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    • ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ エシェゾー グラン・クリュ ラ・グランド・コンプリカシオン [2023]750ml

      • 88,000

      • 税抜80,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      モンジャール・ミュニュレ
      生産地

      1620年創立の由緒あるヴォーヌ・ロマネを代表する造り手「モンジャール・ミュニュレ」! ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。 「エシェゾー グラン・クリュ ラ・グランド・コンプリカシオン」は、生き生きとして深い澄んだルビー色、ピュアな色調は時折ニュアンスを変化させる。ガーネット、赤みがかった紫色、暗く、視線を惹きつける色。香りは年数と共にパレット(口蓋や舌など、口内で感じる風味)が胡椒、ムスク、毛皮、皮、スパイスや乾燥プラムのように変化していく。そして年数と共に穏やかで夢見心地、繊細、洗練された味わいとなる。ブルゴーニュの複雑味、選ばれたテロワールの“ピノノワールの芸術”を大いに表現する。目を見張るようなストラクチャーによって、骨組みのしっかりしたリッチでハーモニーの広がるワインである。エシェゾーよりやや“Grande(偉大な、高貴な)”な印象でアルコール度数も強い。 ■2023年ヴィンテージ情報■ 2023年、「驚き」と「寛大さ」が交差する年。 2023年のブルゴーニュは、春から夏にかけて目まぐるしい気候の変化に見舞われながらも、結果として質・量ともに近年稀に見る傑出した年となりました。5月中旬から気温が一気に上昇し、6月には晴天の下で順調な開花。夏は雨と猛暑が交互に訪れましたが、最終的に9月の陽光がブドウの成熟を見事に後押ししました。当主ヴァンサン・モンジャール氏は、「これほどの収穫は1982年以来」と語り、理想的な成熟度と健全な果実に手応えを感じています。現場ではグリーンハーヴェストや低温浸漬、ヴィンテージ特有の判断による全房発酵の採用など、畑とセラーの両面での丁寧な仕事が光りました。 収穫は13日間で99名が従事し、最終的には553樽というドメーヌにとっても印象的な成果に。中でもグラン・クリュでは100%全房発酵が採用され、熟した梗由来の張りとフィネスがワインに奥行きをもたらしています。翌2024年は長雨と病害によりフランス全土で大幅な減収に見舞われたこともあり、この2023年がいかに「恵まれた年」であったかがより際立ちます。ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレが、その伝統と技術のすべてを注ぎ込んだ2023年のラインアップを、ぜひお見逃しなくご堪能ください。 ■テクニカル情報■ 熟成(樽【新樽率】/タンク):100%新樽 瓶詰め時のフィルターの有無:なし ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100% 収穫方法:手摘み DOMAINE MONGEARD MUGNERET ECHEZEAUX GRAND CRU LA GRANDE COMPLICATION ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ エシェゾー グラン・クリュ ラ・グランド・コンプリカシオン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. ECHEZEAUX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ リシュブール グラン・クリュ [2023]750ml

      • 213,000

      • 税抜193,637

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      モンジャール・ミュニュレ
      生産地

      果実味、熟度、旨味、ミネラル感、酸、どれもとても高いレベルにある特級リシュブール。 ロマネ・コンティに接している区画からは、華やかな香りと引き締まったボディの、ヴォーヌ・ロマネで最も力強さに満ちたグラン・クリュが生まれる。 ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。 「リシュブール グラン・クリュ」は、色調はエレガントで香りは男性的。“輝くような”口当たりは類を見ないリッチさと、時として並外れた高貴な豊かさをもたらす。ビロードをまとったようなルビー色、若々しい、ロシアのムスクの皮の香りと白檀のニュアンスがベールを脱ぎ、サンザシや桃の花の香りへと変化する。エレガントで高貴。長く熟成するポテンシャルを秘め、長い年月の後には官能的なイメージが現れる。 ■2023年ヴィンテージ情報■ 2023年、「驚き」と「寛大さ」が交差する年。 2023年のブルゴーニュは、春から夏にかけて目まぐるしい気候の変化に見舞われながらも、結果として質・量ともに近年稀に見る傑出した年となりました。5月中旬から気温が一気に上昇し、6月には晴天の下で順調な開花。夏は雨と猛暑が交互に訪れましたが、最終的に9月の陽光がブドウの成熟を見事に後押ししました。当主ヴァンサン・モンジャール氏は、「これほどの収穫は1982年以来」と語り、理想的な成熟度と健全な果実に手応えを感じています。現場ではグリーンハーヴェストや低温浸漬、ヴィンテージ特有の判断による全房発酵の採用など、畑とセラーの両面での丁寧な仕事が光りました。 収穫は13日間で99名が従事し、最終的には553樽というドメーヌにとっても印象的な成果に。中でもグラン・クリュでは100%全房発酵が採用され、熟した梗由来の張りとフィネスがワインに奥行きをもたらしています。翌2024年は長雨と病害によりフランス全土で大幅な減収に見舞われたこともあり、この2023年がいかに「恵まれた年」であったかがより際立ちます。ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレが、その伝統と技術のすべてを注ぎ込んだ2023年のラインアップを、ぜひお見逃しなくご堪能ください。 ■テクニカル情報■ 熟成(樽【新樽率】/タンク):100%新樽、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、所有面積:31a、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、平均樹齢:40-60年、収穫方法:手摘み DOMAINE MONGEARD MUGNERET RICHEBOURG GRAND CRU ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ リシュブール グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. RICHEBOURG ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:15.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • フィリップ・パカレ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2022]750ml (白ワイン)

      • 86,790

      • 税抜78,900

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      フィリップ・パカレ
      生産地

      フランスで最も権威あるワインガイド「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2026年版」で、フィリップ・パカレが遂に3つ星に昇格!卓越したテロワールを基に、揺るぎない高品質は、パカレ率いるチームの努力の賜物でしょう! ビオディナミ農法の先駆者であり、自然派ワインの代名詞とも言われる造り手フィリップ・パカレ! 「ディーヴ・ブテイユ」等サロンでも相変わらず大人気の「フィリップ・パカレ」。近年の「フィリップ」のワインは「難しさ」が抜けて「幸せな美味しさ」。故「マルセル・ラピエール」を叔父に持ちディジョン大学で醸造学を学んでいた時に醸造家であり自然な醸造を体系化した「ジュール・ショヴェ」に師事した。 「ジュール・ショヴェ」に学んだヴィニュロンは数多いが「フィリップ」が最後の教え子で全てを学んだと言われている。その後、「プリューレ・ロック」の醸造を10年間担当。彼が「プリューレ・ロック」で造ったワインを一緒に飲む機会があった。D.R.C から醸造責任者の誘いもあったようだが、 2001年「フィリップ・パカレ」として独立した。 「コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ」は、コルトンの丘情報に位置するワインラヴァー垂涎の偉大な特級畑。パカレは、ペルナン・ベルジュレス側の南西に面した区画を所有しています。石灰質土壌で構成された畑では、平均樹齢60年を超えるシャルドネが育てられています。ゆっくりと発酵を行うことで引き出した、重厚感のある果実味と豊潤なミネラルが魅力。長期熟成ポテンシャルに優れた逸品です。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 早熟だったが熟度は完璧!。昨年よりも3週間早い収穫。芽吹きは4月20日頃。霜害に悩まされた2021とは対照的に霜が降りることはなく、葡萄樹のサイクルの始まりは、乾燥した晴天の気候に恵まれました。中間開花(50%が開花)は5月26日頃でした。乾燥した年で、3度の熱波(合計22日間)に見舞われたうえ、3度あった雨期は短いものでしたが、これが葡萄木にとって良い条件を与えてくれました。2022の収穫は8月28日に始まり、9月9日に終わりました。昨年と比べると3週間ほど早い収穫ではありましたが、葡萄の成熟具合は申し分ない状態で収穫を終えることができました。 ワインの性質は2019と一致。純粋に気候条件の観点だけからいうと、2022の著しい早熟は2007、2011、2018に匹敵するものでした。しかしその一方で、ワインとしての性質は、天候に恵まれ、醸造家の手がいらないほど素晴らしいヴィンテージだった2019のものと一致しています。収穫量に関しても、2022はかなり満足のいく結果でした。昨年、霜害や雹害で葡萄木は大きなダメージを受けましたが、回復を遂げています。最大収量が達成されていないとしても、2017と2018に近い、通常の生産量に近づいています。 Philippe Pacalet Corton Charlemagne Grand Cru フィリップ・パカレ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ アロース・コルトン 原産地呼称:AOC.CORTON CHARLEMAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口

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    • ギガル コート・ロティ ラ・トゥルク [2015]750ml (赤ワイン)

      • 56,800

      • 税抜51,637

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ギガル
      生産地

      コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主! 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ! ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げた。「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。 「ラ・トゥルク (テュルク)」は、ランドンヌと同じコート・ブリュヌに位置する1ha弱の区画からは、平均で5000本の生産量がある。ギガル社のコート・ロティのなかで最も人気の高いのがこのテュルク。 ステンレスタンクを用い、自動式ピジャージュをしながら4週間の醸し発酵。新樽100%で40ヶ月の熟成。深みあるルビー。ダークチェリーやコケモモなど小さな赤い木の実のアロマ。凝縮感があり、タンニンは果実味の中に溶け込んでしなやか。シラー93%、ヴィオニエ7%(コート・ブリュンヌ) ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:75%、発酵(樽/タンク):ステンレスタンク、発酵温度:最高33度、発酵期間:25日間、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、熟成期間:42ヵ月、マロラクティック発酵の有無:Yes、瓶詰め時のフィルターの有無:No、所有面積:1ha弱、土壌:シリカと石灰、雲母と粘板岩、酸化鉄の土壌、ぶどう品種(セパージュ):Syrah 93%, Viognier 7%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル・コート・ロティ、ゴブレ、平均樹齢:30年、密植度:10000本/ha、平均年間生産量(本数):5000本、収穫量:35hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:リュット・レゾネ、BIO認証団体:No E.GUIGAL COTE ROTIE LA TURQUE E ギガル コート・ロティ ラ・トゥルク (テュルク) 生産地:フランス ローヌ 原産地呼称:AOC. COTE ROTIE ぶどう品種:シラー 93%、ヴィオニエ 7% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:99 ポイント Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 20th Dec 2019 Source December 2019 Week 3, The Wine Advocate Drink Date 2025 - 2045 Like the La Mouline, the 2015 Cote Rotie La Turque comes across as slightly closed-I wouldn't be surprised to see it inch up to a perfect rating in a decade or so. Lashings of ground spices-pepper, allspice, cardamom-are sprinkled over mixed berries, but this full-bodied wine is locked up tight, finishing with firm tannins. Give it at least 5-6 years, maybe even a decade or so, before pulling a cork.. ジェームス・サックリング:98 ポイント Score 98 Avg Price (ex-tax) $ 409 E. Guigal Cote-Rotie La Turque 2015 Friday, Jul 19, 2019 Color Red Country France Region Rhone Vintage 2015 The personality of this wine is in full, flamboyant flight in 2015 with such expressive aromas of fragrant spices, roses and violet flowers, orange zest, white pepper, dark stones, exotic baking spices and beautifully ripe blackberries, blood plums and some redder fruit notes. The palate delivers plenty of energy and depth with ripe, dark and juicy tannins, wrapped around a very rich, intense and fleshy blackberry core. Impressive and still just a baby. Try from 2026.

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    • シャトー オー ブリオン [2004] 750ml / Chateau Haut Brion

      • 121,000

      • 税抜110,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2004
      生産者
      シャトー オー ブリオン
      生産地

      『グラーヴ地区唯一の格付1級』 シャトー・オー・ブリオンは、1855年の格付けでメドック以外のワインで等級付けされた唯一のワインであり、また第一級に格付けされた。1953年に作られたグラーブの赤13の公式格付けのトップの座を占めます。シャトー自体は1550年に建てられ、畑の起源はジャン・ドゥ・ポンタックに由来します。 【豊かな香りとエレガントさは唯一無二】 オー・ブリオンはロバート・パーカー氏に「豊かな香りとエレガントさではオー・ブリオンの右に出るものはいない。この1級シャトーは世界でもっともエレガントでアロマの複雑なワインを作っている。1980年代初め以降、オー・ブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すワインは他にはない。」とまで言わしめました。類まれな香りとともに複雑でエレガントな風味と、まろやかでたっぷりとした旨みを味わうことができる極上のワインです。 香りは比較的控えめながらも、驚くほど緻密で、赤い果実、ミネラル、オーク、スモークのニュアンスが交互に感じられます。この複雑さは 口の中にも広がります。凝縮感は高いものの、タンニンはきつくありません。ワインは直線的で余韻が長く、緻密です。厳粛な外観の下には、非常にエレガントで洗練されたワインが隠れ??ています。 2004年のヴィンテージは、シャトー・オー・ブリオンにとって その年を代表する偉大なワインの一つとなりました。 【2004年について】 2004年は、特に雨の多い1月から始まりました。この雨の多いスタートにもかかわらず、年間を通して乾燥した年でした。6月初旬に始まった開花は、素晴らしい気象条件のもと、迅速かつ均一に進みました。8月の雨は月後半に集中したため、ブドウの両側の葉を間引く必要に迫られました。この作業により、9月は素晴らしい収穫期を迎え、完熟した健全なブドウを収穫することができました。 【品種構成】 メルロー:61% カベルネ・ソーヴィニヨン:20% カベルネ・フラン:19%

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    • <数量限定><期間限定>シャトー・オー・ブリオン・ブラン [2020] 750ml

      • 253,000

      • 税抜230,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・オー・ブリオン
      生産地

      【シャトー・オーブリオン・ブラン 2020】 オー・ブリオン・ブランは、ボルドーの5大シャトーの一つであり、メドック地区以外から唯一、1級に格付けされたシャトー。シャトー・オー・ブリオンが造る、ボルドーで最も稀少と言われる白ワインです。 1533年にジャン・ド・ポンタックによって開かれたオー・ブリオンの畑は、1855年のメドック最高位の格付けに選ばれたシャトーで最古のテロワールを誇ります。 ポンタック家以降、4つのファミリーを中心に幾世紀にも渡って受け継がれ、1935年にアメリカの財界人、クラレンス・ディロン氏が買い取り、 現在は、ディロン氏の熱い意思をルクセンブルグ大公国ロベール皇太子殿下が受け継いでいます。 わずか3haの畑のブドウから造られる、ボルドーで最も稀少と言われる白ワイン。 セミヨンとソーヴィニヨン・ブランが約半分ずつ、ヴィンテージによっては微量のソーヴィニヨン・グリを入れるという独自のアッサンブラージュによる芳醇かつ複雑なアロマは、他とは一線を画す味わいです。 ー評価ー パーカーポイント 94点 「シャトー・オー・ブリオン・ブラン 2020 もまた、グラスの中で徐々に開き、ネクタリン、桃、グレープフルーツ、ソーヴィニヨンの植物的な香りを放ちます。その後、フルボディな味わいが層を成して、調和し、繊細なオークのニュアンスを帯びた余韻へと続きます。」 Wine Advocate より

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    • <数量限定><期間限定>シャトー・オー・ブリオン・ブラン [2021] 750ml / Chateau Haut-Brion Blanc

      • 231,000

      • 税抜210,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      シャトー・オー・ブリオン
      生産地

      【シャトー・オーブリオン・ブラン 2021】 オー・ブリオン・ブランは、ボルドーの5大シャトーの一つであり、メドック地区以外から唯一、1級に格付けされたシャトー。シャトー・オー・ブリオンが造る、ボルドーで最も稀少と言われる白ワインです。 1533年にジャン・ド・ポンタックによって開かれたオー・ブリオンの畑は、1855年のメドック最高位の格付けに選ばれたシャトーで最古のテロワールを誇ります。 ポンタック家以降、4つのファミリーを中心に幾世紀にも渡って受け継がれ、1935年にアメリカの財界人、クラレンス・ディロン氏が買い取り、 現在は、ディロン氏の熱い意思をルクセンブルグ大公国ロベール皇太子殿下が受け継いでいます。 わずか3haの畑のブドウから造られる、ボルドーで最も稀少と言われる白ワイン。 セミヨンとソーヴィニヨン・ブランが約半分ずつ、ヴィンテージによっては微量のソーヴィニヨン・グリを入れるという独自のアッサンブラージュによる芳醇かつ複雑なアロマは、他とは一線を画す味わいです。 ー評価ー パーカーポイント 94点 「シャトー・オー・ブリオン ブラン 2021は、シャトー・オー・ブリオンが生み出す可能性を如実に示す傑作です。洋梨、白桃、ネクタリン、スパイスが織りなす複雑な香りを放ちます。 フルボディで丸みを帯びた肉厚な口当たり、果実の核が包み込むように広がります。 滑らかでシルクのような口当たりは、鮮やかな酸味に支えられ、石灰質の骨格を成すエキスによって形作られています。」 Wine Advocate より

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    • シャトー オー ブリオン [1988] 750ml / Chateau Haut Brion

      • 148,500

      • 税抜135,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1988
      生産者
      シャトー オー ブリオン
      生産地

      『グラーヴ地区唯一の格付1級』 シャトー・オー・ブリオンは、1855年の格付けでメドック以外のワインで等級付けされた唯一のワインであり、また第一級に格付けされた。1953年に作られたグラーブの赤13の公式格付けのトップの座を占めます。シャトー自体は1550年に建てられ、畑の起源はジャン・ドゥ・ポンタックに由来します。 【豊かな香りとエレガントさは唯一無二】 オー・ブリオンはロバート・パーカー氏に「豊かな香りとエレガントさではオー・ブリオンの右に出るものはいない。この1級シャトーは世界でもっともエレガントでアロマの複雑なワインを作っている。1980年代初め以降、オー・ブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すワインは他にはない。」とまで言わしめました。類まれな香りとともに複雑でエレガントな風味と、まろやかでたっぷりとした旨みを味わうことができる極上のワインです。 1996年は、定義しにくい対照的なワインです。酸味のあるブドウでありながら、しなやかなワインです。糖度は高いものの、フェノールの成熟度はブドウ品種によって大きく異なります。全体的にカベルネ・フランとソーヴィニヨンはメルローよりも良い出来だったようです。このヴィンテージの品質は前年とほぼ同じですが、ワインの骨格は明確に保たれています。1995年のようなタンニンの硬さは感じられませんが、タンニンはより柔らかくなり、その結果、後味にほんのりと青臭さが感じられます。ワインは豊かで、美しい骨格とバランスが取れており、非常に良いボトルに仕上がるでしょう。 総じて非常に優れたワインです。 より引き締まった構造をしたオー・ブリオンは、いささか1996年に連なる造りで、暗いガーネット色をしており、甘草、森の下生え、コンポスト、トリュフ、乾燥ハーブ、クレオソート、甘いブラックチェリーやカラントの香りが見られる。ミディアムボディで、リッチであるが、いまだに構造も感じられる。味わってみると徐々にほぐれて、卓越した濃厚さや複雑なグラーヴらしい要素を沢山見せるようになる。ちょうど十分な飲み頃の高原部に到達し始めたところだ。 【品種構成】 カベルネ・ソーヴィニヨン45% メルロ 37% カベルネ・フラン 18%

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    • シャトー オー ブリオン [1996] 750ml / Chateau Haut Brion

      • 137,500

      • 税抜125,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1996
      生産者
      シャトー オー ブリオン
      生産地

      『グラーヴ地区唯一の格付1級』 シャトー・オー・ブリオンは、1855年の格付けでメドック以外のワインで等級付けされた唯一のワインであり、また第一級に格付けされた。1953年に作られたグラーブの赤13の公式格付けのトップの座を占めます。シャトー自体は1550年に建てられ、畑の起源はジャン・ドゥ・ポンタックに由来します。 【豊かな香りとエレガントさは唯一無二】 オー・ブリオンはロバート・パーカー氏に「豊かな香りとエレガントさではオー・ブリオンの右に出るものはいない。この1級シャトーは世界でもっともエレガントでアロマの複雑なワインを作っている。1980年代初め以降、オー・ブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すワインは他にはない。」とまで言わしめました。類まれな香りとともに複雑でエレガントな風味と、まろやかでたっぷりとした旨みを味わうことができる極上のワインです。 1996年は、定義しにくい対照的なワインです。酸味のあるブドウでありながら、しなやかなワインです。糖度は高いものの、フェノールの成熟度はブドウ品種によって大きく異なります。全体的にカベルネ・フランとソーヴィニヨンはメルローよりも良い出来だったようです。このヴィンテージの品質は前年とほぼ同じですが、ワインの骨格は明確に保たれています。1995年のようなタンニンの硬さは感じられませんが、タンニンはより柔らかくなり、その結果、後味にほんのりと青臭さが感じられます。ワインは豊かで、美しい骨格とバランスが取れており、非常に良いボトルに仕上がるでしょう。 総じて非常に優れたワインです。 【1996年について】 1996年の気候の最も顕著な特徴は、その驚くべき規則性でした。7月に数日あった以外は、特に長期間の猛暑はなく、雨は8月初旬にようやく降り始めました。9月前半は晴天に恵まれましたが、後半はまとまった雨が降りました。つまり、穏やかな日が数回あったものの、平均的な夏だったと言えるでしょう。 【品種構成】 メルロー:50% カベルネ・ソーヴィニヨン:39% カベルネ・フラン:11%

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    • シャトー オー ブリオン [2001] 750ml / Chateau Haut Brion

      • 132,000

      • 税抜120,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2001
      生産者
      シャトー オー ブリオン
      生産地

      『グラーヴ地区唯一の格付1級』 シャトー・オー・ブリオンは、1855年の格付けでメドック以外のワインで等級付けされた唯一のワインであり、また第一級に格付けされた。1953年に作られたグラーブの赤13の公式格付けのトップの座を占めます。シャトー自体は1550年に建てられ、畑の起源はジャン・ドゥ・ポンタックに由来します。 【豊かな香りとエレガントさは唯一無二】 オー・ブリオンはロバート・パーカー氏に「豊かな香りとエレガントさではオー・ブリオンの右に出るものはいない。この1級シャトーは世界でもっともエレガントでアロマの複雑なワインを作っている。1980年代初め以降、オー・ブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すワインは他にはない。」とまで言わしめました。類まれな香りとともに複雑でエレガントな風味と、まろやかでたっぷりとした旨みを味わうことができる極上のワインです。 このヴィンテージにしては美しく、濃厚で若々しい色合いです。若いワインにしては、アロマがすぐに感じられます。香りのバランスが取れたワインです。この若いワインでは、オークの香りは強すぎることはなく、アタックは柔らかく滑らかです。口に含むと、芳香のバランスが、非常によく溶け込んだタンニンと調和しています。タンニンのきつさはなく、ほのかなリコリスのニュアンスが、後味の甘さに溶け込んでいます。すべてが調和しており、ピークに達するにはさらなる熟成が必要です。 【2001年について】 気象条件は2000年とほぼ同様でした。7月と8月は非常に暑く(最高気温が30℃を超えた日が22日)、7月20日から9月20日の間に大雨が降ったのはわずか2日でした。収穫開始時には、ブドウは完熟し、理想的な状態でした。収穫期間中は、9月22日と10月3日の2日間(悪天候のため収穫は行われませんでした)を除き、天候は非常に穏やかで、概ね暑く乾燥していました。 【品種構成】 メルロー:52% カベルネ・ソーヴィニヨン:36% カベルネ・フラン:12%

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

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TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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