトゥールの再来とも言うべき、真のナパ・ヴァレーの赤。今飲んでもこのワインの素晴らしさを堪能できるが、5-6年経つと卓越した味わいへと発展していくだろう。指標とすべきワイン。≪飲み頃:2024-2040年|2022/9/16≫ ワインアドヴォケイト:94 ポイント Rating 94 Release Price $150 rink Date 2024 - 2040 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 16th Sep 2022 Source September 2022 Week 2, The Wine Advocate While the quality of the 2019 Cabernet Sauvignon Private Reserve Georges de Latour is indeed excellent, what may be even more impressive is that there are more than 12,000 cases of the stuff. Marked by scents of cherries, dusty earth, dried herbs and hints of cedar, it's full-bodied, silky and complex, with a lingering finish. It doesn't require much cellaring, but it should drink well for close to two decades. Nicely done. 2019年のクオリティは実に素晴らしい。チェリー、土、乾燥ハーブのアロマにスギのニュアンスが香る。シルキーで複雑性を備えたフルボディの味わいで、長い余韻が印象的。あまり長く熟成させる必要はないが、20年ぐらいは美味しく味わえるだろう。見事な出来栄えだ。 ≪飲み頃:2024-2040年|2022/9/16≫
-
-
-
-
【10%OFF】ジョセフ・フェルプス インシグニア [2019] & カベルネ・ソーヴィニヨン [2021] 2本セット【正規品】
-
68,200円
-
税抜62,000円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ジョセフ・フェルプス
ジョセフ・フェルプスのインシグニアとカベルネ・ソーヴィニヨンの2本セットを特別価格でご用意しました。 <セット内容> インシグニア [2019] 750ml ×1 カベルネ・ソーヴィニヨン [2021] 750ml ×1 ジョセフ フェルプス ヴィンヤードは1973年、 セント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に誕生しました。 670エーカーの牧場であった土地は、創業者であるジョセフ・フェルプスの、 「より大きくより良い、まだ当時存在していなかった何かを生み出したい」という一つのビジョンによって、 130エーカーのワイン用ブドウ、オリーブ園、果樹園、比類のないおもてなしと ブドウ園のパノラマ景色を望む丘陵にあるワイナリーへと変貌を遂げました。 美食家で、恐れを知らないビジョンと勇気に溢れたジョーは、 ナパヴァレーをワイン産地として地図に載せるという夢を持ち、 1970年初頭まだ静かな農業の町であったナパヴァレーを、高級ワイン産地として目覚めさせました。 その年の最高品質をボトルに詰める、というコンセプトを守り続け、 現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けています。 <インシグニアについて> 2019 年ヴィンテージのインシグニアは、赤い果実、クレーム・ド・カシス、葉タバコ、繊細なドライフラワーのバラの花びらのうっとりするような香りで始まります。 味わいはジューシーで濃厚で、ブラックベリー、ラズベリー、ブラックカラント、ダークチョコレートの表情豊かな層が広がります。 魅惑的なエネルギーがあり、余韻、複雑さ、洗練さを備えたダイナミックなワインです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 93%、プティ・ヴェルド 5%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 2% 熟成: フレンチオーク新樽100%で24ヶ月(樽製造業者 タランソー、ダルゴー・ジャグル、デンプトス、マルセル・カデ、シルヴァン) <カベルネ・ソーヴィニヨンについて> 2021年ヴィンテージのナパヴァレー カベルネ ソーヴィニヨンは、熟れたカラントや、タバコ、レザー、鉛筆、ダーク チョコレートの香りの表現力豊かなアロマを持っています。 フルボディで濃厚、ダークプラム、ブラックベリー、風味豊かなスパイスが層になっている、リッチなワインです。 長期のセラー熟成に適した酸のストラクチャーと深みを備え、活気に満ち生き生きとした味わいです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 92%、プティ・ヴェルド 4%、カベルネ・フラン 2%、メルロー 1%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 1% 熟成: ワインは瓶詰めする前に、新樽 48% (フレンチ オーク樽 50%、アメリカン オーク樽 50%) と古いフレンチ オーク樽とアメリカン オーク樽 52% で 16 カ月間熟成されました。 樽製造業者には、エルミタージュ、フランソワ フレール、デンプトス (フランスとアメリカ)、カントン (アメリカ)、ダルゴー ジャグル、オリオン、タランソーが含まれています。 レビュー: (92-94) 点、「2021年ヴィンテージのカベルネ ソーヴィニヨン ナパヴァレーは深い紫色をしており、熟したカラント、タバコ、鉛筆の芯、チョコレートの香りを持っています。 この豊かで肉厚なフルボディの2021年ヴィンテージは、味わいの中核にしっかりとした深みがあり、ヴィンテージの特徴であるストラクチャーと密度がある、素晴らしい仕上がりになっています。 美しい。」 - ジェブ・ダナック、2023 年 2 月
-
-
-
-
-
116,160円
-
税抜105,600円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ダラ・ヴァレ・ヴィンヤーズ
〜ワインアドヴォケイト2ヴィンテージ(2018、2019)連続100点獲得のカルトワイン〜 ダラ・ヴァレのフラッグシップ「マヤ」 メーリングリストではマヤの割り当てまで4年待ち、と言われるほどの人気の高さです! ナパのポイヤックともいわれる「オークヴィル」地区のバカ山脈の斜面丘陵部分にある小さな家族経営のワイナリー。 1982年、「世界に誇る偉大なワイン」というヴィジョンのもと、グスタフ・ダラ・ヴァレが夫人のナオコと共に設立しました。 1995年グスタフ亡き後も、設立当初のヴィジョンを現実のものとするためにナオコがワインを生産。土壌は水はけのよい火山性土壌。複雑性に富んだワインを生産することが可能となっています。 ワインメーカーの変遷もオールスターと呼ぶにふさわしく、ハイジ・バレット、トニー・ソーター、ミア・クラインを経て、現在はアンディ・エリクソン(元スクリーミングイーグルのワインメーカー)とミシェル・ロランという最強のコンビ! 2018ヴィンテージから娘のマヤが醸造チームに加わり、最強のトリオとなっています。 「ダラ・ヴァレ マヤ」は、ダラ・ヴァレのフラッグシップ。愛娘の名前から付けられたマヤと呼ばれるすばらしい畑のぶどうから造られます。1988がファーストヴィンテージながら、早くも1992にアメリカワイン初のパーカー100点を獲得しました。優美で心を奪われてしまうスタイルはマヤ以外の何物でもないものになっています。生産量は500ケースを上回ることはありません。メーリングリストではマヤの割り当てまで4年待ち、と言われるほどの人気の高さ。 DALLA VALLE MAYA ダラ・ヴァレ マヤ 生産地:アメリカ カリフォルニア州 ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. NAPA VALLEY ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン アルコール度数:15.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント 紫がかった深みのあるガーネット色。香りはゆっくりと開いていき、レッドカラントのジャム、キルシュ、ボイセンベリー、ワイルドブルーベリーのアロマが華やかに立ち上った後、鉱石、赤いバラ、カルダモン、落ち葉、砕いた岩の香りに鉛筆の削りかすのニュアンスがふわりと漂う。ミディアム〜フルボディの味わいは、驚くほど優雅で洗練されており、赤系黒系果実味とともに爽快なミネラル感が広がる。後味は非常に生き生きとしており、エネルギーに満ちている。息を呑むほど素晴らしいワイン。≪飲み頃:2025-2055年|2021/12/1≫ Rating 100 Release Price $450 Drink Date 2025 - 2055 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 1st Dec 2021 Source End of November 2021, The Wine Advocate As fans know, Maya comes from a very special section of the estate vineyard, situated in the valley's eastern foothills, below Pritchard Hill and in the above the Oakville floor, overlooking Screaming Eagle. The blend is two-thirds Cabernet Sauvignon and one-third Cabernet Franc. Deep garnet-purple in color, the 2019 Maya slowly unfurls to reveal a firework display of redcurrant preserves, kirsch, boysenberries and wild blueberries, followed by iron ore, red roses, cardamom, fallen leaves and crushed rocks, with a waft of pencil shavings. Medium to full-bodied, the palate is stunningly graceful and refined, featuring exhilarating mineral sparks among the red and black fruits, finishing with so much brightness and energy. Breathtaking! ジェブ・ダナック:100 ポイント One of the finest wines in the vintage is the 2019 Maya Proprietary Red Wine and red wine doesn't get any better. The usual blend of 60% Cabernet Sauvignon and 40% Cabernet Franc its deep purple hue is followed by an incredible bouquet of blackcurrants tobacco dark chocolate and crushed stone which turns more floral pretty and complex with time in the glass. Full-bodied on the palate it marries a rare sense of elegance and finesse with incredible intensity. It's impossible to resist today yet merits at least 5-7 years of bottle age and I have no doubt this beauty will still be enjoyable at age 50. Bravo!
-
-
-
-
-
58,900円
-
税抜53,546円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ベラ・オークス
ベラ・オークスの土地の個性、ポテンシャルを最大限に引き出した唯一無二のワイン! ラザフォードで最も上質なカベルネの畑を所有するベラ・オークスは、30年以上に渡りハイツ・セラーズにブドウを販売してきました。2010年に著名なアート・ディレクターのスザンヌ・ディール・ブースが購入し、栽培家デイヴィッド・エイブリュー、アローホのチーフワインメーカーを務めた醸造家ナイジェル・キンズマン、マスターブレンダーとしてミッシェル・ロランを迎え、ワインとアート、そして文化の融合を目指すワイナリーを設立しました。 ベラ・オークスは31エーカーの土地を所有し、内12.5エーカーにブドウを植樹、さらに10エーカーの植樹も計画中。オーガニック・ビオディナミ栽培を実践し、畑においては生物多様性をリスペクトしています。2019年にはオーガニック認証であるCCOFを獲得し、ベラ・オークスの土地の個性、ポテンシャルを最大限に引き出した唯一無二のワインを生産しています。 「ベラ・オークス」 は、魅惑的なバラの香りに加え、チェリー、カシス、ベーキングスパイス、焼きたてのパイ生地を感じさせる深みのあるアロマ。繊細かつフレッシュな味わいで、ブルーベリー、ブラックベリー、ドライハーブのニュアンスも感じます。酸と果実味のバランスが良く、上質なタンニンがダスティーなカカオのテクスチャーと長く滑らかな余韻を生み出します ■テクニカル情報■ 地方:カリフォルニア 原産地呼称:ラザフォードAVA 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体、カベルネ・フラン 醸造:堆積した砂利と粘土石灰岩に覆われた古い火山性土壌。フレンチオーク(新樽82%)で22ヶ月熟成。 Bella Oaks ベラ・オークス 生産地:アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:RUTHERFORD AVA ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 93%、カベルネ・フラン 7% アルコール度数:14.9% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:100 ポイント 100pts Drinking Window 2027 - 2044 From: The 2019 Napa Valley Cabernets: A Deep Dive (Jan 2022) The 2019 Bella Oaks Proprietary Red Wine is a more than worthy follow up to the fabulous 2018. Proprietor Suzanne Deal Booth and winemaker Nigel Kinsman crafted a wine that captures all the pedigree of this historic Rutherford site in spades. Crushed flowers, sweet red berry, mocha, blood orange, spice and mint all soar out of the glass as this majestic, statuesque Cabernet Sauvignon shows off its undeniable pedigree. In 2019, Kinsman opted to co-ferment a dollop of Cabernet Franc, a choice that paid off brilliantly. The 2019 is not as potent as the 2018, but instead is all about finesse and elegance. It shows just how refined Napa Valley can be. I only hope I have a chance to taste it as a mature wine. In a word: unforgettable. - By Antonio Galloni on October 2021 I was blown away by the 2019 Bella Oaks Cabernet Sauvignon. Of course, Bella Oaks is a historic vineyard, but its redevelopment is very recent, which makes these early results so impressive. Congratulations to Proprietor Suzanne Deal Booth and Winemaker Nigel Kinsman. The 2019 is simply magnificent! ワインアドヴォケイト:98+ ポイント RP 98+ Reviewed by: Lisa Perrotti-Brown Drink Date: 2025 - 2050 The 2019 Cabernet Sauvignon is composed of 93% Cabernet Sauvignon and 7% Cabernet Franc. Deep garnet-purple in color, it has an evocative, savory nose of charcuterie, tapenade and saut?ed herbs over a core of warm cassis, damp soil and truffles, plus wafts of ripe plums and raspberry leaves. Medium to full-bodied with lots of tight-knit savory and earthy layers, the fruit is beautifully supported by fantastic freshness and a firm, grainy texture, finishing long and minerally. A stunning expression of this very special place! 470 cases were made. While the Bella Oaks vineyard in Rutherford has a lot of history, formerly selling fruit to famous wineries such as Heitz and Staglin, it has only been launched as a producer in its own right. Since acquiring the vineyard in 2010, Suzanne Deal Booth has set about rehabilitating the vineyard with the help of David Abreu. More recently, Nigel Kinsman?winemaker at Accendo and his own Kinsman Eades label?has come on board as winemaker with Michel Rolland consulting. Published: Dec 01, 2021
-
-
-
-
ジョセフ・フェルプス インシグニア [2019] 750ml / Insignia 【正規品】
-
58,300円
-
税抜53,000円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ジョセフ・フェルプス
ジョセフ フェルプス ヴィンヤードは1973年、 セント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に誕生しました。 670エーカーの牧場であった土地は、創業者であるジョセフ・フェルプスの、 「より大きくより良い、まだ当時存在していなかった何かを生み出したい」という一つのビジョンによって、 130エーカーのワイン用ブドウ、オリーブ園、果樹園、比類のないおもてなしと ブドウ園のパノラマ景色を望む丘陵にあるワイナリーへと変貌を遂げました。 美食家で、恐れを知らないビジョンと勇気に溢れたジョーは、 ナパヴァレーをワイン産地として地図に載せるという夢を持ち、 1970年初頭まだ静かな農業の町であったナパヴァレーを、高級ワイン産地として目覚めさせました。 その年の最高品質をボトルに詰める、というコンセプトを守り続け、 現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けています。 2019 年ヴィンテージのインシグニアは、赤い果実、クレーム・ド・カシス、葉タバコ、繊細なドライフラワーのバラの花びらのうっとりするような香りで始まります。 味わいはジューシーで濃厚で、ブラックベリー、ラズベリー、ブラックカラント、ダークチョコレートの表情豊かな層が広がります。 魅惑的なエネルギーがあり、余韻、複雑さ、洗練さを備えたダイナミックなワインです。 ブレンド: カベルネ ソーヴィニヨン 93%、プティ・ヴェルド 5%、ナパヴァレーの農園で栽培されたマルベック 2% 熟成: フレンチオーク新樽100%で24ヶ月(樽製造業者 タランソー、ダルゴー・ジャグル、デンプトス、マルセル・カデ、シルヴァン)
-
-
-
-
ハウエル・マウンテン・カベルネ・ソーヴィニヨン [2019] 750ml / Howell Mountain Cabernet Sauvignon
-
132,000円
-
税抜120,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ロコヤ・ワイナリー
ナパ・ヴァレー「山カベ」の第一人者4つのマウンテン AVA の特徴を綿密に描き出す-LOKOYA- 創業1995年ロコヤは、ナパ・ヴァレーの4つの標高の高い山岳 AVA の自社畑及び厳選した契約農家から100%カベルネ・ソーヴィニヨンで4つのワインを造ります。マウント・ヴィーダー、ハウエル・マウンテン、スプリング・マウンテン、ダイヤモンド・マウンテン。カベルネ・ソーヴィニヨンを通して、各山岳 AVA の個性(気候、土壌、日照など)をグラスに注がれたワインに綿密に表現することを一貫した理念としています。標高が高い葡萄畑では栽培管理が非常に重要で日々細心の注意を払っていく必要があります。各ヴィンテージにおける畑の状況を深く理解し、収穫された果実の個性をそのままにワイン造りにおいても人的介入は最小限に抑え、果実が可能な限り自然で雄弁に表現できるように促すのはワインメーカー「クリストファー・カーペンター」の手腕。 クリストファー・カーペンター氏は、現在ジャクソン・ファミリー傘下のワイナリー、ナパ・ヴァレーではロコヤ、ラ・ホタ、カーディナル、マウント・ブレイブ、カラダン。南オーストラリアのヒッキンボッサムのワインメーカーを務めています。 ナパ・ヴァレーのヴァカ山脈の北東に位置するハウエル・マウンテン AVA の最高点は標高762m。自社畑W.S.キーズ・ヴィンヤードは1888年に植樹され、1995年の初ヴィンテージ以来、ロコヤのハウエル・マウンテン独占畑として造り続けられています。標高556m、霧ラインより遥かに高く、気温は低いが穏やかで、特にカベルネ・ソーヴィニヨンは熟すのに十分な生育期間がある為、皮の厚い葡萄となる特徴があります。畑はポンデローサ松の森に囲まれ、安定した風と日光を浴び、痩せた水はけの良い土壌は、葡萄の樹にストレスを与え、小粒のブドウが収穫でき、深みのある凝縮した味わいと、特徴的なミネラル感、土っぽさを持ち合わせます。 醸造:仏産樽(新樽91%)にて21ヶ月熟成 2019年ワインメーカー/クリス・カーペンターのコメント:「フレデリック・ヘスや W.S.キーズのような葡萄栽培のパイオニアが、1800 年代後半にハウエル・マウンテンをワイン産地として確立。特徴的な土壌は、火山性のトゥーファ土壌(火山灰堆積)と鉄分を含んだ赤い粘土、そして針葉樹が長い年月をかけて葉を土に埋め戻したことに由来します。サン・パブロ湾から北に向かう冷たく湿った空気の多くがハウエルを通過し、この地域の赤ワインにヨーロッパ的な特徴を与えています。2019 年のロコヤは、熟したブラックベリー、ダークチョコレート、トースト、松脂の風味にその効果が表れており、砂利のようなミネラルのスパイスが効いた素晴らしいテクスチャーの要素に支えられています。 ジェブ・ダナック氏:100点
-
-
-
-
カベルネ・ソーヴィニヨン モンダヴィ ト・カロン ヘリテージ・クローン [2019]/Cabernet Sauvignon Mondavi To-Kalon Vyd.-Heritage Clone-
-
99,000円
-
税抜90,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- Schrader Cellars
創業者フレッド・シュレーダーはコルギン・シュレーダー・セラーズを前妻アン・コルギンと創業し、 ヘレン・ターリーとジョン・ウエットローファー夫妻にワイン作りを任せていました。同社の成功後、アン(現コルギン)と別れたフレッドはシュレーダー・セラーズを1998年に創業し、最高のワインを造るための最高の畑と、人材を集結させました。現在は醸造責任者トーマス・リヴァース・ブラウンと共に新世界でもっとも偉大なカベルネ生産者として評価を得ています。シュレーダーの本質はオークヴィルの最高峰の1つであるベクストファー・トカロン畑の個性をあまねく表現することです。その為に醸造は全てクローン毎に行うという徹底ぶりです。トーマスと共同経営するソノマコーストのピノをつくるアストンと、同じくソノマ・コーストも2番目のプロジェクト「ボアズ・ヴュー」も手掛けています。 Cabernet Sauvignon100%。仏産樽20ヶ月熟成。モンダヴィの所有するト・カロン・ヴィンヤード。南に位置するN2SブロックのPure Heritage Clone (Clone39)を使用。2018年が初リリース。モンダヴィ・ト・カロンにしかない区画で、シュレイダーの親会社コンステレーションがモンダヴィを所有することから、トーマス・リヴァース・ブラウンがモンダヴィ・ト・カロンを使うことが出来るようになり、その際、非常に特徴的な小粒で味わいが凝縮したこのクローン単独のブロック・シングルを造ることにし、今までにないワインが誕生。ブルーベリー、カシス、ブラックベリーが凝縮した輝くような瑞々しさを有する味わいです。 ワインアドヴォケイト誌:98+
-
-
-
-
カベルネ・ソーヴィニヨン パソ・ロブレス [2019] 750ml / Cabernet Sauvignon Paso Robles
-
60,500円
-
税抜55,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- PATRIMONY
レバノンからパリを経て、カリフォルニアに渡ったダニエルとジョルジュ・ダオ兄弟は、IT系ビジネスで成功を収めた後、世界最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを造るという大胆不敵な目標を実現するために定めた土地はパソ・ロブレスの西アデレイダ・ディストリクツにある標高600mの高地、複雑な起伏、希少な粘土石灰岩が広がる畑を開墾し「パトリモニー」を2007年に創立。 オーナー/ワインメーカーのダニエルは、優秀なエンジニアの創意工夫と芸術家の心を併せ持つ先見性のある 人物。ナパ・ヴァレーに似た気候を持ち、ボルドー右岸を思わせる希少な石灰質粘土質土壌という稀有な要素の相乗効果、標高600mの「山カベ」の特徴である堅牢なタンニンと、冷たい海風が吹き込み酸が落ちず、力強さとエレガンスの両方を兼ね備える世界最高峰ワイン造りを目指しています。 国道より西側アデレイダ・ディストリクツにある標高600m山頂近くパトリモニー・エステート(自社畑)ダオ・ヴィンヤード。カリフォルニアで数か所しかない、粘土石灰岩土壌 仏産新樽100%で30ヶ月熟成(特別樽プロジェクトにより複数メーカーの最高品質のものを使う)リッチで濃厚なだけでなく、スパイス感、ハーブ、硬い石のニュアンスなどの深みと複雑味があり、口当たりは非常にしなやか、調和の取れた酸と硬いタンニンの全てが高い次元でバランスの取れたワインです。
-