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    • ヨハン・ヨゼフ・プリュム グラッヒャー・ヒンメルライヒ リースリング カビネット [2018]750ml (白ワイン)

      • 4,290

      • 税抜3,900

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ヨハン・ヨゼフ・プリュム
      生産地

      ヒンメルライヒ(天の王国の意)という名の畑より、 非常にエレガントで、洗練さと繊細さを兼ね備えた白ワイン! 12世紀に歴史に現れ、1911年にワイナリーを創業。以後ドイツを代表する生産者として名を馳せるJ.Jプリュム家。リースリングの可能性を追求し長期熟成に耐えうる素晴らしい品質のワインを生み出しています。 ヒンメルライヒ(天の王国の意)の畑はヴェーレーナーゾンネンウアーの南端に隣接。やや西に向いており、傾斜が緩く、深く水はけの良い土壌。 イキイキとした酸、砕いた岩を思わせる鉱物的なニュアンスがあり、柑橘系の果実のアロマ。 ■テクニカル情報■ 葡萄品種:リースリング、残留糖度:36.9g/l、酸度:6.4g/l Joh Jos Prum Wehlener Graacher Himmelreich Riesling Kabinett ヨハン・ヨゼフ・プリュム グラーハー ヒンメルライヒ リースリング カビネット 生産地:ドイツ モーゼル 原産地呼称:gU. MOSEL ぶどう品種:リースリング 100% 味わい:白ワイン 甘口 ジェームスサックリング:94 ポイント 14 Aug, 2020 Generous pear fruit and substance for a Kabinett, but they're married to bright, citrusy acidity that makes this uplifting and appealing. Just beginning to show its considerable finesse. Drink or hold. ワインアドヴォケイト:93 ポイント Drink Date 2022 - 2050 Reviewed by Stephan Reinhardt Issue Date 31st Oct 2020 Source Issue 251 End of October 2020, The Wine Advocate The 2018 Graacher Himmelreich Kabinett is bright, precise and floral on the slightly flinty, very elegant and finessed nose with crunchy slate aromas. Piquant and fresh on the filigreed and crystalline palate, this is a lush and tropical-flavored, buoyant and frisky Himmelreich with juicy apricot and white peach aromas and the fine grip pf broken slate. The finish is straight, piquant, well structured, stimulatingly fresh and salty. This is a gorgeous 2018 that tastes almost dry in the end. Tasted at the domain in September 2020. VINOUS:92 ポイント Drinking Widow: 2019- 2038 Review Date: Aug 2020 In a striking and delightful contrast to its superb Badstube counterpart, this Himmelreich Kabinett offers a cooling and overtly citric personality. Lemon and grapefruit are suffused with green herbal essences, accompanied by yeast and wet stone on the nose and an adjunct of juicy ripe honeydew on the polished, delicate, sorbet-like palate. Piquancy of citrus zest and seeds is restrained but invigoratingly efficacious, and the generously juicy finish is admirably transparent to underlying wet stone. -- David Schildknecht

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    • ドメーヌ・トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・ザンブラゼ [2018]750ml (白ワイン)

      • 11,792

      • 税抜10,720

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・トマ・モレ
      生産地

      DRC Montrachet元栽培責任者の手がける新世代トップ・ブルゴーニュ! シャサーニュ村トップのひとつだった父ベルナール・モレから2007年に畑を譲り受け、瞬く間に頭角を現したトマ・モレ。父や、カリフォルニアで最新の醸造を学ぶなど研鑽を積んできました。 その卓越した感性と才能にいち早く着目したのがDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)当主オベール・ド・ヴィレーヌ氏。トマは自らのドメーヌと並行して2007年~2009年迄DRCモンラッシェの栽培責任者を担当し、その類まれなる才能を如何なく発揮しました。自分のドメーヌに集中する為、3年でその職を退きましたが、ここでの経験は何物にも替えがたい素晴らしいものだったと語っています。 彼のワインは恵まれたテロワールの素晴らしさを最大限に活かし、得られる全ての要素を余すところなく表現した見事な造り。確かな知識に裏打ちされた巧みな造りと天性とも言えるその優れた感性との融合から生まれるワインは他の追随を許しません。栽培は以前からビオロジックを実践していましたが、いくつかの畑では既にビディナミへ移行済です。DRCで働いていた時に実践していた全く同じ栽培法を取り入れており、さらなる高みへと登り続けているのです。 「シャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・ザンブラゼ」は、フィロキセラ危機後、放置されていたが、彼の祖父アルベール・モレによって50年代後半に改めて栽培が行われ、現存するブドウの樹は1961年植樹されたものとなる。レ・ザンブラゼのほとんどはモレ家が所有している。5.1930haのうち、ヴァンサン・エ・ソフィ・モレが4.25ha所有し、トマ・モレは0.75ha所有している。 非常に緩やかな傾斜のある丘陵地は、化石が豊富で浅い、非常に石の多い赤土でできており、水が容易にろ過できる貧弱で砕けやすい岩の上に乗っています。このような石の多い土壌は、石が太陽の熱をより多く取り込むため、非常に高温になります。そのため、「les Embrazees」「Embraser、embrasement、火、熱に関係する」という名前の由来となっています。 このテロワールのワインは非常にアロマティックで、1年目から楽しむことができます。白い花や新鮮な白い果実の非常にデリケートな香りが、時間の経過とともに広がっていきます。非常に心地よく、程よい凝縮感があり、5年目以降に飲むのに最適なワインですが、ヴィンテージによってはもっと長く熟成させることもできます。 ■テクニカル情報■ 畑面積:0.75ha DOMAINE THOMAS MOREY CHASSAGNE MONTRACHET 1er LES EMBRAZEES ドメーヌ・トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ザンブラゼ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャサーニュ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. CHASSAGNE MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ■2018ヴィンテージについて■ AMZ 営業担当 訪問レポート 2019年9月3日 当主に迎えていただき、お話を伺い、2018年の試飲をさせて頂いた。 2018年は8月28日に収穫をおこなった。 ヴィンテージの特徴は猛暑があったけど雨の降るタイミングが良かったそうで最高に良く出来たそう。 2018年はピュアでそれぞれのテロワールの個性が出ているそう。 自身は2017年より2018年の方が好みだそう。 試飲を始めて驚いたのはどのキュヴェも酸が非常に綺麗で洗練された印象を受けた。 綺麗な酸の理由を問うたところ収穫のタイミングを見極めたから。とのこと。 ACブルゴーニュ シャルドネは2022年くらいから飲んでもらいたいそう。 CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU LES EMBRAZEES 2018 フレッシュでミネラリー。そして、リッチ。アンブラゼはボーディーヌより早飲みタイプ。 余韻は長く、ピュアなフルーツ感。酸もキレイ。 トマモレの訪問を終えて、やはりトマモレが大人気である理由が分かった。 2018年という日照量に恵まれた年だが、過熟感はまったくなく、極めて上質でエレガント。 超豊作年だったらしく、1982年以来の収量とのこと。例年50hlのところ、2018年は55hl。入荷が非常に楽しみ。 Domaine THOMAS MOREYトマ・モレトマモレ トーマス・モレ トーマスモレ

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    • ドメーヌ・トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ 1er クロ・サン・ジャン [2018]750ml

      • 11,792

      • 税抜10,720

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・トマ・モレ
      生産地

      DRCの誇るモンラッシェの元栽培担当であったトマ・モレ氏が率いるドメーヌ。 クロ・サン・ジャンは、昔、オータンのサン・ジャン・ル・グランの尼僧院589年設立の旧ベネディクト派尼僧院が所有していた。「clos」の本来の意味は「石垣で囲まれた畑」で、クロ・サン・ジャンは本物のクロである。 トマの父ベルナールが幼少期には既にあった区画で0.25haあり、樹齢は50年を超える。 洋ナシ、リンゴ、花の香りとエキゾチックな香りが融合した、きれいで熟した、心地よくフレッシュな香り。繊細な口当たりのミディアムボディのフレーバーには優れた精度があり、軽く石のような、心地よくドライでひっそりとした長いフィニッシュに至ります。 ■テクニカル情報■ 畑面積:0.25ha DOMAINE THOMAS MOREY CHASSAGNE MONTRACHET 1er CLOS SAINT JEAN ドメーヌ・トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャサーニュ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. CHASSAGNE MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ■2018ヴィンテージについて■ AMZ 営業担当 訪問レポート 2019年9月3日 当主に迎えていただき、お話を伺い、2018年の試飲をさせて頂いた。 2018年は8月28日に収穫をおこなった。 ヴィンテージの特徴は猛暑があったけど雨の降るタイミングが良かったそうで最高に良く出来たそう。 2018年はピュアでそれぞれのテロワールの個性が出ているそう。 自身は2017年より2018年の方が好みだそう。 試飲を始めて驚いたのはどのキュヴェも酸が非常に綺麗で洗練された印象を受けた。 綺麗な酸の理由を問うたところ収穫のタイミングを見極めたから。とのこと。 ACブルゴーニュ シャルドネは2022年くらいから飲んでもらいたいそう。 CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU CLOS ST JEAN 2018 果実味が豊か。重厚感があり、しっかりとしたストラクチャー。余韻は滑らかで長くてリッチ。 トマモレの訪問を終えて、やはりトマモレが大人気である理由が分かった。 2018年という日照量に恵まれた年だが、過熟感はまったくなく、極めて上質でエレガント。 超豊作年だったらしく、1982年以来の収量とのこと。例年50hlのところ、2018年は55hl。入荷が非常に楽しみ。 Domaine THOMAS MOREYトマ・モレトマモレ トーマス・モレ トーマスモレ

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    • ドメーヌ・トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・マシュレル [2018]750ml (白ワイン)

      • 10,846

      • 税抜9,860

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・トマ・モレ
      生産地

      DRC Montrachet元栽培責任者の手がける新世代トップ・ブルゴーニュ! シャサーニュ村トップのひとつだった父ベルナール・モレから2007年に畑を譲り受け、瞬く間に頭角を現したトマ・モレ。父や、カリフォルニアで最新の醸造を学ぶなど研鑽を積んできました。 その卓越した感性と才能にいち早く着目したのがDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)当主オベール・ド・ヴィレーヌ氏。トマは自らのドメーヌと並行して2007年~2009年迄DRCモンラッシェの栽培責任者を担当し、その類まれなる才能を如何なく発揮しました。自分のドメーヌに集中する為、3年でその職を退きましたが、ここでの経験は何物にも替えがたい素晴らしいものだったと語っています。 彼のワインは恵まれたテロワールの素晴らしさを最大限に活かし、得られる全ての要素を余すところなく表現した見事な造り。確かな知識に裏打ちされた巧みな造りと天性とも言えるその優れた感性との融合から生まれるワインは他の追随を許しません。栽培は以前からビオロジックを実践していましたが、いくつかの畑では既にビディナミへ移行済です。DRCで働いていた時に実践していた全く同じ栽培法を取り入れており、さらなる高みへと登り続けているのです。 「シャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・マシュレル」は、シャサーニュ村の北部に位置し、斜面を少し下ったところにある1級畑。2011年産からリリースされているキュヴェで、1970年と1980年に赤土粘土層の深くに植えられたブドウから産する。フレッシュなレモンや白い花、蜂蜜や硬質なミネラルを感じさせる。濃密で厚みが有り、粘性も高い。リッチだが、シャープな酸があり伸びが有り、余韻も長め。 ■テクニカル情報■ 畑面積:0.32ha メタヤージュ/2011年産1stVT DOMAINE THOMAS MOREY CHASSAGNE MONTRACHET 1er LES MACHERELLES ドメーヌ・トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・マシュレル 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャサーニュ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. CHASSAGNE MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ■2018ヴィンテージについて■ AMZ 営業担当 訪問レポート 2019年9月3日 当主に迎えていただき、お話を伺い、2018年の試飲をさせて頂いた。 2018年は8月28日に収穫をおこなった。 ヴィンテージの特徴は猛暑があったけど雨の降るタイミングが良かったそうで最高に良く出来たそう。 2018年はピュアでそれぞれのテロワールの個性が出ているそう。 自身は2017年より2018年の方が好みだそう。 試飲を始めて驚いたのはどのキュヴェも酸が非常に綺麗で洗練された印象を受けた。 綺麗な酸の理由を問うたところ収穫のタイミングを見極めたから。とのこと。 ACブルゴーニュ シャルドネは2022年くらいから飲んでもらいたいそう。 CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU LES MACHERELLES 2018 香りは閉じ気味だが、口に含むと集中度がある。レモンやバターなどのニュアンス。ミネラリー。 トマモレの訪問を終えて、やはりトマモレが大人気である理由が分かった。 2018年という日照量に恵まれた年だが、過熟感はまったくなく、極めて上質でエレガント。 超豊作年だったらしく、1982年以来の収量とのこと。例年50hlのところ、2018年は55hl。入荷が非常に楽しみ。 Domaine THOMAS MOREYトマ・モレトマモレ トーマス・モレ トーマスモレ

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    • ドメーヌ・トマ・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ [2018]750ml (白ワイン)

      • 4,202

      • 税抜3,820

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・トマ・モレ
      生産地

      年々その品質はうなぎ登り! ブルゴーニュ・ブランの模範的と言える素晴らしいワインです。 ポール・ペルノがピュリニー・モンラッシェらしさを出しているのに対し、こちらはシャサーニュ・モンラッシェ・ブランと言っても可笑しくないワンランク上のブルゴーニュ・ブラン。 ACブルゴーニュ用のブドウはシャサーニュ村の畑からのもので1989年と2004年に植樹された。過熟しすぎないよう収穫を早めに行い、果実味豊かな素晴らしいワインが出来上がりました! 白桃、パイナップル、ハーブなどの熟度と清涼感のある香り、伸びのある洗練された酸度もしっかりとあり、ミネラル感も豊富。これらがしっとりと液体に溶け込んでいてACブルゴーニュとは思えない複雑性の高い見事な味わいを与えている。 最初の区画は、1989年にドメーヌの古木から選ばれたマサルセレクションで植えられ、茶色い粘土質の土壌で、場所によってはかなり浅い平坦な土壌に位置しています。2つ目は2004年にクローンセレクションで植えられたもので、「Les Pierres」と呼ばれるエリアのわずかに傾斜した非常に石の多い土壌に位置しています。 ■テイスティング■ この2つの区画では、全く異なるスタイルのシャルドネが生産されています。それらをブレンドすることで、アペラシオンとしては非常に魅力的で完成度の高いワインに仕上がっています。非常にアロマティックで、白い花や熟した白い果実の香りがします。口に含むと、丸みを帯びたミネラル感があり、軽やかさと若さを感じさせる生き生きとした印象を受けます。瓶詰め後2~3年以内に楽しんだ方が良いブルゴーニュシャルドネです。 白い果樹園のフルーツ、特に洋ナシの香りで構成された、熟したフレッシュなアロマには、ほのかな硫黄の香りがあるが、気にならない。美味しく魅力的なテクスチャーのミドルウェイトのフレーバーには、十分なボリュームとしっかりとしたエネルギーがあり、適度な持続性と平均以上の深みがある。特にエレガントではありませんが、ハウスワインとしては十分な性能を持ち、1~2年の熟成に耐えられるでしょう。 ■2018ヴィンテージについて■ AMZ 営業担当 訪問レポート 2019年9月3日 当主に迎えていただき、お話を伺い、2018年の試飲をさせて頂いた。 2018年は8月28日に収穫をおこなった。 ヴィンテージの特徴は猛暑があったけど雨の降るタイミングが良かったそうで最高に良く出来たそう。 2018年はピュアでそれぞれのテロワールの個性が出ているそう。 自身は2017年より2018年の方が好みだそう。 試飲を始めて驚いたのはどのキュヴェも酸が非常に綺麗で洗練された印象を受けた。 綺麗な酸の理由を問うたところ収穫のタイミングを見極めたから。とのこと。 ACブルゴーニュ シャルドネは2022年くらいから飲んでもらいたいそう。 BOURGOGNE CHARDONNAY 2018 シトラス、ミネラル、フレッシュで綺麗な酸。今飲んでもめちゃくちゃ美味い。年産16000本 トマモレの訪問を終えて、やはりトマモレが大人気である理由が分かった。 2018年という日照量に恵まれた年だが、過熟感はまったくなく、極めて上質でエレガント。 超豊作年だったらしく、1982年以来の収量とのこと。例年50hlのところ、2018年は55hl。入荷が非常に楽しみ。 THOMAS MOREY BOURGOGNE CHARDONNAY トマ・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ (トーマス・モレ) 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 Domaine THOMAS MOREYトマ・モレトマモレ トーマス・モレ トーマスモレ

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    • 【マグナム瓶】 ローラン・ポンソ ヴォーヌ・ロマネ キュヴェ・デュ・スリズィエ [2018]1500ml

      • 23,650

      • 税抜21,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      「桜」の名前を冠した、ヴォーヌ・ロマネの村名キュヴェ。 ヴォーヌ・ロマネのふくよかさが見事に表現された、リッチかつバランスの良い仕上がり。 ローラン・ポンソでは赤ワインには木の名前がキュヴェ名に付けられています。「桜」の名前を冠した、ヴォーヌ・ロマネの村名キュヴェ。ヴォーヌ・ロマネのふくよかさが見事に表現された、リッチかつバランスの良い仕上がり。 LAURENT PONSOT VOSNE ROMANEE CUVEE DU CERISIER ローラン・ポンソ ヴォーヌ・ロマネ キュヴェ・デュ・スリズィエ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. VOSNE ROMANEE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ローラン・ポンソ シャンボール・ミュジニー キュヴェ・ド・ラ・ヴィオレット [2018]750ml

      • 10,703

      • 税抜9,730

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ畑のブドウを使用したシャンボール・ミュジニー!! ローラン・ポンソでは赤ワインには木の名前がキュヴェ名に付けられています。唯一シャンボール・ミュジニー のみ“Cuvee Violet”とスミレを意味する花の名がつきます。これらは、ワインを飲む前に全て彼のインスピレーションで決めているそうです。 ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ畑の比較的遅摘みのブドウを使用することにより、果実とタンニンの熟度が高いジューシーかつエレガントな仕上がりになっています。 LAURENT PONSOT CHAMBOLLE MUSIGNY CUVEE DE LA VIOLETTE ローラン・ポンソ シャンボール・ミュジニー キュヴェ・ド・ラ・ヴィオレット 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー 原産地呼称:AOC. CHAMBOLLE MUSIGNY ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ローラン・ポンソ ムルソー キュヴェ・デュ・パンドレア [2018]750ml (白ワイン)

      • 10,362

      • 税抜9,420

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      たゆまぬ努力によって、アペラシオンを見事に表現! ローランが目指した本来のムルソーとは… ローラン・ポンソでは白ワインには花の名前がキュヴェ名に付けられています。パンドレアは、白の美しい花が咲きます。ムルソーはドメーヌ・ポンソ時代には造られておらず、ローラン・ポンソとして初めて手掛けたキュヴェ。 「ムルソーはこの25年間、いつも飲みたくないワインで、樽の影響が強いカリフォルニアのシャルドネのようなものが多かった。樽の影響を受けない、本来のムルソーを表現したかった」というローラン。(ワインレポートより抜粋) ローラン・ポンソでは、白ワインの古樽を所有していなかったので、新樽に塩を刷り込んで、熱湯に15分間漬ける昔ながらの方法でリンスしたそうです。そうすることにより、新樽の影響がワインの味わいに影響せずに済むそうです。 このような努力によってローラン好みの美しい仕上がりとなっているムルソー。 LAURENT PONSOT MEURSAULT CUVEE DU PANDOREA ローラン・ポンソ ムルソー キュヴェ・デュ・パンドレア 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口

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    • ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ロルヌ [2018]750ml

      • 9,482

      • 税抜8,620

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ローラン・ポンソ
      生産地

      ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ畑のブドウを使用したジュヴレ・シャンベルタン!! ローラン・ポンソでは赤ワインには木の名前がキュヴェ名に付けられています。キュヴェ名である「オルヌ(AULNE)」は落葉樹林のひとつである”ハンノキ”が由来。ドメーヌ・ポンソ時代から引き継いだ畑のブドウを使用しています。 LAURENT PONSOT GEVREY CHAMBERTIN CUVEE DE L'AULNE ローラン・ポンソ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ロルヌ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. GEVREY CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール ニュイ・サン・ジョルジュ 1er オー・ザルジラ [2018]750ml

      • 21,450

      • 税抜19,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      メゾン・メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール
      生産地

      アンリ・ジャイエの精神を継ぐヴォーヌ・ロマネの名門がネゴシアンとして手掛ける1本! ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を置き、コート・ドールを代表するドメーヌの1つ、メオ・カミュゼ。ブルゴーニュの神様、故アンリ・ジャイエ氏の後継者とも言われる生産者として、世界中のブルゴーニュ愛好家に絶大な人気を誇っています。メオ・カミュゼは、ワインの神様と呼ばれているアンリ・ジャイエ氏がコンサルタントを務めていたことでも有名。 1989年から醸造を担当するジャン=ニコラ・メオ氏はアンリ・ジャイエ氏に直接指導を受けた数少ない人物のひとりで、その指導のおかげで、風味の深さや果実味のインパクト等、メオ・カミュゼの酒質は向上しました。現在も、ジャン=ニコラ・メオ氏が経営を行い、畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン・フロワ氏がこれまでの経験を活かしたアドバイスをしながら行っています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er オー・ザルジラ」 は、ニュイ・サン・ジョルジュの中でも北半分の1級畑群に属します。ブラックベリーや黒すぐりのフレッシュなアロマ、しっかりとした酸味、長い余韻とシルキーな口当たりが印象的。 ■テクニカル情報■ これまでアンリ・ジャイエ氏の醸造法に倣い、100%除梗を行っていましたが、2004年から全房発酵を試験的に導入。2011年以降、エシェゾーグラン・クリュレ・ルージュ・デュ・バ、ヴォーヌ・ロマネの1級畑、オー・クロ・パラントゥ、ニュイ・サン・ジョルジュのオー・ブドーには全房発酵したワインが、約15%ずつ含まれています。その結果、造りだされるワインは、これまでの果実味重視のスタイルから、より複雑味を備えエレガントなスタイルへと変化しつつあります。新樽の使用については、グラン・クリュとプルミエ・クリュは100%、その他のワインは約50%にて18ヵ月熟成。その後、ノンフィルターで瓶詰されます。 Meo Camuzet FRERE & SOEURS Nuits-Saint-Georges 1er Cru Aux Argillas メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ オー・ザルジラ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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