Bourgogne, ブルゴーニュワインの商品一覧|43ページ目

ブルゴーニュ

フランスの北東部に南北に細長く位置する超高級ワインを産出する銘醸地。ブルゴーニュ最北に位置するシャブリ地区、中心地はグランクリュが集中している「黄金の丘(コート・ドール)」と呼ばれる地区、リヨンから北に位置するボージョレ地区からなっている。赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの単一品種からエレガントなスタイルのワインが作られる。赤ワインは全体的にタンニンが少なく、ビロードのような滑らかさが特徴である。ボージョレ地区では、ガメイによる赤ワインが作られる。赤ワインではロマネ・コンティ、白ワインではモンラッシェなど世界で最も偉大なワインを産み出す、ワインラヴァー垂涎の地。
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    • ルー・デュモン レア・セレクション モンテリー ルージュ [1979]750ml

      • 23,408

      • 税抜21,280

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1979
      生産者
      ルー・デュモン
      生産地

      2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! 「ルー・デュモン・レア・セレクション(LEA Selection)」とは、オレンジ色の天地人のエチケット(ラベル)で知られる、ルーデュモンの仲田晃司さんがワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩く地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。メゾン ルーデュモンにクルチエ達がビン買い(”シュル・ピル”といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、”レアちゃん”と、”レアもの”をかけたもの)。これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の”いいとこどり”であります。尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも”仲田印”です。 ※何分20年以上経ったオールドヴィンテージです。 商品到着後、最低でも2週間、出来ましたら1カ月は休ませてください。 古酒の性質上原則として納品後の返品・交換には応じかねます。予めご了承ください。古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。

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    • ルー・デュモン オスピス・ド・ニュイ 1er レ・ヴィニュロンド [2017]750ml

      • 22,000

      • 税抜20,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ルー・デュモン
      生産地

      2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! ヴォーヌ・ロマネ側にあるクリマ。深みのあるルビー色。ラズベリーやダークチェリー、カシスなどの果実香がはっきり。リッチにしてエレガントな果実味をもち、ニュイのワインとしてはタンニンが丸く、柔らかみが感じられる。 オスピス・ド・ニュイの名前はさほど知られてないが、オスピス・ド・ボーヌの姉妹施設である。ワインの販売は施療院の運営に資せられ、復活祭2週間前の日曜日に行われる。 それは1692年以来続いている。オスピス・ド・ボーヌ同様、ワインはすべて寄進された畑からつくられている。ほとんど全てが1級のトップの畑である。キュヴェは、すべて100%オークの新樽で熟成され、オークションにかけられる。 競売終了後、落札したバイヤーはそのまま新樽で熟成させるか、それともワインを移しかえて1~2年使った旧樽で熟成させるかどうかを選べる。オスピス・ド・ボーヌのワイン同様、オスピス・ド・ニュイのワインはどれも入念な世話をうけ仕上りも上々である。 ほとんどのオスピス・ド・ニュイのワインは5~10年保つ。 ロバート・パーカー ブルゴーニュ オスピス・ド・ ニュイ・サン・ジョルジュの競売会にも頻繁に参加している仲田さん。 オスピス・ド・ニュイの醸造長を勤めるジャン・マルク・モロン氏と親交が深く、彼のお勧めというものを、実際試飲し本当に気に入ったものだけを入札しているそうです。気に入っても、あまりに高くなりすぎてしまうと、購入を断念せざるを得ないので、滅多にルー・デュモンのオスピス・ド・ニュイは市場には出てきません。 今回、久々の競り落としたニュイ・サン・ジョルジュの一級のレ・ポレ・サン・ジョルジュとレ・ヴィニュロンド。素晴らしい畑だけに、これは期待せずにはいられません。

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    • 【マグナム瓶】 ドメーヌ・デュ・コント・アルマン ポマール・クロ・デ・ゼプノ [2012]1500ml 木箱入り

      • 64,900

      • 税抜59,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      ドメーヌ・デュ・コント・アルマン
      生産地

      2012年は通常年の1/3しか造れず、12hl/haという低収量。雹害により非常に少ない生産量となりましたが、長期熟成向きのワインとなった為、初の試みとして「クロ・デ・ゼプノー」は全てマグナムで瓶詰めを行いました。1本ずつの木箱入りで、日本への入荷は僅か36本のみの貴重品です。2013年は雹害で更に生産量が激減し、 日本への案内がありませんでしたので、2013年ヴィンテージを最後にコント・アルマンから完全独立した醸造家バンジャマン・ルルー氏による最後のヴィンテージと言えるでしょう。 レ・グラン・ゼプノーとレ・プティ・ゼプノーにまたがり、鉄分を含む褐色の石灰質土壌を持つ単独所有の一級畑。5.24haという広さから区画を細かく分けて、土壌、樹齢、収穫時期などの違いで複数のキュヴェを仕込み最終的にアッサンブラージュされる。平均樹齢55年。新樽比率40%にて22ヶ月の樽熟成。スパイスの香り、低収量から生まれるポマールらしい豊満なボディ、力強さとフィネスを持ち合わせたブルゴーニュを代表する偉大なる長熟ワイン。 クロ・デ・ゼプノは別格のワインである。 それは若い時でも威厳があり、味わいの長さは驚異的で、凝縮感は卓越している。そのワインは以前のものに比べ、花の香りが顕著で、フィネスもある。ビル・ナンソン著「ブルゴーニュ」より ワインアドヴォケイト:94-96ポイント eRobertParker #210 Dec 2013 Neal Martin (94-96) Drink: N/A Now for the main attraction that dominates Domaine Comte Armand: the 2012 Pommard 1er Cru Clos des Epeneaux. There is no second wine (usually labelled village or premier cru) from this monopole this year and due to diminished quantities the final blend welcomed its younger vines that in any case have now reached a respectable 25 year of age. I tasted two cuvees according to geological profile: the lower reaches of fragmented rock high in iron oxide that tend to give tannic wines and the higher reaches of shallower soil and a proliferation of smaller cracks that tends to give more mineral-driven, elegant wine. The first cuvee from ferrous soils has a very refined bouquet with crystalline dark cherry and cassis fruit that come loaded with minerals, yet it is not a powerful bouquet, rather one that creeps up on you by stealth ? seduction by the back door. The palate has a chalky, assertive, grippy entry with splendid weight and breadth. It does not fan out towards the finish like the 2009 or 2010, but stays very linear and focused, leaving a residue of minerals in its wake. You can sense the power, but Benjamin has this cuvee on a tight leash. The second, from fragmented rock, has a slightly more open nose and red fruit. It is sweeter and more feminine with a lithe finish. The blend of the two is very harmonious, the light blend tempering the more boisterous cuvee from the upper reaches, the elegance enhanced by the combination of the two. This will be fascinating once bottled. Readers should note that for the first time, the Clos des Epeneaux will be bottled in magnums only.

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

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