Bourgogne, ブルゴーニュワインの商品一覧
ブルゴーニュ
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プイィ・フュイッセ [2017] 750ml / Pouilly-Fuisse メゾン・ヴァレット
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- メゾン・ヴァレット
【 商品説明 】 品種:シャルドネ 樹齢: 10~70 年 樽発酵後、そのままシュールリーで約 48ヶ月間熟成。新樽は使用しない。 【 味わい 】 外観は、ややにごりのあるレモンイエロー。青パパイヤ、黄桃、熟したグレープフルーツ、マンゴー、リンゴ、みかん、はちみつ、アカシア、白胡椒にミネラルや胡桃など複雑な香り。若干の還元が感じられるが、密度のある果実味で引き締まりのあるボディ。香りで感じた果実の風味、太く力強い酸味とミネラルで余韻も長い。硬さが感じられるので、開けてすぐに楽しめるのは1~2年後を予想する。さらに15年以上熟成するポテンシャルを持つ。 【 メソン・ヴァレット 】 ヴァレット家はソーヌ渓谷を臨むシェントレ村の丘陵地を拠点にドメーヌを営む。前当主ジェラール・ヴァレットが 1985 年からワイン生産を開始。当初は満足のいくブドウが収穫できず、シェントレ村の協同組合にブドウを販売していた。ジェラールは、マコンのテロワールを表現した最高のワインを造るため 、有機によるブドウ栽培に取り組み始め、 1992 年に念願のドメーヌ元詰を開始した。「良質なブドウを栽培し、収穫したら後はブドウに任せるだけ」 というフィロソフィー とともに、 2010 年に 次男 バティスト がドメーヌを 受け継いだ 。 ヴァレットの畑があるマコン地区は、粘土と石灰質が混ざった土壌。丘陵部の少し標高の高い斜面にある条件の 良い畑が AOC プイィ・フュッセに認定されている。中でも、「 クロ ・ レイシエ 」 は、ドメーヌの目の前にある東西に広がる 畑で、一日中日当たりが良く、ブドウは良く熟しリッチなワインが造られ れる。 また、「 ル・クロ・ド・ムッシュ・ノリー 」は、18 世紀の所有者名がつけられた畑で土中に石灰岩が多く存在し、ミネラルの強い長期熟成のワインが産まれる。 有機栽培の認定は受けていないが、全ての畑で除草剤、化学肥料を使わず、有機材 硫黄、ボルドー液、二酸化ケイ素 を使用している。収穫したブドウは、プレス後デブルバージュを行い、果汁は樽へと移される。樽の中では、野生酵母による自然な発酵が始まるのを待ち、発酵後もシュールリーの状態で長期間樽熟成を行うのがヴァレットのスタイル。ゆっくりと発酵、熟成させることで、柔らかく複雑な風味を引き出し、最適なタイミングで瓶詰めを行う。通常のプイィ・フュッセで約4年間、トップ ・ キュヴェの 「 ムッシュ ・ ノリー 」 は、約10 年 という驚異的な熟成期間を経て瓶詰される。 ヴァレットのワインは芳醇でいてミネラル感がすばらしい複雑味のあるワイン。ブルゴーニュを代表する自然派生産者のひとり。
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ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ [2019] 750ml / Gevrey-Chambertin Cuvee Vieilles Vignes
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16,500円
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税抜15,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
『ジュヴレ・シャンベルタンのみならずブルゴーニュを代表する生産者』 ブルゴーニュのスター生産者。1976年にフィリップが20代にして父から1.8haの畑を相続。 ワインに対して情熱的かつ極めて真面目、ディテールに執着する典型的な天才肌です。 ワインは魅惑的な果実のアロマとシルキーなタッチで、若いうちから美味しいスタイルゆえ 「テロワールというよりシャルロパンのワイン」と言われることもありますが、 熟成によりその真価が発揮され、美しいバランスとエレガンス、フィネスを見事に表現します。 ドメーヌの冒険はさらに続いており、2007年にはボーヌに畑を新たに取得した他、 シャブリでのワイン造りに着手し、手がけるアペラシオンは35に及びます。 【アンリ・ジャイエの教えを継ぐブルゴーニュ最高峰のドメーヌ】 神様と呼ばれるアンリ・ジャイエ氏から指導を受け、愛弟子として寵愛を受けたといわれています。 ワイン造りの姿勢から随所にその影響がみられる。畑自身にテロワールを表現させることを目指す フィリップは、自然なワイン造りをモットーとしている。 栽培はリュット・レゾネで行い、除草剤や殺虫剤は使わない。 低収量にこだわる彼は、自然と収量が低くなる古樹を大切にしているため、所有畑の樹齢は高い。 駆け出しの頃はブドウを房ごと発酵させたり、バトナージュを多用していたが、 現在ではなるべく人為的な干渉を避けた醸造を行っている。 フィリップ シャルロパンのフラッグシップのワイン。 主にブロション村の南側のジュヴレ・シャンベルタン村に近いほうに位置する、 樹齢50-80年の樹から造られます。 ブラックチェリー、ブラックベリー、スパイス、甘草などの複雑な香りが感じられます。 肉付きの良い骨格をもち、タンニンが滑らか。 力強さ・野性味と豊かな果実味・エレガントさが両立する逸品です。
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ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・キュヴェ・デュヴォー・ブロシェ [1999] 750ml / Vosne-Romanee 1er Cru Cuvee Duvault-Blochet
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869,000円
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税抜790,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1999
【エチケット】汚損・破損あり *画像をご確認ください 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、ブルゴーニュ現地のネゴシアンから低温コンテナで 自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理で ワインを保管しております。 常に特級ワインのみを世に送り出してきた偉大な生産者、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ。 デュヴォー・ブロシェは所有する特級畑の葡萄を格下げしてリリースする、 貴重なプルミエ・クリュです。 エシェゾー、ロマネ・サン・ヴィヴァン、ラ・ターシュなどの 若木を中心にブレンドして造られており、1999年は生産本数も極僅かで、 入手困難を極めるワイン愛好家垂涎の的となっている逸品。 当然畑は特級ですから、その味わいは他の生産者のグラン・クリュを上回ります。 圧倒的なスケール感、心地よく長く伸びる余韻はまさに圧巻です。
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ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ブード [1999] 750ml / Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Boudots
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1999
- 生産者
- ドメーヌ・ルロワ
現在のブルゴーニュのトップに君臨する天才醸造家マダム・ラルー・ビーズ・ルロワ女史。 自然のサイクルに逆らわず、必要な部分にのみそっと手をかける 彼女の天才的な手腕によって生み出されたワインは、世界中のワイン愛好家を虜にしています。 ヴォーヌ・ロマネの銘譲畑に連なるレ・ブドーは、特に人気が高い1級畑。 作柄に恵まれた1999年は、凝縮した果実味がようやく解け始め、 スーボワやスパイスの複雑なニュアンスが顔をのぞかせます。 上品かつ豊かな芳香、シルクのような質感、バランス感とそのすべてに驚かされる逸品です。
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コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ [2018] 750ml / Corton-Charlemagne Grand Cru
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121,000円
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税抜110,000円
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- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- オリヴィエ・バーンスタイン
新星ネゴシアンとして近年J.ロビンソンやA.メドウズなど数多くのジャーナリストから高く評価されている バーンスタインは、テロワールに魅了され2007年からブルゴーニュでのワイン造りをスタートしました。 最高の区画と樹齢の高いブドウの樹にこだわり、プルミエ・クリュとグラン・ クリュに重点を当てています。 全ての工程において一切の妥協を許さず、樽職人のステファン・シャサンが新ヴィンテージの味わいを 見ながらそのワインにあった樽の焦がし具合を見極めています。 2011年以来となるオリヴィエ唯一の白「コルトン・シャルルマーニュ」 2016年のヴィンテージから再スタートさせました。 とても繊細なブーケからレモンの皮とバターが感じられ、豪華でフレッシュな味わい。卓越したバランスです。 アロース・コルトンの東向きの畑。14ヶ月樽(新樽50%)で熟成。 僅か2樽600本のみ稀少性の高いワインになります。
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コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ [2017] 750ml / Corton-Charlemagne Grand Cru
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99,000円
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税抜90,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- オリヴィエ・バーンスタイン
新星ネゴシアンとして近年J.ロビンソンやA.メドウズなど数多くのジャーナリストから高く評価されている バーンスタインは、テロワールに魅了され2007年からブルゴーニュでのワイン造りをスタートしました。 最高の区画と樹齢の高いブドウの樹にこだわり、プルミエ・クリュとグラン・ クリュに重点を当てています。 全ての工程において一切の妥協を許さず、樽職人のステファン・シャサンが新ヴィンテージの味わいを 見ながらそのワインにあった樽の焦がし具合を見極めています。 2011年以来となるオリヴィエ唯一の白「コルトン・シャルルマーニュ」 2016年のヴィンテージから再スタートさせました。 とても繊細なブーケからレモンの皮とバターが感じられ、豪華でフレッシュな味わい。卓越したバランスです。 アロース・コルトンの東向きの畑。14ヶ月樽(新樽50%)で熟成。 僅か2樽600本のみ稀少性の高いワインになります。
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ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・サントノ・デュ・ミリュー [2018] 750ml / Volnay 1er Cru Santenots du Milieu
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38,500円
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税抜35,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ドメーヌ・デ・コント・ラフォン
ブルゴーニュの白ワイン界を代表する蔵元コント・ラフォンが仕立てる秀逸な赤ワインがこのヴォルネイ・サントノ。 ムルソー村と重なり合う一級畑から造り出される為、ムルソーの表記ではありませんが、 区画はムルソー村に位置しています。ヴォルネイの白以上に入手困難な稀少品。 赤は特に素晴らしく、一般的なヴォルネイの酒質より明らかにパワフル。 温暖な2018年らしく酒勢も強いですが、 余韻に感じる赤いベリー系のチャーミングな果実が非常に良いバランスを保つ上質な仕上りとなりました。
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ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ レ・レニョ [1990] 750ml / Vosne-Romanee 1er Cru Les Reignots
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450,000円
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税抜409,091円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1990
1930年に設立されたドメーヌを引き継いだ後、所有する珠玉の銘醸畑から高品質なワインを生み出し、一躍トップドメーヌの仲間入りを果たしたシルヴァン・カティアール。リュット・レゾネで栽培された高樹齢のブドウ樹から生み出されるワインは、軽めの低温浸漬、新樽比率50~100%で熟成を行っています。一級レニョは特級ラ・ロマネの上部に隣接する極上区画。素晴らしい作柄となった90年らしい気品ある上質な果実味と複数味が感じられ、この蔵元のワインが"飲む宝石"と称される所以を実感できます。
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ドメーヌ・ルフレーヴ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml (白ワイン)
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- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ドメーヌ・ルフレーヴ
リッチでボリューミー、まさしくバタール・モンラッシェのお手本! ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手と評されるピュリニー・モンラッシェの名門、ドメーヌ・ルフレーヴ。100年前から、既に優良生産者として認められており、ワイン評価誌『デキャンタ』(2006年7月号)の「世界の白ワイン生産者TOP10」で、1位を獲得するなど、今なお頂点に君臨するドメーヌです。所有するのはモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つのグラン・クリュ、プルミエ・クリュ、ヴィラージュの合計25ha程の畑です。 ルフレーブの特筆すべきことは、ビオディナミによるブドウ栽培です。80年代末、ブドウ畑の状態に疑問を抱いたアンヌ・クロードは、地質学の専門家であるクロード・ブルギニヨンの講義を聞いたのがきっかけで、ビオディナミに傾倒。故フランソワ・ブーシェの指導のもと、天体の運行に従って農作業を行い、自然界の物質から作られた特種な調合物で土壌の活性化を図る、ビオディナミ農法を実践しています。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、ルフレーヴが所有するピュリニーとシャサーニュの双方のブドウを使用。1.91haはこのグラン・クリュ最大の所有面積であり、他には1haを越える所有者すらいない。表土は厚く、そのためシュヴァリエのエレガンスに対して、バタールはリッチでボリュームが大きい。 DOMAINE LEFLAIVE BATARD MONTRACHET GRAND CRU ドメーヌ・ルフレーヴ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインレポート:97 点 並みのバタールと違う。厚みや力強さが前面に出るワインではない。レーザー・シャープな正確さ、途切れることのない緊張感、濃密な果実、すべてを包括する器の大きさ。エネルギーあふれるフィニッシュは長い。 2020は5月20-25日に順調に開花した。生産量は安定している。8月半ばの猛暑に続いて、20日に収穫を始めた。8月中に終えたのは初めて。暑さを考えると果汁が多く、フルーティなアロマがあり、ピエールは「完ぺきな天候だった」という。ライター:山本 昭彦 レビュー投稿日:2022/06/8 VINOUS:96 ポイント 96pts Drinking Window 2026 - 2050 From: Servants of the Seasons: Burgundy 2021 (Jan 2023) The 2020 Batard-Montrachet Grand Cru is more backward on the nose compared to the Bienvenue at the moment despite rigorous coaxing. The palate has impressive weight and density, perhaps less finesse than the more approachable Bienvenue at the moment but with more aging potential. It feels long on the saline finish, but it's surly at this early stage. - By Neal Martin on November 2022
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ドメーヌ・ルフレーヴ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml (白ワイン)
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- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ドメーヌ・ルフレーヴ
ドメーヌで最も古い樹齢からなるゴージャスなビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ! ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手と評されるピュリニー・モンラッシェの名門、ドメーヌ・ルフレーヴ。100年前から、既に優良生産者として認められており、ワイン評価誌『デキャンタ』(2006年7月号)の「世界の白ワイン生産者TOP10」で、1位を獲得するなど、今なお頂点に君臨するドメーヌです。所有するのはモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つのグラン・クリュ、プルミエ・クリュ、ヴィラージュの合計25ha程の畑です。 ルフレーブの特筆すべきことは、ビオディナミによるブドウ栽培です。80年代末、ブドウ畑の状態に疑問を抱いたアンヌ・クロードは、地質学の専門家であるクロード・ブルギニヨンの講義を聞いたのがきっかけで、ビオディナミに傾倒。故フランソワ・ブーシェの指導のもと、天体の運行に従って農作業を行い、自然界の物質から作られた特種な調合物で土壌の活性化を図る、ビオディナミ農法を実践しています。 「ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、バタールの北東の角に位置する3.7haの畑。ルフレーヴはここにも最大の1.15haを所有する。バタールよりも樹齢は古く、ビオディナミの導入によって、樹のバイタリティが増したとアンヌ・クロードはいう。ワインはバタールと比べてソフトでしなやか。香りはデリケート。 DOMAINE LEFLAIVE BIENVENUES BATARD MONTRACHET GRAND CRU ドメーヌ・ルフレーヴ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BIENVENUES BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:14% 味わい:白ワイン 辛口 ワインレポート:96 点 ルフレーヴが1.16haを有する最大の所有者。3.68haのうち上部から下部までカバーする。チョーキーなテクスチャー、シルキーな酸、果実とミネラル感が核に凝縮しされ。ジンジャー、ほろ苦みを帯びた味わい。ピュセルより広がりが大きく、深みがある。 2020は5月20-25日に順調に開花した。生産量は安定している。8月半ばの猛暑に続いて、20日に収穫を始めた。8月中に終えたのは初めて。暑さを考えると果汁が多く、フルーティなアロマがあり、ピエールは「完ぺきな天候だった」という。ライター:山本 昭彦 レビュー投稿日:2022/06/8 VINOUS:95 ポイント 95pts Drinking Window 2026 - 2048 From: Servants of the Seasons: Burgundy 2021 (Jan 2023) The 2020 Bienvenue-Batard-Montrachet Grand Cru is quite intense on the nose with flinty, slightly fume scents complementing the green apple and pear notes, becoming more citric with aeration. The palate is beautifully balanced with gorgeous dried orange peel, chamomile and hints of white pepper, fanning out gloriously on the finish. Bon vin. - By Neal Martin on November 2022